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ブックマーク / ch1248.hatenadiary.jp (40)

  • 結婚しました - 花見川の日記

    最近全然日記書いてませんでしたが、結婚してました。具体的には新居への転居準備やってて、今日婚姻届出してきた形。 相手はid:narukami(@narukami)です。双方ともはてなー兼ついったらーなので、はてな婚&ついったー婚とも言えるわけですが。 落ち着いたらまた定期的に更新し出すと思います。

    結婚しました - 花見川の日記
    aozora21
    aozora21 2009/09/10
    おめでとうございます!
  • 小悪魔ageha編集長のインタビューを読んで、感心しつつ反省した - 花見川の日記

    まだ14日だけど、人気エントリで見つけた小悪魔ageha編集長へのインタビューが面白かったのでメモ。 (太字や注釈は俺が付けました) G: 今までのお話を伺った限り「雑誌大好き」という感じなのですが、ネット上ではあまり「ファッション」についての情報が言うほど多くなく、まだまだファッションに関しては雑誌が主導権を握っていると思うのですが、今後「ageha」はインターネット、あるいはモバイルとの関わりなどは予定されてないのでしょうか? ageha: 私は小さな頃から雑誌が好きで、ずっと紙で情報を得る喜びを感じながら育ってきているため、インターネットで「小悪魔ageha」を載せるというのは全く考えられないんです。携帯小説などを読んだりするのも全く問題ないと思いますが、雑誌という楽しみもあるということを忘れられてしまっては困りますよね。雑誌で育ってきた私たちが編集者という立場になったので、今度は下

    小悪魔ageha編集長のインタビューを読んで、感心しつつ反省した - 花見川の日記
    aozora21
    aozora21 2009/07/15
    というかですねえ、頭のいい人は目の前の現物を見ずに既存の事実や知識に当てはめて見てる、みたいなところがあるんじゃないかと。で、頭の良くない人も何かに疑問を感じて学び出すとそうなっちゃうから平行線のまま
  • 病気と悲劇とメシマズと - 花見川の日記

    続・妄想的日常 嫁の飯がまずいと結婚してようやく気付いた これ読んだのだけど、思ったことがいくつか。(まだ読んでない方はネタバレ注意) 心の病気や認知障害というセンもありそうっちゃありそうなのだけど、 まず、この嫁さんの頭の中をトレースしてみて思ったのが、 自分に料理ができないことを(認めたくないが)わかっている プライドが高いため、自分には能力があると思っている(思い込もうとしている) 大好きな旦那に料理を作ってあげて喜んでもらいたい 自分の欠点を見られたくないので、料理は作りたくない 1と2の葛藤と、3と4の葛藤が常にあるように思えた。 まず、3の「旦那に喜んでもらいたい」という理由から料理を作るんだけど、旦那に「まずい」と言われて2の「自分には能力がある」が否定された上に、4の「欠点を露出した無理な状態で頑張って作ってる自分」も否定されるので、感情が抑えられなくなり暴言を吐いたりする

    病気と悲劇とメシマズと - 花見川の日記
    aozora21
    aozora21 2009/05/21
    あのご主人は料理や食材に詳しい方だと思いました。家飯ってその気なら毎日微量の毒を混ぜることもできるのに食べる方は無頓着、作ったものに対する反応が作る側の精神に及ぼす影響は予想以上に大きいと思います。
  • 文章うまくなるうんぬんの話 - 花見川の日記

    http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090425/1240669223 テキストサイト周辺の文章をよく読んでた頃、GAMIANというサイトでゲームの批評文を読んだときに、文章の巧さとか言葉の選びだけでなく、物事における「その人が気付いたこと」を前面に押し出してて「ゲームの事を、ここまでうまく書けるものなのか」と感動したと同時に、「うまい文章は書けないけど、論や構造とかの『気付いたこと』なら俺にも書ける」と思ったのがネットで文章書くきっかけになったなあ。 ただ、小学校入る前ぐらいから算数大好きで高校生ぐらいまで偏った意味での理系で、読書がそれほど好きでも無い上に作文はマジで嫌いで、上のような経緯を辿った人間としては「文章うまくなるためには文章書いたり、をたくさん読め」っていう話は納得いく部分もあるけど、かなり腑に落ちない部分もあるのだよな。重要なのは

    文章うまくなるうんぬんの話 - 花見川の日記
    aozora21
    aozora21 2009/05/02
    本を読んでみたい。
  • カラースターとニコニ広告にふと思う - 花見川の日記

