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イノベーション実践、コンセプチュアルスキル、プログラムマネジメント、プロジェクトマネジメント、PMOについての最先端の情報、研修、セミナー、コンサルティングをお届けします。 No13. レスポンシビリティを委ねる《PMstyle》(2011.12.14) プロジェクトマネジメントオフィス 好川 哲人 Tweet =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+= 【目的】アカウンタビリティを果たす 【用途】メンバーに作業を分担し、責任と意欲を持って取り組ませる 【効用】メンバーが意欲で作業に責任を持つことにより、高い品質の成果物を期待できる =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ ◆プロジェクトにおけるメンバーの責任 リーダーシップの役割の中で、
ロバート・カッツ博士が提唱したコンセプチュアルスキルは、現代ビジネスマンすべてに必須のスキルです。本診断では、5つの軸の往復と5つの行動のコンセプチュアル度をチェックしています。セミナーを受講しコンセプチュアルスキル向上を目指しましょう。 Tweet コンセプチュアルスキルとは 詳細な説明はこちら 診断実施はこちらから 第7回説明会(終了) コンセプチュアルスキルはハーバード大学のロバート・カッツ博士が1950年代に、経営者や管理者、監督者(以下、マネジャー)に必要なスキルとして提唱したスキルで 「周囲で起こっている事柄や状況を構造的、概念的に捉え、事柄や問題の本質を見極めるスキル」 のことです。カッツ博士はマネジャーは職位が高くなればなるほど、高いコンセプチュアルスキルが必要だとしています。 しかし、その後、ドラッカー博士がナレッジワーカー(知識労働者)を提唱され、カッツ博士の言われてい
マイクロソフトのPM情報ツール Project を使って、プロジェクトをうまくマネジメントしていく方法を解説し、その解説を通じて、MS Project の利用方法の解説します。第22回は、要員マネジメント計画書、コミュニケーション・マネジメント計画書です 第22回 PMBOK(R)テンプレートの作成 その8(2008.11.21) アイ・ツー・マネジメント 代表取締役 岡野 智加 Tweet 今回のPMBOK(R)テンプレートの紹介は、前回に引き続き、プロジェクトマネジメント計画書に添付される各知識エリア毎のマネジメント計画書をご紹介したいと思います 今回のマネジメント計画書は、要員マネジメント計画書及びコミュニケーション・マネジメント計画書です。 PMBOK(R)のプロセスに従って人的資源をどのようにマネジメントするのか、どのようなコミュニケーションをどのように行うのかを記述したマネジメ
イノベーション実践、コンセプチュアルスキル、プログラムマネジメント、プロジェクトマネジメント、PMOについての最先端の情報、研修、セミナー、コンサルティングをお届けします。 第6回 プロジェクト目標マネジメント(QCDSのS)(2012.11.27) プロジェクトマネジメントオフィス 鈴木 道代 Tweet ◆プロジェクト目標マネジメント(QCDSのS) 「P2M(プロジェクト&プログラムマネジメント)早わかり」の6回目です。 前回は、P2Mのプロジェクトマネジメント層の中のプロジェクト目標マネジメントのライフサイクルマネジメントとフェーズについて、書きました。 今回から、プロジェクト目標マネジメントのQCDS(品質、コスト、タイム、スコープ)のマネジメントを、PMBOK(R)と比較しながらみてみます。 QCDSという言葉があり、これは、品質(Quality)、予算(Cost)、納品(De
イノベーション実践、コンセプチュアルスキル、プログラムマネジメント、プロジェクトマネジメント、PMOについての最先端の情報、研修、セミナー、コンサルティングをお届けします。 第35話:プロジェクトリーダー考(2011/11/10) プロジェクトマネジメントオフィス 好川 哲人 Tweet ◆リーダーとは みなさんはプロジェクトリーダーというとどのような立場の人をイメージしますか? 改めて説明するまでもないと思いますが、リーダーという言葉はある集団においてその集団を引っ張っていく立場の人です。集団は企業かもしれませんし、事業部かもしれません。あるいはプロジェクトかもしれませんし、2~3名のチームかもしれません。つまり、ひとが2人集まれば、リーダーが生まれるわけです。 リーダーが生まれると書いたのは、リーダーは誰かに指名されるものでもないですし、本人がやるといえばなれるものでもありません。リー
