サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
askslashdot.srad.jp
スラドと OSDN の受け入れ先を募集する間も雑談を続けられるよう用意した雑談用ストーリーだが、コメント数が増えて使いにくくなってしまったので、新たにこのストーリーを雑談用として投稿する。 スラドに関する話題であっても、受け入れ先募集と直接関係ないコメントはこちらでお願いしたい。 すべて読む | Slashdotに聞けセクション | スラド | ニュース | スラドに聞け! | 関連ストーリー: 雑談用ストーリー 2024年06月01日 スラドと OSDN の受け入れ先募集、現在の状況について 2024年04月02日 スラドとOSDN、閉鎖せず受け入れ先募集へ 2024年01月31日 スラドであなたが印象に残っている記事やコメントは何ですか 2024年01月31日 スラド終了のお知らせ 2024年01月22日 中国のオープンソースコミュニティ OSCHINA が OSDN を取得、サイトは
Evernote は 12 月 4 日から、無料の Free プランで作成可能なノートとノートブックの数を大幅に縮小する (Evernote のブログ記事、 Neowin の記事、 The Register の記事、 Android Police の記事)。 現在のシステム制限では Free プランで作成可能なノートが 10 万件、ノートブックが 250 件となっているが、12 月 4 日以降はそれぞれ 50 件と 1 件になる。ただし、Evernote のデータ保護 3 原則とデータの所有権がユーザーにあることを確実にするため、現在 51 件以上のノートや 2 件以上のノートブックが作成されているアカウントでは引き続き既存のノートとノートブックの閲覧・編集・エクスポート・共有・削除が可能になる。Evernote では Free ユーザーの大半が新しい上限に収まるため、変更の影響は大きくな
お知らせ スラドではタレコミや日記の編集フォームが正常に機能しない問題が 25 日夕方から発生している。編集者は強引な (不正ではない) 方法で作業を継続しているが、一般ユーザーの権限では同じ方法がとれないようだ。現在、問題の調査を依頼しているが週末ということもあって時間がかかる可能性もあるので、しばらくお待ちいただきたい。 (以下ストーリー本文に続く) Engprax が英国のソフトウェアエンジニアを対象に行った調査によると、職場での不正行為をが雇用主に報告した人のうち報復行為にあったという人が 75% に上ったそうだ (プレスリリース、 報告書: PDF、 The Register の記事、 BetaNews の記事)。 データはソフトウェアエンジニア 280 人を対象に、調査会社 Survation が収集したものだ。それによると、職場で不正行為があると疑う人が 53% (およそ 1
失敗した社員になぜなぜ分析を繰り返すと最後に辿り着く結論は、「君は、有能として生まれてこればよかったのに、なんで有能として生まれて来なかったの?何故なの?」という答えに帰結し、失敗した社員は嫌になって最終的に退職してしまうということがTwitter上で話題になっていたようだ(dirGさんのツイート、Togetter)。 実際にやらされた身としてはリソースが足りてなかったり賃金が見合ってないわけではあるが、そこに持っていくとリテイクなので対策というには程遠い分析結果になった。莫大な資本と優秀な人材が揃っているトヨタだからこそ可能ではあるが、金がないなら頭を使えな中小企業では非常に難しいという問題は偉い人には理解してくれないようである。それ以前に報連相(報告/連絡/相談)がしやすい環境をつくることが重要だが、上司に恵まれなければそれも叶わぬ話だろう。 スラド諸氏の年齢層も高く部下もいるはずなの
ストーリー by nagazou 2022年05月19日 16時02分 皆さん影響ありますか? 部門より タレコミにもあるように、郵便物の配送遅れが一部であるようだ。原因は日本郵便が土曜日の郵便配達や深夜の仕分け業務を停止した影響とされている(過去記事)。背景や事情などに関してはMerkmalの記事が詳しい。この結果、ゴールデンウィークには郵便の配達が遅れた。なお、ゴールデンウィーク前から遅延が出ることは一部で事前に報道されていたようだ。ゴールデンウィーク中に溜まった郵便物が処理しきれず、全体に影響を及ぼしている可能性も考えられる。 あるAnonymous Coward 曰く、 タレコミ人は先日、本局の窓口で郵便を出したら、本局から1キロ離れていない住所に届けるのに2日かかるといわれ、自分で歩いて届けたほうが速いと思った。郵便局の配達が土曜休みになったのは周知のとおりだが、それに伴い配達に
