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jrに関するtaromatsumuraのブックマーク (3)

  • JR北海道、2008年秋にICカード乗車券「Kitaca」を導入

    JR北海道では当初、2009年度にICカードを導入する予定だったが、システムや各機器の仕様検討が順調に進んでいるという理由で、導入開始時期を早めた。現在JR東日が「Suica」、JR西日が「ICOCA」、JR東海が「TOICA」を導入しているのに続き、JRグループとしては4社目のICカード導入となる。このほかJR九州も2009年春以降にサービスを開始すると表明している(2006年9月の記事参照)。 関連記事 Suica、ICOCA、TOICAに続け──JR九州、ICカード乗車券を導入 JR東日SuicaJR西日のICOCA、JR東海のTOICAに続き、JR九州がICカード乗車券を導入。導入エリアは福岡・北九州エリアの111駅で、サービスを開始は2009年の春以降を予定している。 JR3社のSuica、ICOCA、TOICAが2008年春から相互利用可能に JR東のSuica、J

    JR北海道、2008年秋にICカード乗車券「Kitaca」を導入
  • MVNOは運輸業界でいう旅行会社、相互協力で市場活性化を──JR東の小縣氏

    MVNOは運輸業界でいう旅行会社、相互協力で市場活性化を──JR東の小縣氏:モバイルビジネス研究会 モバイルビジネスの今後のあり方について討議する「モバイルビジネス研究会」に、東日旅客鉄道(JR東日)の小縣方樹常務取締役がオブザーバとして登場。3月18日に始まったばかりのPASMOとSuicaの相互連携の概況や(2月20日の記事参照)、MVNOに対する考え方を説明した。 3月18日にPASMOとSuicaの相互乗り入れが開始したばかりとあって(3月18日の記事参照)、まずは「SuicaとPASMOは合わせて(カードが)60万枚売れた」と好調さをアピール。2月末時点で1911万枚(うちモバイルSuicaの利用者は約35万人)だったSuicaの発行枚数も1940万枚となり(2006年12月の記事参照)、モバイルSuicaの利用者も40万人に達したという。JR東日では今後、Suica/PA

    MVNOは運輸業界でいう旅行会社、相互協力で市場活性化を──JR東の小縣氏
  • 東急電鉄、「遅延証明書」をネット発行-JR東と同時開始へ

    東急電鉄(渋谷区南平台町)は1月30日より、同社各線の列車に遅れが生じた場合に自社ホームページ上で遅延証明書を発行するサービスを開始する。 列車が定刻通りに運行しなかった際に駅窓口などで配布してきた遅延証明書は、これまでラッシュ時などの混雑時に客が集中し「お待たせすることがあった」(同社)と同社。こうした混雑状況の改善を図るため、ネットでの発行に踏み切るという。 同様の試みについては昨年12月にJR東日が発表しており、同じ1月30日にサービスを開始するとしている。証明書発行の手順はいずれも、自社ホームページ内の専用バナーをクリックし画面上で日時を選択後、表示された証明書をプリントアウトするというもの。 東急電鉄発行の証明書は、「X月X日、東急線は最大でX分程度遅れたことを証明します」(Xには数字が入る)などと書かれたもの。列車が遅れた具体的な時間帯については、始発から朝10時までのラッシ

    東急電鉄、「遅延証明書」をネット発行-JR東と同時開始へ
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