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私の2017年モデルのMacBook Airは、再び引っ張り出されるまで丸3年ものあいだキャビネットの奥で眠っていました。 明確な使い道があったわけではありません。ただ整理整頓をしていた際、すぐそこにまだ十分に動くPCが埃を被っているのに、新しいPCにお金を使うことに罪悪感を覚えただけのこと。 Chromebookにはいくつかのデメリットがありますし、メインのMacBookをそれに置き換えようとは思いませんでした。 ただし、ほぼあらゆるハードウェアで動作するように設計されたGoogle版OS「ChromeOS Flex」となると、話はまったく別です。 USBドライブを用意して30分後、私はひっそりと引退させていたMacBook Airにまったく別のOSを授けました。 結果として、それは以前よりも優れたPCに生まれ変わったのです。今では、旅行やカフェへ行く際のメインノートPCとして活躍してい
家の中に、ホコリを被って眠っている古いAndroid端末はありませんか? 実はそれ、ただの「かつての相棒」以上の価値を秘めています。 ウェブカメラにしたり、スマートホームの専用コントローラーにしたりと使い道は様々ですが、今回ご紹介するのは、もっと切実な悩みを解決する方法。そう、「Wi-Fiの死角」の解消です。 「リビングから離れると急にネットが重くなる」「寝室の隅だけ電波が届かない」……そんなストレスを、手元の古いスマホ一台で解決できるかもしれません。 古いAndroidデバイスをWi-Fi中継機にする設定手順Androidですから、正確な手順は端末のメーカーやモデルによって異なります。 ただ一般的には、設定メニューの中からWi-Fiホットスポット機能を探すことになります。 たとえばPixelスマホなら、「ネットワークとインターネット」の中の「ホットスポットとテザリング」にあるはず。 ここ
ほとんどの開発者は、1つのAIツールですべてを処理できると期待して使いはじめます。しかしプロジェクトの規模が大きくなるほど、その期待は裏切られていきます。 解決策はシンプルで、AIごとに役割を1つだけ決めてしまうことです。 正直に言えば、私はClaudeが書くコードの質にはあまり満足していません。それでも、ClaudeをAntigravityのようなAIと組み合わせるようになってから、プロジェクトの質が大きく向上したことは認めざるを得ないのです。 コーディングアシスタントの役割分担ではどうすればいいか。答えは、AIを「専門性を持ったチームのメンバー」として扱うことです。すべてを完璧にこなすオールラウンドなモデルは存在しません。それぞれが得意な領域に基づいて、明確な役割を与えるのです。 あるAIは、人間が適切に指示しないとサービス間の依存関係でつまずくかもしれません。 別のAIは、迅速なプロ
生産性を高める秘訣とは?――世の中には、そんな情報があふれています。 私もいろいろ試しましたが、結局いつも同じところに落ち着いていました。1日にやるべきことを、重要な順に並べた「To Doリスト」です。 この方法でうまくいっている。そう思っていました。 ところが、「タスクのバッチ処理(似たようなタスクをまとめて処理する方法)」を試してみたところ、1週間で気づいてしまったのです。それまでの自分のやり方が、完全に間違っていたことに。 コンテキストを切り替えるコスト私の生産性が安定しなかったのは「コンテキストの切り替え(context-switching)」が原因だということがわかりました。「コンテキストの切り替え」とは、その名の通り、ある種類のタスクから、別の種類のタスクへと作業を切り替えることです。 もともとはIT関連で使われていた用語で、中央演算処理装置(CPU)が1つの処理を終え、あとで
Wi-Fiが遅い……それは誰もが直面する、現代のストレスの種です。簡単に直りそうなのに、忘れたころにまた遅くなってイライラさせられる……そんな繰り返しになっていませんか? 厄介なのは、いろいろ試しても「いまいち根本的に解決していない」と感じることです。たしかにルーターの再起動は有効な手段ですが、実はネットワークの設定や置き場所、あるいはプロバイダー側などに別の原因が潜んでいるかもしれません。 怒りに任せてすべての電源を落としたり、サポートに電話をかけたりする前に、まずは数分で終わる簡単なチェックをしてみましょう。専門知識は不要です。 これだけで、問題が「家の中のネットワーク」にあるのか、「使っているデバイス」なのか、あるいは「インターネット回線そのもの」なのかを素早く突き止めることができます。 あまりに単純で、意外と見落としがちなポイントImage: Make Use of最近のルーターに