Windows 3.1 が 30 周年を迎えたのにちなみ、Windows Central が最も革新的な Windows を選ぶ人気投票を実施している (Windows Central の記事)。 現在のところ 1 位は Windows 95 で、得票率は 26.38 % と 4 分の 1 以上の投票者に支持されている。Windows 95 はスタートメニューを採用し、多くの人がWindowsとして認識する外見となった初のWindowsであり、Internet Explorerを始めてサポートするなど、新しいコンピューティングの可能性を開いたとWindows Centralは評している。 2 位は Windows 7 が 23.43 % で続き、3 位以下は Windows 8/8.1 と Windows 10 が 10 % 台前半、Windows 11 と Other が 10 % 弱。
NSW大学の研究によると、「性格が悪い人」、「怠け者」、「場を暗くする人」が存在するとチームの生産性は30~40%低下するという。また、チームの帰属意識を低下させてしまう効果もあるようだ。リンク先ではそういった人の具体例として話を聞かない人、責任者探しをする人、人の好みを尊重できない人などが挙げられ、経験談が集まっている。 やはり、現代では怒りや不満は生産性とトレードオフの関係にあるのではないだろうか? スラド諸兄の意見はいかがだろうか。 もと記事は11月に掲載されたものですが。記事の内容はBBT大学経営学部教授の斉藤徹氏が、組織に「安心感」を作るためのポイントについて語ったもの。記事では建設的な議論を妨げる最大の要因は、感情的になってしまうだと指摘。感情的になった結果、対立構造になってしまうとしている(ログミーBiz、はてなブックマーク)。
サティア・ナデラ氏が過去 10 年間で最も重大なWindowsの更新の一つと位置付けるなど鳴り物入りで発表された割に盛り上がらない Windows 11 だが、Neowin の Usama Jawad 氏が Windows 11 の嫌いな点 5 つを選定している (Neowin の記事)。 Jawad 氏が嫌いな Windows 11 の要素は以下の 5 つ。番号付きになっているが、ランキングというわけではないようだ。ただし、最初に最も目立つものを取り上げたとのこと。 タスクバー「既定のアプリ」の設定コンテキストメニュースタートメニューウィジェットタスクバーとコンテキストメニュー、スタートメニューの不満点は簡素化のしすぎで使いにくいところ、逆に既定のアプリはファイルタイプ・プロトコル別に指定する煩雑な設定になっているところだ。ウィジェットについては、場所をとりすぎること、他のアプリとの同時
フィードバック Hubに 投稿されたWindows 11に関する要望の中で、最も人気を集めているのはタスクバーの移動を可能にしてほしいというもののようだ (Neowin の記事)。 従来の Windows ではタスクバーのコンテキストメニューで「タスクバーを固定する」のチェックを外せばタスクバーをドラッグして上下左右端へ移動できていたが、このオプションは Windows 11 に用意されていない。タスクバーの位置指定を格納したレジストリ値を編集すれば移動自体は可能だが、下端以外ではスタートメニューのアニメーションが不自然になり、左右端ではボタンや通知アイコンが表示されない。 タスクバーの移動を可能にしてほしいというフィードバックへの Microsoft の回答は、このようなフィードバックをもとに Windows 11 とその機能を進化させているとして提案に感謝するのみだが、12,000票を
ZDNetの武田一城氏の記事によれば、日本国内と欧米でIT業界の考え方に差がありすぎ、その状況が30年間続いたことによって、日本企業のビジネスはスピードや利便性、革新性に劣り、衰退につながったのではないかと指摘している。例えば企業がクラウドサービスを利用しようとした場合、主に以下のような違いがあるというという(ZDNet)。 要件の定義や仕様を決めるのは本来利用者であるユーザー企業側。日本では要件定義、仕様確定をSIerと老舗IT企業間の忖度などによって成り立たせているITベンダー側が契約書に記載のない部分まで作業を行う商習慣は海外事業者からは理解されない国内ITエンジニアは80%が富士通、NEC、NTTデータなどの大手ITベンダーに所属しているのに対して、海外ではユ―ザー企業側に所属しているその結果、国内ユーザー企業はITが企業本業になりにくいなどが上げられている。 あるAnonymou
