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アメリカ大統領選
kkkw.hatenablog.jp
追記:Homebrew 3.0.0 がリリースされ正式にm1 mac 対応されました brew.sh はじめに この記事は、 Makuake Advent Calendar 2020 24日目の記事です。 M1 Macはサードパーティ製ソフトがまだ追いついてないものがあり、 開発環境の構築をするのが大変です。 後々のことも考えできるだけ今まで通りの手順で 手間と時間をかけない方法で環境構築してみました。 結果的に面倒なのはhomebrew周りだけになりました。 すべてのソフト、パッケージのインストール、起動の成否については詳しく載せてませんが、参考になれば幸いです。 方針 開発に必須でhomebrewなどでお手軽に入らないものは頑張ります なるべくhomebrewでインストールします homebrew自体は頑張ります homebrewのパッケージをインストールするときは --build-f
すでにタスク定義が存在するfargateタスクをaws cliから実行する方法です。 いろいろ探しましたが、fargateではなくインスタンスであったり、サービス前提のタスクだったりで 私の欲しい物がなかったので覚書を残します。 前提 fargateで動かす タスク定義はすでに存在する サービスでは動かさない タスク定義はバッチのような動きをする iam周り aws cliを叩くときに指定するiamには以下のアクションを許可しています。 ecs:ListTaskDefinitions ecs:ListTasks ecs:DescribeTasks ecs:RunTask iam:PassRole ecs:ListTaskDefinitions , ecs:ListTasks , ecs:DescribeTasks はタスク実行前、実行中に list-task-definitions , l
この記事はAnsible Advent Calendar 2016 - Qiitaの24日目の記事になります。 Ansibleで個人開発環境を構築して、一通り使ってみて感じたことを残しておきます。 基本的に自分のメモ程度なので、何かあったらコメントお願い致します。 ベスト・プラクティス 取り敢えず読んでおきます。 更新されているので、たまに読み返すと新しい情報が追加されていることがあります。 Best Practices — Ansible Documentation ディレクトリ構成 ベスト・プラクティスで下記2つが紹介されています。 Directory Layout Alternative Directory Layout qiitaでも別解として話題に上がっています。 Ansible オレオレベストプラクティス - Qiita Ansible ( 俺の中で ) 最強の Best Pr
自分用メモ インストール方法を毎回調べているのでメモ nodebrewでインストールします。 perlとcurlを使うのでそれぞれパスが通っているか確認します。 foo:~$ which perl /usr/bin/perl foo:~$ which curl /usr/bin/curlnodebrewのインストールをします。 foo:~$ curl -L git.io/nodebrew | perl - setup ======================================== Add path: export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH ========================================表示されたパスを追加します。 今回はとりあえず、.bashrcに追加しました。 foo:~$ vi .b
インストーラーがないもの(zipを展開するだけのようなもの)は下記フォルダにexeファイルがあります。 C:\ProgramData\chocolatey\bin\ 上記フォルダにあるものは、ショートカットのようなもので C:\ProgramData\chocolatey\lib\xxx\tools\xxx.exe に実体があるようです。 インストール時のメッセージを読んでれば分かったのに、 package.config作って、一括でインストールしてたので、見落としてました。 sumatrapdfのインストール時は下記のようなメッセージがでてました。 C:\Windows\system32>cinst sumatrapdf Chocolatey (v0.9.8.29) is installing 'sumatrapdf' and dependencies. By installin g y
自分用メモ $ brew versions redis Error: Unknown command: versionsversionsはないと怒られてしまいました。 下記コマンドでリポジトリを追加します。 brew tap はリポジトリを追加するサブコマンドです。 homebrew/versionsは、公式のリポジトリらしいですが、最初から入ってないので追加です。 $ brew tap homebrew/versions Cloning into '/usr/local/Library/Taps/homebrew/homebrew-versions'... remote: Counting objects: 2556, done. remote: Compressing objects: 100% (6/6), done. remote: Total 2556 (delta 1), re
mysqlのユーザー情報をパスワード変更なしで移行したかったので試してみました。 試行錯誤の末、できたというレベルなのでなんの保証もありません。 MySQL 5.1での結果です。 サーバーAのユーザー情報の中で必要なものだけを サーバーBに追加したいという要件 サーバーAにて userテーブルダンプ /path/to/mysql/bin/mysqldump --opt mysql user > /tmp/user.sql dbテーブルダンプ /path/to/mysql/bin/mysqldump --opt mysql db> /tmp/db.sql ダンプしたものを開くと、 INSERT文になっているので、必要なものだけを サーバーBのmysqlにINSERT サーバーBにて mysqlの中に入る /path/to/mysql/bin/mysql use mysql; ユーザー情報のI
