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Adobe XDは2018年12月のアップデートでCreative Syncテクノロジーベースの新しいネイティブファイルタイプ(クラウドドキュメント)を導入しました。この仕様変更によって「クラウド保存」がデフォルトとなり、従来のCreative Cloud Filesよりも速く、そして堅牢な共有システムに変わりました。 今後のアップデートで、バージョン管理や共有者との共同編集を可能にするライブコラボレーション機能などが搭載されていく予定で、大規模なデザインシステムを構築できるデザインプラットフォームに進化していくことになります。 Adobeは「Spectrum」と呼ばれる大規模デザインシステムを構築しており、Adobe製品・サービスを対象に取り組んでいます。Spectrumは、Adobe Design Brandチームによって管理され、6つのプラットフォーム(UWP、macOS、iOS、A
本書に掲載できなかった「Design Systems(デザインシステム)」に関する参考情報をまとめています。 デザインシステムは、UIコンポーネント、フレームワーク、情報設計、そしてスタイルガイドやブランドガイドラインなどのドキュメンテーションで構成されており、一貫性のあるデザインを進めるための指針、および組織全体の共通言語として提供されるもので、プロダクト開発のプロセスを効率化します。ビジュアルデザインとコードが一元管理されているデザインシステムもあります。 Adobe XDは2018年10月アップデート以降、拡張プラグイン導入を前提とした高度な使い方が急速に広まっており、デザインシステムの考え方を理解する必要性が高まってきました。 このページでは、企業が開発したデザインシステムやイベント情報、書籍、参考記事などを紹介していきます。
Adobe XDとプロトタイピング/UXデザインの基礎を短時間で習得するための講座コンテンツです。初心者が学ぶべき重要な操作をピンポイントで解説しています。
Webcast「BABYMETALを語り尽くす(旧タイトル:BABYMETALはなぜ世界で拡散しているのか?)」の専用ページです。Webcastのために作成した資料を公開しています。ヒストリータイムラインシートや論考、インフォグラフィック、ビデオグラフィックなどがあります。 Creative Edge School Booksでは、海外で多くのファンを獲得しているジャパンコンテンツについてのウェブ論考(Webcast)を不定期で配信しています。2016年はポケモンGOやピコ太郎(PPAP)など話題豊富でしたが、とりわけ大きな反響を得たのが「BABYMETAL(ベビーメタル)」でした。準備に半年近くかけており、BABYMETALに関する膨大な資料を生み出しました。 「BABYMETALを語り尽くす」専用サイトでは、膨大な資料データを公開する目的で運営しています。 研究資料の公開 [データビジ
2018年3月26日、Adobe Museの開発終了が発表されました。同日の深夜に、最終バージョンのアップデートがあります。 技術サポートは2019年5月20日まで提供されます。 2013年に開発終了となったFireworks CS6や2016年11月に開発終了したEdge製品ファミリー(Edge Animate、Edge Reflow、Edge Inspect)が、現在でもAdobeから提供されているように、今後もMuseを使い続けることは可能ですが、4年以内(〜2021年)の移行処置をお奨めしたいと思います。 詳細は「Adobe Muse の開発終了と今後の移行処置について」をご覧ください。
デジタル専門の一人出版社が今までやってきたこと Thinking Small 一人出版社、構想から立ち上げ、運用まで、苦難の道のり(2014〜2016年) Creative Edge School Books(クリエイティブエッジスクールブックス)は、デジタルコンテンツの企画から取材、執筆、編集、制作、ストアの運用、販売、マーケティング、プロモーションまでを「一人」で実践しているデジタル専門の「一人出版社」です。デジタルコンテンツビジネスの世界に入って、1年と7ヵ月が経ちました。 「一人出版社のつくり方」は、2014年の秋から2016年3月まで、一人出版社が実践してきたことを講義形式で収録したスクリーンキャストです。映像「第一章〜第三章:1時間50分」と音声「第四章:23分52秒」で構成されています。何かを習得したり学ぶための教材ではありませんが、媒体力をもたない小さな一人出版社がどのよう