目に見えない音を、こんなにいとも簡単に操れるなんて── いままでに味わったことのない新しい音楽体験を楽しませてくれる「Cear pavé(シーイヤーパヴェ)」。この手のひらサイズのBluetoothスピーカーから奏でられる音は、空間の雰囲気をガラリと変えてしまうのです。 どんな仕組み? テクノロジーは? そんな難しい話はさておき、まずは「Cear pavé」の空間立体音響を体験することにしました。 スピーカーは目の前にあるのに、空間全体で音が鳴る左から、ライフハッカー・ジャパン編集部 田中、木根、丸山「おもしろいスピーカーがある」とだけ聞かされて集まったのは、ライフハッカー・ジャパン編集部の3人。 テーブルに置かれた「Cear pavé」を手にとり、「ちっちゃいですね」「ガジェット感のない、おしゃれなインテリア小物って感じですけど……」などと、この時点ではそれほど期待値は高まっていない様子
Appleの「ヘルスケア」アプリを開いたことがない方でも、iPhoneをお持ちなら、アプリ内のデータベースに情報を送信する何らかのアプリを使ったことがあるのではないでしょうか。 Appleのヘルスケアアプリは、健康データへのアクセス権限をコントロールしたり、多様な方法でデータを記録したり、さらには一部の健康課題に対して自宅で簡易テストを行ったりできる非常に強力なツールです。 Apple Watchがあれば便利ですが、たとえ持っていなくても、あるいはウェアラブル端末すら持っていなくても、ヘルスケアアプリのポテンシャルを引き出す活用術は、多くの人が利用できるはずです。 1. プライバシーコントロールを厳重にするほかの裏技に入る前に、ヘルスケアデータのプライバシーがどれほど守られているのか(あるいは守られていないのか)について整理しておきましょう。 Appleはヘルスケア機能のプライバシーポリシ
充電器を持ち歩かなくていい、という身軽さこの電池のスマートさは、専用の充電器がいらないこと。 ふつうの充電池の運用は「電池+専用充電器」がセット。充電器に挿してチャージするのが当たり前ですが、このニトリの充電池は、電池側にUSB-C入力を備えていて、付属のケーブル(USB-A to C)をつなぐだけです。 つまり、家に転がっているUSB充電器でも、PCのUSBポートでも、モバイルバッテリーでも。USB給電できるものなら何でも充電源になるので、「家に帰らないと充電できない=外出先で電池切れになったらお荷物」ということがありません。 ケースが付属しているのも、携帯しやすさを後押し。 さらに重量も軽いのです。単3形で約20g、単4形にいたっては約10g。手に取ると「えっ、こんなに軽いの」と少し拍子抜けするくらいですね。 繰り返し使える回数も約750回(自社基準)とのことで、一般的な充電池と同じよ
1. 「Liquid Glass」の透明度を自分好みに調整するAppleはiOS 26で「Liquid Glass」というデザイン要素を導入し、かなり思い切ったデザイン変更を行ないました。この変更を好意的に受け止める人がいた一方で、「実用性よりも見た目のスタイルを優先しすぎている」と批判する声もありました。 これを受けてAppleは、透明度エフェクトを調整・カスタマイズできる新しい方法を追加しました。 iOS 27ではその調整機能がさらに進化しています。新しいスライダーが追加され、Liquid Glassの効果を弱めたり、ほぼなくしたりできるようになりました。 設定方法は、iOS 27の「設定」>「画面表示と明るさ」>「Liquid Glass」から変更できます。スライダーを右に動かすと、文字や画面が見やすくなります。 2. 音声メッセージボタンを消して、押し間違いを防ぐiMessageで
