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columnとsonyに関するtaromatsumuraのブックマーク (4)

  • VAIO type Pが先兵になるか――“カジュアルミニノートPC”の可能性

    1月16日、ソニーのミニノートPCVAIO type P」が発売された。すでにアイティメディア誌で様々なレポートやレビューが掲載されているので詳細は省くが、VAIO type Pはインテルの超小型PC用プロセッサである「Atom」を搭載し、長形3号の封筒とほぼ同等の体サイズ(幅245×奥行120×高さ19.8ミリメートル)を実現したミニノートPCだ。重量も約634gと非常に軽い。超小型ボディながらキーボードの打ちやすさにもこだわったのが特徴で、Webブラウザを2つ並べてサイトを表示できる解像度(1600×768ピクセル)を持つ8型ワイドの液晶ディスプレイも搭載している。ソニーではVAIO typePを「ポケットスタイルPC」と定義づけている。 →これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編) →これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「

    VAIO type Pが先兵になるか――“カジュアルミニノートPC”の可能性
  • ITmedia +D LifeStyle:ソニーの久夛良木から、全人類の久夛良木へ (1-4)

    6月19日付けで退任するSCEI会長兼グループCEOを辞する久夛良木氏(写真は2006年3月のPS Business Briefing 2006 Marchにて) 4月26日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI) 久夛良木健会長兼グループCEO(最高経営責任者)の退任が発表された。プレイステーションの生みの親として知られる人物であり、今後も名誉会長という形でかかわっていくものの、取締役も辞し、今後はSCEIと一線を画して活動していくことになる。 多くの人が驚きを隠せなかったこの退任劇だが、一介の家庭用ゲーム機の生みの親が職を退くだけでは、これほどの驚きを与えることはなかったと思われる。それは、久夛良木氏が、ゲームという枠にとどまらない、デジタルエンタテイメントにおける希代のビジョナリーとしても遺憾なく才能を発揮してきたからでもある。 今回の「麻倉怜士のデジタル閻魔帳」は、その

    ITmedia +D LifeStyle:ソニーの久夛良木から、全人類の久夛良木へ (1-4)
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 第374回 SCE久夛良木CEO退任がもたらすもの

    AV Watchなどで既報の通りソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)代表取締役会長兼グループCEOの久夛良木健氏が6月19日までの任期を終えた後、取締役を退任。今後はSCE名誉会長となるほか、ソニーのシニア・テクノロジーアドバイザーを務めていくと発表された。 プレイステーションの父として長年、製品のビジョンを示してきた同氏だけに、今後、プレイステーションとそれを取り巻くゲーム業界などへの影響もあるだろう。久夛良木氏退任の経緯や今後に関して、思うところをまとめてみた。 ●突然、深夜に発表された退任ニュース 今回の退任ニュースが流れたのは、4月26日の夜、午後10時40分過ぎのことだ。通常、この時間にニュースリリースが流れることは珍しい。役員人事となれば、なおさらのことだ。しかし、この話が何らかの経路で漏れ、翌日の朝刊に推測を含めた記事として掲載されれば、混乱を来すことは間違いない

  • 大型の背面液晶でデジカメっぽく楽しく使える……が──「SO903i」

    パッと見、premini/premini Sを踏襲したかのようなデザインのソニー・エリクソン・モバイル製「SO903i」。丸く小さく見えるのに実は折りたたみ式で3インチワイドディスプレイ搭載……というスペックはさておいても、便利そうな背面の1.5インチサブディスプレイと9つの操作キー、そのうえ320万画素のAF付きカメラ搭載とくれば、これは機能や使い勝手もチェックしておかねばならないのである。 ソニー・エリクソン・モバイル製「SO903i」。このブラックのほか、ボディカラーにはラッシュオレンジ、ソニックイエロー、ホワイトを用意する。裏面に大きくカメラのレンズがあり、その両脇にステレオスピーカーがある。ボディが小さいこともあってカメラ部はけっこう目立つ SO903iのカメラ機能におけるポイントは3つ。 1つめはAF(オートフォーカス)付き320万画素 CMOSセンサー搭載という点。2つめはデ

    大型の背面液晶でデジカメっぽく楽しく使える……が──「SO903i」
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