THINK-ZERO MAGAZINE(シンクゼロマガジン/一人出版社「全記録」) - Creative Edge School Books Creative Edge School Books - Work5 | grand design, content planning, design management, marketing engineering, open education 私たちは、新たな情報が絶えず流れ込んでくる変化の激しい時代に生きています。このような不確実性が高く、予測が困難な世界では、成功者が「何をしたか」より「どう考えたか」を学ぶ必要があり、行動を決定するときの「考え方」に注視すべきです。多くの人は複雑な問題に直面すると、優先順位を決めて、ファクターを整理し、ものごとを単純化しようと試みますが「複雑な問題」を「複雑なまま」解いていく統合的思考と、異なる業界の大勢
Adobe Edge Animate CC 基礎編は、6時間・全21回のコースになっており、体系的にじっくり学べるように構成されています。 Adobe Edge Animate CC 2014は、タイムラインベースのウェブコンテンツ制作ツールです。ウェブサイトの広告や動的なインフォグラフィック、ライトウェイトなウェブアプリ、実際に動くプロトタイプなどの作成に適しています。 コーディングなしで使えますので、スクリプトに詳しくないデザイナーやアーティストでも、自分のアイデアを具現化できます。モバイルに対応したコンテンツを直感的に作成できる大変優れたツールです。JavaScriptのスキルがある人なら、高度なウェブアプリケーションをつくることも可能です。 タブレットやスマートフォンでも学習することができます。ビデオは、小さな画面でも見やすいようにズーム処理を追加しています(※素材データはパソコン
Creative Edge School Booksは「一人出版社」であり「一人書店」。一人で、商業出版と個人出版の中間を目指し、デジタル本づくりを実践しています。 ウェブには、「本」を模したコンテンツが溢れています。閉じた「デジタル本だけの世界」も「ウェブから覗ける世界」もあります。どちらにしても「本」というメタファーがなければ、ただのデジタルコンテンツ。 「本」のカタチを残したまま、ウェブの技術をふんだんに使って、新しい表現を追及していきたい。 Creative Edge School Booksは、デジタル本をつくり出す「出版社」とデジタル本を活用する「学びの場」、そしてデジタル本を世に出す「本屋さん」が融合したウェブ上のプラットフォーム。 スローガンは「Freedom Publishing(フリーダムパブリッシング)」。「自由」という未開の地に、「制約」という名の旗を立てながら、新
クリエイティブエッジスクールブックス・シンクタンク Creative Edge School Books Think Tank(クリエイティブエッジスクールブックス・シンクタンク)では、Creative Edge School Booksで企画・制作した「電子書籍」を使って、勉強会やワークショップ、オンライン読書会などを開催します。 また、「電子書籍」の中で取り上げたテーマを掘り下げたり、最新情報などを収集し、レポートを作成して公開します。資料やサンプルなどは、関連する電子書籍のダウンロードページに追加していきます。 対象本:ウェブ時代の「一人出版社」論 フリーダムパブリッシング/Chapter 2:デジタル本をつくる「1. デジタル本の種類」 クリエイティブエッジスクールブックス・シンクタンクでは、電子書籍の中で取り上げたテーマを掘り下げたり、最新情報を収集し、勉強会などで活用していきた
デザイナーのためのデザイニング・イン・ザ・ブラウザ CSSフレームワークとDreamweaver Extract/Photoshop「アセット抽出」による最新ワークフローの習得 さまざまなデバイスで「見やすい、読みやすい」ウェブページをインブラウザ編集で作成しよう Course Content Outline Creative Edge School Booksの2015年最初の学習コンテンツは、Adobe Dreamweaver(ドリームウィーバー)とPhotoshop(フォトショップ)を連携活用した新しい作業方法を学ぶためのテキストブックです。Dreamwever編(基礎編・実践編)とPhotoshop編の3冊に分かれています。 達成目標は、スマートフォンやタブレット、PCなどの多種多様なデバイスで「見やすく」「読みやすい」ウェブページを作成できること。 Dreamwever編は、CS
We're preparing now. It will be done in one week..
