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    大阪万博

『俳愚人 blog』

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  • 俳愚人 blog

    3 users

    haigujin.hatenablog.com

    韓国の人民の闘いで、戒厳令は粉砕された。 大変喜ばしことだ。 今の日本人には真似のできない民主の強度だ。讃えられるべき事件だ。 ただ、僕は不思議。 ウクライナ戦争の時もそうだったが、日本のリベラル、識者が本当の肝心なことを、誰も言わない。 それで、資料もろくにないなか、外交官や学者批判のウクライナ戦争論を書いた。 今回も何が欠落しているのか? 粉砕したことは国民の勝利だ。 しかし、いまだに戒厳令(非常戒厳)などが残っていることだ。 国民はこれを問題にしないのだろうか。 壁を乗り越えたことはいいだろう、しかしドイツのように壁を破砕しない。 日本に日米安保と地位協定があり、狂った首相がでてくると、日米両軍が治安出動にあたるだろう。 もっともアメリカンナイズされ切って、植民地人精神を内面化した今の日本人同様、韓国民も米軍占領体制を盲従しているのか、 日韓人民ともども薄ら寒い暗夜に佇む姿に、僕は哀

    • 暮らし
    • 2015/08/22 04:31
    • 池田浩士講演録『ヴァイマル憲法がなぜナチズム支配を生んだのか?』第1部(2013,1,16土) - 俳愚人 blog

      14 users

      haigujin.hatenablog.com

      京都大学名誉教授・元京都精華大学教授池田浩士先生の人権協会大阪・兵庫支部主催の講演録(原本http://www.ki.rim.or.jp/~jclu_oh/kouen/2013-11-16_kiroku.shtml) 池田先生はドイツ文学やファシズム研究の専門家です。 (注)池田先生本人に転載許可をいただいて掲載しています。著作権法上無断コピー・転載はご遠慮ください。 続編第2部はこちら→http://d.hatena.ne.jp/haigujin/20150617/1434557881 はじめに――歴史と歴史認識を考える こんにちは、池田浩士と申します。立ってるとかえって目ざわりだと思いますので、座って話をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。皆様のお手元にA3の紙が2枚、1枚目はいわゆるレジュメで、これから話をさせていただく内容をそのポイントみたいなものを並べてあるわ

      • 政治と経済
      • 2015/02/19 20:37
      • ドイツ
      • 歴史
      • 首都圏反原連のファッショ的セクト体質が他の運動の阻害物になっている! - 俳愚人 blog

        17 users

        haigujin.hatenablog.com

        セクトと左翼批判、自分達の警察と一体化した管理デモに従わない批判者には罵詈雑言を浴びせ、集会から退去を強要し、警察に従わない参加者を追いかけ回して叱責する、こんなファッショ的デモをわたしは当初から痛烈に批判してきた。 6月下旬の高揚を迎えて、有頂天になった野間通易とはツイッター上で不毛なののしりあいもした。RedWolfが週刊誌にでて得々と未熟な運動論を展開したときは、うんざりしてまともに批判する意欲も失せた。 暴力が絶対的に悪である、などというアプリオリな規定は、大衆社会運動論としてありえない。暴力的になるかどうかは敵権力側との相対的バランスと、戦術展開のヘゲモー争いの過程で有利に展開できるかどうかの判断次第である。 でなければ、ジャスミン革命など一連の中東民主化革命は、否定しなければならなくなる。 そもそも暴力というとき、本来の意味はGevaltであってMachtではない。したがって警

        • 世の中
        • 2012/10/04 17:03
        • デモ
        • # |ω・)……
        • 原発
        • 吉本隆明の核心を救い上げる小論-平野織著『吉本の思想的態度』 - 俳愚人 blog

          3 users

          haigujin.hatenablog.com

          京都吉本隆明研究会のメンバーである平野織君が、その成果の一端を小論として発表された。とてもいい。平野君は院生だが、私のような吉本の著作がブームとなり、生活の中に吉本の片言隻句を糧としてきた世代はこうはいかない。吉本について書くことは心情的な思いれが強すぎて纏めるそばから不全感に襲われ、結局筆を挫いて終わることを繰り返えしてしまうのである。 思想として冷静に向き合い、活かせる思想的核心があれば救い上げる、このような態度はもう平野君の世代に任せるのが一番だ。 吉本隆明の「大衆の原像」は、いままでさまざまな論議があった。特に80年代高度成長以降のバブル期を経てこの概念は古く使い物にならないというものだ。大衆はもはや分衆でしかないとか、豊かになった一億総中流意識の大衆は、多様に分解し、大衆というひとくくりの概念ではとらえきれない、などなど。 しかしこれらの批判は誤読でしかない。「大衆の原像」は、実

          • 学び
          • 2012/09/30 18:27
          • 橋下市長の「対案をだせ」という詐術と田原総一郎の終り - 俳愚人 blog

