サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
hr-tech-lab.lapras.com
LAPRASは2020年3月26日にフルリモートワーク体制に移行しました。 そして東京都の緊急事態宣言が解除された後、現在のオフィスを退去しリモートワーク体制を続けることを選択しました。 そんな体制の中、4月1日に入社した新入社員へのオンボーディングもすべてオンライン上で行われました。そして、LAPRASはいくつかの失敗を犯しました。 今回の記事では、リモートワーク体制のオンボーディングで実際に起こった問題、そしてその改善の取り組みをインタビューとともに紹介します。 インタビューで見えたLAPRASのオンボーディングの課題《プロフィール》 LAPRAS株式会社 HR&Legal 飯田 裕子 長崎県出身。中央大学法学部法律学科卒業。新卒で日本ユニシス株式会社に入社し、金融システムの営業を行った後、司法書士法人トリニティグループにて企業法務と人事採用業務を行う。その後、行政書士資格を取得し、レ
ホーム » ナレッジ » エンジニア採用のノウハウ » 優秀なエンジニアはどうやって採用する? リードタイム14ヶ月の成功事例からアプローチ方法を解説 昨今のエンジニア採用市場では、マネージャーやモバイルアプリエンジニアなど、市場価値の高いエンジニアになるほど採用倍率が高まる傾向にあります。競合企業と候補者を奪い合う争いを避けるためには、転職潜在層の段階から候補者にアプローチを仕掛ける必要性があり、各社がその戦略や施策に注目しています。 一方で、潜在層へのアプローチといっても何をどうすればよいのか、ということはあまり提唱されておらず、活動を補助するツール・サービスも海外に比べ日本では非常に少ないといえるでしょう。 本記事では、LAPRASが14ヶ月間をかけて採用したエンジニアの事例を基に、潜在層へのアプローチのフェーズを大きく3つに分割し、それぞれのフェーズでどのようなアプローチをしたか、
今回は、エンジニア採用担当向けに、スライド共有サービスであるSpeakerDeckの使い方を解説します。 エンジニア採用に役立つサイトの見方をまとめた記事「エンジニア採用担当が知っておくべきGitHubの基礎知識」「Qiitaの基礎知識」「connpassの使い方」「teratailの基礎知識」に次ぐ第5弾です。 第5弾では、実際のSpeakerDeckの使い方はもちろん、なぜエンジニア採用担当もSpeakerDeckの使い方を知る必要があるのか、その理由もあわせて説明します。 エンジニアの採用にお悩みの方は、LAPRAS SCOUT をぜひご検討ください。貴社の状況に合わせて最適なプランのご提案をさせていただきます。 ⇒ サービス紹介資料のダウンロードはこちら SpeakerDeckとはSpeakerDeckとは、PDFをアップロードするだけで、簡単にWeb上にスライドを共有できるサービ
ホーム » ナレッジ » エンジニア採用のノウハウ » “ファッションエンジニア”になるな。オプトがプログラミングスクールの印籠だけでは採用しない理由 《プロフィール》 株式会社オプト 人事戦略部 チームマネージャー 平田陽介さん (写真右): 広告企業、ITベンチャー企業を経て、2018年、人事として株式会社オプトに入社。これまでにDesigner⇄Director⇄HRを経験 (社会人歴10年) 。HRにおける攻めと守りどちらも兼ね備え、HRMを極める→社内、社外問わずにHR発信をし、オプトを前進させることがミッション!興味あること:戦略人事/CHRO/HRBP/採用戦略/人材・組織開発/労務/HRテック/PR/人間を科学したい/猫好き 株式会社オプト 人事戦略部 井上彩さん (写真左): 人材派遣会社、化学メーカーを経て、2017年、エンジニア採用担当として株式会社オプトに入社。これ
《プロフィール》 Engineer/Head of Engineering 門脇恒平さん @kadoppe (写真左): 同志社大学大学院工学研究科修士課程修了。2012年に共同創業者兼CTOとして株式会社シェアウィズを起業。2014年に株式会社リクルートテクノロジーズに入社しタウンワーク開発チームのTech Leadを務める。2017年4月にPLAID参画。KARTEの開発と、エンジニアチームの生産性向上に従事。 Design Engineer 山田敬美さん @tacamy (写真右): 2008年より面白法人カヤックにマークアップエンジニアとして入社し、つくる楽しさを知る。2010年、ネイバージャパンにてマークアップエンジニアとして自社サービスの開発に携わる。2013年よりピクセルグリッドにて受託開発のフロントエンドエンジニアとして経験を積む。2019年9月、PLAIDに入社。 株式会