電子書籍は、IDPFの仕様に準拠した「EPUB 3」のファイルで作成する必要があります。koboライティングライフに、変換サービスはありませんので、EPUB 3ファイルで用意しなければいけません。 また、プレビューサービスもありませんので、アップロード後に表示されるリンクからダウンロードし、実機(デバイス)、もしくはEPUB 3に対応したリーディングシステム(電子書籍ビューアー)でチェックします。 ただ、プレビューについては、仕様に準拠したEPUB 3ファイルを作成できていれば、特に問題は発生しないと思います。 表紙は、5MB以内のJPEG、もしくはPNG形式の画像ファイルを用意します。 EPUB 3ファイルの作成には「でんでんコンバーター」を使っています。IDPFの仕様に準拠した正しいEPUB 3ファイルを生成してくれるサービスです。 Kindleダイレクトパブリッシング向けに解説したビ
読むウェブ、見るウェブ、使うウェブ、遊ぶウェブ、困っている人たちを助けるウェブ。 ウェブはカメレオンみたいに姿をかえる。本になったり、お店になったり、おしゃべりの場になったり。目が見えない人には声でおしえてくれる、耳が聞こえない人には文字で説明してくれる。 「やさしいウェブ」は、世界のあらゆる人たちに語りかける。
電子書籍は、EPUBフォーマットになっていますので、タブレットやスマートフォンでも読むことができます。 Kindle eTextbooks: Save Money and Get More Out of Studying with Textbooks on Kindle 教育環境のIT化は技術進化のスピードに巻き込まれていく 現在、進められている電子教科書(デジタル教科書)についての議論は、教育の現場で使われている教科書をデジタル化するだけの単純な話ではありません。電子化した教科書のデータをタブレットなどのデバイスに入れて、教科書の代わりにするだけでは、あまり意味がないのです。 ハードウェアの技術進化は想像以上に速く、実証実験を進めている間に、新機種が次々と登場し、当初不可能と思われた表現や運用が、あっという間に実現してしまう世界です。 教育環境のIT化は、自治体によってばらつきがあります
Muse CC は、Adobe AIRのインストールが必須でしたが、Muse CC 2014は、他のAdobe製品と同じネイティブアプリケーションになりましたので、必要ありません。 対応ブラウザーについては、以下の通りです。 参照:よくある質問:Adobe Muse CC で作成したサイトが対応するブラウザーは? Firefox 11(Mac OS/Windows) Internet Explorer 8 以降(Windows) Apple Safari 5(Mac OS) Chrome(Mac OS/Windows) Adobe Muse CC 2014の新機能については、ヘルプページにまとまっていますので参考にしてください。 参照:新機能の概要
2014年7月11日:電子出版の販促用ガイドライン・プロモーションページ仕様[PDFダウンロード] HTML5 Publishing Magazine Development Diary 25 : 9月から開始する「電子出版」関連のドキュメントがかなり蓄積されてきましたので、公開可能なものから順次、アップしていきたいと思います。PDFでダウンロードできるようにしていきます。 今日は、「電子出版 販促マニュアル」のプロモーションページに関するドキュメントを公開します。ページ数が多いので、情報が重複している部分やマーケティングに関するページは省きました。 プロダクションワークのレベル向上のために 9月の本格始動後は、発行する電子書籍すべてに対して、プロモーションページやランディングページ、ブログ、メールマガジンなどを連携させたマーケティングを進めていきますので、それまでにプロダクションワークの
2014年7月2日:EPUB をコミュニケーションインフラに載せた初めての取り組み「Tw-ePub」 HTML5 Publishing Magazine Development Diary 22 : 東京ビックサイトで、第18回 国際電子出版EXPO(および第21回 東京国際ブックフェア)がスタートしました。本日、午前11時から予定されていた「KADOKAWAとTwitterによる世界初のサービス発表会」は、注目が高く、気になっていた方も多かったと思います。 ネーミングは「Tw-ePub」、電子書籍(EPUB)を埋め込んだツイートを投稿でき、タイムライン上でダイレクトに読むことができる日本だけの「試し読み/共有」サービスでした。現在は、KADOKAWAの電子書籍が中心で約2万点、将来的には個人がこの仕組みを利用して、電子書籍を埋め込めるようになる可能性もあるとのこと。 技術的にはそれほど新
