その人気の一端は、カレンダーの売れ行きにも示されている。昨年は初めて単独の「愛子さまカレンダー」が頒布されたが、2027年版も10月9日に主婦と生活社から発売された。発売前の段階(10月8日14時時点)で、アマゾンではカレンダー部門で第1位を記録した。写真集の部門でも第1位で、書籍全体でも35位である。2026年版に引き続いて購入の予約をした人も少なくないであろう。 カレンダーに多くの注目が集まるのも、愛子内親王の最近の活躍が目覚ましいからである。大学を卒業して以降、数々の公務に携わり、国民の前に姿を現すことも多くなった。 とくに注目されるのが、国際的な学会での「おことば」である。 直近では、9月25日に、幕張メッセ国際会議場で開かれた第36回世界医学検査学会の開会式で挨拶を行っている。冒頭では、熊本地震や千葉豪雨、台風第25号の死者に対して哀悼の意が表され、被災者に見舞いの言葉が寄せられ