vagrant-berkshelfは非推奨になるそうなので使わない方針です。 berkshelfのバージョン3系でvagrant-berkshelfを使用したらうまく行きませんでした。 vagrantのプラグインは、各VMごとにインストールされるのではなく、 そのHost全体で共有されるようです。 作業ディレクトリ作成して、vagrantの初期設定。 GuestOSにはcentos7を使用します。addで追加して、listで追加されてことを確認します。 //追加 vagrant box add centos7_64 https://dl.dropboxusercontent.com/s/w3lbekm7eunrskm/centos-7.0-x86_64.box //追加されたことを確認 vagrant box list //作業ディレクトリ作成 mkdir my-centos cd my-
RailsでMariaDBを使用したいと思ってbundle installしたときに出たエラーです。 MariaDBのバージョンは10系 OSはUbuntu14.04です。 bundle installしたときのエラー $ bundle install --path vendor/bundle Fetching gem metadata from https://rubygems.org/........... Resolving dependencies... Using rake 10.3.2 〜中略〜 Using jquery-rails 3.1.1 Gem::Ext::BuildError: ERROR: Failed to build gem native extension. /home/foo/.rbenv/versions/2.1.2/bin/ruby extconf.rb
0.8系から2.5系へバージョンアップしました。 移行元はWebサーバ、DBサーバ別にしてありました。 移行元のWebサーバにはサービスの開発環境もあり、別環境に移すことが目的で、 そのついでにバージョンアップしようというものです。 移行先は、Web、DB一緒のサーバですが、どうせならやったことのない環境に乗せたかったので、 nginx+unicornで動かしています。 移行元の環境 Webサーバ(AWS EC2にCentOSをインストールしたもの) Apache passenger /usr/local/redmineにインストールされている DBサーバ(AWS EC2にCentOSをインストールしたもの) mysql 移行先の環境 Aws EC2(amazon linux)のmicroインスタンス nginx(インストール済み) unicorn mysql 移行先サーバにバックアップフ
マスクかけてデータを扱いたいことがありました。 update文でマスクかけるやり方です。 ドメインだけ残して、後は固定文字列とかカラムだけ使う方法 idはtable_nameにある連番のカラムです。 update table_name set email = concat(id,'-foo-',SUBSTRING_INDEX(email, '@', -1)) 元のアドレスからハッシュ化したりする方法 ドメインを残し、元のアドレスのアカウント部分を暗号化して それぞれの値を固有にする方法です。 メールアドレス同士でテーブルをJOINしたりするときにこのほうが便利でした。 MD5はsha1にしたほがよいかもしれません。 update table_name set email = concat(MD5(SUBSTRING_INDEX(email, '@', 1)),'@',SUBSTRING_I
S3の特定ディレクトリにIP制限をかけたいという場面があったのでその時のメモです。 Actionは全てを対象にしています。 通常のIP制限 特定のバケット、パスに対して複数のIPからの操作を許可をするやり方です。 { "Statement": [ { "Sid": "分かるような名前に", "Effect": "Allow", "Principal": { "AWS": "*" }, "Action": "s3:*", "Resource": "arn:aws:s3:::bucketname/dirname/*", "Condition" : { "IpAddress" : { "aws:SourceIp": [ "AAA.AAA.AAA.AAA/32", "BBB.BBB.BBB.BBB/32" ] } } } ] } 複数ディレクトリ 特定のバケット、パスに対して複数のIPからの操作を
よく忘れるのでメモ apacheの再起動もあるけど、それは基本やらないことが多い。 redmineを/foo/var/redmineにインストールしているとしたら /foo/var/redmine/tmpにrestart.txt と言う名前の空ファイルを作成し、redmineにブラウザからアクセス cd /foo/var/redmine/ touch ./tmp/restart.txt kkkw.hatenablog.jp
windows xp postgres 8.3 ログ関係の設定 postgresql.confで設定する デフォルトで以下の場所にある C:\Program Files\PostgreSQL\8.3\data デフォルトで以下の場所にログを吐く C:\Program Files\PostgreSQL\8.3\data\pg_log ログの取得 log_min_duration_statement 0ですべてのログを取得する -1で無効 5000で5秒以上時間がかかったSQLを取得する ログのローテート log_rotation_age 1dで一日ごとにファイルを作る log_rotation_size 10MBで10MBを超えたら新しいファイルを作る
windows apache access.log 分割 ログ ローテート apacheのログを日ごとに分割して保存する 下記ではWindoesでXamppのapacheを使用した場合 xampp\apache\conf下にある httpd.confを編集する ErrorLog "| bin/rotatelogs.exe logs/error_%Y%m%d.log 86400" CustomLog "| bin/rotatelogs.exe logs/access_%Y%m%d.log 86400" common sslを使用しているときは xampp\apache\conf\extra下にある httpd-ssl.confも編集する ErrorLog "| bin/rotatelogs.exe logs/error_%Y%m%d.log 86400" CustomLog "| bin/r
