全国各地で住民が使っているEVバス 2025年9月20日に〈大阪万博を走る「中国製EVバス」でトラブル続出…書類だけのシンプル審査で「補助金天国」というEVバス業界の闇〉という記事を出して以降、EVモーターズ・ジャパン(以下、EVMJ)の現社員、元社員はもちろん、出入り業者やバス会社、地方自治体、この欠陥が多いバスを日々運転している乗務員などから合計100件以上の公益通報や各種情報提供をいただいている。 EVMJの車両は、大阪万博会場のほか、伊予鉄バス(愛媛県)や富士急グループ、阪急バス、東急バスなどの大手バス会社、川崎市や大分市、鹿児島市などの市営バス、東京都港区や渋谷区のコミュニティバスとしても数多く使われている。その合計は2025年12月時点で320台を超える。