サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
freeter-de-ikiteiku.com
一人暮らしの主要な支出は 1.家賃 2.食費、雑費 3.光熱水道通信費 4.交通費 5.娯楽・交際費、医療費 6.税金・社会保険料 に分けられるだろう。 これらの支出を減らすだけでは節約とは言えない。金銭的な節約も生じるストレスだったり、時間的・労力的な節約とセットで考えた方が良い。金銭的な節約をした結果、ストレスが増え、時間的・労力的な余裕が無くなると、長期的には出費も増えてしまう傾向にあるからだ。逆に言うと、一部で金銭的な支出を増やしても、ストレスが減り、時間的・労力的なコストが減るなら、長期で見ると金銭的な負担の減少にも繋がる。トータルでのパフォーマンスを高める方向へとコストをかけるのが広い意味での節約になるのだ。 より柔軟にコストの最適化ができる一人暮らしこそ、金銭の直接的なコスト削減だけでなく間接的にも意識し、広い意味でのコスパを高めるべきなのだ。 この記事では ▶ 主要な支出に
令和2年度の国民年金保険料は月額16540円である。仮に今の国民年金保険料(16540円)のままで40年間支払ったとすると総額で約800万円になる。国民年金(老齢基礎年金)の平均支給額は月5.56万円となっており、1年で66.74万円になる。この場合でも12年程度、65歳から77歳までで元が取れる計算になる。 また、国民年金保険料は所得控除も受けられる。つまり、国民年金保険料は支払った分だけ、税金を減らせる。年収が多い人ほど、控除の割合は高くなる。税金控除分を考慮すれば、実質的に支払っている年金は納付額よりも少ないのだ。仮に20%程度の控除の割合とすれば、総額640万円の支払になるため、10年弱、75歳までで元が取れる計算になる。 もちろん、別の制度に切り替えるために、廃止される可能性は否定しない。ただ、悪いイメージだけが先行し、免除の手続きもせず、年金の支払をしていないのは正直損の方が大
自己都合による休職とは、労働ができる状態であるにもかかわらず、自分の意思で会社を長期で休むケースを言う。自己都合により長期で会社を休みたい場合、国や行政などからの金銭的な補償は無い。ただ、会社が独自にその補償を設けている場合はある。留学のための休職では、留学を推奨している会社などで補助金を出してくれる。 業務または通勤が原因となったケガや病気では休業(補償)給付、業務外のケガや病気で休職した際には傷病手当金を受けられる。こうした病気には精神的なものも含まれる。したがって、精神的な疲れを感じたり、精神疾患が疑われる場合の休職では、精神科や精神神経科での受診から検討しよう。これらを理由として休職する場合は休業(補償)給付の支給も受けられる。 近年の日本では若手の人材不足と急速に進む企業のホワイト化によって、長期間休める休職制度の見直しも始まっている。当然、働く側、つまり会社員側にとってプラスに
「月10万円の収入があり固定費、食費を抑えれば2ヶ月に1回海外旅行にも行ける。」 もちろん、全ての人がこうしたコストを抑えた生活が可能だとは思わない。それでも難易度は高くないかと思う。多くの人にとって実現可能なライフス... 月5万円の生活を送ろうとする場合、まず家賃と食費の点でかなりの制限が生まれる。1人暮らしで賃貸の家に住むなら、東京に住むのはほぼ不可能である。 5万円という予算だと、家賃以外の固定費も数百円、数千円レベルで節約を考えなければならない。食費も多くて2万円だろう。多くの人が食の問題でストレスを避けられないはずだ。 月5万円で楽しみながら生活できる人というのはどちらかと言えば少数になる。個人的にも、この額では無理だと思っている。ただ、一部の人はコストを抑えつつ、刺激の多い暮らしも月5万円で継続的に行っているのも確かだ。 この記事では ▶ 月5万円での生活を実現するための家計
西成、特に北部に位置する「あいりん地区(旧釜ヶ崎)」は大阪人でもあまり近づかないようにしているエリアだ。大阪でなくとも関西人の多くは「西成」「あいりん」を知っているだろう。関西人でなくとも、聞いたことならあるかもしれない。 西成は大阪市にある区の1つである。あいりん地区は西成区の北部に位置するエリアになる。あいりん地区は現在、不良老人に加えて、若い外国人のバックパッカーも多くなっており、イメージは変わりつつある。 あいりん地区と周辺の主要エリアのマップ(openstreetmapより)。JRなら「新今宮駅」、地下鉄なら「動物園前駅」の南エリアがあいりん地区。飛田新地(風俗街)、天王寺駅に近い上、ミナミ(難波)も徒歩圏内の好立地にある。 あいりん地区に含まれる動物園前駅の南エリアは安宿が集まっている。したがって、旅行者にも人気のエリアである。安宿を利用する旅行者には西洋人も多く、雰囲気も昔と