IDCの推計によると、2021年第1四半期のハードコピーペリフェラル(単機能プリンター、複合機、単機能コピー機の合計)出荷台数は前年同四半期から2桁成長(19.3%増)し、413万台増の2,552万台となったそうだ(プレスリリース)。 出荷台数は9つの地域市場すべてで成長しており、日本と中国を除くアジア太平洋地域(31.0%増)と中国(25.4%増)、西欧(18.9%増)の成長率が高かったという。インクジェットプリンター(37.0%増)・レーザープリンター(3.6%増)ともに成長しているが、特にインクジェットは市場が新しい日常への移行を続ける中、バックログを埋める形で記録的な出荷台数が続いているとのこと。 ベンダー別トップ5で出荷台数・シェアともに成長したのは1位のHPのみ。HPは前年同四半期から289万台増(36.4%増)の1,082万台となり、シェアも5.3ポイント増の42.4%となっ
ストーリー by nagazou 2021年02月09日 18時04分 ずっと同じネタやってれば飽きられるような 部門より 新型コロナウイルスを取り巻く現状に多くの人が嫌気がさしているはず。しかし、ある精神科医の話によれば、こうした状況を終わってほしくない、つまり「コロナロス」を恐れている考え方を持つ人たちも結構いるらしい(BuzzFeed News)。 その精神科医である斎藤環さんの話によれば、わかりやすい例としてはワイドショーのような番組作りをしているメディアだという。 特にマスコミの人たちはすごくがっかりするでしょう。今やっていることはある種の「負のお祭り騒ぎ」ですから。それが1年間続いていて、メディアの人にとっては、これだけ報道で人心に影響を与えられた経験は前代未聞なんですよね。
先日のM1 Macがスクリーンセーバーの誤動作で操作不能になるというストーリーで思ったのだが、スクリーンセーバー自体は今でも必要なものだろうか。 Macではアクセスしやすい位置に設定項目が存在するが、Windows 10では積極的に使うという感じでもなく、「設定」のあまり目立たない場所にクラシックコントロールパネルへのリンクが置かれている。先日のストーリーでは有機ELだと必要になるかもしれないといったコメントもみられるが、CRTのように画面が明るくなるまで時間がかかるということもないので、単に画面オフで十分な気もする。 スラドの皆さんは現在もスクリーンセーバーを使っているだろうか。使っている方はどのようなスクリーンセーバーを使っているのだろう。必要があって使っているのか、それとも好みの問題なのかなどもコメントしてほしい。
ストーリー by nagazou 2020年07月07日 19時03分 「他のタブをすべて閉じる」がなくなった時は困った 部門より 先日リリースされたFirefox 78のデスクトップ版では、タブのコンテキストメニューの「右側のタブをすべて閉じる」「他のタブをすべて閉じる」がサブメニュー「複数のタブを閉じる」にまとめられた(Firefox Helpの記事)。 Mozillaによれば、誤って複数のタブを閉じてしまうことを避けるためにサブメニューへ移動したのだという。また、ユーザーから要望の出ている「左側のタブをすべて閉じる」を追加する場所ができるとも述べている。しかし、サブメニューに移動したことで項目を選択する前に「複数のタブを閉じる」をポイントする必要があり、操作が1アクション増えることになる。個人的には「右側のタブをすべて閉じる」をよく使うため、少しイライラしている。 Google Ch
17年前、SARSが流行していたころ、「従業員が通勤やオフィスに危険を感じた場合(今回のSARS騒動等)、在宅勤務が認められるべき」という記事(Internet Archive)があり、それをスラドで取り上げていた。あれから17年という時を経て、光回線が浸透し、社内システムのクラウド化が進み、インフラは当時よりは進んでいるが、いまだに通勤電車が満員なことはかわっていないようにみえる。 IT企業は在宅勤務の割合が高そうに思えるが、実際のところはどうだろうか。
Anonymous Coward曰く、 キーボードの矢印(←↑↓→)キー、自分は概ね中指で押しているのだけど、人によっては3本指(人差し指を←、中指で↑↓、薬指で→)だったり、親指だけで押している人もいたりという話がローカルで話題になったので気になったり。 もちろん矢印キーを使わない/そんなキーはキーボードにないという方も多そうですが。
