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NTTドコモは2月23日、家族や友人知人など身近な人と写真や日記、メモを共有できるコミュニケーションサービス「ドコモコミュニティ」を3月2日に開始すると発表した。 ドコモコミュニティはドコモユーザーを対象にしたサービス。日記や備忘録、アルバムをドコモのサーバ上に作成し、端末のスケジュール機能や手帳代わりに使うことが可能。また、それぞれの機能は登録メンバー同士で共有でき、離れて暮らす家族や生活の時間帯が異なる写真がスケジュールを共有するとできるという。 メンバーの登録はiモードのメールアドレスをもとにした招待制で、ユーザーの検索機能などは設けない。そのため、見知らぬユーザーからの招待メールを防ぐことができるという。また登録した内容の公開範囲は“自分だけ”“友達まで”“友達の友達まで”という3段階から選べ、初期状態では“友達まで”に設定。公開範囲を変更しなければ、ほかのメンバーに情報が公開され
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国内最大手のSNS「mixi」を運営するミクシィは5日、自分のページを訪問したユーザーが一覧表示される「足あと」機能について、「マイミクシィのマイミクシィ」からの訪問もアイコンが表示されるなどの新機能を追加したと発表した。また、自分が訪問したユーザーを一覧表示する「自分の足あと」機能の提供も同時に開始した。 足あとページに表示されるアイコン 足あと機能においては、ページデザインをリニューアルすると同時に、従来の「マイミクシィ」(友人)の表示に加え、これまで足あとページでは分らなかった「マイミクシィのマイミクシィ」(友人の友人)についても、アイコンが表示されるようになった。 また、新機能「自分の足あと」を提供。自分が訪問した先(プロフィールや日記など)のユーザーのニックネームを、時系列で最大30件表示する。 「自分の足あと」イメージ画面 さらに、意図しないユーザーのページへ訪問してしまったと
ミクシィは1月5日、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」において、自分のページへの訪問者履歴を表示する機能「足あと」を改善した。 これまで足あとページでは、「マイミクシィ」(友人)にアイコンをつけて強調表示していたが、今回の機能改善により、「マイミクシィのマイミクシィ」(友人の友人)の訪問にもアイコンが表示されるようになった。また、新たに「自分の足あと」機能が加わり、自分が訪問した先の履歴も最新順に30件表示できるようになった。 顔が2つ重なったアイコンはマイミクシィのマイミクシィ、王冠のアイコンはmixi公認、テレビのアイコンはタレント・アーティストをあらわしている。 自分の足あとはニックネームの横にある、「×」のマークのアイコンから削除できる。削除件数は1カ月で最大10件に制限されている。自分の足あとを削除すると、ほかのユーザーのページにアクセスした記録も完全に削除できる。
「今日、家に帰ったら最高裁判所から封書が」――SNS「mixi」の日記で、裁判員候補者に選ばれた人が、通知が届いたことを告白するケースが相次いでいる。本名を明かしているユーザーもいる。 裁判員法は、裁判員や候補者に選ばれたことを、不特定多数に対して個人が特定できるような形で公表することを禁止している。 mixiでは全体公開の日記で「通知が届いた」と告白しているユーザーが複数おり、中には本名を明かしている人もいる。裁判所からの封筒の画像をアップしている日記もあった。 日記には「うらやましい」「おめでとう」「すごい」といったコメントが付いていることも。その一方で「こういった情報は公開しないほうがいい」と指摘されている日記もあり、公開した後に公開範囲を狭めたり、削除しているユーザーもいるなど、自浄作用も働いているようだ。 mixi日記のほか、ブログで通知が届いたことを公開している人もいる。誰でも
ミクシィは11月27日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の利用制限を緩和することを発表した。12月10日からは15歳〜17歳のユーザーもmixiを利用できるようになり、2009年春には招待制を廃止する。またmixi Platformを開放し、12月11日にパートナー向けに「mixiアプリ」のベータ版を提供する。 年齢制限の引き下げにより、これまで18歳未満のユーザーは登録することができなかったが、15歳〜17歳でもmixiを利用可能になった。ミクシィでは、ユーザーサポート体制を強化するほか、青少年のユーザーに、ふさわしくない広告を表示しない、コミュニティ機能と検索機能を使えない、検索結果に表示されないようにするなど、健全性を高めるための施策を実施していくという。また、新規登録時の生年月日登録も必須化する。 登録制導入は2009年春から実施し、従来の招待制も併用してい
11月4日にヤフーがベータ版公開したビジネス向けソーシャルネットワーキングサービス「CU」が順調なペースで会員を集めている。 登録ユーザーは11月21日時点で5000人強。当初、半年で1万人を目標にユーザー登録を募る予定でいたが、「オープンから1週間は想定外の伸びを見せたというのが本音」と、サービス企画を担当するヤフー 地域サービス事業部の古賀真紀氏は話す。 とはいえ困ったこともある。CUはユーザー同士がリンクしあいながら、実名や所属する会社、団体名などを登録し、ビジネスに役立つ人脈ネットワークを広げるためのSNSなのだが、何人かの友人を自分のリストに登録したら、何もやることがなくなってしまうのだ。 コミュニティならmixiのほうがにぎやかだ。カレンダーには友人の誕生日くらいしか予定がないし、それだってCUで知る必要はない。一般的なSNSのように日記を書けるわけでもなく、もちろん写真や動画
サイバーエージェントが運営するファッション特化型のコミュニティ「プーペガール」が人気だ。2007年2月のオープンから約1年半で17万人の会員を集めているだけでなく、そのうちの約98%が女性というほど女性から人気を得ている。 さらに注目すべきは、「ハマった」ユーザーたちの多さ。ネットレイティングスの調査によれば、プーペガールのユーザーの滞在時間は3時間強/月(2008年8月)だという。プーペガールのコンセプトや今後の展開について、森永佳未代表取締役社長に話を伺った。 ■ ファッションの写真を送るとアバターアイテムがもらえる ――本日はよろしくお願いします。さっそくですがプーペガールとは、いったいどのようなサービスなのでしょうか。 森永:プーペガールは、「プーペ」と呼ばれる人形に着せ替えをして楽しむコミュニティサイトです。女の子なら誰しも小さい頃に経験があると思うのですが、お人形の着せ替え遊び