「月10万円の収入があり固定費、食費を抑えれば2ヶ月に1回海外旅行にも行ける。」 もちろん、全ての人がこうしたコストを抑えた生活が可能だとは思わない。それでも難易度は高くないかと思う。多くの人にとって実現可能なライフスタイルである。 確かに、我慢することが多くなれば難易度も高くなってしまう。したがって、多少の我慢で抑えられる固定費の削減から行うべきだ。 また、金銭的な余裕が生じた場合も貯金より控除や保険など、賢い手段へ使うようにしよう。こうした支出の最適化を行えば、貯金の他にも、2ヶ月に1回海外旅行へ行き、生活に非日常感を加えられる。 月10万円の支出でも海外旅行へ行ったり、楽しく生きることは十分に可能なのだ。 この記事では ▶ 月10万円で生活するための家計簿 ▶ 貯金よりも「控除」にお金を使うべき理由 から ▶ 非日常を生活に加えるための海外旅行とその費用 についてまで詳しく述べていき
転職先が決まる前に仕事を辞めて、無職が期間があったとしても、生活困窮者自立支援制度、生活福祉資金、失業保険などで生活費の確保はできる。事前に準備しておけば、しばらく働かない期間を作ることも可能だ。 将来のキャリアに繋がりそうな仕事なら、計画的に仕事を辞めた方が良い。しかし、同じ業界で働きたくない場合やブラック企業を辞めたい場合、くわえて、そもそも仕事をしないで生活したい場合は通常の手続きを「踏まずに」仕事を辞めても人生のマイナスにはならないだろう。現在は退職代行サービスというものも登場しており、簡単に仕事を辞めれるようになっている。 この記事では ▶ 直ちに仕事を辞めたい人 ▶ 計画的に仕事を辞めたい人 がやるべきことを中心に ▶ 仕事をせずに生活する方法 まで詳しく述べていきたいと思う。
新しい仕事へ就いて、すぐに辞めるのは辞めグセがついてしまうためおすすめできない。ただ、仕事へ行きたくないという感情を持ちながら「長期」で仕事をするのは精神衛生上良くないだろう。したがって、仕事へ行きたくないと思った時から、仕事を辞める準備を考えても良いだろう。転職活動だけでなく、副業でも良いかと思う。 仕事へ行きたくない人の多くは職場環境や仕事内容が原因になっている。バイトなら電話一本、メッセージ一本で辞められる。正社員でも退職代行サービスを使えば煩わしい手続き無しに会社を辞めれる。もちろん、仕事を辞めるにも、新しい仕事先が決まってからがベストである。転職だけでも仕事へ行きたくないという感情が改善するかもしれない。 就労可能な仕事すべてで苦痛を感じてしまう人もいるだろう。こうした人は転職しただけでは状況も改善しない。自分で事業を作るなど、仕事量や仕事内容をある程度コントロールできる環境を作
こちらはご飯よりも味にバリエーションをもたせることが出来るため飽きない。 食費を月1万円以内に抑えている人もこれら炭水化物が主の食事をしている。 懸念としては、栄養がかなり偏ってしまう点があげられる。ビタミンなどはサプリメント等で補う必要があるだろう。また、炭水化物中心の食事だと、脂肪が付きやすくなるため、体型を維持したい人は摂取量を抑えた方が良い。 食事にある程度のバリエーションがほしい人へのおすすめ こうした炭水化物中心の食事なら食費も月1万円以内に抑えられる。しかし、一般的には、ほぼ炭水化物のみの食生活を続けるのは難しい。肉やちゃんと作られたおかずなども食べたくなるだろう。 基本的に、自炊して2、3食分を作り、冷蔵庫へ保存しておくようにすれば金銭的なコストだけでなく、時間的なコストの節約もできる。自炊を習慣化することで限られた安い食材だけでもバリエーションを増やせるようになる。 引き
お金があれば、ほぼ全ての人が「楽に」生活できる。ただ、多くの人は長期間生活するのに十分なお金を持っていない。十分なお金を持たない人が楽に生きることを長期で実現するのに、まず必要な行動は「コストを抑える」ことである。 今より楽に生きたいなら、人間関係もある程度整理しなければならない。これはコストの点だけでなく、楽に生きるという点でも極めて大事である。人間関係が余計な悩みを生み、楽に生きれない複雑な環境を作り出していることも多い。 これらコスト削減と人間関係の整理を同時に出来る手段として物理的な移動がある。国内での引越や海外移住である。離れるという意味では海外移住の方がより確実だろう。もちろん、すべての人が海外移住によって楽な生活を実現できるわけではない。しかし、リスクのない人はどんどん海外へ移住し、実現に向けて実験してみるべきだ。 この記事では楽に生きたい人に必要な ▶ 楽に生きるために必須
