サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
programming.ironsand.net
class Hash def rename_key(old:, new:) return unless has_key?(old) return if has_key?(new) self[new] = self.delete(old) self end end
Selenium-WebDriverとNokogiriで同じファイルを開いても違うxpathを書かないといけないとダメで少しハマったのでメモ。 違いの原因 同じHTMLを解析してもSelenium-WebDriverでChromeやFirefoxで開いた時は任意の要素であるtbodyが挿入されるために違いが発生します。 実際の例 例えば
デフォルトではConEmuで複数のタブを開いた状態でタスクバーのアイコンをクリックすると、どのタブを選択するかを選ばないとアクティブにすることができません。 自分はとりあえずクリックしたらアクティブになって欲しいので設定を変えてしまいます。 変え方 ConEmuのタイトルバーを右クリックしてSettingsを開いて 左上のFind:のところでActive console onlyと検索します。 するとMain->Task bar->Taskbar buttonsの項目のShow all consolesがデフォルトで選ばれてると思うので、それをActive console only (ConEmu window)に変えてSave settingsすればOKです。ステキ!
カテゴリー Android (1) Commands (16) ack (1) cal (1) curl (1) ffmpeg (3) fg (1) find (1) git (3) rsync (1) screen (1) sed (1) sox (2) ssh (3) time (1) tree (1) wc (1) wget (2) zip (1) CSS (3) Sass (2) cygwin (4) Database (1) Postgresql (1) Editor (13) Emacs (5) Vim (1) xyzzy (7) English (1) Image (1) javascript (14) Ajax (1) AngularJS (1) coffee (4) jQuery (7) Node.js (1) Mac (3) MySQL (2) PHP (4) Word
基礎知識 コンソールとシェルは別物です bashとかnyaosとかコンソールウィンドウの中で動くものがシェルです。この用語の違いをわかってないとそもそもコンソールというものを探すことができないので必須の知識になります。 シェルは nyaos がオススメ Windows上で使うシェルはcygwinのbashとかGit付属のbashとかMSYSあたりのbashとか試してみましたが、結局はちゃんとWindows用に作られてるnyaos が一番便利だという結論にたどり着きました。 コンソールを変えよう 標準のcmd.exeで起動するコンソールウィンドウは文字幅が固定でコピペもまともに出来ない何かの罰ゲームではないかという出来なので別のものを探します。 候補はこんな感じ ConEmu Console 2 ckw-mod ColorConsole PowerCmd 現在一番よさそうなコンソールです。タ
RailsでPostgresqlを使うときに毎回そのためのユーザーの作成方法を忘れてしまうのでメモ。 まずユーザーを作成 WindowsでChocolateyを使ってpostgresqlをインストールしてると初期パスワードはPostgres1234になってるので、 $ psql.exe -U postgres ユーザ postgres のパスワード: ←ここでパスワードを入力 psql (9.2.1) "help" でヘルプを表示します. postgres=# create user deployer; CREATE ROLE postgres=# alter user deployer with superuser; ALTER ROLE
英語の勉強にアメリカドラマから音声を抜き出して、その中のサイレンス部分を削除したかったのでやり方を調べたらffmpegとsoxで簡単にできることがわかったので、その方法を紹介します。 動画から音声を抜き出す 一つの動画から音声を抜き出すときは
gitは便利なんだけど、リポジトリ名が長くて暗記できなのがツラい所ですよね。 忘れて毎回プラグインのリンクを探すのがめんどくさいのでいつも入れるものをメモっておきます。 rbenv インストール必須なのまとめ # rbenv 本体 git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile # Plugins mkdir ~/.rbenv/plugins # ほぼ必須。ruby本体入れるのに使う。これ無しで使う方法知らない。 git clone https://github.com/sstephenson/ru
net/smtp ライブラリを使うよりも gem mail を使えば簡単にメールが送れるらしいので調べてみた。 方法 まず mail gem が必要なので $ gem install mail でインストールする。 んで、下のように書けばOK! require 'mail' mail = Mail.new do from 'me@ironsand.net' to 'recipient@exmaple.com' subject 'Here is the image you wanted' body 'Body' end mail.delivery_method :sendmail mail.deliver
何回か調べたけど未だに覚えられてないのでもう一度調べ直しました。 確か前回調べたときは英語読むのがめんどくさいから日本語の情報を見て納得したんですが、今回はめんどくさがらずに英語圏で検索したらいつも通りStackOverflowにて大変わかりやすい答えが見つかりました。ありがたや〜。 (人´∀`) datatime と timestamp の違い datatime が 1000年から9999年までを表現して timestamp は unix timestampのフロントエンドに過ぎないので 1970年から2038年までしか扱えない。 扱う範囲が違うのでdatatimeが8バイトtimestampが4バイト使う。 Rails における扱い。 これが一番重要な気がするけど、Railsではどちらを指定してもデータベースにはDATATIME型で保存される。 何故かこのことについて述べてるサイトがあ
既に該当するモデルの値が存在していたら update で値を更新して、まだ存在しない場合は create で新しくモデルのインスタンスを作成したい時ありませんか? 少なくとも自分にはありましたし、検索でここに辿り着いたあなたもきっとあると思います。 Railsならきっと簡単な方法があると思ったので調べてみたらありました。 やり方。 こんな感じでOK。 my_class = ClassName.find_or_initialize_by_name(name) my_class.update_attributes( :street_address => self.street_address, :city_name => self.city_name, :federalid => self.federalid, :state_prov_id => self.state_prov_id, :zi
