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Lifehacker 2026年7月26日掲載の記事より転載 無機質な善意に気をつけて。 以前、『「ネガティブ思考」をやめたいから、ChatGPTに3カ月ずっと相談し続けてみた(その結果!)』という記事を書いたところ、たくさんの方に読んでいただけて、私の周りからも色々な反応をもらいました。 ChatGPTとメンタル関連の話題は以前からあったのですが、記事の公開に前後して「ChatGPTとのパーソナルな対話への依存」やその結果として精神が不安定になった、などの話題をよく目にするようになりました。 近しい内容でChatGPTを利用している私としても、それらの話題に何も感じないわけではなく、相談を続けていくなかで思い当たることもいくつかあったのもたしかです。 メリットは間違いなくあった。だけど……記事の内容を要約すると、ChatGPTに相談を続けた結果、ネガティブ思考が完全に解消されたわけではな
しかも分割+トラックボール+トラックパッドの全部入り。 ご存じの方も多いでしょう。自作キーボード界隈が、かなり熱くなっています。キースイッチの感触や音にこだわり、キー配列を選び、ケースまで自分好みに仕上げる。毎日触る道具だからこそ、自分の手に合わせたくなるんですよね。 そんな世界に、ちょっと意外な名前が参入していました。エレキットです。 電子工作好きには懐かしい、僕らのエレキットImage: EK JAPANエレキットといえば、真空管アンプやロボット、プログラミング教材など、さまざまな工作キットを送り出してきたブランドです。 そのはじまりは1973年。科学雑誌の切り抜きを手に、売り場で必要な電子部品をひとつずつ探していた子どもたちを見て、「最初から必要なパーツをまとめておけば喜ばれるのでは」と開発がはじまったのだとか。 部品をそろえるところで挫折させず、作る楽しさへ誘ってくれる。そんなエレ
マツダ車オーナーの私も愛用してるトヨタのアプリが、ナビアプリの勢力図を変えちゃいそうな勢いなのです。 スマホをダッシュボードにセットしたり、車載モニターにCarPlayやAndroid Auto経由で映したりと、スマホのナビアプリを“カーナビとして”使っている人は多いと思います。ナビアプリというと、ほとんどの人が無料のGoogleマップを使ってる思いますが、最近、トヨタ製のmoviLink(モビリンク)というアプリが話題なのです。 目的地検索はGoogleマップ同様に音声認識でOK。シンプルで使いやすいUIを採用していて、直感ですぐに操作できますPhoto: Yohei Amazakiトヨタ純正ナビ同等のカーナビ機能を搭載モビリンクはトヨタが2021年にリリースしたナビアプリで、今年6月に400万ダウンロードを突破しました。トヨタ車以外でも使えて、しかも広告が一切入らないというのも人気の理
最近、性能の伸びがすごいローカルLLMですが、実はローカルLLMを動かすためのアプリも絶賛進化中。どんどん普段使いしやすくなっています。 特に大きいのが「ローカルLLMにネットを検索させる機能」が普及してきたこと。 ChatGPTなどでは当たり前ですが、ローカルLLMアプリの世界ではネットを調べる機能は標準的ではありませんでした。 最新の情報を入力するのは少し面倒だったのですが、そのあたりが変わってきています。 この記事では「ネットを渡り歩くローカルLLMアプリ」を3つ紹介します。すべて無料で利用できますよ。 1. OllamaOllamaのチャット画面。Image: かみやまたくみOllamaは、シンプルなローカルAIアプリです。ミニマルにまとまっているので、ローカルLLM初心者でも入っていきやすいと思います。 Ollamaの設定画面。設定は5つしかありませんが、最初はこれで十分。検索機
2025年8月3日の記事を編集して再掲載しています。 スマホさえあれば、だれでも簡単に博物学者になれる時代になりました。 iNaturalist のような生物観察アプリは、過去15年間で人気が急上昇し、何百万もの人々によって世界中の野生生物が記録されています。新しい研究によって、こうした観察記録が科学研究に膨大な量のデータを提供していることが明らかになりました。 iNaturalistの急成長と科学への貢献Image: Google Play2008年のリリースから利用者を増やし続けてきたiNaturalistは、いまや世界中で350万人以上のユーザーによって2億件を超える観察記録が投稿される巨大な市民科学のデータベースに成長しました。 今回とりあげる論文の共同執筆者で、フロリダ大学で地球規模の生態系の変化を研究しているCorey Callaghan氏が米Gizmodoに語ったところによる
