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Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Blynkとは? Blynkプラットフォームのアーキテクチャ インターネットを介してArduinoやRaspberry等を遠隔制御するアプリを構築するためのiOS/Android向けのプラットフォームです。ウィジェットと呼ばれる部品をドラッグ&ドロップで画面に配置することで、デバイスを制御するためのリッチなUIを簡単につくることができます。またデバイス側のコードを記述することなく直接ハードウェア(デジタルピンまたはアナログピン)を制御することができます。 基本的にデバイスとスマートフォンはBlynk Cloudを介して通信するのですが、最新のバージョンではBLE(Bluetooth
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 ESP8266 with HDC1000 Module Temperature/Humidity Monitor in Kyoto - ThingSpeak さていよいよ大詰め、ThingSpeakにセンサーデータを送ってグラフに表示させるよ! ThingSpeakって何ぞ? ThingSpeakはIoT向けのクラウドデータサービスです。デバイスから送られた来たデータを貯めて、データを解析したりグラフに表示したり、データをトリガーに何らかのアクション(ツイートするとか)を起こしたりできます。Arduino用のライブラリがあるので簡単にデータを送ることができます。 アカウントの登録 ま
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 最近流行のWifiモジュール「ESP-WROOM-02」を使った温度湿度計の製作をはじめました。定期的にサンプリングしたデータはセンサーサーバに貯めてブラウザで表示するところまでやりたいと思います。 ハードウェアは手配線するより基板作って実装したほうが早いだろということで、実験もそこそこにKiCadを使って回路を描き始めました。KiCadの勉強をしつつ作業を進めているのですがなかなか設計が終わりません。。 回路図 Q1のP-Ch FETはダイオードの変わり。最初はFETのボディーダイオードを通して電流が流れるけど、途中からゲートがONになって低抵抗で電流が流れ始める。普通のダイオード
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 MicrochipのMCP73831というICを使った充電回路の実験を行いました。実験といっても応用例どおり回路を組んで動かしてみただけですが、上写真ではリチウムイオンポリマー充電池(1000mAh)2個をMCP73831を2つ使って充電しています。MCP73831はaitendoで2個100円で購入しました。 回路 MCP73831データシートより 入出力のコンデンサは手持ちの10uFの電解コンデンサを使用。必要ないと思うけど積層セラミックコンデンサ0.1uFもおまけでつけておいた。PROGに接続する抵抗値によって充電電流が決まり、次の式で計算できます。 I-REG = 1000V
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 スイッチサイエンスさんで販売委託中のミニ電光掲示板キット「Dotsduino」、多色展開は行っていないのですがドットマトリクスLEDを別途用意して頂くことで他の色に取り替えて組み立てることができます。秋月電子で販売されているドットマトリクスLEDで使えそうなものをいくつかピックアップしてみました。まぁ寸法が38x38mm・ピン数が16本ならだいたい使えます。写真は参考程度にお願いします。出来る限り実際の色に近づけようと思ったのですが、、むずい。。 オプトサプライの角型ドットマトリクスLED青(OSL641505-BB)。今まであまり見たことがなかったタイプ。マインクラフト風でgood
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 仕事ではC/C++を使ったプログラムを書くことが多いのですが、動的型付け言語、所謂スクリプト言語を1つマスターしたいと思いPythonを勉強することにしました。 Pythonを選んだ理由は、 プログラム言語別年収ランキングで一位 国外の話で国内だとあんまり変わらないみたい。orz Rubyより速そう バイナリパーサーを書いてみたんだけどあまりにも遅いのでPythonならどうだろう?という期待を込めて。 Raspberry Piにはじめから入っている 環境構築の手間がはぶけて電子工作しつつPythonの勉強ができて一石二鳥。 OpenCVも使ってみたい OpenCVは画像処理・画像解析
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Grid-EYEはPanasonicが開発した赤外線センサで8x8(64画素)の2次元の温度データを出力します(上写真、四角い窓の缶パッケージ)。視野角60度で広範囲の温度が計測できます。電子レンジやエアコン、また静止した人体の検出も可能なのでデジタルサイネージなどにも使われています。 とある伝でこのICのサンプルを頂いたのでサーモグラフィーを作ってみました。Grid-EYEで取得した2次元の温度データをProcessingを使って表示しています(詳細はサンプルコード2)。 回路 industrial.panasonic.com/cdbs/www-data/pdf/ADI8000/A