見た目が素敵なURLに変えるための mod_rewrite を xampp で使う方法を解説します。 mod_rewriteでできること ここに検索でたどり着いた人は Apacheのモジュール mod_rewrite で何ができるかはしってると思いますが念のために例を上げておくと http://localhost/index.php?user=foo&name=bar と書く所を http://localhost/foo/bar.html と書ける機能です。 foo/bar.html にアクセスすると内部で index.php?user=foo&name=bar が呼び出されるわけです。 Xamppの設定方法 xampp は既にインストールして使ってる前提で話を進めますのでインストールがまだの方はインストールしてからまた来てください。 1. まずApacheの設定ファイル http.con
前回の記事の続きです。 NHK語学のラジオ講座をさくらのVPSで自動ダウンロード http://programming.ironsand.net/2012/auto-download-nhk-language-mp3-by-vps/ 今回はさくらVPSにダウンロードしたmp3をSugarsyncにアップロードするについて解説します。 さくらのVPS上にSugarSyncやDropboxを常駐させるのはできるのかどうかわかりませんでしたし、できてもメモリを食いそうなので今回はSugarSyncが提供するAPIを使用します。 自動的にSugarSyncにファイルをアップロードさせるための手順は以下の流れになります。 1. APIを使うためにSugarSyncのDeveloperに登録 2. upload_nhkradio.rb の設定 3. cronの設定 1. APIを使うためにSugarS
NHKラジオの語学講座を毎週ダウンロードしてるんですが、 外国語を勉強してるのは海外に行くためでして、海外だとダウンロードができないことがよくあります。 なのでせっかくさくらのVPSをお金払って借りてるんだから 勝手にダウンロードするように設定しましたので参考にどうぞ。 月曜日の12時頃には決めておいたフォルダにmp3ファイルができてます。 実際に先週から動かしてみてますが、こりゃ楽でいいです。 SugarSync にアップロードしてるので海外にいるときにiPhoneがあるだけで新しい音声を聞くことも出来ます。 記事が長くなるので今回の さくらVPSを使って自動的にNHKラジオ講座をダウンロード 次回の さくらVPSにダウンロードしたmp3をSugarsyncにアップロードする の2つにわけて解説していきます。 自動的にNHKラジオ講座をダウンロードするには以下の4つの手順が必要です。 1
$(window).width() と $(document).width() や $(window).height() と $(document).height() がどういう時に違う値を返すかわからなかったので検索したら Stack Overflow に簡潔でわかりやすい説明がされてたので紹介します。 When you have a scrollbar on the webpage. (スクロールバーが表示されてる時) わかりやすいですね。一応念のために書いておくと window が「ブラウザの表示領域」で、document が「ページ全体」です。 参考 jquery – When can $(document).width() and $(window).width() show different values? – Stack Overflow http://stackoverf
jQuery を使って 「クリックされた時に左なら要素を消して、右なら何もしない。」 という動作をさせようと思ったら日本語だと検索してもすぐに答えが出てこなかったので、また stackoverflow から解説を紹介します。 実際のコードがこちら。 $('#element').mousedown(function(event) { switch (event.which) { case 1: alert('Left mouse button pressed'); break; case 2: alert('Middle mouse button pressed'); break; case 3: alert('Right mouse button pressed'); break; default: alert('You have a strange mouse'); } });
lispでmapに初めて触れた時は「何、このめんどくさい関数?」と感じ、正直な話あまり触れたくもなかったのですが慣れてくるとこいつはとても便利な賢いやつです。 さてjavascriptでもmapが使えるか調べてみたらjQueryで提供されてました。 mapを使えば配列全部に関数を適用させて、返り値を配列で受け取れます。for文なんて使わなくてもええんやっ!! 使い方の例 定番の累乗を求めるサンプル。 arr = [1,2,3]; arr = $.map(arr, function(n,i){return n*n;}); for(i=0;i<arr.length;i++){ alert(arr[i]); }
xamppには標準でpythonが入っているけど残念ながらpythonが入ってないので使いたかったら自分で入れる必要があるらしい。なので入れてみた。 環境 Windows 7 32bit Xampp 1.7.7 Python 2.6.1 (Portable) 必要なもの “Xampp python”で検索するとmod_pythonの情報が出てきてインストール方法も色々と出てくるんだけれどもmod_pythonのwindows版はpythonのバージョンが2.5までにしか対応してないようで非常にめんどくさそう。 色々探してたら簡単な方法を載せてるサイトが見つかったのでその方法を紹介します。 インストールが必要な物は何もなし。ヽ(´▽`)ノ 設定方法 まず [xamppをインストールしたディレクトリ]\apache\conf\httpd.conf を開いて # # For Python # A
Xyzzy Wiki の ソースからビルドしてみる3 を参考に xyzzy をソースからビルドしてみました。 ファイルを取ってきたり、めんどくさいことが多かったので以下のステップでできるように簡略化。 xyzzysrc-0.2.2.235-pack これをダウンロードしてあとは01README.txtを見てください。 1 Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition インストール 2 env.vbs を叩く (環境変数のセットとafxres.hのコピー) 3 cd xyzzy/src 4 nmake (デバッグ版は nmake CFG=d) 5 ぽけーと待つ 6 できあがり 以上です。 何かおかしいところあったら連絡ださい。 俺は何もわかっていませんので。 Unicode Consortium のファイルも同封してますが、ライセンスの確認はとってます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Welcome to nginx!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く