    ・色付きはてなスター「カラースター」の販売を開始しました - はてなスター日記 ・ニコニ広告を試してみた - 未来私考 両方ともほぼコンセプトが同じなんだよな。 好きなものにお金を払う 自分の好きな作者・筆者を間接的に応援できる 老若男女手が出せるてごろな値段 うまいこと使えば”オチ”になる (作品の一部として自分が参加できる) 「ネット上の実在しない対象にお金を払う」という意味では、MMORPGの「アイテム課金」にも似たところはあるのだけど、金をかける対象が”自分”とか”運営側”になってしまったりするので、多少コンセプトが違う。はてなは昔から「完成度50%のしっかりしたものを作って、その後はユーザーと一緒に作り上げていく」ってコンセプトを変な会社の作り方でも言ってたようにずっとその考えを貫いてる感がある一方で、ニコニコ動画運営側というのはユーザー数が多いせいなのか「ユーザーと一緒に作り上

    カラースターとニコニ広告にふと思う - 花見川の日記
  • 食育の重要さがよくわかる「ジェイミーのスクールディナー」 - 花見川の日記

    最近子供の事に関するエントリが話題になってて、その中で「育」って言葉が出てきてる。 ごはんがおいしいと子どもが嬉しいじゃだめなのか。 - きょうの団地 こすいのほとり : 西原理恵子氏の「育なんて女をばかにしてる言葉」発言について思う。 - livedoor Blog(ブログ) 育なんて、ホント、女をばかにしてる言葉だと思う。家でご飯炊かないことをすごく悪く言うでしょ。そういうのって、大抵、男が言ってる。朝、一杯のみそ汁作るのに、どれだけ時間かかるか。インスタントでいいんですよ。っていう西原理恵子の発言を発端に色々と物議をかもしてて、まあ要約すれば「子育てが大変だと、美味しくて丁寧な料理作ってたらブッ倒れるから適度に手を抜いたモノを作るべき」っていう主張なわけで、そこにたまたま育への批判(?)があったせいでいろいろ大変に。 特にブクマなんかでは、 cootye 農水省なんぞがす

    aozora21
    aozora21 2009/03/20
    『自分達が議論している間も小学校教諭や教育番組のスタッフは不断の努力を続けているわけだし、それだけの関心は持ってもいいんでないかと思うし/食育をやってる人達からすれば「食育なんて無い」と言うのは酷』
  • Web媒体に対するモチベーション - 花見川の日記

    あまりにも「そう!それなんだよ!!」とか共感しまくったので、もう1エントリ。 ・満たされることで無くなるもの - 敷居の先住民 今はもう、そのへんに関してはTwitterやオフ会等でほぼ満たされています。いくらでも話せるし、僕が話すよりも話を聞いているほうが面白い人も近くにたくさんいる。もちろんブログに何かを書く理由ってのはそれだけじゃないけれど、大きなモチベーションのひとつがほぼ消えたのは事実なわけで、実際その影響はけっこう露骨に出ています。いやもう、ニコ部の日記とか復活してから三ヶ月近く書いてないんですが、その随分前から「ニコ部書き始めた当初は全然アイマス動画紹介サイトって無かったから書き始めたんだけど、今やもう敷居さん然り、カズマさん然り、おっホイさん然り、サクラバさん然りと紹介系サイトも数多くあるから、もう俺別に頑張らなくて良くね?」とか思ってて、4月の引っ越しを機にネットが繋がら

    Web媒体に対するモチベーション - 花見川の日記
    aozora21
    aozora21 2008/10/09
    ですねー書けなくなったんじゃなくて書かなくなった、それは誰のせいでもなく自分の内部にあるのかもしれません。/いい記事を読んでると「書かなくていいや」て気になるなる(笑)
  • ベストセラーの構造 - 花見川の日記

    ベストセラーの構造 (ちくま文庫) 作者: 中島梓出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1992/12メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (7件) を見る1月ごろ読んだ。 I11先生が絶賛してたのでamazonで購入して読んでみたんだが、なかなか良いだった。 「ベストセラー≠良書」の話を情報化社会(と言ってもまだネットが無い時代の話)と”日”っていう巨大なムラ社会のモデルから説明していて、非常に勉強になった。 特にこのベストセラーのモデルをはてブの人気エントリに置き換えて読むと、笑ってしまうくらいに当てはまるのが個人的に面白かった。 後半がちょっと文章に酔ってる感があるのがアレではあるが、全体としてはかなりタメになるという印象。 具体例や一部理解が追いついてない箇所があるので再読のために棚に置いておく。