スーパーカブって、こんなふうにできていたんだ。 プラモデルや組み立て式フィギュア/モデルは、少しずつ完成へ近づく時間が楽しいもの。でもメガハウスの「KAITANICS Honda スーパーカブ110」は、そこからもう一度バラして遊べます。 このKAITANICSという新シリーズは、「解体」を意味するKAITAIと、技術や構造を意味するTECHNICSを組み合わせたホビーパズル。その第1弾として選ばれたのが、日本の街中でおなじみ、ホンダのスーパーカブ110です。 37個のパーツからカブの仕組みが見えてくるImage: メガハウスモチーフとなったのは、キャストホイールとフロントディスクブレーキを採用した2022年式のスーパーカブ110(JA59)。1/12スケール、全長約155mmが全37パーツで構成されています。 面白いのは、外からは見えない機構部分まで組み立てられること。 Image: メ
Frameworkのモジュール式ノートPCシリーズは、ほぼすべての内部パーツを簡単に交換・修理できる設計により、他のノートPCにはない魅力がこの一台にはあります。 2026年に発表された「Framework Laptop 13 Pro」は、これまで使ってきた中で最高の自作PC愛好家向けノートPCかもしれません。 Frameworkの最高経営責任者(CEO)、Nirav Patel氏は「Linuxユーザー向けのMacBook Pro」を目指してつくったと言っていますが、Laptop 13 ProはMacBookのように手軽に日常使いできるPCではありません。しかし、手を動かして設計する過程を楽しみながら、自分だけのコンピューターを所有できることを喜べる人にはもってこいのPCでしょう。 Framework「Laptop 13 Pro」長所 ・優れたキーボードとトラックパッド ・明るいディスプレ
【「蚊やりモバイルホルダー」はこんな人にオススメ!】 蚊取り線香を使いきれず余ってしまう散歩や庭作業に携帯できる蚊取り線香が欲しいアウトドアやBBQでの蚊対策がしたい 必要な分だけ、折って持ち運ぶ蚊取り線香Photo: 中川真知子蚊取り線香は本来1巻=数時間燃焼させる前提の道具ですが、「蚊やりモバイルホルダー」は必要な分だけ折ってセットして使います。 これなら余っていた蚊取り線香が活用できて、さらに使い終わったらすぐに消せるのであの香りを我慢する時間も最低限で済みます。 Photo: 中川真知子 サイズは約縦3×横4×高さ13cm、重量は約110gとコンパクト。 Photo: 中川真知子線香クリップが付いたキャップに折った線香を挟み、本体のカラビナでバッグやベルトループに引っ掛ければ両手はフリーのまま持ち運べます。 携帯できる利点は、蚊取り線香一式持ち運ばずに、「使いたい場所で使える」こと
Credit: National Science Foundation/Peter Rejcek via Wikimedia Commons 100年以上解けなかった謎。 1911年、オーストラリアの地質学者トーマス・グリフィス・テイラーは、南極の東南極の先端に血のようなものが流れているのを発見しました。これは「血の滝」と呼ばれていますが、本物の血液が流れているわけではありません。研究で、この赤色は酸化鉄によるものだと確認されています。 でも、どのようにしてその色になったのか、また赤色のもととなった鉄自体がどこから来たのかは、はっきりしていませんでした。 しかし、今回出てきた新たな仮説が100年以上続いた謎に終止符を打つ可能性が出てきました。 なんで赤いの?学術誌『Antarctic Science』に掲載された論文では、血の滝の赤は周辺の氷河の下で生じている圧力変動によるものかもしれない
鉄をつくるときには、石炭が欠かせません。 キッチンのフライパンも、駅のホームを支える柱も、たどっていけば真っ黒な石炭が燃える高炉から出てきたもの。日本全体のCO2排出量のうち、鉄鋼業がおよそ14%と全体の7分の1くらい。 鉄鋼業は、産業部門における「最大のCO2排出産業」といわれ、カーボンニュートラルのためにも脱炭素の道を探ることが求められています。 その一手に、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)と複数企業群で構成される「水素製鉄コンソーシアム」が、新しい穴を開けました。 石炭をいっさい使わず、再生可能エネルギーで作った「グリーン水素」だけで鉄鉱石から鉄を取り出す。日本で初めての成功例が生まれました。 製鉄って、要は錆取りです今回試作した「グリーン水素の還元鉄」image: NEDO フライパンを濡らしたまま放っておいたりすると、赤茶色く錆びますよね。鉄が空気中
