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この記事は WanoグループAdvent Calendar 2018 1日目の記事になります。 なんとまあ今年もアドベントカレンダーの季節です。1年速い…….. re:invent 2018で発表されたStepfunctionsのアップデート 今年も re:invent 2018で大量のサーバーレス周りのアップデートが施されました。 StepFunctionsもその一つで、複数のサービスとの連携が新たに発表されました。 New – Compute, Database, Messaging, Analytics, and Machine Learning Integration for AWS Step Functions 個人的に気になっているのは、FargateタスクやBatchタスクの直接の実行と待ち受けがステートマシン上で可能になったことです。 実行ワークフロー上でコンテナを使うタス
はじめに こんにちは。Wano株式会社エンジニアの成川(fukubaka0825)と申します。 今回は、およそ3週間くらいで掲題の資格を取得しましたので、その経緯と勉強法などをまとめてみたいと思います。(勉強時間でいうと40時間くらい) ※こちらは2019年3月13日受験時点での内容となります。ご了承ください。 前提 AWS業務未経験 自学でもほぼ未着手(EC2たてたことあるくらい) きっかけ そもそも業務で使いまくっている用語が分からなすぎる 私は、もともとSIの人間で、メインフレームの保守をしているレガシーな部署から、 転職してVideo Kicks(GoとAWSでの開発をする)チームに2月からjoinしたところなんですが(寒暖差で風邪ひきそう) 「Lambda Kinesis Elasticache DynamoDB SQS SNS Fargate ECS EKS」ヒトツモワカラナイ
このシリーズ目次 Go言語を学習し始めて、簡単なCRUDアプリをクリーンアーキテクチャで作成するまで①|Wano Group Developers Blog Goを学習し始めて、簡単なCRUDアプリをクリーンアーキテクチャで作成するまで②|Wano Group Developers Blog Go言語を学習し始めて、簡単なCRUDアプリをクリーンアーキテクチャで作成するまで③←今ココ はじめに Goを学習し始めて、簡単なCRUDアプリをクリーンアーキテクチャで作成するまで②|Wano Group Developers Blog の続きとなります。 しかしこの記事から読まれても全く支障がないので、お好きに読まれてください! 今回は、②で作ったCRUDのWebアプリをクリーンアーキテクチャに書き換えてみる編です。 ③クリーンアーキテクチャで②のアプリ作り変え 1.まずクリーンアーキテクチャとや
このシリーズ目次 Go言語を学習し始めて、簡単なCRUDアプリをクリーンアーキテクチャで作成するまで①|Wano Group Developers Blog Go言語を学習し始めて、簡単なCRUDアプリをクリーンアーキテクチャで作成するまで②←今ココ Go言語を学習し始めて、簡単なCRUDアプリをクリーンアーキテクチャで作成するまで③|Wano Group Developers Blog はじめに こちらの記事は前回Go言語を学習し始めて、簡単なCRUDアプリをクリーンアーキテクチャで作成するまで①|Wano Group Developers Blogの続きとなります。 しかしこの記事から読まれても全く支障がないので、お好きに読まれてください! とりあえず文法が一通り抑えられたので、チームの先輩@shunさんのアドバイスで、Goで簡単なCRUDアプリ(Web)作っていくことにしました。 と
このシリーズ目次 Go言語を学習し始めて、簡単なCRUDアプリをクリーンアーキテクチャで作成するまで①←今ココ Go言語を学習し始めて、簡単なCRUDアプリをクリーンアーキテクチャで作成するまで②|Wano Group Developers Blog Go言語を学習し始めて、簡単なCRUDアプリをクリーンアーキテクチャで作成するまで③|Wano Group Developers Blog はじめに こんにちは。 2019年2月からWanoに入社した成川と申します。 今回はGo言語初学者の私がだいたい2、3週間くらいで ①Goの基本文法を学習 ②簡単なCRUDのWebアプリケーション作成 ③クリーンアーキテクチャで②のアプリ作り変え の3ステップで学習を進めましたので、そのプロセスをまとめておこうと思い、 この記事を書かせてもらっています。 (この記事は①の部分になります) ①Goの基本文法
ブラウザから8GB以上の巨大なファイルや多量のファイルをS3に送りつけるには、MultiPart Uploadの機能を使っていく必要がある。 具体的には、データを5MB以上のchunkに分け、分割して送りつけることになる。 データが8GBいかないケースでも、ファイル読み込み量を分割できる機構が使えるので、メモリにも優しい。 それなりに使う場面はありそう。 1.とりあえずドキュメント通り実装して徳を積む マルチパートアップロードの概要 Multipart Upload API を使用したオブジェクトのアップロード (1) S3のCORS設定 ExposeHeader => ETag を指定する。 AllowHeader <AllowedHeader>Authorization</AllowedHeader> <AllowedHeader>Content-Type</AllowedHeader