    ベストセラーの構造 - 花見川の日記
    aozora21
    aozora21 2008/03/22
    読もう!
  • 「書く」ことが好きな人間 - 花見川の日記

    最近思うのが、昔から「読むのが好きな人」というのは””という強力な媒体があったから特に問題も無かったのだけど、それとは逆に「書くのが好きな人」はほんの最近のウェブサイトやらブログやらが出来るまでは「書く」と「読む」のバランスが「読む」側に非常に傾いていて、昔の世代はどうやってその辺りのエネルギー放出してたんだろうな、とか思ったり思わなかったり。*1あ、でも新聞や雑誌の投書欄とかがあるか。(ネットには適わんけど) というのも、自分が「書く」人間であって、これといった読書もしてないような青二才がそれを自覚しつつもWWWの片隅で偉そうな放言をしているのも、書くことに対して飢えがあるからであって、読むことに対する飢えではない。ただし、「読む」と「書く」とそもそも表裏一体であるから、どちらか片方をやっていればもう片方をやりたくなるのが人間であって、読書をこなよく愛する人間が書くことに対して興味が向

    「書く」ことが好きな人間 - 花見川の日記
    aozora21
    aozora21 2008/02/09
    作文が苦手だったけれど始めてWebサイトを作ったとき自分の思いが文章化できてうれしかった。今は頭ン中の思いは文章にすると違うものになるんだなあとつくづくおもう。
  • 下敷きと孤独 - 花見川の日記

    twitterもメンテナンス中なので、意味もなく自分語り。 物心ついた時から転勤族だったせいで、幼稚園1回、小学校2回、中学校1回の計4回変わり、岡山・大阪・千葉を横断。なじむ時はなじむんだけど、余所者感がふっと出てくるときがよくあったり、一人っ子だったせいもあってか、何かと話せるような兄弟もおらず、親とも歳が離れていて学校の感覚が合わないことが多くて人間関係について話せる人が少なかった。だから生きのびるために理屈っぽくなったんだろう。小学校の教諭から「大人びてる」と言われたことがあるが、そういう部分を読み取っていたんだなと思う。 理屈っぽい自分は、理屈に合わないことに対して「何やってんだろこれ」と思うことが多かった。 例えば中学生の頃大阪に住んでたんだけど、”下敷きを使わないことがかっこいい”みたいな風潮がクラスを支配し、1人、また1人と下敷きを使う奴がいなくなっていき、クラスで下敷き使

    下敷きと孤独 - 花見川の日記
    aozora21
    aozora21 2007/12/18
    『最終的には自分で選ぶしかない』
  • 「けまらしい問題」についての構造分析とか - 花見川の日記

    今頃気付いた。 に対して、 2007年11月03日 setofuumi 造語 言ってる意味はよくわからんがとにかくすごい自信だ(のでFA内容が知りたい というブクマコメントが付いていたので瀬戸風味さん(id:setofuumi)に返答したい。 これは、twitter上ではてな村の昔話からfinalventさんがこう発言してたことに対する反応。 http://twitter.com/finalvent/statuses/384614852 http://twitter.com/finalvent/statuses/384625802 ミクシキンモー化 このfinalventさんのtwitt見ればだいたい分かると思うのだけど、mixiや2chの一部、国際化していないネトゲ(ROやらリネージュやら。WoWは異なる。)辺りの界隈というのは”リア充パワーでミクシキンモー化”してることが大半で、そうい

    「けまらしい問題」についての構造分析とか - 花見川の日記
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    aozora21 2007/11/09
    『言語による疎外』
  • 「わかっているもの」を親しむ心理 - 花見川の日記

    最近よく話す人がラノベ好きなんですよね。いや、ただラノベが好きなのは確かなんですが、元々色んな読んでて文学作品や有名どころも一通り読んだ上でラノベ好き。今まで先人が積み上げて来た完成度の高いものを知っているのに、敢えてそれは横に置いておいてラノベ。最初ちょっと不思議に思った。 で、これは何かあるかもしれないと思って、自分にも似たような所がないか探してみたら、2chまとめブログを読む行為や、ニコニコ動画を見る行為がそれに類似してた。共通してるのは「内容のフレーム・構造を理解しつくしているのに、それを敢えて読んでいる」という点。ここに気付いたときにあることが思い浮かんだ。 それは「毎日べているごはん」に似ているという点だ。 日に来た外国人が「日人は毎日白米をべていて驚いた」という話があるが、それにちょっと似たところがある。栄養を摂取するというか、それをやらないとやっていけないような部