lifehacker 2026年7月8日掲載の記事より転載 「メールを読んで、返信する」 「会議を録音して、議事録をまとめる」 こうした目の前のタスクも、すべて自分で片付けがちです(時間ないのに……)。 しかし、今のAI進化は、私たちが思っている以上に「手離れ」の良さを提供してくれます。 たとえば、Googleの「Gemini」は、情報を読み取り、スケジュールを管理し、アウトプットを自動で生成するところまで任せることが可能。 今回は、手作業のループから抜け出し、Geminiにタスクを「預ける」ための使い方をまとめました。 1. メールや資料の情報を「自動仕分け」する連休明け、未読の資料や長いメールスレッドを一つずつ読むのはしんどいですよね。 Geminiなら、ドキュメントやPDFを放り込むだけで、情報の「自動処理」をしてくれます。単に要約させることもできますが、「重要なタスクだけを抽出して
判断は早い。 2026年7月30日、Google Earth内でNano Banana 2による画像生成機能が利用可能になったとGoogleがアナウンスしました。いわく「近所の空き地を見て100年前の街を思い描いてみない?」だそうで。 ところが、たった1日でその機能を一時停止にしました。 専門家などから意見多数生成機能発表の翌日には「地理空間分野の専門家の方々がこの機能をさまざまな有益な目的に活用されている一方で、当社のポリシーに違反していると思われる生成画像のスクリーンショットを共有するユーザーも確認されました」とのコメントを追記し、一時停止措置を発表。 わずか1日でUpdateを追加。Screenshot: Google 生成された地図はほかのユーザーは閲覧できず、電子透かし(SynthID)も入っていたとのこと。でもスクショでSNSにアップすることはできるし、本物そっくりな遺跡や施設
小島秀夫監督が手掛けた『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』(以下、デススト)シリーズには、ミッションをスムーズに遂行するための重要装備品として、アクティブスケルトンなるガジェットが登場します。 足に装着することで、移動速度がアップしたり、通常より重い荷物を運べるようになりますが、現実世界でも似た機能を発揮するエクソスケルトンが実在するのはご存知でしょうか? AI外骨格パワードスーツを手がけるDnsys(デンシス)とコジマプロダクションのタッグにより誕生した『Dnsys Z1 Exoskeleton Pro -DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH Limited Edition』は、腰からふくらはぎにかけて装着することで、膝への負担を軽減できるのが特徴とされています 昨年12月に第一弾がリリースされた際には、発売から僅か1時間で100ユニット
切り欠き部分を使って、皮膚に食い込んだマダニをゆっくり持ち上げて取り除くだけ。 何度か噛まれたことがあるのでわかるのですが、指で小さなマダニをしっかり掴むのは非常に難しく、虫が苦手な方にはかなり気持ち悪いんですよね…。 そんなに頻繁に使うものではありませんが、もしものときには「持っていてよかった!」ときっと思えるアイテムですよ。 見かけによらず大音量笛(ホイッスル)として使うことができるのも、「TRINKET WHISTLE」の大きな特徴。 それも簡易的なものではなく、遠くまで響きわたるかなり大きな音を鳴らすことができます。 厚さ5mm、重量6gと非常にコンパクトなので、音量はそれほど期待していなかったのですが、実際に鳴らしてみるとびっくり。 これなら災害や遭難などで自分の居場所を知らせたいときに、十分活用することができそうです。 大声で叫び続けるのはとても体力を消耗しますが、「笛」であれ
