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美醜に関するunyounyoのブックマーク (3)

  • 女装とは自由の本質を露呈させる行為― 男装をやめた東大教授、安冨歩さんが語る『わたしはロランス』 - webDICE

    映画『わたしはロランス』より、主人公の教師ロランス(メルヴィル・プポー)は、女として生きていくことを決め、女装して教鞭に立つ。 グザヴィエ・ドラン監督の『わたしはロランス』『トム・アット・ザ・ファーム』Blu-ray BOXの5月2日(土)発売を記念して、4月20日、渋谷アップリンクにて『わたしはロランス』のトーク付き上映会が開催。『原発危機と「東大話法」』などの著作で知られる「男装をやめた」東大教授・社会生態学者の安冨歩さんが登壇した。 『わたしはロランス』は、80年代を舞台に周囲の偏見や社会の拒否反応のなか女性として生きていくことを決めたモントリオール在住の作家で国語教師のロランスと、彼の恋人で最大の理解者である女性フレッドとの10年にわたるラブ・ストーリー。美術家・ドラァグクイーンのヴィヴィアン佐藤さんを聞き手に、安冨さんが自身の境遇、そして性社会とジェンダー・セクシュアリティの歴史

    女装とは自由の本質を露呈させる行為― 男装をやめた東大教授、安冨歩さんが語る『わたしはロランス』 - webDICE
    unyounyo
    unyounyo 2015/05/03
    /世の大半はブサメンだが。
  • 女性の「理想」の体型は、長い歴史の中でこんなに変化している

    女性の「理想的な」体型は過去3千年の間、さまざまに姿を変えてきた。古代エジプトではスレンダーな肩とほっそりしたウエスト、ルネッサンス期のイタリアでは色白でまるいお腹、そして1980年代はアスリートのように引き締まった、くびれのある体型が理想的とされていた。 アメリカのウェブサイト「バズフィード」はこういったトレンドなどをまとめ、「Women's Ideal Body Types Throughout History(歴史の中の女性の理想的な体型)」と題した動画を制作した。この動画では、歴史上のさまざまな典型的体型と、そのような体型がいかに社会や芸術、メディアに直接的な影響を受けていたのかを紹介し、「理想的」という概念は常に変化していることを証明している。

    女性の「理想」の体型は、長い歴史の中でこんなに変化している
  • ブサイクからはブサイクが産まれる

    職場のブサイクが子供を産んで職場に連れてきた。 案の定ブサイクな子供だ。 お世辞だけはとりあえず言ったけどかわいくないものはかわいくない。 しかしブサイクは自分の子供が可愛くて可愛くて仕方ないらしい。 可愛い自慢してくるんだけど、はっきり言って単なるブサイク。 こんな顔面背負って生きていくなんて人生ハードモードだなぁと同情するブス。 数日後別の美人な同僚が子供を連れてきたけど、それはそれは可愛い玉のような娘でした。 お世辞でも何でもなく可愛いねぇええーと言いましたとも。 この美人な娘がかわいい娘の可愛い自慢されても「うんうん、そーだねぇ、可愛いわー」としか思わない。 ブサイクは自分そっくりの子供を可愛いとか言ってるということは、自分のことも可愛いとか思っちゃってるのかな。 まぁ自分のこと好きじゃなきゃ子供なんて残さないだろうからそうなんだろうけど。 世の中の子持ちって基自分大好きのナルシ

    ブサイクからはブサイクが産まれる
    unyounyo
    unyounyo 2014/08/19
    イケメンの母が獅子顔というのを何例か見たことはあるが、、、
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