新入社員のオンボーディングが注目されているのはこちらの記事でも紹介した通りですが、その一方で社員が離職する際のサポート「オフボーディング」の重要性も注目されています。 本記事では、オフボーディングの重要性から抑えておくべきポイントまでを解説します。 オフボーディングとはオフボーディングとは、社員が離職するときのサポートのことです。 具体的には退職の事務的な手続やツールからのアカウント削除、また快く送り出すことによって良好な関係を築くことなどがオフボーディングの要素です。 オフボーディングについて話す時には「良好な関係を築くこと」に焦点を当てることがほとんどです。事務的な退職手続きは従来も行われてきましたが、良好な関係を築くことはこれまであまり重要視されてきませんでした。 良好な関係を築く必要性が生まれた背景には世の中の変化が影響しています。 退職時に良好な関係性を築くことが必要な理由退職者
現在、多くの企業がダイレクトリクルーティングに取り組み、能動的にスカウトメールを送って採用活動を行っています。 スカウトメールの効率を高めるために担当者が気にしている要素に「送るタイミング」があります。 何曜日の何時に送信するとスカウトメールの返信率が最も高いのでしょうか。今回の記事では、LAPRAS SCOUTを通して送信された約4,500通のスカウトメールを分析した結果から、エンジニアからの返信が期待できる曜日と時間について解説します。 LAPRAS SCOUTのスカウトメールは、直接Gmailなどの個人メールに届けられます。通常のスカウト型の採用サービスを介してスカウトメールを送る場合とは条件が多少異なりますが、候補者がメール(サービスからの通知)をチェックする時間、対応する時間の参考にもなるデータかと考えています。 <<ブランドリニューアルのお知らせ>> 法人向け採用サービス「LA
<サービスリニューアルのお知らせ> 法人向け採用サービス「LAPRAS」(旧:LAPRAS SCOUT)が新しくなりました! ◆採用課題に合わせた4つのプランをご用意 運用代行、自社運用、成功報酬特化型などバリエーション豊富! ・ミドル~シニアエンジニア採用に強い高品質DB ・コスト削減、工数削減など多様な採用ニーズに対応! ・プランごとの違いがひと目でわかる比較表アリ → 新しいサービスサイトで詳細を見る ※記事中に「LAPRAS SCOUT」の文言がある場合は「LAPRAS」と読み替えてください。 スタートアップ、ベンチャーが必ずといっていいほどぶつかるのが「●人の壁」と呼ばれるメンバー増加に伴う組織崩壊の問題です。 組織とは、同じ目的をもった人々の集まりのことを指します。 人数が増え、目的や方向性がバラバラになるとそれはただの人間の集まり、つまり集団になり、目的達成は難しくなるでしょ
ホーム » LAPRAS SCOUT導入事例 » インタビュー » すべてのエンジニアがコミットする、トレジャーデータの採用手法「エンジニア採用は誰のシゴト?#2」 本記事では、前回の記事に引き続き「エンジニア採用は誰のシゴト?」というテーマでエンジニア採用に関わる方にお話を訊いていきます。 今回お話を伺ったのはトレジャーデータ株式会社のエンジニアリングディレクターである伊澤さん。エンジニアチームが主導となって採用要件の策定から採用活動を行う体制についてお話いただきました。 《プロフィール》 伊澤 良樹さん: 米国留学後、リクルート米国法人子会社にてWebエンジニアとしてキャリアをスタート。帰国後、Yahoo! JAPANにてサービス開発、プラットフォーム開発・運用担当し、開発部長としてデータソリューション開発組織を管理運営してきた。その後、DeNAにて分析基盤の開発およびチームリードを経
前回の記事では、LAPRASが実践しているカジュアル面談の手法のうち、前半部分の合意形成フェーズについて紹介しました。 今回の記事では、後半部分の目標達成フェーズについて解説します。 おさらい前回の記事で紹介したとおり、LAPRAS(ラプラス)ではカジュアル面談を「合意形成」「目標達成」という2つのフェーズ、そしてそれぞれを3つに分けた合計6パートに分けて考えています。 合意形成フェーズでは、候補者と関係構築を行い、カジュアル面談のゴールを言語化してお互いに合意することが重要です。 面談の冒頭で共通のゴールを握ることで、会話もゴールに向かって進行していきます。 目標達成フェーズ目標達成フェーズでは、合意形成フェーズで言語化し合意したゴールを達成することを目指して進行します。 目標達成フェーズは、カジュアル面談の後半部分にあたります。このフェーズをさらに「情報提供」「フォロー」「ナッジ」の3
こちらの記事でも触れているように、選考に進む前に行うカジュアル面談を多くの企業が実施しています。 カジュアル面談の実施が進む中、一方では「候補者がカジュアル面談から選考に進んでくれない」という悩みを抱えた採用担当者も多いようです。 カジュアル面談を行う際に、実は多くの担当者が同じ過ちを犯しています。候補者にリラックスして話してもらうということと、面談担当者が筋道や目的をはっきりさせないまま野放図に会話を進めることを混同しているのです。 カジュアル面談は、候補者がカジュアルに話す場であり、面談担当者は目的に沿って面談を進行させなければいけません。 しかし、どのようにカジュアル面談を進めていけばよいのか見当もつかないという方も多いかと思います。そこで、今回はカジュアル面談をうまく進めるためにLAPRAS(ラプラス)が実施している手法について紹介します。 自社で行っているカジュアル面談の結果が思
