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本連載は、『ito』『タイムボム』『タイガー&ドラゴン』などを手がけた株式会社アークライトの野澤 邦仁(のざわ くにひと)氏に、ボードゲーム(※)の企画から制作・出展方法まで指南していただきます。 ※ ドイツ・ユーロ流の近代ボードゲーム・カードゲーム 具体的には、「予算50,000円で、創作ボードゲームを20〜50個制作&ゲームマーケットに出展し、販売すること」を目標に据え、その条件をクリアする手法を解説していきます。 連載4回目の本記事では野澤氏の考える、ボードゲームの「ルール調整」のコツを解説していただきます(連載1回目の記事はこちら)。 TEXT / 野澤 邦仁、新井 亨(株式会社サイドランチ) EDIT / 藤縄 優佑
電動の稼動ギミックが搭載されていない限り、オモチャのぬいぐるみやフィギュア人形は動きません。ぬいぐるみならば、だらーんとしてソファや床に転がったままでしょうし、人形は製造段階のポーズのままアクリルケースの中で静止していることでしょう。もし、動き出すことがあれば、怪奇超常現象ですので「その筋」の専門家に今すぐ連絡を取ってください。絶対に西川善司には連絡してこないでくださいね。怖いので。 一方で、人間である私やアナタは、自分の意思で腕や脚を曲げて動くことができます。どうして、こんなことが出来るのでしょうか。「そりゃ愛の力に決まってんだろ!」と即答したロマンチストの方達。惜しいです。実は、この世の中には「愛の力」よりも偉大なパワーがあるのです。「お金の力」ではありませんよ。 ゲーム中の3Dキャラクターは、その存在位置を表すX,Y,Zの3次元座標を操作してやれば「移動」は行えます。しかし、腕振って
国内最大規模のゲーム業界カンファレンス「CEDEC2024」が、2024年8月21日(水)から8月23日(金)までの日程で開催されました。初日の8月21日(水)には、ゲームデザイナー/ゲーム開発研究家の知久 温 氏が登壇し、「明日から使える!海外文献に頻出するLevel Design用語の紹介」と題した講演を行いました。レベルデザインの用語が英語ではどのように表現されているかを知ることによって、豊富な英語圏の文献にアクセスできることをめざした本講演をレポートします。 TEXT / HATA EDIT / 酒井 理恵
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、Unityのノウハウや機能について解説した3冊の電子書籍の日本語版を無料公開中 クリーンコードを作る手順書「スタイルガイド」の制定に関する知見や、HDRPのライティング手法を解説した書籍も Web上で閲覧できるほか、PDFのダウンロードも可能 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、Unityに関するノウハウや機能を解説した電子書籍3冊を、同社の公式サイト上で無料公開しています。 これら3冊の書籍はすべて、以前Unity Technologiesが公開した電子書籍の日本語版にあたります。Web上での閲覧とPDFファイルでのダウンロードが可能で、いずれもユーザー登録などは不要。 C#スタイルガイドを作成する:拡張性のある、よりクリーンなコードを書く 『C#スタイルガイドを作成する:拡張性のある、よりクリーンなコードを書く』は、全59ページからなる資料です。
カリングは、空間内に存在するすべてのオブジェクトを描画するのではなく、画面に映らないオブジェクトを描画対象から省くことで、無駄な描画処理をカットする仕組みです。 それでは、なぜカリングを行うと処理が軽くなるのでしょうか?それは、画面にオブジェクトを描画するための処理はいくつかの段階に分かれており、カリングによって一部の段階をスキップできるからです。 描画処理に必要なデータは3種類カリングの仕組みを解説する前に、描画処理の流れについて簡単に説明します。1つのオブジェクトを画面に表示させるためには、以下のようなデータが必要です。 ポリゴンデータ(頂点・インデックスバッファ)一般的な3DCGにおいて、オブジェクトの形は多角形の集まり「ポリゴン」で表現します。ポリゴンを構成するデータは、多角形を作る頂点ごとの位置情報などを含む「頂点バッファ」と、どの頂点同士が集まって多角形を作るかを決める「インデ
