9月2日、NATOのラスムセン事務総長は、シリアで化学兵器が使用されたとの疑惑について、同国のアサド政権に責任があるとの認識を示した。ブリュッセルで同日撮影(2013年 ロイター/Francois Lenoir) [ブリュッセル 2日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)のラスムセン事務総長は2日、シリアで8月21日に化学兵器が使用されたとの疑惑について、同国のアサド政権に責任があるとの認識を示した。
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