在特会が国連人種差別撤廃委員会に送付した反論書面へのつっこみも、これで最後です。よりにもよって、自分達の行動を正当化しようとして「アパルトヘイト」を持ち出すとは、恥知らずにも程があるというものでしょう。 国連人種差別撤廃委員会への提出書面|Doronpaの独り言 via kwout 私は、委員会の皆様がかつて南アフリカで行われていたアパルトヘイト政策をご存知であると確信しております。アパルトヘイト政策は外国から来た白人がもともと住んでいた黒人を差別し、黒人たちが立ち入ることのできない区域を作りました。今、在日朝鮮人が享受している特権は、現在も続くアパルトヘイトと呼べるものです。京都朝鮮学校の目の前にある勧進橋児童公園や全国の朝鮮学校、全国の朝鮮関連の公的施設は、日本人の立ち入りが厳しく制限される場所となっています。未だにその朝鮮学校と公的施設を「原住民」たる日本人の多くが、たとえ規約を守る