イノベーション実践、コンセプチュアルスキル、プログラムマネジメント、プロジェクトマネジメント、PMOについての最先端の情報、研修、セミナー、コンサルティングをお届けします。 第1回 プロダクトマネジメントとは(2012.04.27) 1/3 新井 宏征 Tweet ◆なじみが薄い「プロダクトマネジメント」 「プロダクトマネジメント」という職務、あるいは、その役割を担う「プロダクトマネジャー」という肩書きは、一部の外資系企業では目にすることはあるものの、日本ではまだまだなじみが薄い。ただし、その役割が十分に浸透していないのは必ずしも日本の事情だけではないようだ。プロダクトマネジメントに関するコンサルティングやトレーニングなどを提供する米国のThe 280 Groupという企業は、プロダクトマネジメントという職務がよく理解されていない状況を改善するため、2008年に “Product Man
マイクロソフトのPM情報ツール Project を使って、プロジェクトをうまくマネジメントしていく方法を解説し、その解説を通じて、MS Project の利用方法の解説します。第29回は、課題管理表です 第29回 小規模プロジェクトのプロジェクトマネジメント その4(2009.10.16) アイ・ツー・マネジメント 代表取締役 岡野 智加 Tweet 今回のコラムは、私がリーダーを務める、PMI日本支部 PMBOK委員会 実用化ワーキング・グループで昨年作成した、小規模ITプロジェクト向けのテンプレートのうち、最後のテンプレートである、課題管理表を紹介したいと思います。 尚、PMI日本支部の会員であれば、会員ページより無料でダウンロードできますので、事前にダウンロードして読んで頂くと、わかりやすいと思います。 ■課題管理表 今回の小規模プロジェクトのテンプレートでは、リスク、課題、変更要求
イノベーション実践、コンセプチュアルスキル、プログラムマネジメント、プロジェクトマネジメント、PMOについての最先端の情報、研修、セミナー、コンサルティングをお届けします。 第80話:ロバート・カッツの3つのスキルの関係について(2014/02/20) プロジェクトマネジメントオフィス 好川 哲人 Tweet ◆ロバート・カッツの3つのスキル 60年近く前にハーバード大学のロバート・カッツ教授はマネジャーが必要とするスキルには、業務を遂行する上で必要な「テクニカルスキル」、人間関係を管理する「ヒューマンスキル」、および、事柄や問題の本質をとらえる「コンセプチュアルスキル」があるとし、マネジャーとしてのレベルがだんだん上がってくるにつれて、「コンセプチュアルスキル」の重要性が増してくることを指摘しました。 コンセプチュアルスキルについては、PMスタイル考の第64話をお読みください。 【PMス
マイクロソフトのPM情報ツール Project を使って、プロジェクトをうまくマネジメントしていく方法を解説し、その解説を通じて、MS Project の利用方法の解説します。第27回は、プロジェクト計画書の目次です 第27回 小規模プロジェクトのプロジェクトマネジメント その2(2009.06.16) アイ・ツー・マネジメント 代表取締役 岡野 智加 Tweet 今回のコラムは、私がリーダーを務める、PMI日本支部 PMBOK委員会 実用化ワーキング・グループで昨年作成した、小規模ITプロジェクト向けのテンプレートのうち、プロジェクト計画書を紹介したいと思います。 尚、PMI日本支部の会員であれば、会員ページより無料でダウンロードできますので、事前にダウンロードして読んで頂くと、わかりやすいと思います。 また、7月には紹介セミナーも開催するので、ご興味のある方は、PMI日本支部のページよ
