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保阪正康に関するunyounyoのブックマーク (2)

  • 【戦後70年特別企画】 昭和史研究の第一人者が決意の激白  安倍首相の「歴史観」を問う! - ライブドアニュース

    > > > > 【戦後70年特別企画】 昭和史研究の第一人者が決意の激白  安倍首相の「歴史観」を問う! 2015年7月31日 6時0分 戦後70年に言い残さなければならないこと安全保障関連法案の審議が続き、昭和史の教訓とは何だったかに関心が集まる中、昭和史研究の第一人者・保阪正康さんの新刊『安倍首相の「歴史観」を問う』が出版された。なぜ歴史家が、現在の政権批判を展開したのか? そのやむにやまれぬ思いを聞いた。* * *■戦後70年という最後の機会戦後70年という節目の年にあって、まず、太平洋戦争を体験的に認識している世代がいまどのくらい残っているかを考えましょう。私は敗戦の年に5歳でしたが、戦争を自覚するという意味では、やはり当時15歳くらいだった人たちです。法制上から言っても、昭和20年6月からは男子で15歳になれば義勇兵役法によって兵隊に引っ張られることになっていました。そうするとそ

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  • 「人道的帝国主義」書評 論理的な批判、切れ味も鋭く|好書好日

    人道的帝国主義 民主国家アメリカの偽善と反戦平和運動の実像 著者:ジャン・ブリクモン 出版社:新評論 ジャンル:社会・時事・政治・行政 人道的帝国主義―民主国家アメリカの偽善と反戦平和運動の実像 [著]ジャン・ブリクモン 書を読み進むうちに、すぐに気づくことがある。とにかく自らの論を説明するのに、これには二つの見方があるとか、明確にすべき三つの点があるとかいった具合の記述が多いのだ。著者はベルギーの理論物理学者という。なるほど説明が論理的で整合性が尊ばれている。もう一つは、歴史の空間を自在に走り回り、アメリカ政治、外交のもつドグマと進歩主義者、エコロジスト、平和運動家の論理に、徹底したメスを入れていることだ。著者は人権主義左派との立場だそうだが、それゆえか、そのメスの切れ味には驚かされる。 「書の目的は思想戦を行うこと」「(帝国主義とは)第三世界における西欧の植民地政策、新植民地政策

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