2024年9月26日(木)から29日(日)の4日間、幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2024」。今回は、Gotcha Gotcha Gamesが開発する、2Dアクションゲーム制作ツール「アクションゲームツクール」シリーズ最新作『ACTION GAME MAKER』を紹介します。 TEXT / 神谷 優斗 「RPG Maker」シリーズ(旧「RPGツクール」シリーズ)は、1990年よりGotcha Gotcha Gamesが開発を続けるプログラミング不要のゲーム制作ツールです。 シリーズ最新作となる『ACTION GAME MAKER(以下、アクツク)』は、2018年にPC向けにリリースされた『アクションゲームツクールMV(以下、アクツクMV)』の後継ツール。主に2Dアクションゲーム制作に特化しています。 アクツクでは、シリーズ初の試みとして、オープンソースのゲームエンジン「Go
2024年9月26日(木)から29日(日)の4日間、幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2024」。展示されたゲームの中から、今回は「Cocoro Software」が開発するTPSローグライクゲーム『Spell Fragments』を紹介するとともに、同作品の開発者 西井 裕介氏に本作の起こりや膨大な組み合わせを生む「魔法のビルドシステム」におけるバランス調整の方針を聞きました。 TEXT / 神谷 優斗
アーティスト向けにUnityの2Dゲーム開発を解説した電子書籍が無料で公開 『2D game art, animation, and lighting for artists』の日本語版 本書籍の執筆は、URPを活用した2Dデモ『Dragon Crashers』のアートディレクターJarek Majewski氏 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、電子書籍『アーティスト向けの 2D ゲームアート、アニメーション、ライティング』を無料で公開しました。 閲覧の際、ユーザー登録などは不要。また、PDFファイルでのダウンロードが可能です。 【E-Book】🎮商業用2Dゲームを作りたい Unity 開発者やアーティストのために作られた、Unity の最大かつ最も包括的な2D開発ガイドブック📔を紹介します!https://t.co/Rhy6jWhQpR#UnityJapan #UnityEboo
恐る恐る設定をいじらずに済む、CG制作のための「カメラ講座」。フィルター効果や陥りやすい錯視など、アーティスト向けに光学現象からバンダイナムコスタジオが解説【CEDEC2024】 国内最大規模のゲーム業界カンファレンス「CEDEC2024」が、2024年8月21日(水)から8月23日(金)までの日程で開催されました。3日目となる8月23日(金)には、バンダイナムコスタジオ 技術スタジオ 第1グループ コアテクノロジー部の鈴木 雅幸氏、溝口 優子氏、山口 翔平氏が登壇し、「アーティストのためのカメラの仕組み講座」と題した講演が行われました。 現実世界のカメラの仕組みを知ることで、それをベースに作られたCGのカメラに対する理解が深まり、画作りのヒントにもなるといいます。CG制作におけるカメラの設定方法や、色彩やボケ、明暗の調整手法といったカメラの基礎知識などが解説された本講演をレポートします。
2D向けゲームエンジン「GameMaker」でのゲーム制作を解説したチュートリアル記事が公開 2Dプラットフォーマーを例に、新規プロジェクト作成からステージを完成させるまでの手順を紹介 記事だけでなく、YouTubeでの動画でも同様の内容を解説している YoYo Gamesは、2D向けゲームエンジン「GameMaker」を用いて2Dプラットフォーマーを制作手順を解説した記事「MAKE YOUR FIRST PLATFORMER IN GAMEMAKER」を公開しました。
Godot Engineの「Godot 3.6」安定版がリリース Godot 4.0以前に制作を始めたゲーム向けに、機能の追加や不具合修正が行われている ポリゴン数などのメッシュステータス表示対応や、メッシュを結合してレンダリングする「Merge Groups」の追加など 2024年9月9日(現地時間)、Godot Engineの「Godot 3.6」安定版がリリースされました。Godot 3.xの安定版としては2022年8月の「Godot 3.5」リリース以降、およそ2年ぶりのリリースです。 本バージョンは従来のGodot 3.5との互換性があるとし、すべての3.5.xユーザーに対してアップデートが推奨されています。Godot 3.6は、公式サイトからダウンロードできます。 Here it comes: Godot 3.6 🍽️ Intended for games in produc