近年、退職代行サービスの需要が増えている。 退職代行サービスとは 1.会社を辞めたい当事者に代わって、退職までの手続きを代行してくれるサービス 2.退職代行業者に頼めば、退職のための出社だけでなく、会社へ電話もしなくて良い 3.有給消化だけでなく、未払残業代、退職金の請求、社宅に住んでいた場合の退去日まで調整してくれる これらの特徴からブラック企業を辞めたい場合や上司とも会話せずに辞めたい人が利用するのに最適だとわかるだろう。辞める意思を伝えても辞めさせてくれない場合はもちろん、辞めるまでの手続きが面倒だったり、上司に辞めることを伝えづらい場合も、本人に代わって退職までの代行をしてくれるのだ。 退職代行費用はサービスを提供する会社によって異なっている。この退職代行会社なら弁護士が税込5.5万円で受け持ってくれる。ブラック企業に限らず、退職の意志を伝えずらい人はこうした代行業者を利用すべきだ
日本にも地方には無料で借りれる物件がある。地方には空き家も大量に存在しており、所有者と話すと、近所の人と上手く付き合ってくれることなどを条件に無料で借してくれたりする。空き家に住みたいなら、住んでくれる人を募集している市の市役所に問い合わせたり、知り合いを紹介してもらうと良いだろう。 しかし、無料で家を借りれても、こうした空き家は修繕やリフォーム無しに住めなくなっている。築50年以上で、人が住まなくなってから10年以上経ってるものも多い。屋根や壁もボロボロなので、雨が降ったら水漏れはするし、虫が家の中にいる状態になっている。水道ガス電気、インターネットの工事も必要とされ、この費用も住む人が負担することになるだろう。無料で借りれたとしても、最初に時間やお金がかかってしまう。10年単位で住まなければ、総合的な費用で逆に高くついてしまうはずだ。 また、こうした空き家がある場所は立地的にも不便でス
ワーキングプアとは十分な労働しているにもかかわらず、貧困ラインの生活から抜け出せない人たちを言う。日本における貧困の問題はフリーターの多くがワーキングプアになってしまう点だろう。中には正社員なみに働いているのに、ワーキングプアの人もいる。 ワーキングプアから自力で脱出するためには金銭的に余裕が無ければならない。金銭的な余裕を今以上に作るには、時間的、労力的な余裕を作ることも不可欠になる。 この記事では ▶ 稼ぎが増えない状態でも金銭的、時間的、労力的「リソース」を増やす方法 ▶ 金銭的、時間的、労力的「リソース」を使って貧困から抜け出す方法 からワーキングプアから抜け出した後、継続して余裕のある生活を送るために ▶ ワーキングプアからお金持ちになる方法 まで述べていきたいと思う。 ワーキングプアから抜け出したい人だけでなく、ワーキングプアにならないためにも取り入れるべきだ。 ちなみに、この
十分な資産があれば働かずに生きていける。また、資産が無い状態なら、自給自足、借金・依存できる他者がいれば、働かずに生きていける。しかし、いずれも簡単ではない。 好きなことで生活できるぐらいの額を稼げるなら、働かずに生きているとも言える。ただ、稼げるようになるまでは時間もかかる。また、好きなことで稼げるようになってからも、急な出費が生じることは度々ある。したがって、働かない生活を実現し、これを維持するためにはやはり資産を増やし続けた方が安心である。 この記事では ▶ 働かずに生きていく方法 として自給自足、借金をする・他者に依存して生きていくことの現実、環境(社会、国)に期待することの危険性から、 ▶ 「なるべく」働かずに生きる方法 ▶ 働く時間を今より減らす方法 まで、働きたくない人がなるべく働かずに生きるための現実的な道筋を詳しく紹介していきたいと思う。 働かずに生きていく方法 10億円
「完全に」働かないで(お金を稼がないで)生きていくには 1.自給自足で暮らす 2.お金持ちになる 3.国もしくは個人からお金を貰い続ける しかない。 労働を避けられないにしても、肉体的、精神的に疲れない、もしくは疲れにくい仕事なら継続してできる人はいるだろう。ただ、こうした仕事を得るためには疲れない、疲れにくい作業でお金を稼げる環境にいなければならない。キャリアを考えた学習だったり、長期的な視点で仕組みを構築していく必要性も出てくるだろう。 この記事では ▶ 本気で働きたくない人が生活していく方法 から ▶ 働きたくない人でもできる仕事とは? ▶ 働きたくない人が肉体的、精神的に疲れない、もしくは疲れにくい労働でお金を稼ぐ方法 まで詳しく述べていきたいと思う。 本気で働きたくない人が生活していく方法 自給自足での生活ができれば、働かなくても生きていける。しかし、都市インフラを利用して育った