友人が戸建ての注文住宅を建てようとしているのだが、アレゲ住宅に必須の設備や、こうすればいいというアドバイスを頂けないだろうか。 各部屋に有線LAN(無線LANがあればいらないかも)とか、コンセントをたくさんつけるとかを思いつくのだが、他に俺はこんなものをつけたとか、これは無駄だったとか、ないだろうか。 ちなみに友人は各部屋にTVのアンテナ線はいらん、とか言っているのだが、将来子供に恨まれないか心配である。子供が大きくなるころにはNetflixしかみない時代かもしれないが。
卒論を(ワープロではなく)パソコンで作った第一世代なので、一部は先輩の体験談ですが。 化学構造式はロットリングで描く。 卒論の絵は、他所で作成した絵をノリで貼り付けた。 口頭発表は、ポスターを一枚づつ剥がす方式 -> スライドフィルム -> コピー機を用いた白黒OHP(半分手書き) -> プリンターを使ったカラーOHP(作画ソフトが使われ始めた) -> PPT方式 こんな感じで進化 論文検索は、先ずCASを読んで、その後図書館で一日中コピー作業。学内に無い場合は東工大へGO! スペクトルのピーク検出は、半値を徐々に詰めて行く方法(なんて言うんだろう?)で決める。 ガスクロチャートを厚紙に貼り付けて、厚紙ごと切り出したのち、重さを測って面積に換算する。 検量線の直線フィットは、定規を用いたカンピューター方式(最小二乗なんてやってられん)。 電子天秤なんて無いので天秤ばかり。 減圧は水流アスピ
日本出版取次協会は5日、2019年4月1日以降に発売される書籍・雑誌の中国地方・九州地方への輸送スケジュール変更を発表した(ニュースリリース、 中国新聞の記事)。 輸送会社からの要請を受けたもので、中国地方では書籍・雑誌の発売日が現行から1日遅れとなる。九州地方では書籍の発売日が現行から1日遅れとなるほか、一部の週刊誌の発売日が変更される。九州地方の場合、現行では書籍が1~2日遅れ、雑誌が2~3日遅れとなっている。 ネット通販や電子書籍の普及により苦しい状況にある書店には厳しい措置になるが、皆様は書籍・雑誌の流通についてどうお考えだろうか。
MicrosoftのSteve Teixeira氏がWindows標準アプリに対する要望をTwitterで募集したところ、「メモ帳」への要望に人気が集中しているようだ(Teixeira氏のツイート、 On MSFTの記事)。 要望の例としては、コーディング向きの機能(行番号表示、キーワードハイライト、整形など)強化やファイルマッピングによる大容量ファイルサポート、アンドゥ/リドゥ回数の増加、UWPアプリ化、Fluent Designの適用などが挙げられている。一方、Teixeira氏はコーディング機能強化はメモ帳をVSCode化するようなものだとして、Notepad++やVSCodeではなくメモ帳を使用するのはどのような場面なのか逆に質問。また、サードパーティー製に優れた置き換えがない標準アプリがあるかどうかについても尋ねている。 CRLF以外の改行コードサポートやテキストのズーム表示、C
Adobe Acrobatが発売から25周年を迎えたそうだ(Adobe Document Cloud Japanブログ、マイナビニュース)。 25年前は画期的な無償配布のビジネスモデルも確立させてもてはやされたんだが、今となっては身の回りのあらゆるところで仕事の邪魔しにしかなっていないPDFファイル。 これを記念して世間の邪魔しない存在に進化するのか、すっぱり廃止するのかどっちかに決めろと机叩いて言いたいところ。スラドのみんなでこいつのせいでぼくのわたしの25年の苦節を語りましょう。
前回のストーリーでは外部HDDへのバックアップというコメントが多く、クラウドは少なめ、光学メディアはあまりなかった。クラウド利用者でも外部HDDなどとの併用が多いようだった。中には重要なファイルのみSDカードやUSBメモリーに保存、バックアップした外付けHDDを金庫に保存といったコメントや、バックアップの必要なデータなんてないといったものもあった。あれから1年半以上が経過しているが、スラドの皆さんのバックアップ方法は変化しただろうか。当時保存されていたデータは現在も無事だろうか。
河出書房新社が「人生を変えるアニメ」という書籍を発売した(コミックナタリー)。全27名の著名人が、「人生を変えた」おすすめアニメを紹介するもの。 ガンダムやドラえもんが作りたくて進路を決めた人もいるはずです。あなたの人生を変えたアニメは何ですか?