マイクロソフトのPM情報ツール Project を使って、プロジェクトをうまくマネジメントしていく方法を解説し、その解説を通じて、MS Project の利用方法の解説します。第16回は、プロジェクト憲章です 第16回 PMBOK(R)テンプレートの作成 その2(2008.05.16) アイ・ツー・マネジメント 代表取締役 岡野 智加 Tweet 今回のPMBOK(R)テンプレートの紹介は、3大文書である「プロジェクト憲章」をご紹介したいと思います。 尚、ご紹介するテンプレートは、私が主査を行っております、PMI日本支部 PMBOK委員会 実用化ワーキング・グループで作成したもので、現在、PMI日本支部会員であれば、PMI日本支部のホームページより無料でダウンロードすることができます。 事前にダウンロードしてから解説を読んで頂くと、より分かりやすいと思います。 更に、5月22日に行われる「
マイクロソフトのPM情報ツール Project を使って、プロジェクトをうまくマネジメントしていく方法を解説し、その解説を通じて、MS Project の利用方法の解説します。第17回は、プロジェクトマネジメント計画書です 第17回 PMBOK(R)テンプレートの作成 その3(2008.06.24) アイ・ツー・マネジメント 代表取締役 岡野 智加 Tweet 今回のPMBOK(R)テンプレートの紹介は、3大文書である「プロジェクトマネジメント計画書」をご紹介したいと思います。 尚、ご紹介するテンプレートは、私が主査を行っております、PMI日本支部 PMBOK委員会 実用化ワーキング・グループで作成したもので、現在、PMI日本支部会員であれば、PMI日本支部のホームページより無料でダウンロードすることができます。 事前にダウンロードしてから解説を読んで頂くと、より分かりやすいと思います。
マイクロソフトのPM情報ツール Project を使って、プロジェクトをうまくマネジメントしていく方法を解説し、その解説を通じて、MS Project の利用方法の解説します。第23回は、リスク・マネジメント計画書です 第23回 PMBOK(R)テンプレートの作成 その9(2008.12.19) アイ・ツー・マネジメント 代表取締役 岡野 智加 Tweet 今回のPMBOK(R)テンプレートの紹介は、プロジェクトマネジメント計画書に添付される各知識エリア毎のマネジメント計画書の最後のマネジメント計画書として、リスク・マネジメント計画書をご紹介したいと思います。PMBOK(R)のプロセスに従ってリスクをどのようにマネジメントするのかを記述したリスク・マネジメント計画書のサンプルを紹介します。 尚、ご紹介するテンプレートは、私が主査を行っております、PMI日本支部 PMBOK委員会 実用化ワー
マイクロソフトのPM情報ツール Project を使って、プロジェクトをうまくマネジメントしていく方法を解説し、その解説を通じて、MS Project の利用方法の解説します。第1回は、標準化に必須のテンプレートの作成です 第1回 PMの基本!充実したテンプレートの作成 その1(2006.12.22) アイ・ツー・マネジメント 代表取締役 岡野 智加 Tweet Microsoft Office Project(本文では略してMS Projectと呼ぶ) を使用してプロジェクトマネジメントを行う上では、テンプレートは必須です。 このことは、皆さんもよくご存知であると思いますし、実際にテンプレートを作成して活用されていることと思います。 さて、皆さんのテンプレートのできは如何でしょうか? まずは、3回ぐらいの連載で、充実したテンプレートの作成方法についてお話させて頂きたいと思います。 今後の
イノベーション実践、コンセプチュアルスキル、プログラムマネジメント、プロジェクトマネジメント、PMOについての最先端の情報、研修、セミナー、コンサルティングをお届けします。 【PM養成マガジン10周年記念セミナー】 プロジェクトマネジメントを深化させるもの 【お知らせ】 (2011.12.13)6回のプログラム(概要)が決まりました。 (2011.12.13)6回通しの申込ができるようになりました。 (2011.12.13)第1回「ゲームストーミングによるプロジェクトの活性化手法」の詳細が決まりました。個別の申込ができるになりました。 (2012.01.16)第1回「ゲームストーミングによるプロジェクトの活性化手法」の開催が決まりました。 (2012.01.26)第2回~第6回すべての開催が決まりました。 (2012.02.01)第2回の開催会場が確定しました。 (2012.02.07)第