アイスの一口目が、ちょっとこわい。 冷たいものが歯にキーンとしみる、あの“知覚過敏”。虫歯とちがって痛みが一瞬で引くぶん、我慢してほっといてる人も多いはずです。 この痛みを「わさび」で治してしまおうという研究を東京歯科大学が進めていて、しかも研究が動き出したきっかけは、神田の寿司屋の大将でした。さすが、わさびといえば、寿司。 あの“キーン!”の正体まず、あの痛みの正体を知ることから。アレは、歯が冷たさを感じ取っているわけではないのだそう。 歯の表面のエナメル質がすり減ると、下の象牙質があらわになります。象牙質のさらにその下には神経や血管が多く存在する「歯髄」があり、その内部は液体で満たされています。 冷たいものが触れると歯髄内部の液体がわずかに動き、動きを感じ取った「象牙芽細胞」が神経に信号を送る。これが“キーン!”の正体です。 歯が痛がっているというより、歯の中で水がちょっと揺れている、
就職活動といえば履歴書。でも、それを最初に読んでいるのは、もう人間じゃなくなってきています。 AIが履歴書をスクリーニングする「AI採用」は、めずらしくなくなりました。 で、それを逆手に取る人たちも出てきています。履歴書のなかに、人間の目には見えない“命令文”をこっそり仕込んで、AIに「この候補者を通過させる」と言わせようとする……。 デューク大学などの研究チームが、実際に企業へ送られた履歴書20万件を調べたところ、その約1%に、こうした隠し文字が入っていたそうです。 「見えない一文」の正体この手口は、プロンプトインジェクションと呼ばれるものです。 お札には透かしを入れて偽造予防をしますよね。同じようなイメージで、人間には見えないけれどAI採点者にはわかる印を入れる。読み取ったAIはそれを“指示”だと思って従ってしまう、という仕掛けです。 実際に見つかったのは、「これまでの指示はすべて無視
昨年2月に世界初のフラッグシップストア、ALTRA GINZAがオープン。ランニング、ウォーキングを楽しむ人たちからの人気が高まっているアルトラ。そんなアルトラがメディア向けに開催した、ALTRA Press Conference & Group Runに参加してきました。 アルトラって、なんぞや?ALTRA Press Conference & Group Runには共同創業者のブライアン・ベクステッド氏も登壇Photo: 神津文人アルトラは、2009年にアメリカ・ユタ州で誕生したフットウェアブランドです。 創業者はブライアン・ベクステッド氏とゴールデン・ハーパー氏の二人。大学でバイオメカニクスを学び、卒業後にハーパー氏の父が経営するランニング専門店で働いていた二人は、ランニング障害を抱える多くのランナーの相談を受ける中で、ケガの原因はシューズにあるのではないかという仮説に辿り着きます。
2026年4月8日の記事を編集して再掲載しています。 たしかにAIを外部メモリみたいに使っちゃうと、考える力が落ちそうよね。 ArsTechnicaのカイル・オーランド氏が2026年4月3日に「認知的降伏(cognitive surrender)」という用語についてのブログ記事を書きました。 1,372人をテストしてわかった「新しい認知」この言葉は、少なくとも1月頃から出回っていたようで、ペンシルベニア大学ウォートン・スクールのマーケティング准教授であるギデオン・ナヴ氏と博士研究員のスティーブン・ショー氏による造語とされています。 彼らの論文は極めて憂慮すべき内容で、この調査結果について読み終える頃には、「認知的降伏」という言葉が頭にこびりついて離れなくなるはず。 論文の著者が研究結果について話している動画があるので、興味がある方はご覧下さい。日本語字幕(自動翻訳)をオンにすれば、ある程度
2026年8月3日の記事を編集して再掲載しています。 リモコンや懐中電灯など、日々の生活に欠かせない乾電池。我が家では、使用頻度の高い単3形はエネループなどの繰り返し使えるタイプを使っているのですが、充電のたびに専用充電器を引っ張り出してくるのって、地味に面倒なんですよね。 特にアウトドアや旅行では、充電器まで持ち歩くのは荷物になりますし、かといって予備の電池を何本もカバンに忍ばせておくのも、できれば避けたいところ…。 Photo: SUMA-KIYOそんな問題を解決してくれたのが、ダイソーで見つけた「単3形 Type - C 充電池(税込 550円)」。 ぱっと見はごく普通の単3電池ですが、実はこれ、本体に直接USB-Cケーブルを刺して充電することができるリチウムイオンバッテリーなんです。 Photo: SUMA-KIYO充電に必要な入力スペックは5V/0.5A。電力に換算すると、わずか
