でも、感染症はすぐに消えるものではありません。体の中でしばらくボヤのように炎症が続いたあとで、ゆっくりと症状が消えていくものです。でも、そんなボヤが起きている状態のままで毎日小麦を食べているのは……いわば、毎日せっせと火に油を注いでいるようなもの。 なぜなら、小麦に含まれるタンパク質のひとつ「グリアジン」が、体のいたるところでエラーや炎症を引き起こしてしまうからです。そうして、ただでさえ咳が止まらなくて疲れているのに、小麦を食べ続けて、ますます「頑張れない体」になっているのです。 「頑張れない体」になってしまうのは、まるで火に油を注ぐように、毎日小麦を食べているから。小麦によって体内のいろいろな部位で炎症が起こり、その炎症を鎮めるために、「副腎」という臓器から、「コルチゾール」と呼ばれるホルモンが大量に分泌されることが主な原因です。 納豆やヨーグルトを食べても意味がない そして、慢性的な下