HTML5パブリッシングマガジン開発日誌 Vol.18/半年かかりましたが「電子出版は儲からない」は「間違い」と思える段階まで、やっと到達。 2014年6月27日:半年かかりましたが「電子出版は儲からない」は「間違い」と思える段階まで、やっと到達。 HTML5 Publishing Magazine Development Diary 18 : 3月にパブリッシャー宣言してから、サイトのトップページ(design-zero.tv)に設置したカウンターが静かに時を刻み続けています。残り65日となりました。 7月7日にサイトやストアなどが正式オープンし(といっても外観は変わりません)、9月から本格始動という予定。 小資本で始められる電子出版の難しさ 2010年頃に立ち上がった独立系の電子出版専門パブリッシャーの大半はすでに存在していません。共通しているのは「小資本」「薄利多売」であったことです
2014年5月9日:Webデザイナーの情報収集力と仕事の速さを活かして電子出版 HTML5 Publishing Magazine Development Diary 15 : 「電子書籍の作り方」シリーズの第二弾となる「自分の書店を持ち、6つの電子書籍ストアで販売する[BCCKSの活用](仮)」を来週月曜日にリリースする予定です。「電子書籍の作り方」シリーズは、初心者が知っておくべき電子出版の基礎知識やツールの操作方法などを体系的に学べるコースとしてプランニングされています。 第一弾の「Kindleストアで販売する電子書籍の作り方」は、誰でも受講可能になっていますので、電子書籍の基礎知識は、ここで学習できます。第二弾は、公開済みの部分(基礎知識)は省いていますので、BCCKSの活用方法だけ、短時間で学べるようになっています。詳細は、電子出版の学校サイトのニュースレターでお知らせいたします
電子出版はパソコンがあれば、ほとんどお金がかかりません。誰でもすぐに作りはじめることができます。また、スマートフォンでも読めますので、Kindle(キンドル)などの専用機を買わなくてもよいのです。友人や知人に自分の作品を紹介できますね。もし、すでに書きためている原稿があるなら、週末を利用して挑戦してみましょう。 電子書籍と一言でいっても、文字が主体の文芸書から、ページ全体が「絵」で表現される漫画や絵本、写真集など、さまざまです。作り方も変わりますので、可能であれば体系的に理解しておいたほうがよいと思います。いつも、あれこれ試行錯誤して、なんとなく出来ちゃった、という人は一度、徹底的に制作方法を学習しておきましょう。 電子書籍の技術は、商業出版以外の分野でも役立ちます。例えば、電子カタログや1,000ページ以上ある報告書、企業研修や学校などで使われる教材などでも利用することができます。もし、
HTML5パブリッシングマガジン開発日誌 Vol.10/AndroidタブレットだけでEPUB 3 固定レイアウトの本を作成(Book Creator for Android) 2014年4月3日「AndroidタブレットだけでEPUB 3 固定レイアウトの本を作成(Book Creator for Android)」 HTML5 Publishing Magazine Development Diary 10 : iPad用の電子書籍オーサリングツール(アプリ)として知られている「Book Creator」のAndroid版がリリースされましたので、実際に試してみました。Book Creatorは、EPUB 3 固定レイアウト(iBooks用)のファイルを簡単に作成することができるため、学校の授業などでも活用されている人気アプリです。 Book Creator Google Play –
