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ベトナムに関するunyounyoのブックマーク (5)

  • 朝日新聞デジタル:ベトナムの英雄、102歳に 独立導いたザップ将軍 - 国際

    ボー・グエン・ザップ氏=2009年5月、ハノイ市の自宅、国営ベトナム通信提供  【ハノイ=佐々木学】ベトナム・ディエンビエンフーの戦い(1954年)で仏軍を破り、ベトナムを独立へ導いた将軍として知られるボー・グエン・ザップ氏が25日、102歳の誕生日を迎えた。国営メディアによると、静養先のハノイの病院で近親者や政界関係者から祝福を受けた。  ザップ氏は米国とのベトナム戦争でも軍を指揮し、「赤いナポレオン」と呼ばれた。国民の英雄的存在。91年に公職から退き、最近は高齢のため病院で過ごしている。健康状態は安定しているという。 関連記事(@フエ)日めざしたベトナムの英雄6/25(アジアの人形劇:3)水上の技 戦争の空白4/10レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュース

  • ベトナムが今秋にも国名を変更する公算大 憲法の全面的改正で自由主義経済を一層推進へ | JBpress (ジェイビープレス)

    ベトナムの国名はベトナム社会主義共和国であるが、その国名から「社会主義」が消え、ベトナム民主共和国となるかもしれない。 この国名は、1945年、ホー・チ・ミン主席が独立宣言をした際のものであり、ベトナム戦争後の1976年、ベトナムが統一されるまでは北ベトナムの国名であった。 これまでにも国名変更の話題は上っていたが、「社会主義」を外した「ベトナム共和国」は旧南ベトナムの国名であり、「共和」を外した「ベトナム国」はフランスが樹立した国名となってしまうという笑い話も囁かれた。今回の国名変更は、憲法改正議論の中から生じたものである。 憲法改正への道程

    ベトナムが今秋にも国名を変更する公算大 憲法の全面的改正で自由主義経済を一層推進へ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 【緊急署名:みなさまのお力を!】原発輸出にベトナムから抗議~日越両政府に対応を求める要請: 「避難の権利」ブログ

    みなさま FoE Japanの満田です。 再稼働阻止、福島の子どもたちの健康管理調査の問題など、連日、要請行動が続いていますが、新たな緊急アクションの呼びかけです。 先般、日のベトナムに対する原子力協力に対して、これを「無責任だ」とする抗議文書が400名を超えるベトナム人の連名により日政府宛に提出されたことが報じられています。呼びかけを行ったのは、ベトナム知識人の間で著名な研究者グエン・スアン・ジエン氏らです。ところが、同氏に対する脅迫ともとれる事件が発生し、また、同氏はベトナム当局から出頭命令を受けた模様です。 ベトナムでこのような抗議を行うことは命がけのことです。 日政府は、真剣にこの抗議を受け止め、回答を行うべきでしょう。 また、日越両政府は、抗議文に署名した勇気あるベトナムの人たちが、いかなる迫害や弾圧を受けないように適切な措置を講じるべきです。 「私たちは気にしています」と

  • 植民地の〈フランス人〉 | 法政大学出版局

    A5判 / 276ページ / 上製 / 価格 4,620円 (消費税 420円) ISBN978-4-588-37710-5 C3020 [2012年01月 刊行] 十九世紀末以降、世界第二の植民地帝国を形成したフランス。民主主義と人権の共和国はいかに自他を差別化し、不平等な他民族支配を正当化しえたのか。文明化の使命による「同化」という定説に切り込み、各植民地をめぐる膨大な行政関連文献史料を検討することで、人種や慣習を異にする多様な現地住民の帝国への「包摂と排除」のメカニズムを法制度的観点から明らかにした画期的研究。 松沼 美穂(マツヌマ ミホ)2003年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。博士(学術)。福岡女子大学文学部准教授を経て、現在群馬大学教育学部准教授。著書に『帝国とプロパガンダ──ヴィシー政権期フランスと植民地』(山川出版社、2007年)、共著に『帝国の長い影』(ミ

    植民地の〈フランス人〉 | 法政大学出版局
  • 枯葉剤のモンサントがベトナムに進出?

    終わらない戦争 枯葉剤の影響で障害をもって生まれ、施設で暮らす子供たち Nguyen Huy Kham-Reuters 遺伝子組み替え作物の種子の世界シェア90%を誇るアメリカの総合化学メーカー、モンサント社がベトナムに「帰還」する準備を着々と進めている。 ベトナムでモンサントの名はそれほど知られていない。しかし同社がかつて開発し、ベトナム戦争で米軍の枯葉作戦で使用された、悪名高き「エージェントオレンジ(枯葉剤)」の名は誰もが知っている。 ベトナムのタインニエン紙によれば、国内の活動家たちはモンサントにベトナムで事業を行う資格はないと反対の声を上げている。ベトナムでは枯葉剤によって40万人が死亡し、50万人の奇形児や障害児が生まれ、200万人にさまざまな後遺症を残した。 モンサントが現在ベトナムで関心を抱いているのは農業分野だ。遺伝子組み換え技術で農作物の収量を上げる技術を持つモンサントを

    unyounyo
    unyounyo 2012/02/08
    枯葉剤メーカーはモンサントだけちゃうかったと思うが、「愛国的な製品」とか言ってるのは糞だな。
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