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セキュリティ
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GMOランサムウェア脅迫事件やPHP脆弱性攻撃パニックを見てると、日本がサイバー攻撃の中心に思えてしまうけど、いえいえどうして。 国外を見渡せば毎日毎日ネットがぶっ壊れるほどの巨大なセキュリティホール(脆弱性)がAIによって見つけられ、穴を塞ぐより早くAIの自動操作などで不正アクセスされてしまう事案が目白押し! 世界の組織が9月に受けた週平均のサイバー攻撃件数は前年同月比で48%も増えているんですね(CheckPoint調べ)。 ランサムウェア被害報告件数が最多なのは北米地域(46%)で、欧州(25%)、アジア太平洋地域(17%)と続きます。被害報告に挙がった企業・組織の41.9%は米国で、2位のドイツ(4.0%)、3位のカナダ(3.6%)を大きく引き離しており、この上位3カ国に日本は入りません。日本でこれだけ騒ぎになってるのに上には上、なのであります。 それもこれもAIのせいだ!って叫び
外見はそのまま中身が最新。 2001年にAppleが出した音楽プレイヤーの「iPod」。当時は人気大爆発で、シルエットが踊るCMも印象的でした。何年も前にお役御免になったけど、今も持っているよって人は少なくないのでは? 想い出と共にしまい込んでいるならもったいない。プチ改造で現代に蘇らせてみましょう。 iPodでAirPodsが使えるように「Sprout Pi Mainboard」はiPodの第3と第4世代用、および第1と第2世代のiPod mini用に作られたマザーボード。 この中身を交換するだけで、BluetoothとWi-Fi無線接続、3.5mmジャックの有線接続ではHi-Fi DACで音質向上、USB-Cポートで充電とデータ移動、最大2TBのmicroSDカードスロットなどの機能付きへとアップグレードされます。 データはMP3、AAC、ALAC、FLAC、Opus形式に対応。USB
そこは、いじっちゃダメです。 OpenAIのAIエージェントにプログラムの修正を任せたところ、安全監視システムにまで勝手に手を加えてしまったそうです。 しかも、別のAIは監視機能が削除されたことを把握していたのに、人間から確認されると「削除していない」と回答していました。 OpenAIが10月20日に公開したレポートで、そんな2件の事例が報告されています。 勝手にメッセージを送らないよう頼んだだけなのに…10月3日、OpenAIの研究者は「GPT-6.1 Sol」というAIに、社内チャットのSlackを調べて、AIの性能テストに使う問題を作るよう依頼しました。 その際、「メッセージを送らないで」という条件も付けていました。過去の投稿を調べるだけで、ほかの社員に新しくメッセージを送る必要はなかったからです。 ところが、作業中にトラブルが発生。安全監視システムが検出結果を保存できず、プログラム
課題を解くために関係ない人を騙そうとしたAI。どうしてそうなっちゃったんでしょう? 英国AIセキュリティ研究所が「Claude Mythos 5」というAIに演習用のコンピューターに侵入するという課題を与えました。それからしばらくして、開発元のAnthropic(アンソロピック)がある報告書を公開しました。 この実験においてMythos(ミュートス)が、アラインメント(AIを人間の価値観に沿って行動するよう調整すること)の重大な失敗──安全上問題ある行動を見せたというのです。 本稿ではこの実験の際のMythosの推論の記録「CoT(Chain of Thought、思考の鎖)」を実際に読みながら、なぜそのような行動に至ったのかを見ていきます。CoTは必ずしもAIの内的思考を忠実に表しているものではありませんが、今回に関してはAnthropicが問題視するのも分かるものになっています。 ここ
トランプ2.0の気候変動政策巻き戻しっぷりは一次政権時の比じゃないので、数字にハッキリ表れても驚きはないな。 ここ数年のうちに、地球の平均気温は産業革命前の水準から1.5℃以上高くなる見通しです。気候変動による最悪の影響を避けるには、世界中の国々が二酸化炭素排出量を迅速に削減しなければなりません。 そんな切羽詰まった状況のなか、アメリカの気候対策の後退が、世界の取り組みの足を引っ張っているという報告書が発表されました。 アメリカの排出量が増加UNEP(国連環境計画)の報告書によると、昨年のアメリカは、二酸化炭素排出量が1億3300万トン増加しました。他の主要経済国と比べて断トツの増えっぷりです。 原因として挙げられたのは、電力需要の急増と石炭火力発電の復活。1人当たりの排出量も18トン近くに達し、ロシアと並んで世界ワースト1位タイを記録したのだとか。 アメリカが気候対策をサボると、その影響
