サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
www.kongohin.or.jp
四国八十八ヵ所を巡礼するのは、ちょっと… 東京にも御府内八十八か所巡礼コース(東京版 お遍路)があります。 宗派を問わず巡礼してかまいません。 金剛院は、御府内八十八ヶ所の第76番目です。 「御府内八十八ヶ所を巡るのも難しい…」 お砂踏み霊場というのがあります。 金剛院の境内にも、お砂踏み霊場があります。 お大師様の像の周りに4本の柱が立っており、それぞれの柱の下に、四国霊場4道場(発心、菩提、修業、涅槃)の砂が埋めてあります。 この周りを一周すると、四国八十八ケ所霊場をお参りしたのと同じ功徳が得られます。 御府内八十八ヶ所ってなに? 御府内八十八ヶ所(ごふないはちじゅうはちかしょ)とは、弘法大師ゆかりの八十八ヶ所のお寺を祈願のためにお参りする、東京版お遍路(へんろ)コースです。 有名な四国遍路(四国八十八ヶ所)を模して、宝暦5年(1755)頃までに開創されました。 「御府内(ごふない)」
真言宗の大切なお経の一つである「光明真言(こうみょうしんごん)」と「般若心経(はんにゃしんぎょう)」をご紹介します。光明真言、般若心経のFlashを目で見て、耳で音声を聞いて、小僧さんと一緒に読経してみましょう。それぞれPDFには光明真言と般若心経の読み方が書かれていますので、参考にしてください。 「光明真言」ってなに? 「光明真言(こうみょうしんごん)」は、23文字の短いお経ですが、これを一心に唱えると、すべてのわざわいを取り除くことができるというかなり強力なパワーのある真言です。そして真言宗の中でも重要な真言です。 そもそも「真言」ってなに? 「真言(しんごん)」とは、「真実のことばで仏さまの真理を説き、その徳をたたえる短いお経」です。梵語(サンスクリット)をそのまま音写したもので、短いものを真言といい、長いものを陀羅尼(だらに)と呼びます。ですから、多くの真言や陀羅尼を唱えるので「真
真言宗の大切なお経の一つである「光明真言(こうみょうしんごん)」と「般若心経(はんにゃしんぎょう)」をご紹介します。光明真言、般若心経のFlashを目で見て、耳で音声を聞いて、小僧さんと一緒に読経してみましょう。それぞれPDFには光明真言と般若心経の読み方が書かれていますので、参考にしてください。
「たいけんしてみよう!」のコーナーでは、写経・写仏のお手本が無料(無償)でダウンロードできます。 写経・写仏は、脳を活性化するのに効果的と言われています。 ペンでもマジックでも使い慣れた筆記具で、自宅で気軽に写経体験、写仏体験を楽しんでください。 写経・写仏のお手本や下絵は、PDFファイルで提供いたします。 スマホに保存したPDFを印刷する方法は こちら をご参照ください。
約100点の精進料理レシピを掲載しています。 精進料理(しょうじんりょうり)の精進という言葉は、仏の教えによって、ひたすらに仏道修行に努めることを言い、悟りを極めるための大きな過程の一つです。 その精進の実践方法の中に、美食を戒め粗食であれという行いがあります。また、殺生を戒める仏教の教えにより、肉類魚介類を使用せずに、穀物・豆類・野菜などの食材だけで料理をしたのです。 精進料理は、各宗派で独自の精進料理が生まれ時代を経て、工夫されてきました。 たとえば、高野豆腐は弘法大師が、唐のから豆腐の製法を持ち帰り、厳しい冬の保存食としてできあがったものです。 また肉や魚に見せかけた「もどき料理」などもあり、その代表が「雁もどき(がんもどき)」です。 食材の味を生かすため調味料の使用を抑える、また食材を余すところなく使い切って無駄を出さない事が、精進料理の基本です。 「ぱぱぱのれしぴ」では、簡単・お
promotional movie Tokyo attractive temple Shiinamachi Kongohin
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ようこそ、こんごういんへ。-真言宗豊山派 金剛院』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く