要件定義など顧客との打ち合わせで言いがちな「技術的には可能です」という言葉は、言う側は言外に無理であることを伝えているつもりが、相手には「可能」というワードから肯定的に捉えられることも少なくないという(INTERNET Watch)。 今回発端となったツイートには様々なアイデアやそれに対して予想される反応など色々出ている。 スラドでも遭遇率が高そうなこのフレーズ、実際に言ったことで大変な目に遭った経験はあるだろうか? また、あなたならどう言い換えるだろうか?
の確率でしか復元できません。 会社で営業さんに持ち歩いてもらっているマシンのサポートをしています。 定期的にマシンのチェックを行いますので、その際にバックアップを取ります。 その後、不具合の申告を受けたマシンの復元を行うことがありますが、 ここ半年で250台程を扱い、45台はクリーンインストールを余儀無くされました。 復元できたと見えたマシンでもoutlookメールの一部が消えていたりしています。 ハッキリ言ってバックアップとは言えないレベルです。 昔のWindowsならHDのクローン作成で完全コピーが作れたのですが、 Windows10はSSDのクローン作成ではうまくいきません。 > 標準バックアップは82%の確率でしか復元できません。 「標準バックアップ」とは、「OS付属の“バックアップと復元”」の事で良いでしょうか? 仕事がら様々なPCに対して頻繁に利用していますが、殆ど成功しており
人気ブロガーのhagex氏が刺殺された事件が話題となっているが、ネットで長らく活動していると誰もが一度は他ユーザーの反感を買うようなトラブルに遭遇することはあるのでは無いだろうか。そういった場合に今回のような悲劇的な結末にならないための対策は必要だろう。 とりあえず思い付いたのは 顔、本名は出さないハンドルネームを出して講演などをしない人気の無い道は歩かない人気の無いトイレでは必ず個室に入る あたりだが、ほかになにか良い対策はあるだろうか。
自治体にITリーダーをパートタイムで派遣するというプログラムがあるそうだ(INTERNET Watch)。 ここ何年だろうか、毎年恒例だったりする貴重な人生の経験や知見を日雇いとか期限付きでとかいいながら虫の良すぎるボランティア募集案件がタレこまれてはコメント多数でスレを伸ばしてきたこと度々だった訳だが、さて、標題の募集案件である。 体裁としては自治体が三顧の礼とまではいかなそうだがお願いを先にやるのでどうですか?風情となっているんだが、応募するIT企業に仕事が落ちるのかどうかまでは不明であり、呼ばれて行ってみたら入力作業でしたみたいな穴があるのかどうかもわからずであって、ちょっとこれだけではどこからどうツッコんでいいもんやらであるが、ま、みんなであーだこーだ語ってみようではありませんか。 このプログラムは一般社団法人コード・フォー・ジャパンが手がけるもので、「地域フィールドラボ」と呼ばれ
自分は某大手相談所組です(テレビCMやってるアレ)。 30代後半で活動開始して、プロジェクト完了まで2年半ほどかかりました。かなり長い方だと思います。 正直、面倒臭いし疲れる。今からもう一度ヤレと言われたら、全力で逃げる。でも、あのまま自力で相手を見付けるのは無理だったと思うので、 あのタイミングで活動開始を決断したのは正解だったと思っています。 10年レベルで恋愛から離れている人は、或いはそもそもいない歴=年齢なんて人は、まず活動開始からコツを掴めるまでに時間がかかると 考えたがイイです。そして、30代と40代には越えられない壁があるのが現実です。 30代後半の方は、40まで時間があるなんて考えないで、今が活動開始の最終タイミングだと考える事をオススメします。 今日で結婚生活3年目に入りました。 お一人様生活も好きだったけど、家族がいるという生活も楽しいですよ。 恥ずかしいけどIDで!
スラド読者の皆さんは、プログラムの勉強の為に、教科書や参考書通りにプログラムを入力する「写経」の様な行為や、カーゴ・カルト・プログラミングの様な事を経験した事があると思う。 その段階を抜け出したきっかけは何だろうか? その処理が何を意味しているかを深く考えず、不必要であるものも含めてとりあえず動いているコードをコピペするようなプログラミングスタイルを「カーゴ・カルト・プログラミング」などと呼ぶそうだ。 「カーゴ・カルト」とは、文明レベルに差のある人々が交流したとき、文明の遅れたほうの人たちが進んだ方の人たちの所有物を「神が作った物」と考え、その中身ではなく外見を模したものを作り出す行為。コードを理解できずにコピーすることからこういった名前が付けられたそうだ。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Slashdotに聞け | スラド』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く