The Wall Street Journal(WSJ)のウェブサイトがリニューアルされた。サイトには、ソーシャルネットワーキングから着想を得た機能が追加されている。 米国時間9月14日のAssociated Press(AP)の報道でも、WSJのサイトが16日、「Journal Community」というサービスを開始する予定だと報じられていた。同サービスでは、有料の購読者が個々のストーリーにコメントをしたり、ディスカッショングループを作ったり、お互いにアドバイスを求めたりすることが可能だ。ソーシャルネットワークサイトのFacebookやMySpaceのように、同サービスの購読者は個人のプロフィールを作成できる。もっとも、このサービスでは、お気に入りの映画や音楽に関する文章の代わりに、プロフィールに購読者の実名や、職業、関心事が掲載される点が特徴だと、APの記事には書かれている。 同サイ
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は8月29日、青少年の保護と健全な育成を目的として、コミュニティサイトがしっかりした運用管理体制を持つかどうかを審査する「コミュニティサイト運用管理体制認定制度」の認定サイトを発表した。 8月28日付けで第1回目の認定を受けたサイトは、オープンドアの「大集合NEO」、gumiの「gumi」、グリーの「GREE」、マイスペースの「MySpaceモバイル」、魔法のiらんどの「魔法のiらんど」。なお、今回認定した5サイトのほかにも、順次審査を進めて月に2回認定サイトを発表していく。次回の発表は9月中旬の予定。 コミュニティサイト運用管理体制認定基準に適合し、認定を受けたサイトについても、定期的に監視を行い、状況に応じて注意や警告、認定取り消しなどの措置を執って認定の実効性を維持する計画だ。 またEMAでは、認定サイトの発表とあわせて、認定サイトに設置
ネットエイジアは8月22日、「ケータイの利用コンテンツ」に関する実態調査の結果を発表した。調査は8月5日から同9日まで、全国の15歳から39歳のケータイユーザー444人を対象に行ったもの。 今回、「ワンセグ放送」「ケータイ小説」「ケータイコミック」「ケータイレディコミ」「アニメ動画」「アーティストのプロモーション動画」「投稿サイトの画像・動画」という選択肢の中から、回答者がよく見ているものを複数回答で選んでもらったところ、「ワンセグ放送」が26.1%で最も多く、次いで「投稿サイトの画像・動画」が23.4%、「ケータイ小説」が17.1%でこれに続いた。年代・男女別で見ると、10代女性では「ケータイ小説」が50.0%と半数に達し、「投稿サイトの画像・動画」も36.0%と割合が高い。10代男性は「ワンセグ放送」という回答が36.2%、「投稿サイトの画像・動画」が31.9%となった。 mixiにつ
ミクシィが自社サービス「mixi」を外部パートナーと共同で構築していく仕組み「mixi Platform」を発表した。第1弾は認証サービス「mixi OpenID」だ。 mixi OpenIDを活用することで、「写真共有サイトにアップロードした写真をmixi内の友人(マイミクシィ)だけに公開する」「ブログのコメントをマイミクシィ限定で許可する」「ウェブカレンダーの閲覧をmixiに設置した同期入社社員コミュニティのメンバーに限定する」といったことが実現できるようになる。 すでにシックス・アパートやスプラシア、フリップクリップなどの企業がmixi OpenIDのサポートを表明している。シックス・アパートは早くもブログソフトウェア「Movable Type」のプラグインを公開し、マイミクシィだけがブログにコメントを残せるアクセス制限機能を実現した。 国内最大のソーシャルネットワーキングサービス(
5月に日本語版を公開したばかりの米SNS「Facebook」が、日本で1年間にビジターを3倍に増やした。ただし、依然としてmixiが大差を付けて首位を走っている。Web調査会社comScoreが8月7日、このような調査結果を発表した。 同社の6月の調査では、日本でのFacebookのユニークビジター(UV)は53万8000人と、前年同月の17万2000人から約3倍に増えた。だがUV数ランキングでは4位にとどまっており、約1270万人のUVを持つmixiに大きく後れを取っている。MySpaceがmixiに続いて2位で、3位はGoogle傘下のOrkut、5位はGREEとなっている。UVの伸び率ではMySpaceとFacebookがmixiを上回り、GREEはマイナスとなっている。 2008年6月の日本のSNSユニークビジター(UV)数ランキング(単位:千人) 2008年6月UV 2007年6
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
ディー・エヌ・エーは7月28日、2009年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表した。モバイルサイト「モバゲータウン」の売上高が初めて減少に転じ、アバターを活用したビジネスモデルが壁にぶつかっている。 モバゲータウンの同四半期の売上高は49億4200万円と、前年同期に比べて97.1%増となった。ただし、前四半期となる2008年3月期第4四半期からは4.3%減少しており、モバゲータウンのビジネスが新たな局面を迎えていると言えそうだ。 売り上げが減少した大きな要因は、成果報酬型広告の売り上げが減ったことにある。モバゲータウンはアバターと呼ばれるユーザーの分身をサービスの鍵にしており、このアバターの洋服などを購入するのに「モバゴールド」という仮想通貨を提供している。ユーザーは成果報酬型の広告をクリックしたり、そこから広告主のサイトに登録したりすることでモバゴールドを受け取っている。 ディー
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