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panasonicとYouTubeに関するtaromatsumuraのブックマーク (3)

  • 1TバイトHDD内蔵、YouTubeも楽しめるプレミアム「VIERA」が登場

    3月に登場した現行機と同様、パネル前面の誘導体層上に新素材の構造層「ダイナミックブラックレイヤー」を採用したプラズマパネルを搭載。コントラスト比で3万:1(最大100万:1)を実現している。色域はHDTV規格をすべてカバーした上で、現在のデジタルシネマ上映に使用されている色表現領域までほぼ満たすという。 さらに今回は、カラーリマスター回路が「ハリウッドカラーリマスター」として進化。映画の色作り専門家であるカラーリストの感性に基づく色表現技術、ノウハウを独自のカラープロファイルとして構築したうえ、カラーリストが色調整に使用する機器と同様に色域変換処理が可能な3次元カラーマネジメント回路をLSI化して実装している。 「Blu-ray Discなど色圧縮された映画ソフトの映像を単純に広げるではなく、カラーリストが行なっている色域圧縮と逆の“広色域化”を行なうことで、従来は表現できなかった映画撮影

    1TバイトHDD内蔵、YouTubeも楽しめるプレミアム「VIERA」が登場
  • YouTube対応機も登場--松下、プラズマ「VIERA」に録画モデルを含む6機種の新製品

    松下電器産業は、プラズマテレビ「VIERA」シリーズに、YouTube視聴機能を備えた「PZR900」と103型をラインアップした「PZ800」の2シリーズ6機種を発表した。発売は9月上旬より。価格はオープン。 全機種ともに1920×1080ドットのフルハイビジョンパネルを搭載し、コントラスト比3万対1(103型は1万対1)を実現。動画色空間の国際規格の1つである「xvYCC」に準拠した「x.v.Color」に対応したほか、広色域の色表現力を持つ「広色域プラズマパネル」、「ハリウッドカラーリマスター」、「カラープロファイル」など、色再現力に注力した作りで、テレビはもちろん映画画質を追求した「シネマライブ画質」を可能にしたという。 各シリーズの特徴は下記の通り。 PZR900シリーズ 「テレビでネット」機能を備え、「アクトビラ ベーシック」「アクトビラ ビデオ・フル」に対応したほか、YouT

    YouTube対応機も登場--松下、プラズマ「VIERA」に録画モデルを含む6機種の新製品
  • フルブラウザで“YouTube”視聴できる?──「P905i」

    “Wオープンスタイル”を採用し、ディスプレイが横にも開く。ニンテンドーDS Liteのようなスタイルで構えて、横向き画面でワンセグやワイド画面のゲームアプリ、フルブラウザによるPCサイト視聴などが行える 質問:YouTubeは見られる? 試しにフルブラウザでYouTubeサイトを見てみた。残念ながらここで配信されるFlash Video(FLVファイル)は視聴できなかった。サイトそのものは表示できるが、動画再生ページにおけるFlash Videoの表示枠そのものが出ず、結果として動画を視聴できないようだ。 905iシリーズはアドビシステムズの「Flash Lite 3」を搭載するものの、Flash Videoストリーミング再生の機能は省かれたと思われる(Flash Lite 3でサポートする機能のうち、どれが実装されるかはキャリアの決める仕様によって変わる)。

    フルブラウザで“YouTube”視聴できる?──「P905i」
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