AWSアカウントAにIAMユーザーA1, AWSアカウントBにIAMユーザーB1がいるとする。 アカウントAのS3からアカウントBのS3にオブジェクトのコピーを行うには、通常、ユーザーA1としてアカウントAのS3からオブジェクトをgetし、ユーザーB1としてアカウントBのS3にputする方法が考えられる。 そうではなく、S3からS3に直接オブジェクトをcopyしたい。 そこで、コピー元の対象bucketのバケットポリシーに以下を追加する。 { "Version": "2012-10-17", "Statement" : { "Effect":"Allow", "Sid":"ReadAccess", "Principal" : { "AWS":["arn:aws:iam::アカウントBのユーザーB1"] }, "Action":"s3:GetObject", "Resource":"arn:
home AWS Elastic TranscoderとKey Management Serviceを使って素敵にHTTP Live Streaming HTTP Live Streamingとは HTTP Live Streaming(HLS)というのがあります。 https://developer.apple.com/streaming/ Apple神が作った映像や音声のストリーミングプロトコルです。 ざっくり言うと、音声ファイルを短く分割したリソースファイル(.ts)と、分割したファイルを管理するプレイリストファイル(.m3u8)の2つを使って、HTTPプロトコルにのっとってダウンロードしつつ再生すればいいじゃん、的なやつです。 既存のプロトコルベースだし実装が単純なので色んな所で使われています。 最近だとAbemaTVとか。 これが便利なのは、リソースの暗号化と、回線に応じたリソー
現在のプロジェクトでAnsibleが使われていて、ちょっとセットアップ法や概念を知る必要があったので、この際一からやってみます。 弊社の江川先生の例を参考に、とりあえずの練習用のお題として以下を目標にします。 (1)ubuntu環境のdockerコンテナ/イメージをビルドし、sshd立ち上げたコンテナを2台作る。 (2)実行中のコンテナ群に対して同じモジュールのインストールをansibleでやってみる。 (2)の作業をAnsible側でplaybookを作ることで試してみます。 (Ansible2.0からはDocker Connection Pluginによってコンテナ側でsshdを立ち上げる必要ないっぽいんですが、あくまで通常のLinuxインスタンスのデプロイのようにやってみます。) Ansible is 構成管理ツール Ansibleは Chef , Puppet のような 構成管理ツ
typescriptのユニットテストしたいんじゃー的な時。余計なビルド結果を出力したくないのでプリプロセッサ機能必須。 ts-jest で書いていたが なんかコレジャナイ感あったので 一周回って mocha + power-assert + espower-typescript の王道構成に戻ってきたらメンテされて使いやすくなってた。 モジュールインストール yarn add mocha power-assert espower-typescript --dev 型定義インストール yarn add @types/power-assert @types/mocha --dev 実行 ./node_modules/.bin/mocha --compilers ts:espower-typescript/guess test/spec/**/*-test.(ts|tsx) とかでプロジェクトの
社内向けのサーバーレスなサービスが想定で、API GatewayでセキュアなAPIを作ることを考える。 そこでCognito UserPoolを使った場合のメモ Severless Framework auth: handler: auth.default timeout : 5 memorySize : 256 secureCheck: handler: handler.secureCheck # 動かすlambda関数名 timeout : 5 memorySize : 128 events: - http: method: get path: secureCheck cors : true authorizer: auth #authorizer: xxx:xxx:Lambda-Name も可能 response: headers: Content-Type: "'applicati
書くこと サ〜バ〜レスな構成にお安く気軽なデータストアが欲しかったのでちょっと調べた。 世間的にはDynamoDBを割と併用してるっぽいので。 1.小規模用途で安いデータストアが欲しいだけ 初期コスト以外の要素をあまり気にしない方向で考える場合。 基本 最小は1読みキャパ/1書きキャパで約0.6$ / 月 でもアカウントごとに無料枠は25ユニット無料 この確保量が月額かかるので別に使用量従属課金というわけでは全然ない 読み込み Get まあKVSなので、基本はユニークなHashKeyのみでアクセスできるようにする プライマリキーはHashKey(順不同),かHashKey + RangeKey(範囲指定、Sort可)から成る ユーザーごとに独立してるデータとか。 indexは グローバルセカンダリインデックスと HashKeyに従属するローカルセカンダリインデックスがある。 安く済ませたい
IE11は従来のIEと違い、userAgentの中にMSIEがありません。 よって良くある、userAgent内のMSIEをindexOf等で探す方法ではIE11がうまく取れません。 jsでIE判定をかます際に色々調べたので情報共有。 javascriptによるIE判定式 var userAgent = window.navigator.userAgent.toLowerCase(); if( userAgent.match(/(msie|MSIE)/) || userAgent.match(/(T|t)rident/) ) { var isIE = true; var ieVersion = userAgent.match(/((msie|MSIE)\s|rv:)([\d\.]+)/)[3]; ieVersion = parseInt(ieVersion); } else { var i
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