「Apple Watch、毎日着けているけど通知と運動記録くらいしか使っていないかも……」そんな方にこそ、ぜひ活用してほしいのが睡眠データの記録・分析機能です。 Apple Watchは、ただ着けて寝るだけで、自分では気づけない睡眠の質や健康リスクの兆候を詳細に記録してくれます。データの見方、活用の仕方を覚えて、健康管理をはじめてみましょう。 睡眠の「質」を深掘りするApple Watchの睡眠データを見ると、「深い睡眠」「レム睡眠」と並んで表示される「コア睡眠」。実はこれ、ただの「浅い眠り」ではありません。 Appleの定義では、「コア睡眠」は記憶の定着などに重要な役割を果たす「軽い睡眠(睡眠段階N1, N2)」を指します。一晩の睡眠の約半分を占めるこの時間が、日中のパフォーマンスに大きく影響するのです。
Macを開くたび、いつも決まった定番アプリ(Webブラウザ、メモ、Apple Musicなど)ばかりを切り替えて使っていませんか? もしそうなら、Macの魅力を少しだけ見落としてしまっているかもしれません。AppleのデスクトップOSには、少し個性的でユニークでありながら、深く掘り下げる価値のあるすばらしいアプリがたくさん存在しています。 今回集めたアプリは、何百万台ものMacにインストールされているような大ヒット作でも、機能が複雑極まりないツールでもないかもしれません。 しかし、どれも日常の作業をしっかりと助けてくれる実力派ばかりです。まずは気軽に試して、毎日のMac体験がどのように心地よくアップデートされるか体感してみてください。 首を少し傾けるだけでOK。ハンズフリーでスイスイ進む『ScrollPods』頭を傾けるだけでmacOSをスクロール操作できます。Macでのスクロール操作は特
私はこれまで、とある生産性向上テクニックを実践してきました。それは「変化する脳の機能に合わせて、1日のスケジュールを組む」という方法です。 昨年7月に著書を出版した際にも、本の契約を交わしてから出版に至るまでの1年間、まさにこのスケジュール調整方法を実践していました。 結果として、この方法は極めてうまく機能したのです。この記事では、そんな生産性向上術をご紹介します。 【この記事の3行ポイント】 自分の脳が活発に働く時間帯を把握し、そこにもっとも創造的なタスクを配置することが有効とされている。一見解決が難しい課題は、無理に答えを出そうとせず、別の活動中に無意識の思考に任せるのが効果的な場合がある。決断力には限界があるため、「創造的な仕事→緊急の仕事→単純作業」の順でスケジュールを組むことがストレス軽減につながる。 難しい仕事を脳が活発な時間に行うこの方法がどういうものかというと、脳がもっとも
Googleの音声アシスタント「Googleアシスタント」は2026年9月4日以降、数週間をかけてサービス終了が予定されています。 これまで日常のちょっとした操作を任せてきたアシスタント。Geminiへ移行させるチューニングを行なえば、声での操作はより軽快でスマートなものに変わります。 切り替えると同時に、自分の生活リズムに寄り添う静かな相棒へと仕立て直すGeminiの設定手順を整理しました。 【今日のワークハックはこんな人におすすめ!】 Googleアシスタントのサービス終了に伴い、Geminiへの移行手順を知りたい人Geminiをより自分好みの軽快なアシスタントに育てたい人 Googleアシスタントはいつから使えなくなる?Android搭載スマートフォンやタブレット向けは、9月4日から、段階的に廃止されます。Wear OS搭載スマートウォッチや、一部の「Android Auto」を採用
「ブルーマンデー」なんて存在しない?日曜日になると、「また明日から仕事か……」とため息をつきたくなるものです。そして、そのまま月曜日になれば、「どうも気分が乗らない」「どうしてもやる気が出ない」と感じてしまうかもしれません。 一般的にこうした現象は、「ブルーマンデー」(憂うつな月曜日)と呼ばれています。ただし、注目したいポイントがあります。すべての人がブルーマンデーに陥ってしまうわけではなく、ある特定の人だけが月曜日の心理的な落ち込みに悩まされるそうなのです。 だとすれば、どんな人にブルーマンデーの症状が見られるのかを知りたいものですが、その答えは意外にシンプル。“ブルーマンデーの現象を「信じている人だけ」”、つまり「月曜日になると、私は気分が乗らない」と思い込んでいる人だけが、ブルーマンデーに悩まされているということなのです。 イギリスのセント・ジェームズ大学のガイルズ・クロフトは、この