    「わかっているもの」を親しむ心理 - 花見川の日記
  • つまらない人生とまともじゃない人生 - 花見川の日記

    見る人によっては欝になるかもしれんので隠した。 ニコニコ動画でこんな救いようの無い歌を聞いてたら、何かまたひとつ気付いた。 この歌の歌詞に「もう僕はまともには生きれない」って部分があるんだが、まともには生きてないけど生きててとりあえず何かやろうと思えば出来るってことだよね。 (精神的には縛られてる部分はあるかもしれないけど) 一方で、まともに生きてる人がよくまともじゃない人からよく言われるのが「そんな人生送ってて楽しいのか?」っていう問いかけがある。いつの時代もある。ここからは推測なのだけど、実際人もつまんないんだろうと思う。でもつまんないことと引き換えに世間の目やら何やらのメリットやら辞める事が出来ない理由(子供とか)があるから、止めるわけにはいかないんだろう。 と、なると、 好き勝手にやってまともに生きない まともに生きてつまんない人生を送る というあまり未来の無い2つの生き方がある

    つまらない人生とまともじゃない人生 - 花見川の日記
  • 親が理不尽なことを言う理由 - 花見川の日記

    はてな匿名ダイアリー - が臨月だ 1:名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 2:子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 3:子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 この3点はも同意している。他にも子供の髪を染めたりする親とかはお断りだ。 理由はそのような人が十分な経済力と常識で子供を守れると思わないからだ。結婚して子供ができた途端にえらく理不尽なこと言い出すケースが多くて何か不思議だな、と思ってたんだけどやっと解った。 ”自分の理解の範疇に無い存在”から家族を守る自信が無いからだ。 言い換えると、自分の力の無さ、弱さを自覚した上で家族を守りたいからこそ、得体の知れない存在には近づきたくないということだ。 家族に対する愛情があるこそ、そういう姿勢になる。保守的になる。 昔の家制度があった頃の一生その地に住

    親が理不尽なことを言う理由 - 花見川の日記
    aozora21
    aozora21 2007/10/08
    花見川さんは自分と照らし合わせて考えるので参考になる。
  • 自分のブログスタンス - 花見川の日記

    y*m-tx*oinu - いやなんかごめんなさい mutronixさんへ返答。この際なんで自分のブログスタンスも表明しておこうと思います。 客観的に見つつ、「自分」を入れて発言する そうではなくて、ことさらにあるコメントを「横槍」として選別しようとしてるセンスに「ん?」と思ったってことなんです。おそらくmutronixさんが言いたいのは、「ネット上のやり取りを行う上では客観的であるべき」ということですね。 もっと突っ込んで言うと、「人の発言にムダに感情移入してしまうと、それがノイズとなってしまいちゃんとした意味が取れなくなる。だからこそ、悪意とか善意とかそういう部分は敢えて捨ててしまう、すなわち論理的な姿勢をとった方がネット上のやり取りにおいては効率が良い。」ということでしょうか。 で、このスタンスのことを”メタ”と仰ってると思うのですが、この姿勢は嫌いというわけではなくて、俺もよくこう

    自分のブログスタンス - 花見川の日記
    aozora21
    aozora21 2007/10/06
    『「観測」という行為が対象に影響を与えてしまうせいでファジィな実験結果しか得られないのと似ていて、繊細なものを扱うときは「観測者」すなわち「自分自身」を考慮に入れる必要があるんじゃないかな、と。』
  • ニコニコ市場のWEB2.0加減について - 花見川の日記

    最近、ニコニコ動画においてニコニコ市場というユーザーがamazonの商品を選んで動画の”オチ”にするサービスが出てきたのだけど、これってWeb2.0的だなあとか思うわけです。 なんというか、ニコニコ宣言においてWeb2.0を否定しておいて、有効利用できる部分はちゃんと取り入れているずるさみたいなものが自分のセンサーに引っかかるんですよね。 そもそもWeb2.0と呼ばれてるサービスのひとつに、 「経営者が優秀でもなく、社員が優秀でもなくてよい。使う側(ユーザー)が優秀であれば儲かる」 っていう発想*1があって、そこんとこをニコニコ市場は巧妙に利用してる。わざわざ「プレミアム会員」じゃないと市場編集できないって所が”自分はニコニコに選ばれた”感を増強しててタチが悪いな、とは思うんですけどね。そもそも運営側としてはプレミアム会員じゃなくても利益はさほど変わらないのに、その”選ばれた”感を利用する