頭の中が丸見え。しかも、目が上を向いているんです。 そんな不思議な姿をした深海魚「デメニギス」が、初めて4K映像に収められました。 撮影したのは、アメリカのモントレー湾水族館研究所(MBARI)。10月28日に公開された映像には、透明な頭の中にある緑色の目まで、はっきりと映っています。 緑色の部分が本当の目デメニギスの顔をよく見ると、口の上に黒い点が2つあります。目のように見えますよね。でも、これは人間でいう鼻にあたる部分なんです。 本当の目は、透明な頭の中にある緑色の筒のような部分。普段は真上を向いていて、頭上を通る獲物の影を探しています。 Photo: © 2026 MBARI ずっと上を向いていたら、獲物を食べるときに困りそう。 ですが、この目は前にも動かせます。獲物に近づくと目を回転させ、前方を見ながら食べられるというわけです。 この仕組みは、2009年にMBARIが紹介した研究で
静岡県三島市のオーディオ機器輸入代理店、飯田ピアノがちょっと面白いアプリを開発しました。「reTONE(リトーン)」は、使わなくなった古いAndroidスマートフォンを、音楽再生専用機として復活させる無料アプリです。 引き出しに眠っているスマホがまた活躍Image: reTONE 対応するのはAndroid 4.0以降の端末。つまり10年以上前の愛着のあったオールドスマホをまた使うことができるのです。 大きな特徴は音質を重視した独自の再生エンジン。MP3などの一般的な音源に加え、ハイレゾ音源のFLACやWAV、AIFF、ALAC、DSDといった多様な形式に対応しています。さらに対応するUSB DACに接続すれば、音源のサンプリングレートを維持したまま出力することも可能です。 別のAndroidスマホからBluetooth経由で選曲や音量調節などを操作できる機能も備えています。広告表示がなく
つまめるサイズの無線ストレージ。 最近になって突然、有名企業への不正アクセスと顧客データ漏洩が相次いでいます。主には登録した個人情報ばかりですが、ネット上に保存したマル秘データが漏れる可能性も大いにあります。 個人でできる対策は、外付けハードディスクやUSBメモリーに繋いだり、NASを組んで家族で共有でしょうか。でもNASを構築するのは大変そうだし、HDDですらゴソゴソ出して線を繋いだり抜いたりすらも億劫です。 カプセルトイみたいな見た目の個人クラウド「Foldra」は、指でつまめるくらいの小型ストレージ。1TBまでのmicroSDカードを保存領域にして、PCやスマホとWi-Fi無線/USB-C有線接続し、タッチ操作で直感的にデータのバックアップができます。 ネット上のクラウドだったらどこかのサービスを利用ってことになりますが、「Foldra」なら手のひらに小さなクラウドを作る感覚です。
AIが作った街を歩いていたら、通りすがりの人とも会話が始まる。 Google DeepMind(グーグル・ディープマインド)が10月27日に発表した「Genie 4(ジーニー4)」は、仮想世界をリアルタイムで生成するAIの最新モデルです。 今回は映像に加えて、風の音や音楽、人の声まで生成できるようになりました。しかも、登場人物はこちらの入力や周囲で起きた出来事に反応し、その場で会話するというんです。 AIが作った街を歩く新体験Image: Google DeepMindゲームの街って、その先の景色も、建物も、登場人物も、誰かが作ってくれたものですよね。 Googleの「Genie」は、その世界をまるっとAIが作ってくれる技術です。 文章や画像で場所や雰囲気を指定すれば、ゲームのように歩き回れる世界ができあがります。キーボードで進む方向を変えると、その先の景色もAIが次々と生成してくれます。
