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ブックマーク / kingfish.hatenablog.com (2)

  • 研究不正 - 科学者の捏造、改竄、盗用 - 本と奇妙な煙

    研究不正は、大昔からあった。 なぜ日で不正が急増したか 捏造RNA論文の巻き添えをった人 ノバルティス事件(ディオバン事件) STAP細胞事件 著者の数、ギフト・オーサー 実験ノート 利益相反 なぜ研究不正は繰り返されるか ネイチャー、サイエンスの誘惑 研究資金の誘惑 若くて優秀、しかしどこか狂ってる 不正者による告白 なぜ数学に不正が少ないのか ソーシャル・メディア審査 冒頭、あの有名科学者も不正してたなんて話があるので、あれひょっとして擁護?と思ったけど、やっぱり小保方さんはアウト判定。 訴訟を警戒してか、なぜか日人不正者だけイニシャルになってたので、実名を併記。 研究不正 - 科学者の捏造、改竄、盗用 (中公新書) 作者: 黒木登志夫 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2016/04/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (8件) を見る 研究不正は、大昔から

    研究不正 - 科学者の捏造、改竄、盗用 - 本と奇妙な煙
  • 剽窃の弁明 - 本と奇妙な煙

    えー、なんといいますか、こうして長々と引用していくわけで、著者の主張に同意するところはある。しかし一方で、「エクリチュール」多用族だのポモ学者がパンピーを見下して「未だに必死こいてオリジナリティーとか口にして遅れてるよねー」なんて言うのを見ると若干釈然としない。パンピーだって創造的剽窃には怒ってないのではないかと、人の努力の結晶の表紙の名前だけ付け替えてトレビアン顔のパク沢ちゃんetcに怒っているのではないかと。だいたい「エクリチュール」族は自分のメシの種に関わることでもそう言えるのかと小一時間。 剽窃の弁明 (エートル叢書) 作者: ジャン=リュックエニグ,Jean‐Luc Hennig,尾河直哉出版社/メーカー: 現代思潮新社発売日: 2002/02/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (4件) を見る極端な個人主義は危険な病である 「剽窃を追求

    剽窃の弁明 - 本と奇妙な煙
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