2026年4月18日の記事を編集して再掲載しています。 AIを使えばプログラミングがわからなくてもアプリが作れる。 生成AIが登場してそう言われるようになり、2026年の今もその流れは続いているかなーと思います。 プログラマーやエンジニアじゃなくてもアプリが作れる。 それってホントなんでしょうか? というわけで、10ヶ月ほどAIを使ってAIアプリを作り続けてみました。自分の仕事は編集者。テクノロジーを扱ってはいますが技術職ではなく、企画を考えたり文章を書いたりと文系的なお仕事をしています。学生時代にやってたのも哲学や文学です。 「非エンジニアでもアプリが作れる」はまぁホント「AIアプリを作ってみたいけど、勉強はしたくないなぁ」 自分がAIを使ったアプリ制作に手を出したのは、そんな思いがあったから。 勉強にはとにかく時間がかかります。マジでしたくなかった。 というわけで、一切勉強せずにいきな
名前からして予感はありましたが、KONKR Pocket Advanceは任天堂の「ゲームボーイアドバンス(GBA)」を強く思わせるデザインです。 Classic never fades with time A legendary handheld that transcends generations Carrying the memories of gaming's golden era Now, it returns with a bold new identity KONKR Pocket Advance 🎮 An icon reborn in your hands Classic nostalgia. Retro reimagined More to come. Stay tuned🔥 pic.twitter.com/BjWLd01iws — AYANEO (@AYANEO_
ギズモード・ジャパンは2026年7月末、創設20周年を迎えます。今はWebだけでなく動画やガジェット企画などさまざまなアイデアが一体となったギズモード・ジャパンですが、当初は米Gizmodoからの翻訳が中心のブログメディアでした。 その米Gizmodoは、ギズモード・ジャパンの4年前、2002年7月に創設されました。Gizmodoのどこが他と違っていたのか、創設者のピーター・ロハス氏に2012年に行ったインタビューを以下にお届けします。 かつて、Gizmodoが存在しない時代がありました。というか、Gizmodoはインターネット黎明期の原始のスープの中にも存在していませんでした。誕生したのは、だいぶ時代が下った2002年のことなんです。 が、そんなまあまあ最近の時代でも、テクノロジーに特化したブログというのはかなり尖っていたんですよね。創設者のピーター・ロハス氏がGizmodoをどのように
AIをどれくらいの頻度で活用するのがベストなのか?どうすればもっとも効果的に使いこなせるのか?どんなタスクがAIに向いていて、どんなタスクを人間がやるべきなのか?もしかして、自分の思考をAIに任せすぎていないか? といった問いです。 実際に使ってみると、音楽配信サービスの「Spotifyまとめ(Spotify Wrapped)」のような感覚で、過去1カ月、3カ月、6カ月、あるいは1年間のアプリ内での活動をまとめてくれました。その分析はかなり的確で、ハッとさせられる気づきに満ちています。 現在「Reflect」は、Claudeアプリ内のFree、Pro、Maxプランのユーザー向けに提供されています。ただし、Anthropicは現時点ではベータ版として位置づけているようです。 Claude Reflectを始めるための準備Claude Reflectを使うには、まず「Memory(メモリ)」機
先日、中国のMoonshot AIが公開した「Kimi K3」は、OpenAIやAnthropicの最新モデルに迫る性能のAI。誰でもダウンロードして使えるフロンティア級AIという衝撃的な存在で、AI市場に何らかの影響を及ぼしそうな気配があります。 そんなKimi K3はパラメータ数2.8兆と超巨大。個人では動かすのは不可能な水準と思われましたが…なんと公開後、量子化などを駆使して動作させやすくする動きが出てきています。 推奨メモリが600GBとかで、さすがに要求スペックは半端ないんですが、早くも「ローカル環境」で動かせなくもないところまできてはいたりします。いや、ホント早すぎる。 量子化版を落とせばいけんくもないUnslothの実行ガイドに掲載されていた、1bit量子化版Kimi K3と他のフロンティアモデルとの作例比較。Opus 5などのほうがこの例だと優れていそうな印象ではあります。