また女子高生です。 7月に、アメリカの高校生がガレージで作ったろ過フィルターの発明を書きました。浄水場超えの数字を叩き出したっていう。 今度はメキシコから。音で、火を消すそうです。 装置のサイズ感や実際に消すところは、本人ご登場の動画がわかりやすかったです。 バケツからの音で火を消すimage: Karime vortex作ったのは、17歳のアンヘラ・カリメ・ベネガス・エルナンデスさん。メキシコ北東部、タマウリパス州アルタミラにある工業系の技術高校「CETis 78」の学生です。 装置の名前は「Vortex Tech」。12ボルトのバッテリー、30ヘルツに合わせた周波数発生器、アンプ、スピーカー。あとは、音の出口として改造したバケツです。 ここから出る低い音を向けると、小さな炎なら数秒でフッと消えるんだとか。条件を整えた試作機での数字ながら「デモでは5〜8秒ほどで消えた」という報道もありま
2001年10月25日に発売されたWindows XPが、25周年を迎えました。 XPといえば、青空と緑の丘の壁紙「Bliss(ブリス)」。電源を入れるたびに、あの景色が出迎えてくれたものです。 image: Robert / YouTubeあの丘は、アメリカ・カリフォルニア州のソノマ郡に実在します。場所もわかっているので、Google Earthで最新の姿をのぞいてみたんです。 ……え? それがトップのスクリーンショット。緑がない。茶色い地面に、黒っぽい塊がポコポコ転がっています。正直、ショックでした。 「今はぶどう畑」がオチだったはずBlissの丘の「その後」は、これまでも何度か話題になってきました。だいたいのオチは「今はぶどう畑になってる」。 実際、ストリートビューの撮影履歴をさかのぼると、2007年からの記録が残っています。2024年8月までは、ずっとぶどうの列が写っています。20
Apple(アップル)が最新モデルのMacBook Proこと M6チップを搭載した14インチMacBook Proを発表しました。 前モデル(M5チップ搭載14インチMacBook Pro)と比べて、本体サイズや重さ、ディスプレイサイズ、最大24時間使えるバッテリーもちは変わらないものの、搭載チップが置き換わったことで、全体的な処理速度が向上したのが特徴といえます。 前モデル(M5)と比較して、CPU・GPUは10コア→12コアにImage: Apple新登場のM6チップ搭載14インチMacBook Proですが、以前のM5モデルからCPUとGPUはそれぞれ12コアにアップしました。前モデルと比較するとGPUは最大30%高速に、オンデバイスAIワークロードのパフォーマンスは最大25%高速に、また同社初となるデュアル16コアNeural Engine搭載により、最大1.9倍速いパフォーマン
どこかにしわ寄せはくるよね…。 AIブームの勢いが続いていますが、アメリカではクリエイティブな仕事が減っています。「まあ、そうなるよね」という感じではあります。でも、数字を見ると、なかなか厳しい状況です。 経済学者のJoseph Politano(ジョセフ・ポリターノ)氏がアメリカ労働統計局のデータを分析したところ、映画、テレビ、出版、グラフィックデザインなどのクリエイティブ業界で、過去4年間に雇用が20万人以上減ったそう。そのうち、約5万人の雇用は過去1年間で失われたといいます。キツいな…。 不況じゃないのに雇用の減り方がヤバいPolitano氏は、9月27日付のニュースレター、Apricitas Economicsで、この状況を「現代アメリカ史において、メディア業界の雇用にとってもっとも厳しい時期のひとつ」と表現しています。 Politano氏によると、クリエイティブな業界でこんなに雇
最新のWindowsに、平成初期のコードが? Windows 95といえば、1995年に発売されたPCのOSです。登場から30年以上も過ぎた現在、PCもアプリも大きく変わったのに、当時使われていたプログラムの一部は、今もWindows 11に引き継がれているといいます。 Windows Latestは10月19日、Windows 95のメモリ管理の一部を再現する機能「EmulateHeap」が、Windows 11にも残っていると報じました。 昔の画面を再現する機能ならわかりますが、メモリを管理するコードまで現役とは。新しいWindowsの中に、古いプログラムを今も残しているのには理由があるんです。 古いアプリを動かすため、当時のメモリ管理を再現理由は、古いアプリを、新しいWindowsでも動かすためです。 PCを買い替えたら、使い慣れたアプリが動かなくなった。性能が上がっても、いつもの作