国内最大規模のゲーム業界カンファレンス「CEDEC2024」が、2023年8月21日(水)から8月23日(金)までの日程で開催されました。2日目となる8月22日には、oldsport 代表 近藤 史一氏、TMI総合法律事務所 弁護士 落合 一樹氏が登壇し、「ゲーム実況における「配信ガイドライン」の利用・作成上の法的問題点」と題した講演が行われました。「ゲーム実況」と「法律」の専門家が共同して、ゲーム実況における「配信ガイドライン」の利用・作成上の法的問題点についての状況を語った本講演をレポートします。 TEXT / じく EDIT / 田端 秀輝
Live2Dが「Cubism 5 SDK for Unreal Engine R1 alpha 1」をリリース 従来のCubismを使用したLive2D制作ワークフローのままアンリアルエンジン上での開発が可能 プラグインとして配布されているが、動作には別途パッケージのダウンロードが必要 Live2Dは2024年9月5日(木)、同社が手がける2Dモデリングツール「Live2D Cubism」において、アンリアルエンジンでLive2Dを使用した開発が行えるようになるSDK「Cubism 5 SDK for Unreal Engine R1 alpha 1」をリリースしました。 Live2D Cubism SDK がUnreal Engineに対応! Cubism 5 SDK for Unreal Engine R1 alpha 1を公開いたしました。 2Dイラストを立体的に動かすソフトウェア「
ロジカルビートが「【Unity】ShaderのWarmupについて」と題した記事を公開 シーン再生やオブジェクト描画時に起こるスパイク(カクつき)の回避方法を紹介 保存したシェーダー設定を事前ロードし、シーン遷移時の読み込みを最適化している ロジカルビートは2024年9月6日(金)、「【Unity】ShaderのWarmupについて」と題した記事を、自社ブログにて公開しました。 技術ブログが更新されました!🖥️ 今回はUnityのWarmupについてです🔥 ここをしっかり作っておくと、最適化の観点で品質が上がるかも?? 【Unity】ShaderのWarmupについてhttps://t.co/RsM1IfwpWi — 株式会社ロジカルビート (@logicalbeat_jp) September 6, 2024 同記事では、UnityのURPサンプルシーンをもとに、シーン再生時やオブジ
Unity Technologies、Unityのノウハウや機能について解説した6冊の電子書籍の日本語版を無料公開中 アニメーションやレベルデザイン、シェーダーなどを解説。6冊すべてがUnity 2022 LTSに対応している Web上で閲覧できるほか、PDFのダウンロードも可能 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、Unityに関わるノウハウや機能を解説した6冊の電子書籍を、無料で公開しています。 これら6冊の書籍はすべて日本語版、かつUnity 2022 LTSに対応しています。ユーザー登録なども不要でWeb上で閲覧、およびPDFのダウンロードが可能です。 Unityでのアニメーション制作の完全ガイド 『Unityでのアニメーション制作の完全ガイド』は、全121ページからなるアニメーター向けの資料です。 Maya、BlenderなどからUnityにアニメーションをインポートする方法から
「CEDEC2024」、YouTubeチャンネルでライブ配信していた講演のアーカイブ動画が公開 基調講演をはじめ、計48本のアーカイブ動画が公開された 「CEDiL」では「CEDEC2024」の一部の講演資料を閲覧できる 2024年8月21日(水)~8月23日(金)に開催された、国内最大規模のゲーム業界カンファレンス「CEDEC2024」。会期中、「CEDECチャンネルYouTube版」では基調講演やスポンサーによる一部講演が無料でライブ配信されました。 2024年9月4日(水)、同YouTubeチャンネルにて無料ライブ配信のアーカイブ動画が公開されました。
2024年8月21日(水)から8月23日(金)までの3日間、国内最大規模のゲーム業界カンファレンス「CEDEC2024」が、パシフィコ横浜ノース会場とオンライン会場のハイブリッド形式で開催されました。 本稿では、株式会社アトラスのペルソナチームからチーフプログラマーの埜渡 貴裕氏が登壇し、2024年2月1日に発売された『ペルソナ3 リロード』の開発に用いられた自動プレイ機能の概要が解説された講演「ペルソナ3 リロードでの自動プレイの実装と運用」の内容をレポートします。 TEXT / ハル飯田 EDIT / 酒井理恵
