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VoIPとIMに関するtaromatsumuraのブックマーク (3)

  • 「Windows Live メッセンジャー」で050のIP電話発信が可能に

    NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とマイクロソフトは、IMソフト「Windows Live メッセンジャー 2008」を利用して、050番号によるIP電話発信が可能な「Windows Live Call by ドットフォン」を1月22日に開始する。基サービスの月額料金は210円。 ■ 050発信が可能になる「Windows Live Call by ドットフォン」 「Windows Live Call by ドットフォン」は、NTT Comの050番号によるVoIP基盤網と「Windows Live メッセンジャー 2008(以下メッセンジャー)」を組み合わせて、メッセンジャー上で050番号による電話発信を提供するサービス。050番号はWindows Live IDに紐づけられ、異なるPCからメッセンジャーを利用した場合でも発信サービスが利用できる。 月額料金は210円で、プロ

  • 通信業界に変革をもたらすVoIM,相互運用性の問題は2年以内に解消

    米Light Readingの市場調査部門であるHeavy Readingは米国時間2月22日,インスタント・メッセージング(IM)を利用した音声通信(VoIM)に関する調査結果を発表した。それによると,VoIMは全体的な通信体験を大きく変化させ,消費者の期待もますます高まっていく可能性があるという。VoIMは,画像配信,IM,音声チャットなどをすべて1カ所で統合して利用できる上,無料で音声通話ができるため,既存の通信事業者にとっては脅威となる。 VoIM事業者が主な収入源として考えているのは,従来のサービス契約料ではなく広告だ。VoIM事業者は,ターゲット広告や「click-to-call」(クリックするだけで電話がかけられる機能)などを取り入れて,広告の質と量を向上させようとしている。 VoIM事業者は音質も重視している。無料サービスでは,消費者がサービス・プロバイダを乗り換える際の障

    通信業界に変革をもたらすVoIM,相互運用性の問題は2年以内に解消
  • 新ドメイン「.tel」が承認

    新しいトップレベルドメインの「.tel」がICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)で承認され、このドメインを申請していた英Telnicが契約を獲得したと発表した。 .telのドメインは既存の通信手段とVoIPのような新興技術をシームレスに統合するものだとTelnicは説明。コンピュータや携帯電話などあらゆるネット対応機器を使って、例えば「Hertz.tel」と入力すると、Hertzの担当者に直接つながったり、Hertzが提供しているサービスの一覧が表示されるといった使い方が可能になる。 個人の場合は.telを使って自分の連絡先情報を直接DNSに公開/アップデートすることができ、VoIP、電話、メール、SMS、Skype、AIMなど、どのような手段で自分に連絡してほしいかを決めることが可能になるという。 「複数の電話

    新ドメイン「.tel」が承認
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