状況について 現在は、コンセプチュアルスキルなどの公開セミナーのみ開催しています 満:満席になりました ★:申込受付中(開催が決定しています)開催が決定した申込受付中のセミナー一覧はこちら ○:申込受付中 申込受付中のセミナー一覧はこちら 了:終了しました お支払にクレジットを使用することができます。 PMstyle Cafe 皆様の対話の場として、PMstyeでは、ワールドカフェを開催しています。 セミナー名 日時 会場 状況
マイクロソフトのPM情報ツール Project を使って、プロジェクトをうまくマネジメントしていく方法を解説し、その解説を通じて、MS Project の利用方法の解説します。第15回は、テンプレート文書の構成です 第15回 PMBOK(R)テンプレートの作成 その1(2008.04.25) アイ・ツー・マネジメント 代表取締役 岡野 智加 Tweet 「PMの基本!充実したテンプレートの作成 その1~その7」では、Microsoft Office Project(以下本文ではMS Projectという)を使用するにあたって必須のテンプレートの作成についてお話しました。 その中でもお話しましたが、Microsoft Office Projectのテンプレートを作成するためには、自社におけるプロジェクトマネジメントのプロセスの標準化及び標準テンプレートが必要ですが、そのプロジェクトマネジメン
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Tweet PMstyleが考えるPMコンピテンシー Youtube動画 チャンネル登録もよろしくお願いします。 このコーナーでは、みなさまのPMコンピテンシー開発に貢献するために、さまざまな支援サービスを提供していきます。有効に活用戴ければ幸いです。 コンピテンシーとは、自分の置かれている立場を見渡し、相手の期待を把握し、期待にこたえる行動をとる能力のことであり、7つのクラスターに分類できます。 プロジェクトマネジャーとして必要なコンピテンシーとプロジェクトマネジメントプロセスとの関係は、次のようになります。診断開始はこちらから。 コンピテンシーを向上し、プロジェクトをコントロールできるプロジェクトマネジャーを目指すなら、「PM要瀬講座」をご受講ください。 PMコンピテンシーと7つのクラスター クラスター PMコンピテンシー (モジュール) 説明
Tweet 2024年度は、「プロジェクトをビジネスのエンジンにする」をテーマに活動します。 PMstyleでは、オンラインZoomセミナーを開催します。コンセプトは、 「日常的な実践を振返り、整理し、強化し、レジリエンスを高める」 です。開催セミナーはこちらをご覧ください。 PMO講座、PM養成講座を除く、すべての講義演習をZoom で行うセミナーの他に、事前学習(ビデオ講義と個人演習)が3時間と4時間のZoom開催を行う、ハーフセミナー(午後開催)、ナイトセミナー(夜間開催)を3カ月に1回定期的に開催します。 CONCEPT PMstyleでは、「プロジェクトをビジネスのエンジンにする」ために必要なサービスを提供します。 研修やセミナーのカテゴリーは、 【1】プロジェクトマネジメント講座 【2】PMO講座 【3】コンセプチュアルスキル&マネジメント講座 の3つとします。「コンセプチュア
コンセプチュアルスキル、プロジェクトマネジメント、PMOの研修を提供しています。コンセプチュアルスキルに関しては、コンセプチュアル思考(著:好川哲人、日本経済出版社、2017)で紹介している理論に基づき、診断、研修、フォローアップを行います。 PMstyle企業研修&ワークショップ PMstyleでは、企業研修・ワークショップとして以下のメニューがございます。公開セミナー(PMstyleが準備した会場にて、1人から参加できます)として開催している場合もございます。研修、ワークショップは、5名様から、承ります。 また、プロジェクトマネジメント研修体系は右図の通りです。カスタマイズもできますので、お気軽にお問合せください。 資料pdf 詳細はお問合せください。 ●コンセプチュアルスキル講座● コンセプチュアルスキルは、1955年にロバート・カッツ博士が提唱したスキルであり、マネジメントが複雑に
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