もし被災してしまったとき、避難の手段や避難場所として「車」が第一候補に入る人も多いでしょう。 そんなときに備えて用意しておきたいのが、車に置きっぱなしにできる防災グッズ。車中泊での避難を想定するほか、閉じ込め事故からの脱出も考慮し、日ごろから備えをしておきたいところです。そして、車内の温度は季節によって大きく変化するため、温度変化に耐えられる車載用の防災グッズをチェックすることも重要です。 この記事では、車内に置ける防災グッズを厳選してご紹介します。
ToDoリストはタスクを管理するのに便利な方法ですが、ときにはかえって負担になってしまい、生産性よりもストレスを引き起こすことがあります。 今回紹介する「インタースティシャル・ジャーナリング」は、そんな従来のToDoリストの限界を克服しつつ、生産性を向上させる効果的な方法です。 インタースティシャル・ジャーナリングって?インタースティシャル・ジャーナリングとは、1日の中で短いジャーナルを書き留めるという、シンプルながら効果的な習慣です。 「インタースティシャル」という言葉は「小さな隙間や間隔」を意味する「インタースティス(interstice)」に由来するもの。 この文脈では、1日の中での休憩時間や別のタスクに移る際の「隙間時間」を使って、短い振り返りやアイデアを書き留めることを指しています。 インタースティシャル・ジャーナリングが非常に効果的な理由の1つは、ジャーナリング、メモ取り、タス
Gboardは、Google Pixelシリーズに限らず、世界中の非常に多くのAndroidスマートフォンで標準のキーボードとして採用されています。 Android端末をお使いなら、特に意識することなく長年使ってきた方も多いはず。初期設定のままでも十分に扱いやすく、スマートな予測変換に加えて便利な「なぞり入力」機能も備わっています。 しかし、一見シンプルに見える裏側には、まだまだ知られていない機能がたくさん隠されているのも事実です。 メニューの探索や設定の調整、簡単なジェスチャーを覚えるだけで、別のアプリに切り替えることなく文字入力が格段にスムーズに。 今回は、Gboardをさらに使いこなすための活用テクニックをまとめてご紹介します。
最近のGeminiを触っていて気づいたのは、「質問するだけのツール」として使うのはもうもったいない、ということ。 基本機能や連携次第で、面倒な作業をこちらが手を動かさずに済ませてくれる「自動化ツール」になっています。 今回は、実際に使ってみて「これは作業の手間が減った」と感じた活用法を3つ選びました。 1. 毎回プロンプトを入力しない!専用AI「Gems」で指示出しを自動化毎回新しいチャットを開くたびに「こういう口調で」「要約だけ出力して」と前置きを入力するのは地味に面倒なもの。そこでおすすめなのが、自分専用のAIアシスタントを作れる「Gems」機能です。 プロンプトや参照ファイルをあらかじめ設定しておけば、ワンタップで目的の作業を開始可能。 自分の文章スタイルを学習させた「編集者Gem」や、あえて厳しい指摘をしてくれる「反論Gem」などを作ることで、推敲やアイデア出しの時間を大幅にカット
FinderはMacでもっとも評価されていないアプリの1つでしょう。一見するとファイルを一覧表示するだけのシンプルなアプリに見えますが、実際にはそれ以上の機能を備えています。 Appleが数十年かけて洗練させてきたこのアプリには、探求すべき隠れた機能やインストールできるサードパーティ製アプリが豊富に存在します。 これら10個のFinderハックを活用すれば、日々のワークフローに強力な機能をいくつも組み込めるようになります。 1. サイドバーへ頻繁に使うフォルダを追加するFinderアプリの左ペインには、実に多くのショートカットが用意されています。 これらはさまざまなファイルやフォルダにアクセスするためのブックマークのようなものだと考えてよいでしょう。しかし、このリストは自身のワークフローに合わせてカスタマイズが可能です。 まずは、Finderのサイドバーにある任意の項目をドラッグして、「よ
Mac向けのサードパーティ製スクリーンショットアプリはすばらしいものばかりですが、Appleの標準機能も着実に進化しています。 静止画の切り取りはもちろん、画面録画やちょっとした解説動画の作成までこなせるため、大半の作業は標準ツールだけで十分カバーできます。 日常的にスクリーンショットを撮る機会が多いなら、知っておくだけで作業が格段に快適になる10の活用術をぜひ試してみてください。 1. 保存先を「クリップボード」にして不要なファイルを作らない個人的に、撮影したスクリーンショットのうち画像ファイルとして保存する必要があるのは1割ほどだと感じています。 初期設定のまま使っていると、残りの9割もすべて保存されてしまい、後から見返すこともないファイルでデスクトップが埋め尽くされてしまいます。 そこで、スクリーンショットを常にクリップボードへ保存するように設定するのがおすすめ。 画像ファイルをつく