SFが現実になりがち。 OpenAIが2026年10月23日、研究中の最先端AIを訓練・評価する環境についてのレポートを公表しました。脱走するAIへの安全対策をこう強めましたよ、という話です。 その中で、興味深いと思ったのが「多層防御」という言葉でした。よく読んでみると、なんか聞いたことある話だったんです。 ひとつ破られても、次の層で止める多層防御は、AIが使えるツールや触れられる情報を制限し、その外側にも守りを重ねるという考え方です。ひとつの対策を突破されても、ほかの層でAIを封じ込めます。 たとえば、プログラムを動かす範囲を限り、仮想的なコンピューターで基盤のマシンから隔離します。不審な動きがないか監視し、ネットワークにも制限をかける。許可していない内部のシステムや外のネットには、手を伸ばさせないようにします。 ちなみに「多層防御」はもともとセキュリティ分野で使われる考え方。OpenA
AIより上手でないと、ダメですか? AIにできることが増えるたびに、自分の仕事はどうなるのか気になります。今は人間にしかできなくても、数年後には追いつかれるかもしれません。 Microsoft(マイクロソフト)の共同創業者ビル・ゲイツ氏は、少し違う角度から人間の仕事を考えています。AIの能力が人間を上回っても、あえて人間が担い続ける分野を選べるのではないか、というんです。 10月22日に公開された米メディアThe Vergeのポッドキャスト「Decoder」で、ゲイツ氏はその例として4つの分野を挙げまし泣いている理由を探したり、昨日できなかったことができるようになって、いっしょに喜んだりする時間も必要です。た。 「AIに奪われない仕事」を探していると、つい人間とAIとの能力比較になります。でも、何でもAIのほうが上手になったら、人間の出番はなくしていいのでしょうか。 人間の仕事を残す相談を
風力発電の羽根って、新幹線の車両より長いんですって。 横浜市風力発電所の「ハマウィング」は、羽根が描く円の直径が80m。メーカーの資料によると、羽根は1枚約39mあります。新幹線1両がおよそ25mなので、1.5両ぶん。 重さは1枚6.5トンもあります。それでいて、回転がいちばん速いとき、羽根の先端は計算上、時速280kmを超えます。最高時速285kmで走行する東海道新幹線とほぼ同じ速さ。 Image: Kent Hasegawa-generated with Flow最新の洋上風車は、さらにケタ違い。中国の東方電気が開発中の羽根は1本153m、83.5トンだとか。 遠くから眺めると、くるんくるん、とのんびり回っていそうですが、実は風力発電所の風車はデカくて速くて、それを支える強さがあると。 回り終えた羽根、行き場がなかったImage: Kent Hasegawa-generated wit
EV(電気自動車)がなかなか売れなくなってきたアメリカですけど、トヨタが長年力を入れてきたハイブリッド戦略が、ここにきて日の目を見始めているようですよ。 EV苦戦のなか、トヨタは好調同社の第3四半期の販売報告によると、9月までの3カ月間にトヨタとレクサスがアメリカで販売した車は、63万3223台。前年の同じ時期に比べて0.6%増えました。 そのうち、全体の57%を占める36万3367台が「電動車」だったのだとか。ここにはEV(電気自動車: BEV)だけでなく、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、燃料電池車も含まれます。早い話、エンジンだけで走る車よりも電動車のほうが多く売れたというわけです。 トヨタブランドだけに絞ると、割合はさらに上がります。販売した54万167台のうち、電動車は32万5227台。全体の6割超を占め、前年の同時期から29%増えています。 EV販売がほぼ半減。その背景
2026年8月10日の記事を編集して再掲載しています。 小島秀夫監督が手掛けた『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』(以下、デススト)シリーズには、ミッションをスムーズに遂行するための重要装備品として、アクティブスケルトンなるガジェットが登場します。 足に装着することで、移動速度がアップしたり、通常より重い荷物を運べるようになりますが、現実世界でも似た機能を発揮するエクソスケルトンが実在するのはご存知でしょうか? AI外骨格パワードスーツを手がけるDnsys(デンシス)とコジマプロダクションのタッグにより誕生した『Dnsys Z1 Exoskeleton Pro -DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH Limited Edition』は、腰からふくらはぎにかけて装着することで、膝への負担を軽減できるのが特徴とされています 昨年12月に第一弾が