            4 users

            haigujin.hatenablog.com

            先週2月24日金曜日の「朝までテレビ」で、田原総一郎が明らかにおかしくなっていると思っていたら、女性宮家復活を有識者検討会議のなかで主張していることを知って、これは明らかに毀れたと思った。 旧左翼(スターリニズム)が崩壊するまでは、ときに同伴者の顔をしていたが、微妙に立ち位置をずらして、TV業界を生き延びてきたわけだが、今完全に毀れたといえる。往年の田原総一郎は明らかに変貌した。 往年の切れのいい田原はいなかった。 24日金曜日は、橋下徹VS反対派知識と政治家数名の対論の形式をとって、いつも通り田原が司会をした。 いつもながら、橋下の詐術による論点ズラシは目に余るものがあったが、いつもながらそれが深い思考を導かず、瞬間芸として橋下の論争優位を印象づけていたようだ。ようだ、というのは私には橋下の論理破綻と思考の行き詰りを随所に感じ取ったからだ。 一方、反対派は覇気に乏しく、所詮見せる芸にはほ

            • 政治と経済
            • 2012/03/06 10:17
            • 考え方
            • 池田浩士氏講演録「橋下(ハシズム)とファシズム-『国民』はなぜ支持するのか?」 - 俳愚人 blog

              4 users

              haigujin.hatenablog.com

              この講演録は、2011年11月2日「傲慢・危険・無責任な橋下政治(ハシズム)を許さない!11.2講演学習会」(主催講演学習実行委員会)において行われた講演録です。 まとめは管理人俳愚人です。 なお、池田氏のレジメは青色で、管理人の要約はスミで、表記しております。 はじめに 歴史は繰り返さない。だが、歴史は想像力をかきたてる。 そして、想像力の貧しさこそは、この現実の貧しさの根源である。 1.ドイツ・ファシズムの歴史から 1)ヒトラーとナチスは 誰を真っ先に弾圧したか? (1)「第一聖書研究者」(1870年、アメリカで創立) →明石順三が日本支部「灯台社」設立(1926年)、冊子「ものみの塔」 →「第一聖書研究者」が「エホバの証人」と改名(1931年) ナチスは国民社会主義(National Socislism)のこと。ファシズム運動が発生したのは19C、国家統一後イタリアで興る。日本ではち

              • 政治と経済
              • 2011/11/14 23:45
              • ドイツ
              • 歴史
              • politics
              • 池田浩士さんの「橋下政治(ハシズム)とファシズム-「国民」はなぜ支持するのか? - 俳愚人 blog

                3 users

                haigujin.hatenablog.com

                池田さんは相変わらず柔和な表情の中にも凛として静かな闘志が感じられました。 講演録をアップしたいところですが、今日は疲れているので印象のみ。 実はこの講演は、橋下政治に危機感を持つ大阪労働者弁護団などの団体が主催した集まりのプログラムの一つ。 司会は増田京子(箕面市議)。500人ほどの出席者で熱気にあふれていました。 先日このブログにアップした橋下氏のWTC移転の90億円無駄遣いを告発した「ハシモトモトドオリの会」の報告では、請求賛同人がなんと500人を越えたとのこと。住民監査請求が認められる公算が強く、11月半ばには審議会が開かれるという報告がありました。今後の展開が期待できます。 大阪教育条例の簡単な解説もありました。 教師の能力別査定を実施する、最低ランクを必ずつけなければならないこと、また職務規律違反を三回続けると解雇となるとか、かなり行政権限が強く反映するようになるなど、教育内容

                • 政治と経済
                • 2011/11/04 15:20
                • 橋下徹
                • 大阪
                • politics
                • ■小熊英二の『1968』(新左翼・全共闘もの)への違和感 - 俳愚人 blog

                  20 users

                  haigujin.hatenablog.com

                  小熊英二の『民主と愛国』も『1968』も少し読み始めたが、こりゃあダメダとすぐやめた。 どこがダメかは、小熊がかけたエネルギーと労力に見合った程度に、相応の批判でなければ失礼だから、今書きなぐりの安易な批判もできないなと思っていた。 しかし、そうこうしているうちにあちこちに小熊を通して、全共闘運動を事後的にトンチンカンな論評をしたり、小熊の結論らしい「自分探し」の運動だったとかという通りのいい話が蔓延していきそうになって、危機感を募らせた。 そこで、取り急ぎの対処として、両著作への正統的な批判論考をここで紹介しておくことにする。 それ以外にも、小熊の歴史家としての問題点を指摘した論考も掲出しておくので参考にしていただきたい。 ■内海信彦 2019.7.13 https://www.facebook.com/nobuhiko.utsumi?__tn__=%2CdCH-R-R&eid=ARB_

                  • 政治と経済
                  • 2010/03/02 12:58
                  • 小熊英二
                  • 社会学
                  • 本
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