懸命に話しているのに伝わらなかったり、ていねいに話していたら「話がわかりにくい」と言われたり――。 言葉を通じてなにかを伝えるのはなかなか難しいものです。 そこでご紹介したいのが、『なぜ「言わない」ほうが伝わるのか?: “引き算”と“余白”の会話術』(松永俊彦著、ぱる出版)。著者は、年間150日以上の研修に登壇しているという話し方・伝え方専門の研修講師です。 興味深いのは、さまざまな人の相談にのるなかで、気づいたことがあったという記述。 話すことに苦手意識を持っている人には、「わかりやすい話をするためには、できる限りていねいに、時間をかけて説明しなければ伝わらない」という思い込みがあるというのです。 たしかに複雑な話であればあるほど、「多くの言葉を使って説明しなければ理解してもらえないだろう」と思いたくなってしまうものかもしれません。しかし、実際にわかりやすい話をしている人は、完全に逆の考
MacでChatGPTを利用していて、対象となるプランを契約しているなら、自分のパソコンの使い方についてAIに質問できる日がもうすぐやってきます。 米メディアの9to5Macが取り上げているように、OpenAIは現地時間8月13日、「Computer History(コンピュータ履歴)」という新機能を発表しました。これは、Mac上で行なった操作の履歴をChatGPTに記憶させておくことができる機能です。 OpenAIの説明によれば、直近で取り組んでいたプロジェクトについてChatGPTに質問したり、自分の仕事の「パターン」について詳細な分析を求めたり、よく使うタスクを自動化したりできるようになるといいます。 たとえば「休憩を取る前に、何の作業をしていたっけ?」と尋ねてみるのも手です。 Computer Historyが有効になっていれば、直近のアクティビティを見直して答えを返してくれます。
なぜ今、この設定変更が重要なのか2018年リリースのiPad Proは最新OSにもサポートし、非常に優秀な端末です。 しかし、新しいOSはより新しいGPUや大容量のRAMに最適化されている可能性が高く、A12Xチップにはそこまでの余力が残されていません。実際、マルチタスクで作業しようとしているときに、ウィンドウの最大化に丸々9秒、アプリを分割表示するのに8秒も待たされました。 直感的には「新しい端末に買い替えるべきか」と考えてしまいがちですが、現在、デバイスの価格は高騰しており、簡単に買い替えるのは難しいところ。 ここで、これからご紹介する3つの設定をすることで、端末を買い替えたり工場出荷状態にリセットしたりすることなく、再びサクサク快適に使える状態へ戻せるのか、試してみました。 結論から言うと、ウィンドウの最大化に1秒、分割表示に2秒と、時間の大幅短縮が実現しました。 古いiPadがサク
HotmailやYahooといった他社のメールを含め、複数のアカウントをGmailでまとめて管理してきた方は、そろそろ別の方法を検討する時期かもしれません。 Googleは、メインのGmailアカウントを介してHotmail、Yahoo、Outlookといった外部サービスやカスタムドメインからメールを送信できる「Send As」機能のサポートを終了する方針を明らかにしています。 同社のサポートドキュメントによると、「Send As」機能は2027年1月に廃止され、Web版・モバイルアプリ版の双方で使えなくなるとのこと。 モバイルアプリ(iOS/Android)にHotmailやYahooなどの他社アカウントを追加すれば、受信メールの確認自体は可能です。ただし、それらのアドレスからの送信はできないほか、Web版では同期機能そのものが完全に停止します。 さらにGoogleは、スパム対策や受信ト