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のトーレルーフ開発秘話。各セクションの独立した取り組みが重なり合い、新たな遊びが作られる任天堂流の開発プロセスに迫る【CEDEC2024】 国内最大規模のゲーム業界カンファレンス「CEDEC2024」が、2024年8月21日(水)から8月23日(金)までの日程で開催されました。3日目となる8月23日(金)には、任天堂 企画制作部 大礒 琢磨氏、朝倉 淳氏、竹原 学氏が登壇し、「『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』におけるフィールド制作とQA ~トーレルーフの裏側で~」と題した講演を行いました。 「トーレルーフ」は天井や地形を通り抜けてワープする移動手段のひとつ。この技術的背景には、フィールド制作フローの自動化とテスター、開発者の間にあった「隔たり」の是正によるデバッグ作業の改善など、一見無関係に思える各セクションでの技術的な取
本講演でスピーカーを務めたのはテクニカルオーディオデザイナーの木幡周治氏。近年はゲーム エンジンやオーディオミドルウェアの充実によって環境音実装が以前より簡単になったとの見方もありますが、実際は必要な機能の不足や具体的な手法が共有される機会の少なさによってハードルは高いため、こうした課題を少しでも解消する機会として今回のセッションの場が設けられました。 セッション冒頭では「オーディオ制御ならではの特徴」についての確認からスタート。音は音源位置や減衰範囲など非常に複雑かつ独自の特徴を持っており、急に途切れるとプレイヤーにとって違和感やノイズの原因となってしまうことから、「変化の連続性」も重要です。 また、必要な音であっても、何重にも鳴らしてしまうとうるさく感じられる上に処理負荷にも繋がるため、特に環境音については「この位置ではこの音が鳴る」と網羅性や排他性などを確保した制御が求められます。さ
Unity Technologies、自社クラウドサービス「Unity Cloud」の製品紹介ページを公開 「Unity Cloud」には、アセットやバージョンの管理、自動ビルドなどの機能がダッシュボード形式でまとめられている 紹介ページでは、概要やプラン、分野別の解説動画などを掲載 Unity Technologiesは、自社クラウドサービス「Unity Cloud」について、製品の概要などを紹介したWebページを公開しました。 【お知らせ】 Unity Cloud の製品説明ページがオープンしました! アセット管理やバージョンコントロールなど開発に役たつサービスについての紹介や、使用方法についての動画もありますので、ぜひご覧ください! 詳細はこちら https://t.co/RHpYgeL52V#UnityCloud #UnityJapan pic.twitter.com/tsC7gT
CRI・ミドルウェアの製品群「CRIWARE」をC#開発環境で使用できるプラグイン「CRIWARE for C#」が発表 ファーストリリースとして「CRI ADX」「ファイルマジックPRO」に対応 本プラグインはNuGetパッケージや、Unity Package Manager向けカスタムパッケージとして配布される 2024年8月20日(火)、CRI・ミドルウェアは、同社が提供するミドルウェア「CRIWARE」におけるC#環境向けプラグイン「CRIWARE for C#」をリリースしました。また、本プラグインの紹介記事が公式ブログで公開されています。 🍎ブログ記事更新🍎 CRIWARE for C# は今週リリースでス! 詳しくはブログ記事を、もっっと詳しくはCEDEC2024をご確認ください!https://t.co/kI4Unal18H — りんご@CRIWARE (@ringo_
ゲームメーカーズが贈る、ゲームづくりの最初の一冊。『#休日ゲーム開発部 土日で始めるゲームづくり for UE5』が9月28日発売決定!表紙デザインも初公開
PLY形式の3DスキャンデータをWebブラウザで編集できる無料のツール「SuperSplat 1.0」がリリース 3Dスキャンデータ上の必要なオブジェクトのみを自動選択したり、不要な部分を削除したりできる 記事執筆時点では、PLYファイルの入出力のみ対応 PlayCanvasのCEOであるWill Eastcott氏は2024年8月8日(現地時間)、3D Gaussian Splatting(※)に対応したツール「SuperSplat 1.0」をリリースしたと発表しました。同ツールは、MITライセンスのもとオープンソースで無料公開されています。 ※ 2023年8月に発表された3DCG技術。静止画をベースに3DCGモデルを生成可能で、生成精度の高さに対して高速にレンダリングできる点などを特徴としている。3Dスキャンしたモデルをレンダリングする際などに使われる After 10 months