在宅ワークの利点は 1.バイト感覚で気軽に稼げる 2.インターネット環境があるところなら、自宅はもちろん、どこでも仕事ができる という点だろう。 最近は在宅ワークを副業ではなく、本業にしている人も増えている。現在の収入では足りなかったり、セミリタイアを考えて在宅ワークを始める人も多い。 外出してアルバイトをするのは面倒という人も魅力的に映るだろう。作業効率や信用を上げていけばバイト以上の時給にもできる。 この記事では ▶ 在宅ワークで主に見られる求人 から ▶ アルバイトと比較して、優れた在宅ワーク まで詳しく紹介していきたいと思う。 在宅ワークにある求人とは? インターネットを使った(ネット環境必須の)在宅ワークを具体的にあげると ▶ 事務作業 ▶ ライティング ▶ 翻訳(通訳) ▶ デザイン、イラスト ▶ ウェブデザイン、システム開発 ▶ アンケート・モニター ▶ チャットレディ ▶
ラブホテルのバイトは今まで、裏方の汚いバイトだとイメージが良くなかったように思える。しかし、最近ではおすすめバイトとしての認知度もあがり、興味のある人が増えている。 ラブホのバイトは 1.立っている時間が短い 2.接客時間がほとんど無い 3.忙しい日時は限定的 4.マイペースに仕事ができる にくわえて 5.稼げる といった点で他のバイトよりもおすすめだ。 ラブホバイトは立っている時間が短い、お客さんとはほとんど接しないため、接客バイト特有の精神的な負担も少ない。忙しい日時が限定されるため、時給が発生する中で楽な時間も多い。また、月に10日の勤務で月20万円以上稼げるので、給料面でも魅力的だろう。 この記事ではラブホバイトにおける ▶ フロント、清掃の仕事内容 ▶ シフト(スケジュール)と給料(月給・時給) についてメリット、デメリットを含めて紹介し ▶ ラブホテル(レジャー、ファッションホ
日雇いバイトへは派遣会社に登録した後ならすぐに入れる。登録した当日でも、現場に欠員が出れば働くことは可能であり、手数料を払えば仕事終わりに給料(現金)の受け取りもできる。東京や大阪、名古屋近郊であれば、8時間拘束で1万円以上稼げる日雇いバイトもある。 日雇いは通常のバイトよりもシフトは自由であり、働きたい時に働けると。ただ、働く場所は正社員やバイトが定着しないため、日雇い派遣に頼っている現場も多い。これはつまり通常のバイトよりもキツイ場所だったり、条件が悪いことを意味する。日雇いは「楽な」バイトをしたい人にはむかない。しかし、10日連続で働いて、10日連続で休むことも簡単にできる。自分の望むライフスタイルが実現しやすい働き方だと言えるだろう。 この記事では ▶ 日雇いバイトを始めるまでの流れ について、派遣会社へ登録する際の注意点を含めて紹介するとともに ▶ 日雇いバイトの仕事内容 ▶ 日
この記事では東京で広く募集がなされているような現実的なバイトを紹介していく。求人が少なかったり、特殊ではない、多くの人が面接でも受かりやすいバイトである。 基本的に、時給の高いバイトでは求められるものが多い。体力的、精神的な負担を多く求められるバイトもこうした理由から一般的に時給は高い。面接に受かりやすいとはいえ、稼げるバイトを探している人はこれら点を覚悟してほしいと思う。 この記事では ▶ 面接に受かりやすい稼げるバイト として高度な能力が必要なく、面接でも通りやすいバイトを中心に紹介し、 ▶ 時給が良いのに「稼げない」バイト ▶ 稼げるバイトではないが人によってはおすすめのバイト についても詳しく述べていきたいと思う。 稼げるバイトを探すには高額バイトを紹介する求人サイトが最も良い。バイト経験が浅い人は時給の相場もわかっていないだろう。どのぐらいが時給として普通なのかはざっと見ておくべ
貧乏でも幸せになる手段としては 1.考え方を変えて、幸せを「絶対評価」で判断する 2.日本の収入を維持したまま物価の安い海外へ移住 がある。 貧しさというのは相対的な評価である。宗教へ入ったり、他者と比べないといった貧乏を絶対的な評価に変えれば、貧乏でも幸せになれる。ただ、内面から考え方を変えるのは難易度が高い。なぜなら、貧乏な人ほど、生活においてお金のある人よりもストレスを感じる環境にあるからだ。コントロールするにも限界があり、多くの人には有効な手段と言えないだろう。 もう1つの方法としては、日本の収入を維持したままでの海外移住がある。現在日本で貧乏な人でも、物価の安い海外へ収入を維持したまま行けば相対的にも豊かになるだろう。コロナの影響で在宅ワークも普及しており、インターネットがあれば仕事ができる環境は広がりつつある。こちらの方が難易度も低くなっている。 この記事では ▶ 貧乏な人ほど
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『freeter-de-ikiteiku.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く