研究不正は、大昔からあった。 なぜ日本で不正が急増したか 捏造RNA論文の巻き添えを食った人 ノバルティス事件(ディオバン事件) STAP細胞事件 著者の数、ギフト・オーサー 実験ノート 利益相反 なぜ研究不正は繰り返されるか ネイチャー、サイエンスの誘惑 研究資金の誘惑 若くて優秀、しかしどこか狂ってる 不正者による告白 なぜ数学に不正が少ないのか ソーシャル・メディア審査 冒頭、あの有名科学者も不正してたなんて話があるので、あれひょっとして擁護?と思ったけど、やっぱり小保方さんはアウト判定。 訴訟を警戒してか、なぜか日本人不正者だけイニシャルになってたので、実名を併記。 研究不正 - 科学者の捏造、改竄、盗用 (中公新書) 作者: 黒木登志夫 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2016/04/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (8件) を見る 研究不正は、大昔から