これは、Keychronの人気キーボード「Keychron C3 Pro 8K」をベースに、スペースキーの部分に14mm径のトラックボールを配置。小さなトラックボールながら、操作性は良好。左右のスペースバーやアルファベットキーと組み合わせることで、効率よくマウス操作が行なえます。 主なスペックは以下の通り。 レイアウト:80%テンキーレス。JIS配列 ポインティングデバイス:14mmトラックボール 接続方式:USB Type-C有線接続 マウント / 構造:ガスケットマウント / 樹脂ケース キースイッチ/バックライト:MXスタイル メカニカルスイッチ(ホットスワップ対応)/ RGB 対応OS:Windows / macOS
1. ローカルLLMの高性能化が止まらない「Gemma-4-31B」で画像認識をしているところ。同モデルはGoogleが2026年4月にリリースした非常に高性能なローカルLLMImage: かみやまたくみ2026年のローカルLLMで特徴的なのが、性能が大幅に向上したこと。 具体的なモデルとしては、3月にリリースされたQwen3.5シリーズ(アリババ)や、4月に登場したGemma 4シリーズ(Google)があります。 Qwen3.5・Gemma 4は一般的なノートPCを含めたさまざまなデバイスで動かせるようにサイズが調整されており、自分のPC環境に合わせたモデルを選びやすくなっています。 その上で、ベンチマーク結果や専門サイトでの評価もすばらしいものでした。2025年のローカルLLMの基準点となっていたGPT-OSSシリーズ(OpenAI)を上回っており、中には商用モデルに近い利用感のもの
こりゃー強そうだ…。 Anthropicは2026年10月21日、仕事の情報を準備・整理してくれる新アプリ「Claude Duet」を試験的に提供すると発表しました。 現時点では米国のPro・Maxユーザーが対象で、待機リストに登録すると利用できるようになる形です。iOS・Androidアプリ版とclaude.ai(Web版)があります。
MetaのAIエージェントMuse。9月頭に発表され、 9月末のMetaデベロッパカンファレンスMeta Connectでは、たまごっちのような端末の中でキャラデザインも明らかになり、そのフワモコな見た目でちょっと人気になっています。 MetaのフワモコAIをどこまで信じるかはあなた次第ですが、なかには100%信じてすべてをお任せしようとする人もいるんですね。 アメリカの一部金融機関から、Museと自分の口座を連携させる動きを禁じる動きがでています。逆にいえば、口座とMuseを連携させようとする人が一定数いるということに…。 BloombergのインタビューでMuseについてコメントしたのは、証券会社チャールズ・シュワブのRick Wurster CEO。金融取引をしようとするMuseを積極的にブロックしており、顧客によるMuse使用はいっさい認めないと語っています。理由は簡単、自社にとっ
6月:Essential AIを水面下でアクハイア(※アクハイア=買収と雇用を併せて行うM&A形態)8月下旬:Poolsideを約60億ドルでリバースアクハイア(リバースアクハイア=実質買収だが名目上は非独占ライセンス契約というかたちをとって独禁法に触れないようにすること。NVIDIAは昨年12月にも巨額の200億ドルでGroqをリバースアクハイアリングしている)9月上旬:Hugging Faceを約130億ドルで買収さらに今月は今月でReflection AIとも買収交渉中なことが明らかになりました。交渉は大詰めとのことですが、仮に不成立に終わった場合も、大幅な増資は実行される見通しです。 なぜオープンソースのAIに巨額投資?こうした動きの背景には、まず冒頭でも触れたように、中国のオープンソース型AIが世界のAI市場でシェアを急伸させていることがあります。 これに対し、NVIDIAの主要