Eclipseの設定をエクスポートし、別のEclipseにインポートする方法 Eclipseの設定は.epfという拡張子のファイルでやりとりできる エクスポート Eclipseを立ち上げて メニューからファイル→エクスポートを選択する General(一般)の中にあるPreferences(設定)を選択する Export allのラジオボタンにチェックをつける 特定のものだけ選択することもできる Browse(参照)ボタンをクリックして、エクスポート先と名前を選択する インポート エクスポートの逆をやる Eclipseを立ち上げて メニューからファイル→インポートを選択する General(一般)の中にあるPreferences(設定)を選択する Browse(参照)ボタンをクリックして、インポートするファイルを選択する Import allのラジオボタンにチェックをつける 特定のものだけ
設定→その他の設定をクリック Cygwinタブをクリック SHELL auto→/bin/bashに変更 ENV_2 HOME=/home/username を追加 usernameは C:\cygwin\home\username のusername CygwinをUTF-8で使用しているので文字コードも変更 TERM ttermpro.exe %s %d /E /KR=SJIS /KT=SJIS /VTICON=CygTerm /nossh →ttermpro.exe %s %d /E /KR=UTF-8 /KT=UTF-8 /VTICON=CygTerm /nossh 参考サイト alpha @ ウィキ - Cygwin で Tera Term Pro を利用する
Passengerを使用したRedmineとphpアプリの共存 Apacheのデフォルトのドキュメントルート /var/www/ Redmineがインストールされている場所 /home/rails/redmine/ httpd.confを編集 DocumentRoot "/home/rails/redmine/public" ServerName www.example.com #Alias /redmine/ "/home/rails/redmine/public/" を下記へ RailsAutoDetect off DocumentRoot "/var/www/" ServerName www.example.com #for redmine RailsBaseURI /redmine リンクを作成 sudo ln -s /home/rails/redmine/public /var/
そんなに多くはないと思いつつ意外と機会が多いのでメモ なれれば、10秒くらいでシート名一覧が取れるようになる。 ALT+F11を押下(VBAエディタが起動) CTRL+Gを押下(イミディエイトウインドウが起動) 「For Each i In ThisWorkbook.Sheets: debug.print i.name : next i」をタイプしてEnterを押下 シート名をコピー VBAエディタを閉じる http://d.hatena.ne.jp/ofo/20090330/1238416387
Ubuntu Desktopとして使用する デフォルトのgui環境であるgnomeは重いので、xfceに変更する sudo aptitude install xubuntu-desktop でインストール 終わったら、一回ログアウト ログインする前に、セッションを選択し、xfce環境を選択 終わったらデフォルトにするかどうかを聞かれるので、OK conkyの設定 参考サイト http://d.hatena.ne.jp/tettou77-2/20090427/1240820805 http://thewrecker.net/?p=181 phpの開発環境を整える Apacheのインストール sudo aptitude install apache2 phpのインストール http://d.hatena.ne.jp/devillikeaangel/20090428/1240880198 php
Ubuntu git gitをインストール sudo aptitude install git-core ローカル用のリポジトリを作る cd /home/hoge/ mkdir git cd git mkdir myapp cd myapp git init /home/hoge/tmp/myappにあるファイル群をコミット cp /home/hoge/tmp/myapp/* /home/hoge/git/myapp git add . git commit コミットメッセージの入力を求められるので、入力 デフォルトだとnanoが立ち上がる git commit -m 'start project' でも可 公開用リポジトリをロカールリポジトリからcloneして作る 公開用リポジトリは「.git」を末尾につけるのが慣習らしい sudo mkdir /var/git cd /var/git
Ubuntu Eclipse PDT インストール デスクトップ版のUbuntu8.10へEclipse 3.4+PDT2.0をインストール Eclipseのインストール PDTのall-in-oneを使用する http://www.eclipse.org/pdt/downloads/ からlinux用をダウンロード sudo tar xvfz pdt-all-in-one-linux-gtk-2.0.0GA.tar.gz -C /opt で、解凍し、/opt/に配置する 日本語化 日本語化はpleiadesを選択 http://mergedoc.sourceforge.jp/index.html#/pleiades.html から本体のみをダウンロードしてくる pleiadesはzip形式でダウンロードされる 解凍して、 /opt/eclipse/ に中身をすべてコピー ./eclips
Ubuntu 8.10 Server版にRedmineをインストール DBはsqlite rubyはApache+passengerで動かす rubyとRoRのインストールは以下 http://d.hatena.ne.jp/devillikeaangel/20090505/1241478623 sqlite3のインストール sudo aptitude install ruby1.8-dev sudo aptitude install libsqlite-dev sudo aptitude install sqlite3 sudo aptitude install libsqlite3-ruby sudo aptitude install libsqlite3-dev sudo gem1.8 install sqlite3-ruby ここで以下のエラーが発生 Building native
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