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Raspberry PiにOSMC(オープンソースのメディアセンターアプリと関連するソフトウェア環境一式)を入れて、HDTVでYouTube動画を視聴できる環境を作りました。OSMCはネットワーク上の動画・音楽・写真を再生する機能のほか、アドオンを追加するとことで海外のさまざまな動画配信サービスに接続することができます。Raspberry PiにはH.264のハードウェアデコーダが搭載されており、OSMCはこの機能を使ってフルHDサイズの動画もスムースに再生することができます。OSMCのインストールはRaspbianと同様にインストール用SDカードを用意してRaspberry Piに
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Repetier-Serverはブラウザを通してネットワーク越しに3Dプリンターを制御する為のソフトウェアです。以前、このブログでも紹介したOctoPrintと同列のソフトウェアになります。OctoPrintとRepetier-Serverの大きな違いは1つ。Repetier-Serverは複数の3Dプリンターを制御できるということです。3Dプリンターを自作する人は必ずと言っていいほど複数の3Dプリンターを所有しているので、Repetier-Serverは非常に魅力的なソフトウェアに見えるはずです。本記事ではRaspberry Piへのインストール方法、プリンターの設定、プリント手順
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Raspbianの最新バージョン「Raspbian Jessie」が公開されました。Raspbian Jessieの自動インストールからWiFi設定まで簡単にまとめました。 SDカードの準備 SD Card Formatterを使ってフォーマットを行います。 NOOBSをダウンロードします。 NOOBSのzipファイルを展開しzipファイルの内容をSDカードにコピーします。 キーボード・マウス操作なしでインストールを行うため、自動インストールの設定を行います。 recovery.cmdline を開いて silentinstall を追加します。 runinstaller quiet
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Smoothie互換ボードに使用していたスーパー3端子レギュレータ、負荷状況によって電圧が高め(3.4V〜4.2V)にでてしまうようになってしまったので、交換することにしました。交換のついでに分解。。 小さな基板にDCコンバータIC、コイル、コンデンサなどがぎっちり詰まっています。ICの型番は不明。 裏側(?)に面実装のコイル33uH。 スーパー3端子レギュレータ 3.3V500mA R-78 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06352/
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 3Dプリンタ関連の記事をまとめました。随時更新していきます。 atomの製作 自作3Dプリンター「atom(β版)」の製作はじめました。自作3Dプリンターatom(β版)の製作 - RAMPSの組み立て自作3Dプリンターatom(β版)の製作 - ATX電源の改造自作3Dプリンターatom(β版)の製作 - ホットエンドの組み立て自作3Dプリンターatom(β版)の製作 - プラスチックパーツ到着自作3Dプリンターatom(β版)の製作 - ひとまず完成?3Dプリンター「atom(β版)」ギャラリー3Dプリンターatom、RC版にアップグレードRaspberry PiにOctoPri
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 昨年末の話。勤務先の大掃除の日にいらなくなった光学式マウスを頂戴してきたので、マウスに内蔵されているCMOSセンサーを使って移動距離を計測する実験を行いました。この記事ではArduinoを使ってセンサーから座標を取得し、マウスの移動した距離をシリアルモニタに出力する方法を紹介します。 写真はマウスを分解したところ(マウスの型番はFMU−HOP1-PW)。真ん中の8本足のICが今回の主役CMOSマウスセンサー「PAN3101」。PAN3101はDSPを内蔵したローコストの光学式マウスセンサーの1つで、ICに内蔵されたCMOSカメラで机やマウスパッドの表面を連続して撮影し、その映像から移
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 久しぶりのArduinoネタです。Arduinoと音声合成IC「AquesTalk pico」を使ってしゃべる温度湿度計を製作しました。 LCDは使わずボタンを押すと音声で温度と湿度を通知するという仕組みにしてみました。取りあえず動作確認用にブレッドボードに組んで余っていたMDF板に固定。 動いている様子。若干語尾が聞き取り辛いですが「22.0度、70%なり」と言っています。 ハードウェア・回路図 メイン基板はArduino Duemilanove、音声合成ICにATP3010、温度湿度センサはSHT11、スピーカ駆動に秋月のD級アンプモジュールを使用しています。 ArduinoとA
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 ダイニングテーブルでの半田づけ作業にお上からNGが出始めたので、洋間に新しい作業テーブルを作ることにしました。大きい家具の製作ははじめてなので、まずは練習として3Dプリンタを置く台を作ることにします。 取りあえずfusion 360でモデリング。天板のサイズは30x910、高さは830と少々高めで設計しています。 木材はジョイフル本田で購入しました。 パイン集成材(19x30x900)1枚、¥1,280 天板に。プリント中に撓まないように厚めの板を選択。 米松(38x42x1950)3本、¥1,494 ノコギリで切断して足と幕張に使います。 シナベニヤ(5.5x30x900)1枚、¥