機械学習エンジニアは、今日多くの企業が求める人材です。 一方で、需要と供給のミスマッチが発生していて、至るところで人材不足が叫ばれています。「そもそも機械学習エンジニアはどこにいるの?」「どうやって探せばいいの?」と、お困りの採用担当者の方もいらっしゃるのではないでしょうか? そのようなお悩みを解決するには、最近の機械学習エンジニアが実際にどのような就職・転職活動を行なっているのかを理解するのが有効です。 今回は、LAPRASの機械学習エンジニア、アルゴリズムマネージャーの高濱に、周囲の機械学習エンジニアの就職・転職動向を踏まえた機械学習エンジニアの探し方や動き方の特徴について訊いてみました。 《プロフィール》 高濱 隆輔 (25歳) 2017年、京都大学大学院情報学研究科修士課程を修了。鹿島研究室で機械学習専攻。学生時代の研究が、人工知能分野の最も権威ある国際会議であるIJCAI-16お
Twitter採用をご存じでしょうか? 従来の求人型の採用と異なり、候補者にTwitter上で直接アプローチをする採用方法です。獲得競争が激しいエンジニア採用の新しい手段として、徐々に活用されはじめています。 昨今、企業側が候補者に直接アプローチするという能動的な採用、それも従来のダイレクトリクルーティングよりもさらに攻めの採用となる新しいダイレクトリクルーティングが徐々に広まりつつあります。Twitter採用もその一つです。しかし、一口にTwitter採用といっても、やり方がわからず、また最初はためらってしまうものです。どのようにTwitter採用を行えばいいのか、実際の例を示しながらやり方を紹介していきます。 Twitter採用とはこの記事では、大きく分けて次の2つをまとめてTwitter採用と定義し、順に説明していきます。 Twitter上で転職意思を示している人にアプローチする転職
<サービスリニューアルのお知らせ> 法人向け採用サービス「LAPRAS」(旧:LAPRAS SCOUT)が新しくなりました! ◆採用課題に合わせた4つのプランをご用意 運用代行、自社運用、成功報酬特化型などバリエーション豊富! ・ミドル~シニアエンジニア採用に強い高品質DB ・コスト削減、工数削減など多様な採用ニーズに対応! ・プランごとの違いがひと目でわかる比較表アリ → 新しいサービスサイトで詳細を見る ※記事中に「LAPRAS SCOUT」の文言がある場合は「LAPRAS」と読み替えてください。 LAPRAS代表の島田です。LAPRASはアメリカで発祥した「ホラクラシー組織」という形態をとって運営されています。今回はLAPRASの実運用例を含めて、ホラクラシー組織とは何か、どのような形で運用されているかをご紹介します。 ホラクラシー組織に関する誤解日本では、一般にホラクラシー組織とい
LAPRASのマーケティング担当の染谷です。 今回は、国内のエンジニア採用のマクロな環境をまとめてみました。 ・今、国内にどれくらいのエンジニアがいるのか? ・今、どれくらいエンジニアが足りていないのか? ・これから、エンジニア採用の環境はどのようになっていくのか? この辺りについて具体的な数字を挙げながら書いております。今後のエンジニア採用を考えるご参考になれば幸いです。 なお、環境をまとめるにあたり必要なデータは、各省庁や独立行政法人の統計情報や求人事業者の発表している数字を使って、一部推定も重ねながら作成しております。 エンジニア採用の現在:国内のITエンジニアは約72万人、約19万人足りていないまずは、現在はどのような状況なのかについてまとめて見たいと思います。 経済産業省が発表している「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査」によると2018年の「IT人材」の数は約92万人とな
<サービスリニューアルのお知らせ> 法人向け採用サービス「LAPRAS」(旧:LAPRAS SCOUT)が新しくなりました! ◆採用課題に合わせた4つのプランをご用意 運用代行、自社運用、成功報酬特化型などバリエーション豊富! ・ミドル~シニアエンジニア採用に強い高品質DB ・コスト削減、工数削減など多様な採用ニーズに対応! ・プランごとの違いがひと目でわかる比較表アリ → 新しいサービスサイトで詳細を見る ※記事中に「LAPRAS SCOUT」の文言がある場合は「LAPRAS」と読み替えてください。 LAPRAS SCOUTのカスタマーサクセス担当の金谷です。様々な記事を通して、エンジニア採用の担当者向けに役立つ情報をお届けできればと思います。 今回は、採用担当者向けにGitHubの見方について解説します。 GitHubが見れるようになると、候補者のエンジニアとしての得意領域やスキルレベ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『LAPRAS HR TECH LAB』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く