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ちくわを使った超簡単おつまみ3種 お父さんでも5分で作れる【おつまみ・ちくわ編】です。 ちくわはそのままでも食べられる食材ですが、 これからの季節ビールによく合うアレンジにしてみました。 ちくわのしらすマヨネーズ焼き・レシピ こんがり焼き目をつけて 香も一緒に熱々でどうぞ! おつまみとして作ってみましたが、ご飯のおかずとしてもお弁当のおかずにもお勧めです。 スライスチーズをトップングしたり、しらすの代わりにツナ缶などを使っても美味しいですよ。 まだ、作ったことはないですが、明太子やカレーの残りなんかでも応用出来るんじゃないかな。。。 材料 ちくわ しらす マヨネーズ 万能ねぎ 1.万能ねぎは小口切りにし、しらすとマヨネーズと一緒に混ぜておきます。 2.①を縦半分に切ったちくわに乗せます。好みでチーズを上に乗せます。 3.②をオーブントースターで焼き色が付くまで焼きます。 きゅうりとちくわの
回鍋肉 無性に中華料理が食べたくなることがあります。 「カラダが野菜を欲しているのか?」「動物性タンパク質を求めているのか?」 は定かではありませんが、とにかく中華が食べたい。 冷蔵庫の野菜室には、今が旬の新キャベツ1/2が入っている。 新キャベツは、生で食べても葉が柔らかくて大変美味しいが、 柔らかいからこそ炒めものにも向いているような気がするんです。 葉が薄い分、炒め時間が短くていいから中華にしても極旨! ピーマンもにんにくもショウガもあるので回鍋肉に決定です。 【回鍋肉】のな前の由来は、 中華鍋を回しながら肉を炒めたことから来ているそうです。 中国では、豚バラ肉を下茹でして様々な料理に使っていて その料理の一つに回鍋肉があったようです。 にんにくと生姜、それに茹でた豚肉をスライスしたものなどを 強火で鍋を回しながら炒める姿は想像出来ますよね。 では、中国三千年の歴史ある回鍋肉を作って
豚肉の和風パスタ 今日は料理をしたくない!でもお腹はペコペコ。 そんな時は、取り合えず冷蔵庫を覗きこんでみる。 これといって大した食材はなく、 ネギの端っこや少しだけお肉が残っていたりするもんだ。 料理をしたくない気持ちだから、丼ものか麺類と相場が決まっていて ご飯があればレトルトカレーってこともできるのだが、この日はご飯もなし。 ご飯があれば「卵かけごはんでもいいか」というほど何もしたくないのだが 肝心のご飯とは縁が薄い日のようで、朝もパンだった。 「それなら麺類しかないじゃないか!」 しかたなく冷蔵庫を再び開けて、今ある野菜と豚バラ肉でパスタを作ることに決定。 早速、お湯を沸かしてスタート! 麺を茹でてる間ににんにくをスライスして弱火にかけたオリーブオイルの中に投入。 「おぉ、いつもの通りの裏切らない良い香りだ」 ゆっくり香を楽しむ間もなく万能ねぎを5㎝幅に切っておく。 おっと、豚肉も
砂糖を一切使わない豚の角煮と煮玉子の紹介です。 「痩せたいけど食べたい」、この葛藤がダイエットを妨げる最大の敵。 野菜ばかりじゃ味気ないし、食べた気がしない。 でも、このレシピなら砂糖もみりんも使わず 自然の甘みで仕上げているのでダイエット中でも大丈夫なんです。 なぜ、砂糖を使わなくても甘みがちゃんと付くのか? それは、玉ねぎと一緒によく煮込んでいるからです。 角煮のようにブロック肉をトロトロまで煮込むには時間がかかりますよね。 その時間を利用すれば、玉ねぎの甘みをじっくり染みこませられるからなんです。 それに脂肪分もしっかり取り除いているのでダブルで安心ですよ。 甘みと脂肪のダブルカットでタブーとされる豚の角煮も気にせず食べてください。 6の脂を取り除く行程が面倒な時は、上に浮かんだ脂をお玉で取るだけでもいいです。 もちろん、根こそぎ取った方がカロリーダウンにはなりますが・・・。 煮玉子
バレンタインは、人気の唐揚げで彼にアピールしてみませんか? お弁当作戦もいいかもしれませんね。 いつもと違う味の唐揚げを食べたい人にもオススメ! みんなに自慢したくなる美味しい唐揚げのレシピを紹介します。 塩唐揚げの作り方は、記事下です 昨年は、唐揚げブームで専門店も多く出来ました。 唐揚げブームには、北海道のザンギの存在が欠かせないようです。 特に有名なのは釧路市の鳥松ですが、 そのままでも美味しいですが、ウスターソース味のタレをかけて食べます。 お店は立ち食いタイプで10人も入ればいっぱいになるようなお店です。 子供の頃は、歩いて3分の距離だったので 父がお土産に買ってきてくれた懐かしい思い出のお店です。 北海道では、唐揚げをザンギと呼びます。 味に大きな違いはなく、ザンギは中国語読みに近いようです。 東北ではザンキ、,愛知県ではセンザイキと呼ばれているそうですよ。 このレシピは、何度
料理の鉄人 陳建一に学ぶ 誰でも失敗なく美味しい麻婆豆腐の作り方 と簡単豆腐の水切りを紹介します。 麻婆豆腐は鉄人の父 陳建民の代表的な料理で 日本中で広まり、今ではどこの中華屋さんでも食べられるメニューとなりました。 四川料理は、特産の香辛料や調味料を配合した味付けで 豆板醤や唐がらしや花椒をふんだんに使っています。 その中でも麻婆豆腐は代表選手です。 他には、担々麺や回鍋肉・青椒肉絲・棒々鶏などがあります。 四川料理の父といわれる陳建民は、 農家の10人兄弟の末っ子として生まれました。 中国で修行をし、昭和27年に観光ビザで来日 翌年、外務次官の宴席で料理を披露したことがきっかけで その後、日本に帰化し四川飯店をオープンしました。 NHKを始め、多くの料理番組で家庭用レシピを公開。 建民が四川飯店を開くまでの物語はドラマ化もされています。 息子の陳建一がTV番組【料理の鉄人】で大活躍し
今年は例年に比べて寒さが厳しい。 そこで風邪予防のための簡単で美味しいレシピを紹介します。 れんこんと牛肉のピリ辛炒め 秋から冬にかけて根野菜の出番が多くなりますね。 暑さを忘れた頃になると歯ごたえのいいものが食べたくなるのはなぜでしょう? 人参や大根などサラダより煮物が恋しい ホクホクに煮て味が染みた野菜が美味しいと感じるのは日本人だから・・・!? 今回は、歯ごたえがあるレンコンで風邪対策しようと思います。 昔から「旬の食べ物は体を守る」と言われ、 レンコンは、古くから薬用に用いられた野菜で 病気の人が食べると早く治ると言われたそうです。 人参とあわせてシンプルなきんぴらにすることもありますが、 ピリ辛炒めは、厚めに切って牛肉と料理します。 牛肉の甘さがレンコンに染み込んで まさに日本の食卓に合うお惣菜になります。 レンコンの葉っぱの上にカエルがいるイメージがあるんですが、 花は7月頃に
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