    ニコニコ市場のWEB2.0加減について - 花見川の日記
  • はてなスターについてあれこれ考察 - 花見川の日記

    はてなダイアリーやはてなグループに「はてなスター」が導入された。 ブログをいっそう楽しくする「はてなスター」をリリースしました - はてなダイアリー日記 早速、「こんなもんいらねー。」っていう意見が各地から出ていて、はてなスタッフが気の毒になってくる気がするので、少し前向きに捉えてみる。 評価のようで評価ではない はてなスターに関するエントリをざっと見てみたの限り、どこもかしこも「エントリの評価」と考えているケースが多いのだけど、そもそも評価だったらスターを付ける数に制限が設けられるはずだから、客観性を含めたような「評価」を意図したものではないと思う。むしろ人気じゃなかろうか。 皆から愛されてるブロガーはすげえ星が付くと思う。星をいくつも付けれるのは「星を付ける側がどれだけそのエントリやブロガーのことを気に入っているか」という指標なわけで、その総和が表示されるだけ。評価という言葉を使うにし

    はてなスターについてあれこれ考察 - 花見川の日記
    aozora21
    aozora21 2007/07/12
    「ブックマークする必要はないんだけど拍手を送りたい」なんて記事に活用するつもり。自分は消しているけど、使う。さっそく各所で煌かせたぜ!
  • 親が強い理由 - 花見川の日記

    マルコさんとこからトラバが来てた。 はてなグループ 自分自身がヒヨッコなせいで、養育費だとか生活費具体的にいろいろ想像できないから即答できるんだろうなとは思うんですが、それでも子供欲しいとか思っちゃいますね。 (結婚出来るかどうかわからないのが痛いとこです) もし、できちゃった婚とかで子供出来たとしたら、全て投げ打ってでも子供養おうとする自分が想像できるし、そうやって投げ打つことで自分自身が相当成長できるだろうな、っていう確信に近い推測があってそれも強い理由付けになってますね。極端な話、養子もらってでも育てたい、みたいな考えがあるのだけど、まあ実際育てるとなったら予想以上に大変というか重労働だろうし、そこのところが全然解ってないから言えちゃうんですよね、こういうことを。 話は変わりますが、高校時代に友人グループと話してたときに、誰かが親父とケンカしたみたいな話になって、「親父ってなんであん

    親が強い理由 - 花見川の日記
    aozora21
    aozora21 2007/07/11
    だんだん親になっていくんですよね。はじめから親なのではなくて…。(個人的には)子どもを育てることによって学んだことは多い。/↓ただ単に何からでも学ぶ人は学ぶし学ばない人は学ばないてことじゃないかしら。
  • 人が言うことの、ごくごく当たり前のこと - 花見川の日記

    バイトやっててすごく当たり前のことに気が付いた。 「今更気付いたのかよ!」と言われかねないのだけど、 人は好き勝手なことしか言わない。 ということだ。 気付いたきっかけは、まだ慣れていないバイト先で先輩スタッフが仕事を色々と教えてくれているとき。 先輩スタッフは基的に気の良い人たちが多く、熱心に教えてくれる。その分こっちもそれに答えなきゃいけないような感覚になるんだけども、もちろん1人じゃないわけで、その日ごとに別々の人が担当してくれることになる。 で、「どこにどういう道具があるか」のような基中の基をマスターした段階になってくると、各先輩スタッフの意見が共通しなくなってくる。 例えば、「会席料理の皿を下げるタイミング」にしても、ある人は「あまりにも早く下げてしまうと『早く帰れ』と感じてしまうから、早過ぎないように気をつけるべきだ」という人もいれば、「この店は人の入りが激しいから、なる

    人が言うことの、ごくごく当たり前のこと - 花見川の日記
    aozora21
    aozora21 2007/06/30
    すごい人だと思ったのに当てが外れるとガッカリするんですけどね。人に期待しすぎかしら。もっと絶望を!
  • 花見川の日記 - あとから整合性を取るひとこと

    ある人から言われたことをメモっとく。 「頭で考えたことは全て空想なんだ。人に言われたことが現実だ。人に言われて初めてそれが事実になる。ある意味それはチャンスなんだ。」

    花見川の日記 - あとから整合性を取るひとこと