名著『思考は現実化する』について、『TIMELESS WISDOM 人生をひらく古典の知恵 思考は現実化する』(ナポレオン・ヒル 著、ジル・ハッソン 編、佐々木寛子 訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の冒頭では次のように解説されています。 『思考は現実化する』は、1929年に始まる世界恐慌が終わりに向かう1937年に出版されました。世界中で失業や貧困、銀行や企業の破綻が相次ぐ中、厳しい時代を生きる処方箋として歓迎されたのです。 著者はナポレオン・ヒル(1883〜1970)。バージニア州で貧しい家庭に育ちながら、自力で道を切り開いた人物です。デビュー作『成功の法則』(1928)以来、画期的な自己啓発書を世に送り出し、大きな成功を収めました。(「序文――『思考は現実化する』について」より) ちなみに同書の原題は、“Think and Grow Rich”。つまり「思考し、富を築け」という意
この夏、親戚や友人など、大切な人とゆっくり過ごす時間があった人も、これから予定している人もいるでしょう。そんな今だからこそ、相手との心地よい関係を築くためにできることを考えてみませんか。 家族や友人とのコミュニケーションでは、「相手の話をきちんと聞くことが大切」と分かっていても、そう簡単にはいかないものです。仕事なら割り切って聞ける話でも、親しい間柄だからこそ「まずは自分を理解してほしい」という甘えや期待が先行してしまうからかもしれません。 ではどうすれば良いか。そのヒントは、「相手を変えようとするのではなく、まず自分の関わり方を変えてみる」というマインドセットにありそうです。 自分がコントロールできる部分に目を向ける「もっとこうしてほしい」「どうして分かってくれないんだろう」と、相手に変化を求めてしまうことがあります。しかし、相手の考え方や行動を変えるのは簡単ではありません。 そんなとき
シームレスな切り替えで、働き方がもっと自由に筆者は仕事に臨むとき、テーブル上に様々なアイテムを展開しがちです。 ほかにも、オンライン会議用の「有線イヤホン」、写真データが入っている「SDカード」、作業時間を管理する「タイマー」などが並ぶことも仕事に必須なUSBハブといったガジェット類はもちろん、ハードなタイピングで疲れた手や指をほぐすトゲトゲのボールまで……。 ただここは個人のデスクではなく、家族で共有するリビングのテーブル。昼食や夕食、またテーブル掃除のときに、この「好みの配置のセットアップ」を崩すのは少しもったいない気がしていました。 もし、セットした仕事道具をそのままサッとしまい、すぐにまた戻せたら、仕事とプライベートのメリハリがつくはず。 ということで試してみたのが、テーブル下の“デッドスペース”を活用する「テーブル下収納ラック タワー」だったのです。 本体に2カ所縦長の穴が空いて
Googleドキュメントやスプレッドシートからちょっとしたメモまで、そのほとんどが「Googleドライブ」に集まってきます。 それだけに、ドライブが散らかっていると、必要なファイルを探すだけで時間を取られてしまうことも。 そこで今回は、ドライブをすっきり整理し、共有・共同編集の機能を使いこなすための10のテクニックを紹介します。 1. ファイルを複製せず、ショートカットを作成してストレージ容量を節約するGoogleドライブを整理していて、複数のフォルダから同じファイルにアクセスできるようにしたいとき(たとえば、1つのファイルを複数プロジェクトで共有する場合など)、そのファイルを移動したりコピーを複数作ったりする必要はありません。 複製は、ストレージ容量を消費するだけでなく、異なるチームの共同編集者が、同じ最新バージョンで作業できなくなってしまいます。 複製の代わりに、元のファイルはそのまま
英語の教材はあふれているし、生成AIで英会話の練習だってできるようになりました。でも、英語を話す時間が見つからないんです。 毎日忙しく働く筆者が、ChatGPTの高度な音声モードを生活のどこに組み込めば発話の習慣をつくることができるのか、約3週間かけて探してみました。 その結果たどり着いた筆者なりの答えは「重要なのは時間ではなく、話せる状態を探す」という考え方だったのです。 家事、食事、雨の日…試した場面はほぼ全滅生成AIが登場し、かつてないほど外国語を学習しやすい環境が整いました。その気になれば、場所も時間も選ばずに勉強できる時代です。 しかし、会話となれば物理的な時間を確保しなければいけません。そこで最初の1〜2週間は、英会話ができそうな状況があれば手当たり次第に試してみることに。 たとえば家事をしながらの英会話を試してみました。会話には意外と頭を使うため、考え込むと手が止まってしまい
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