すでに半年前の話題だが、フランスの国際漫画祭に韓国から慰安婦漫画が出品されるという報道があった。 サーチナ-searchina.net チョ長官は「日本軍慰安婦問題は、女性への性犯罪であり、人権侵害行為に慰安婦問題を国際社会にきちんと教えて、これらの犯罪行為が発生しないようにすべき。今後も継続的に国際社会の積極的な理解を求めて参加を要求する」と明らかにした。 一方、アングレーム漫画祭アジア担当ディレクターのフィネット氏は「日本軍慰安婦問題は、女性の性暴力の問題として、日本政府がその責任を認めない限り、過去ではなく、現在の問題である。欧州など国際社会にこの問題を知らせることに最善を尽くす」と述べたという。 正直にいえば、史実としての妥当性とは別個に、国家が物語内容に口出しして創作作品が良くなるとは予想できないところ。 これに対して先月末のZAKZAK記事で、対抗する日本側のプロジェクトがたち
自称ジャーナリストの佐々木俊尚氏が、幸福の科学の布教に協力するようです。 最近、仕事減ってきてるんでしょうか? 11/22(金) ITジャーナリスト 佐々木俊尚×幸福の科学 IT伝道局長 林洋甫【対談セミナー】 やや日刊カルト新聞Twitterより。 佐々木俊尚氏って、なぜかぼくと嫁の中では「ああ、あの人ねプゲラ」なんですが、「でもカルト新聞でネタにするバリューないよね」ってことで一致。記事にはしません。 http://t.co/cywilIxs7X — 藤倉善郎 (@daily_cult) November 11, 2013 参考 佐々木俊尚公式ブログ 私はしょっちゅういろんな人から批判されていて、良くある非難文句のひとつに「自称ジャーナリストの佐々木某」というような言い方があります(笑)
はてなスタッフから来たメールによると、以下の通り。 このたび、ご投稿いただいておりますはてなブログの下記記事に対し、 言及されている○○○○氏より権利侵害に該当するとして 削除申し立てがありました。 http://antikkuma.hatenablog.com/entry/2013/09/14/222936 [^] 権利侵害に該当する事由として ・氏名、大学名と在学期間が記載されておりプライバシー侵害に該当する ・詐欺を行っていないにも関わらず詐欺師として中傷されており、 名誉毀損、侮辱に該当する とのことです。 とのこと。 前置きの話:このブログの目的の一つは「幸福の科学」のカルト性を暴くことにある 以前にやっていたブログ「TSI研究所」では、主に「幸福の科学」の教義に対する批判を通して、「幸福の科学」のカルト性を指摘してきました。 今回のブログでは、当初は「幸福の科学」の信者の言動を
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