Godot Engineの最新バージョン「Godot 4.3」がリリース 2Dゲームの物理演算とフレームレートの更新を独立させることで、滑らかな動きを実現 外部コンバーターなしでのFBX形式のファイルのインポートが可能に 2024年8月15日(現地時間)、Godot Engineの最新バージョン「Godot 4.3」がリリースされました。 📅 259 days 🧮 3,520 commits 👤 521 contributors We present to you: Godot 4.3 ✨https://t.co/RwxLG4ToVS We hope you enjoy the new release page format as much as we did preparing it! — Godot Engine (@godotengine) August 15, 2024 Go
ゲーム業界であれば一度は聞いたことがある「アマゾン ウェブ サービス 」(以下、AWS)。アマゾンが提供するクラウドサービスプラットフォームであり、世界で最も利用されているモノであることは分かっていても、できることが多すぎるゆえに実態が把握しにくい(検索しても良く分からない!)という方も少なくないはず。 本記事ではクラウドサービスの基本的な概念とAWSのよくあるユースケースをお伝えするとともに、少し変わった実装としてUE5での使用を想定したPixel Streaming実装を行いながら「導入がいかにラクなのか?」を説明していきます。 TEXT / 神山 大輝
「なぜゲームは重くなるのか?」に迫る新連載がスタートします! 3Dゲームの開発現場では、リッチなグラフィックと快適なプレイ感の両立を目指して、これまでに数多くの工夫を取り入れてきました。本連載では、こうした最適化の仕組みやゲームエンジン上での活用方法をお伝えしていきます。 連載を担当するのは、リードエンジニアとして内製ゲームエンジン開発を長年行ってきたrita先生。第1回となる今回は、ゲームにおいて「処理落ち」がなぜ起こるのかを説明したあと、代表的な3つの最適化手法をシンプルに紹介していきます。 TEXT / rita EDIT / 神谷 優斗
モノリスソフトが「初心で作るSubstance 3D Designer」と題した記事を公開 ノードベースのプロシージャルなテクスチャ作成ツール「Adobe Substance 3D Designer」について解説 メロンパンを例に、リアルなテクスチャ作成のフローなどを紹介している モノリスソフトは2024年8月1日(木)、「初心で作るSubstance 3D Designer」と題した記事を自社の技術ブログで公開しました。 同記事では、テクスチャ作成ツール「Adobe Substance 3D Designer」を用いたテクスチャ作成プロセスについて解説しています。 【TECH BLOG】 ブログ記事「初心で作るSubstance 3D Designer」を公開しました。 弊社モデラーがテクスチャ作成の基本的な考え方や手順をご紹介しています。ぜひご覧ください。https://t.co/qh
Godot Japan User Communityが主催する、Godot Engine(以下、Godot)の勉強会「Godot Meetup Tokyo Vol.2」が2024年7月26日に開催されました。 本稿では、GodotにおけるApple Vision Pro向けアプリケーションの開発手法や、エンジン開発チームによるアニメーション機能のアップデート内容などが語られた本イベントの様子をレポートします。 TEXT / 神谷 優斗
ピクシブ、『VRoid SDK for UE』正式バージョン1.0.0をリリース 今回の正式リリースでUE5.4に対応。UE5.3も引き続きサポート対象 認証時のライセンス情報表示が正式版になるなどUIの一新も ピクシブは2024年7月26日(金)、「VRoid SDK for UE」の正式版となる『VRoid SDK for UE 1.0.0』のリリースを発表しました。 //#VRoidSDK for #UnrealEngine 1.0 正式リリース🎉 \ ついにUnreal Engine向けのVRoid SDKが 正式リリースされました🚀 ぜひこの機会にVRoidSDKで アプリケーションを作ってみてください✨ ▼開発者登録&利用申請はこちらhttps://t.co/ACSIm9vE5R#UE5 #VRoid pic.twitter.com/Dyb41elJN4 — VRoid P
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