タグ

Wi-Fiとbizに関するtaromatsumuraのブックマーク (4)

  • 「FON」はもう「日本最大の公衆無線LAN」 伊藤忠とエキサイト出資

    ユーザー同士で無線LANアクセスポイント(AP)を共有するグローバルプロジェクト「FON」を展開する英FON WIRELESSは3月29日、伊藤忠商事とエキサイトから出資を受けたと発表した。日法人のフォン・ジャパンとこの2社で連携し、FONネットワーク拡大に向けて国内で事業展開する。 FONはスペインで始まった無線LAN共有プロジェクト。ユーザーは専用のルータ「La Fonera」を利用し、自宅の無線LANアクセスポイント(AP)を開放すると、他のユーザーが開放したアクセスポイントも無料で利用できるという仕組み。機器の販売と、海外で始めている有料サービスが収益源だ。国内ではフォン・ジャパンがデジタルガレージと協力して事業展開している。 国内ユーザーは昨年12月から格的に募集し、すでに1万8000人が登録したという。国内AP数は都内を中心に約9500カ所。国内最大の公衆無線LANネットワ

    「FON」はもう「日本最大の公衆無線LAN」 伊藤忠とエキサイト出資
  • 無線LAN共有サービスの「FON」、デジタルガレージやエキサイトなど国内3社が出資

    無線LAN共有サービスの「FON」を運営する英FON WIRELESS Limitedは3月29日、伊藤忠商事、エキサイト、DGインキュベーションの3社から新たに出資を受けたことを発表した。 また2006年2月にも出資していた米Google、スイスIndex Ventures、米Sequoia Capitalも今回再度の出資を行っており、計6社の出資総額は1000万ユーロ(日円で約15億7500万円、1ユーロ=157円で換算)となっている。出資額の内訳は、DGインキュベーションが100万ユーロ、その他5社は非公開としている。 新たに出資した国内企業3社は今後、FON WIRELESSの子会社であるフォン・ジャパンと連携して日におけるFONの事業展開を進めていく。 伊藤忠は、FONネットワークや対応機器の拡大に向けたパートナーシップ戦略を支援するとともに、将来的には決済サービスなども充実

    無線LAN共有サービスの「FON」、デジタルガレージやエキサイトなど国内3社が出資
  • 草の根無線LAN「FON」が日本でも始動 - CNET Japan

    自分の持つリソースを多くの人に無償提供する代わりに、ほかの人のリソースを無料で利用できる「Linus」と、自分のリソースを有料で提供する代わりに、ほかの人のリソースもお金を支払って利用する「Bill」。あなたなら、どちらを選ぶだろうか? このような、やや哲学的な命題を問いかけるのは、スペイン社を置く無線LANサービス事業者のFONだ。ユーザーが自分で公衆無線LANスポットを開設できるルータ用ソフトウェアを無料で提供するこの会社は、ユーザーにLinusもしくはBillになるよう勧め、世界中にFONのネットワークを張り巡らせようとしている。もちろん、日も例外ではない。 「既存の公衆無線LANサービスは高すぎる」 FONはスペインで2005年11月に設立されたベンチャー企業だ。FONのソフトウェアを無線LANルータにインストールすると、ユーザーは利用しているISPにかかわらず、ほかの人が利

    草の根無線LAN「FON」が日本でも始動 - CNET Japan
  • United States

  • 1