AI企業が、紙の古本を大量に買い集めている、とのこと。 狙いは中身の面白さではありません。理由は「AIが1文字も書いていないから」という、ただそれだけ。アメリカの調査報道メディア「404 Media」が、この動きの中心にいる会社へのインタビューを交えて報じています。 その会社とは「ISBNdb」。彼らがAIラボ向けに公開している営業ページには、こんな見出しが躍っています。 The world's best AI training data is sitting on a shelf(世界最高のAI学習データは、本棚に置かれたままである) 本に付いているバーコード屋からの転身ISBNとは、本に割り当てられた10〜13桁の「国際標準図書番号」のこと。たとえば近年の日本で出版された本なら、ついているバーコードや数字を見たら、“978”から始まっているのではないでしょうか。これは、世界中の本を1冊
2023年7月24日の記事を編集して再掲載しています。 リュックを背負うと背中が暑い!という方、沢山いるのではないでしょうか。 モノによってはリュックの背面に通気性の良いパッドが付いていたりもしますが、流石に真夏の暑さにはかなわず、目的地に到着するころには背中が汗でビッショリ…といった状態に。 ならば、思い切って背中を直接冷やすのはいかがでしょう? 固くならない保冷剤を背中に装着キャンドゥ「リュック用保冷ポーチ」100円ショップキャンドゥで発見した「リュック用保冷ポーチ」 リュックの背面に取り付けられるポーチと保冷剤がセットになったアイテムです。 保冷剤は冷凍庫で3時間以上凍らせて使用します。 凍った状態でもカチコチに固まった状態にはならず、シャーベット状に。 保冷剤がしっかりと凍ったら薄手のタオルなどの布にくるんで使用します。 保冷材をポーチに入れたら準備完了。 3つのベルトをリュック上
もうサイトへ行って自分で読んで情報を得る時代は終わり? インターネットで情報を探すときって、Googleで検索して読みたいサイトのリンクをクリックして、サイトを開き、読むっていう流れが多いですよね。そしてウェブサイトは無料でいろんな情報が見られる代わりに広告が掲載されています。その広告収入で生活している人たちもたくさんいます。でもAIが入ってきて、そんなウェブの仕組みがガラリと変わりつつあります。 AIによる概要で済ませちゃうNew York Timesは、これまで以上に多くの人がGoogleの検索ページを見ただけで、サイトには飛ばずにそこで終わってしまっていると指摘しています。と言うのも今は、検索しようとすると、結果ページの一番上に「AIによる概要」が出てくるので、それを読めばわざわざサイトに行かなくて済むからです。そして、さらにチャット式のAIモードを使い始めた人の75%が、ウェブに切
ウォーレン・バフェットはバークシャー・ハサウェイの会長である。Johannes EISELE / AFP via Getty Images BUSINESS INSIDER 2026年7月16日掲載の記事より転載 ウォーレン・バフェットは、2034年までに残りの資産のほぼすべてを寄付する計画だ。 バフェットはこの目標を、14日のプレスリリースで明らかにした。来月96歳を迎えるこの著名な投資家兼バークシャー・ハサウェイ会長は、純資産の99%超を自社株で保有している。 「私の目標は、約8年以内に保有するバークシャーの株式をすべて処分することだ」とバフェットは記した。現在、同氏は約1500億ドル(約23.3兆円)相当のバークシャー株を保有しており、そのうち60億ドル(9300億円)分を4つの家族財団に寄付する予定だ。 2006年以降に資産の半分以上を寄付してきたバフェットは、今年の寄付先リストか
写真のフィルムと同じく、いろんな種類があったんです。カセットテープにも。 FMラジオのエアチェックも、レコードからのダビングも、よりよい音質でテープに残したい。そんな若者が選んでいたのが、Type-IIやType-IVと呼ばれるカセットテープでした。 磁性体に酸化鉄を使ったノーマルのType-Iは帯域が狭かったんですが、二酸化クロムやコバルトの素材を使ったType-II(ハイボジション)や、純金属を使っていたType-IV(メタルテープ)は高域もしっかりと記録できるから、スッキリとした伸びやかな音を録音できたんですよね。 とはいえ、現在は失われた技術の1つになっちゃってる。当時のグレードの高いカセットデッキをメンテナンスしつづけないと、これらのテープでの録音・再生がしにくい、という背景もあって、いまでも購入できるカセットテープはType-Iのものばかり。 Image: 磁気研究所ところが、
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