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松永英明に関するunyounyoのブックマーク (2)

  • 「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    4月中旬、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明氏にインタビューした。すでに多方面で議論の的になっているが、インタビュアーはGrip Blogの泉あいさんとアルファブロガーのR30さん、それに私である。このエントリーやここ、ここなどに詳しい。いったいどのような事件が起き、なぜこのようなインタビューが実現したのかは、これらのエントリーを読んでいただければと思う。 私がこの企画に参加したのは、認識とコミュニケーションの断絶という問題にここ最近、ひどく囚われていたからだった。「総中流」といったような共通の土俵が日社会から徐々に失われ、人々の拠って立つ場所は細分化されつつある。余談になってしまうが、たとえば私は先日、産経新聞のコラム『断』に次のような短い原稿を書いた。 四月十一日の朝日新聞夕刊に、「『若者よ怒れ』 新宿ロフト代表の平野悠さん」という記事が掲載された。名門ライブハウスの六十一歳になる代

    「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    unyounyo
    unyounyo 2012/07/08
    二元論の人がとか言ってる人と似たようなものか。
  • 木村カエラCMのエセ関西弁が気持ち悪い理由[絵文録ことのは]2012/02/29

    木村カエラのキシリッシュCMのエセ関西弁がとにかく気持ち悪い(→CM GALLERY(CMギャラリー)|XYLISH (キシリッシュ)|株式会社 明治)。少なくとも京阪式アクセントで生まれ育った人間にとって、これは「バカにしとんのか」と生理的嫌悪感を抱かずにはいられないレベルである。中途半端に似せているがゆえに、違うところがあまりにも気持ち悪く、「ほかのガム噛んだらあかんで」と言われてもかえって「キシリッシュだけは金輪際噛んでたまるか、一生噛まんわ」と思ってしまうほどである。 なぜ中途半端なエセ関西弁が気持ち悪いのか。言語学的な分析からその理由をまとめておきたい。 東京式アクセントの三大原則 わたし自身は奈良県の盆地部で生まれ育ち、高校は大阪泉州、予備校は難波、大学は京都だったので、奈良弁・河内弁・泉州弁・京言葉になじみがある。そのため、非関西圏(特に関東地方)の人が中途半端に関西弁を真似

    unyounyo
    unyounyo 2012/02/29
    似非関西弁よりチンコの方が^^;
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