スマホが、洗濯されてる。 幕張メッセで開かれた医療・介護の展示会「メディカルジャパン東京」。京セラブースの前で、思わず足が止まりました。小型洗濯機中で、スマホがぐるんぐるん回されてたんです。 こちらは業務用の高耐久スマホ「DuraForce EX2」。10月8日に発売されたばかりです。 展示中はずっと水の中。ブースの方いわく「もうこれ72時間ほど浸かってますけど平気ですね〜」って、強いな。 日本メーカーのスマホって、iPhoneやGalaxyと並べると、正直ちょっとパッとしない。なんかワクワクが足りない。僕はそんなふうに思っていました。でも、このスマホが勝負していたのはまったく別の土俵で、ついつい話を聞きたくなりました。 電池を替えても、止まらないPhoto: 長谷川賢人何しろ驚いたのが、電源を切らずにバッテリーを交換できること。いわゆるホットスワップです。 目の前で裏ぶたからバッテリーを
また漏えいか…。 この10月、ニュースを開くたびにそう思いません?ビッグエコーにローソン……2026年に漏えいした可能性がある個人情報は、のべ1億6500万人分を超えたというマクニカの集計まで出ています。 しかも、手口がどんどん物騒になっている。 クラウドの「IDCFクラウド」はランサムウェア攻撃を受けて、契約する495の企業や自治体に影響が出ました。一連の不正アクセスでは、AIエージェントが使われた証拠まで見つかったとNHKは報じています。 僕も会員登録していたサービスが槍玉に上がったり、Xでも知り合いが対応に追われていたりと、どうやらまだ続きそうな気配。そんななか、デンマークでは国の住民台帳から880万人分の個人情報が抜き取られていました。 国ごとって、どんなすごい攻撃なんだ……と思ってみたら、その手法はランサムウェアでもAIでもありませんでした。 国の鍵を持っていたのは、従業員2人の
映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(原作:『世紀の空売り』)のモデルとして知られる投資家のマイケル・バーリ氏。 Bloomberg/Getty Images BUSINESS INSIDER 2026年10月5日掲載の記事より転載 マイケル・バーリ(Michael Burry)は、AIバブルが自身の予想より早く弾ける可能性があると述べている。 映画『マネー・ショート』で知られる投資家は、28日にサブスタック(Substack)への投稿で、主に「AIバブルは遅かれ早かれ崩壊する可能性がある」と予想しているため、「タイムラインを前倒ししている」と述べた。 バーリは、悲観的な見方が「今後1年で展開する」と「これまで以上に確信している」と述べた。以前は、自身の「基本シナリオ」は2028年だと述べていた。 時間軸が短くなったことで、「より大きなレバレッジを自分のショートポジションにかけたい」と
たとえば夏の暑さ。 こう暑いとお野菜は熱にやられてしまいますし、収穫・作業する人間もリスクがあります。それがビニールハウス内になるとなおさら!キケン! Photo: 小暮ひさのり そんな日本の夏暑すぎ問題、ビニールハウス暑すぎ問題を「素材」のちからで解決しようとしているのがこの「クールネクスト」です。 東レが開発した特殊なシートで、光を60%以上透過させつつ、紫外線を70%以上遮光するといった特性を持っています。光は通して熱は遮ってくれることで、このシートを被せることで、最大で7.5度も涼しくなるそうな! Photo: 小暮ひさのり展示では、ライトボックスに手を突っ込んでの温度の違いもチェックできました。 実際試した感触ですが…いや、これ確かに効果ありますよ! クールネクストが内左エリアはジリジリと肌を焼く熱が伝わってくるのに対して、敷いてある右エリアは、ほとんど暑さを感じません。フッシギ
ここでは、映画を引っ提げて来日したイニャリトゥ監督と、ステルスゲームの金字塔『メタルギア』シリーズや、プレーヤーが運び屋として分断された世界を繋いでいく『DEATH STRANDING』シリーズなど、数々の名作を手がけてきたゲームクリエイターの小島秀夫監督による対談が実現。世界を舞台に活躍する同い年の2人が繰り広げる、超貴重なトークを余すところなくお届けします。 笑い飛ばすしかない、怖すぎる現実――イニャリトゥ監督の新作『DIGGER/ディガー』をご覧になって、小島さんはどう思われましたか? 小島秀夫監督(以下、小島):昨日観たのですが、素晴らしい作品で、クレバーな映画でした。隕石が落ちてきたり、宇宙人が襲ってきたりするような話ではなく、本当に現実に起こっていることが描かれている。すごく怖い映画でもあるんですけど、だからこそ、それをコメディに落とし込んでいるというか。どこまで話していいかわ
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