第12回日本分類学会連合公開シンポジウム → 案内 〈分類学があらためて「種」と向き合うとき〉 【日時】2013年1月13日(日)9:30〜12:00 【場所】国立科学博物館上野本館2階講堂(地図) ※事前申込不要・参加無料 【オーガナイザー】三中信宏(農業環境技術研究所/東京大学) → Togetter -「『分類学があらためて「種」と向き合うとき』+前後つぶやき集」 演者・演題 三中信宏(農環研/東大・院・農生) 世紀をまたいだ「種」論争は何をもたらすのだろうか:第三の道に向けて 網谷祐一(京大・院・文学研究科) 「種」——定義より遠く離れて 太田英利(兵庫県立大学・自然環境研 / 人博) 保全生物学における「種」の功罪 神保宇嗣(コメンテーター:国立科学博物館・動物研究部) 生物多様性情報分野から見た「種」 【趣旨】 「種(species)」および「種問題(the species p