Kindle Format 8 Basic Course: 2014年1月にUSで公開された新しいKindleパブリッシング・ガイドラインの日本語版がリリースされましたので、変更点を簡潔にまとめました。 変更された内容の詳細は、2014年3月2日に投稿した以下の記事をご覧ください。 特別授業:[補足]新しいKindleパブリッシングガイドライン(2014年1月版)とスクリーンの高精細化について 参考: 日本語版のKindleパブリッシング・ガイドライン(バージョン2014.1) 新しいガイドラインのポイント: (1)Kindleデバイスの高精細化(HDX、HDX 8.9など)、およびKindleアプリが動作するスマートデバイスの高精細化が進み、画像のガイドラインが大幅変更となった。 (2)高解像化に伴い、解像度に依存しないベクター画像(SVG)の活用を視野に入れておく必要があるが、今回のガ
HTML5パブリッシングマガジン開発日誌 Vol.08/やっとリリース、3時間で学ぶ「Kindleストアで販売する電子書籍の作り方」 2014年3月24日「やっとリリース、3時間で学ぶ「Kindleストアで販売する電子書籍の作り方」」 HTML5 Publishing Magazine Development Diary 8 : 只今、ウェブアプリ版マガジンのテスト中で、新規カテゴリーのエントリーが投稿できないため、開発日誌の方でお知らせしたいと思います。 昨年のウェブキャスト・シーズン1で、アーカイブのリリースを2014年に延期していた、初心者向けの「Kindleストアで販売する電子書籍の作り方」が今日夜〜明日午前[Wordによる制作を追加するため少々遅れます]にリリースされます。昨年から告知していましたので、大変お待たせしましたが、やっとリリースできました。 追加情報(3月25日):
HTML5パブリッシングマガジン開発日誌 Vol.03/個人出版の敷居はまだ高いのか? 電子書籍(EPUB)作成のどこが難しいのか考えてみる 2014年3月15日「個人出版の敷居はまだ高いのか? 電子書籍(EPUB)作成のどこが難しいのか考えてみる」 HTML5 Publishing Magazine Development Diary 3 : EPUBファイルを作成するための専用オーサリングツール「sigil(シジル)」の開発が厳しい状況にあることは、eBook開発関連のフォーラムでも度々話題になっていましたが、2月9日の投稿で開発者が現在の状況について明らかにしています。 国内でも、でんでんコンバーターの開発者である高瀬さんや、達人出版会の高橋さんなどがエントリーを上げています。 EPUB編集ツール「Sigil」が苦境!? いったいどうなるの? OS XでSigilをビルドする Sig
ノンプログラマーズ・ウェブデザイン/第7回 ウェブの大海原から読者を探し確実に届ける仕組みと、電子出版専門の出版社をつくる方法 第7回 ウェブの大海原から読者を探し確実に届ける仕組みと、電子出版専門の出版社をつくる方法 Non-Programmer’s WebDesign Story Episode 7 : ウェブキャストシーズン2「ノンプログラマーズ・ウェブデザイン」のビジネス編「読者を探し、読者の求める「本」をつくる「アジャイル開発+リーン手法/編集者と著者のためのケーススタディ」に学ぶ」のワークショップを実施中です。 今回は、実験的にスタートした「発行する書籍ごとに数種類のランディングページを作成し、検証・改善を繰り返しながら、一定期間ウェブプロモーションを実行する」サービスの続編です。前回は、昨年末から実践してきたウェブキャストやAdobe Museを導入した理由について書きました
Kindle Format 8 Basic Course: 今回は、「特別授業:キンドルで漫画・絵本・写真集をリリースしよう!」の補足記事を掲載します。 Kindleの電子書籍は、Amazonが公開しているパブリッシングガイドラインに沿って作成しなければいけませんが、EPUBなどのオープンな規格とは異なり、ある日突然、仕様が変わってしまうことがあります。Kindleのフォーマットは、Amazonという一企業の技術ですから、やむを得ません。 新しいガイドラインをチェックして、すでに発行中の電子書籍をアップデートしたり、新規に作成する電子書籍から作り方を変えていく必要があります。今年の1月に新しいKindleパブリッシングガイドラインが発行されましたが、想像どおり、Kindleデバイスの高精細ディスプレイに対応したルール変更が含まれていました。 Kindle Publishing Guidel
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