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 巷で話題のAgICの導電性ペン買いました。銀ナノ粒子を含んだ特殊な導電性インクで紙に書いた回路に電気を通すことができるすぐれもの。1点モノの電子回路とか面倒なワイヤのはんだづけを省略できるといいなぁと思って買ってみました。 インクジェットプリンタ用の光沢紙に導電性ペンで回路を書いてLEDとボタン電池を載せれば、 ピカ! どこかで読んだ記事によると抵抗値は1mm幅10mm長で2〜3Ωらしい。実際に測定してみると、 1x10mm 6.7Ω 1x20mm 12.7Ω 1x30mm 17.3Ω 2x10mm 2.0Ω 2x20mm 3.7Ω 2x30mm 5.4Ω 10x10mm 0.9Ωと
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 KiCadというオープンソースの回路図+基板エディタを試しています。最近、押しのけ配線というとんでもない新機能が追加されたらしく、youtubeの動画を見て是非使ってみたい!となりました。↓押しのけ配線の様子(1分30秒辺りから)。 で、早速ダウンロードと思ったのだけれどもOSX版のバイナリは配布されておらず、配布されていても1年程前のバージョンで押しのけ配線が搭載されていなものしかなかった。仕方がないので自前でビルドした。ネットで見つけたビルド手順が古くてなんどもビルドをやり直したけどなんとかビルドに成功した。OSX版を使いたいって人は少ないとは思うけど、一応ビルドしたものを置いて
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 ABSを使ってプリントすると必ず発生する造形物の反り。カプトンテープを張ったヒーテッドベッドを110度に加熱し、その上にプリントすることである程度反りを抑えることができます。しかしモデルの形状・部屋の温度によってはどうしても反りを抑えることができないことがあります。ヒーテッドベッド+カプトンに変わる新しい反り対策を模索している中、次の2つの商品が反りに対してかなり有効であることを知りました。 トンボ シワなしPit 水分を抑えたアルコール成分ののり。シワが出にくく、薄めの紙でもきれいに貼れる(そこじゃない)。プリントする部分に広く薄く塗り広げて、ベッドを80度に加熱して使います。塗っ
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 NT京都2014に出展します。いつもは見るだけだけど自宅から近いし、折角デルタプリンタ作ったので出展します。関西で行われているNTに出展するのは2回目。最初はNT高槻だったと思う。 日時:2014/3/22(土曜日)9:30〜17:00 場所:京都市 西院春日幼稚園・春日神社境内 NT京都2014 - PukiWiki http://wiki.nicotech.jp/nico_tech/?NT京都2014 さてこいつをどうやって運ぼうか。。段ボールにつめて背負ってく? 一応このぐらいの精度のモノを出すことはできる。最近、気がついたんだけどどうも寸法がおかしい。丸が丸にならない3Dプリ
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 前にも少し書いたけどデルタタイプの3Dプリンターはヘッドを動かす際、沢山の計算処理を必要とします。その為、多くのRepRap 3Dプリンターに採用されているArduinoベースの制御基板では処理速度が不足し、かなりの低速でないと綺麗にプリントできないという問題があります。そこでより高速なマイクロコントローラーを搭載したSmoothieという制御基板を作ろうと思います。 Smoothieはオープンソース、ハイパフォーマンス、LPC17xxマイクロコントローラー向けの制御基板を開発するプロジェクトです。ソフトとハードの両方を開発しています。メインマイコンがLPC17xxということでmbe
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 目次 Rostock miniの製作(5)-エクストルーダー-Rostock miniの製作(4)-配線-Rostock miniの製作(3)-タワー組み立てRostock miniの製作(2)-ダイアゴナルロッド -Rostock miniの製作(1) Rostock mini - RepRapWikiより Maker Faireも終わって、atomの改造もひと段落してきたので、2台目の3Dプリンターの製作にとりかかろうと思います。同じ構造の3Dプリンターをいくつも作っても面白くないので、今度はデルタタイプの3Dプリンターを作ります。デルタタイプの3Dプリンターは3本のアームを上下
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Maker Faire Tokyo 2013に出展してきました。会場は前回と同じ科学未来館(+タイム24ビル)。出展ブースの数は240組を超えてて、じっくり見て回っていたら1日じゃ足りなかったでしょう。初日は1人で説明をしていたのでほとんど展示を見てないけど。。2日目は小雨で初日よりお客さんは少なく、また助っ人も来てくれたので少し見て回ることができました。 今回は3Dプリンターをメインに展示しました。みなさん動いている様子が珍しいようで食い入るように見てくれました。プリントされたチェスの駒を見てその仕上がりに驚かれていました。みなさん思った以上に綺麗にでているという印象をもたれたよう
