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ワック出版に関するunyounyoのブックマーク (2)

  • 曽野綾子氏たちはさかうらみする相手を間違えている。 - davsの日記

    ワック出版の『歴史通』2015年5月号に「私たちを「炎上」させようとした「朝日」」という穏やかでないタイトルで曽野綾子氏と渡部昇一氏の対談が載っている。 介護は外国人労働者にやらせろ、語学も技術もなくても大丈夫。ただし、移民としての分をわきまえさせろ、とか、居住区だけは、白人。アジア人、黒人というふうに分けて済むほうがいい、とか、曽野綾子氏が2015年2月11日付の産経新聞のコラムに、書いて「炎上」した件が話題になっている。どういうものか、朝日新聞が批判の対象になっている。 編集部 朝日新聞はさっそく大きく取り上げて批判しました。例によって例のごとく「国際社会で理解されぬ」「国際問題になりうる」という見出しを掲げて国際問題化しようとしました。 渡部 朝日新聞の慰安婦記事の問題にしても、自分たちだけは人道的で正義の立場にいると考える思い上がりが根底にある。われわれに対して障碍者差別だ、人種差

    曽野綾子氏たちはさかうらみする相手を間違えている。 - davsの日記
    unyounyo
    unyounyo 2015/04/12
    長年ヘイト本を出し続けられる資金源は何なんだろう。
  • バターン死の行進はやっぱり「ウソ」だった!:イザ!

    歴史通9月号「世界に誇る日人20」を特集 将校に紅茶、将兵は診療、ピクニック 気分で海水浴も。これが死の行進?   歴史通9月号から「バターン死の行進」に関する対談のご紹介です。既に発売から一ヶ月が経過していますが、この号の内容は私好みで素晴らしいです。号の特集は「英雄・豪傑でなくてもー尊敬される日人」と題して、下記のようにお馴染みの識者が多くの日人を推薦しています。恥ずかしながら、このうちの七人を知りませんでした。 また「隠された戦争名画誌上美術展」というカラー特集も素晴らしく、なかでもレオナール・フジタ(藤田嗣治画伯)氏の作品「アッツ島玉砕」には衝撃を受けました。この世の地獄絵図のような凄まじい迫力で見るものを圧倒するパワーを持った一枚だと感じました。 上記の特集とは別に、日米開戦70年「可視化されたバターンの虚構」と題して溝口郁男夫氏と郷美則氏の対談に注目しました。私の

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