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Raspberry Piに専用カメラモジュールを取り付けて、写真付きのツイートができたら便利だと思う。やってみた。Raspberry Piからツイートするにはtwコマンドを使う。twは@shokaiさんが作ったターミナルで動くシンプルだけど高機能なtwitterクライアントだ。twには写真をつけてツイートする機能はなかったけど、リクエストしたら速攻で機能追加してくれた。一生ついていくしかない。 twのインストール twはrubyで作られているのでまずrubyをインストールする。twのインストールにrubyの開発パッケージも必要なので忘れずに入れておく。 $ sudo apt-get
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 前回、Raspberry PiにOctoPrintを入れてWebブラウザから3Dプリンタを制御できるようにしました。しばらく順調に動作していましたが、プリント中に一時停止する問題が発生してしまいました。多い時には1回のプリントで十数回停止することも。。 とりあえず次のような対策を実施しましたが、まったく効果がありませんでした。 データアップロード後にsyncコマンド実行(SD書き込みによる遅延?)グラフィックメモリを16MBに変更(メモリ不足?)不要なデーモンを停止(CPU負荷?)tmpfsにプリントデータを配置(SD読み込み遅延?) 次にRaspberry Piの電源を強化すること
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Raspberry PiにOctoPrintを入れてWEBブラウザから3Dプリンタを操作できるようにしました。OctoPrintはホストコントローラーとよばれる3Dプリンタ用のソフトウェアで、制御コマンドを3Dプリンタに送る働きをします。 ホストコントローラーにはPrintrun、Repetier Host、Curaなどいくつか存在します。これらはパソコン上で動作するソフトウェアですが、OctoPrintはサーバサイドで動作するソフトウェアで、WEBブラウザを通してネットワーク越しに3Dプリンタを操作できるよう設計されています。 またOctoPrintはRaspberry Piなど組
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 GitHubはじめました。これまでArduinoのライブラリやスケッチはGoogle Codeを利用して管理していましたが、今後はGitHubを利用して管理することにしました。Google CodeのUIは一昔前のデザインのままでイケテナイし、Google Readerみたいにいつサービスが終了するかわからないからね。今のうちにデータを移しておこうかなと。 arms22 - GitHub https://github.com/arms22 以下、導入時のメモ。 Gitインストール 次のページからdmgをダウンロードして、Gitのコマンドラインツールをインストールします。インストーラー
はじめまして。SoftModemを利用し開発を行っている物です。 以下の内容で開発を行っています。 ---------------------------- Arduino 1.0.5 SoftModem-005 を使用し Arduino MICROで開発 ---------------------------- コンパイルは通り、Arduinoに書き込もうとすると下記のようなエラーが表示され 書き込む事は出来ません。ArduinoUNOで行ったところ問題なく書き込めたのですが MICROでは対応していないのでしょうか。 また、解決策などございましたらご教授頂ければ幸いです。 /Users/Documents/Arduino/libraries/SoftModem/SoftModem.cpp: In member function 'void SoftModem::begin()': /U
こんにちは ウチのデータ造形ありがとうございます。 やっぱりSolidoodleと同じような所が凹みますねぇ。 写真を見る限りAtom君の方が少し品質は上かなぁ~ モデリングの際、単に現物に忠実に作るのではなく 造形を考えて多少のデフォルメする様なスキルを磨こうと 思っています(思ってはいますが...難しい~) ****下記はCADに興味のある方だけ… アンコールワットはZ軸が高い方は どうしても小さいレイヤーになるので、 造形部分が高温で維持される時間が長くなります。 これを防止するには隅っこの方に柱の様な 余分な部分を造って、 ホットエンドを行ったりきたりさせたりします。 フィレンツェの場合は 下の方の細かい窓部分は分割して横向きに造形しないと 無理かなあと考えています。 これより10倍くらい精緻なデータを造ってますが、 やっぱり分割して造形しています♪ チチェンは天面部分が90度のア
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 3Dプリンターのatomが完成してからというもの、来る日も来る日もプリントに明け暮れております。組み立て時にあまり写真を撮っていなかったので何枚か撮ってみました。これからatomを組み立てようとしている人・今組み立てている人に参考になればと思います。 あ、そうそう。atomのRC版が先頃発表されましたね。RC版の発表と合わせてatomの組み立てキットが発売されました。ワークショップ付きの組み立てキットもあります。 atom 3D プリンター 組立キット http://genkei.thebase.in/items/59063 atom 3D プリンター 組立キット(組み立てワークショ
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