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攻城団のサイトでは砦などをお城としてカウントしていませんが、ここでの「○○城」のカウントは原則として御城印販売元の記載や告知内容に基づき集計しています。 いますぐアクセス! 最近はお城で御朱印のようなものが販売されているのをご覧になった方も多いのではないでしょうか。 これは「御城印(ごじょういん)」といって、スタンプに代わる登城証明(兼おみやげ)として集める人が増えています。最近のお寺や神社でいただく「御朱印」ブームに乗っかったとも思われがちですが、じつはもっとも古いとされる松本城では1991年(平成3年)頃から販売しており、意外と歴史があるんです。 御城印の数は2018年以降、一気に増えており、現在は60城前後のお城で販売されていることを確認しています。 このたび攻城団では全国の御城印を配布(販売)しているお城についての調査をおこないましたので、以下にまとめます。 御城印とはお城版の御朱
江戸時代にあった藩の一覧をつくろうと決めたものの、ネットを探してもそれらしい一覧はありませんでした。 Wikipediaには「藩の一覧」というページがあって、「江戸時代から明治時代の初期に日本の各地に存在した藩を地域ごとに一覧する。」と書いてあるのですが、じっさいには「七尾藩」のように豊臣政権期にのみ存在し、江戸時代には存在しなかった藩も含まれていて、そのまま信用することはできません。 藩の一覧 - Wikipedia ネットにかぎらず、書籍やムックでも「江戸300藩」と題して、一覧が掲載されているのはあるのですが、これらが取り上げているのは「幕末に存在した藩(約270藩)」が中心のようで、江戸時代の途中で廃藩になってしまった藩は収録されていません。 ちなみにうちには藩についての資料がこのくらいあります。 このうち手前に置いた分厚くて高い本には「全国五百四十余藩の藩史を集大成!」(『藩史事
関東の戦国時代は伊勢宗瑞(以下、北条早雲)の相模乱入にはじまり、1590年(天正18年)の豊臣秀吉による小田原征伐で終わったといわれています。 じっさい徳川家康が江戸城に移ってからは大きな戦も起きていませんし(江戸時代に「桜田門外の変」のような局所的な戦闘行為は起こってますけどね)、関東は平和な地域でした。 では北条早雲が小田原城を奪取して相模に進出し、その後、氏綱・氏康の時代に武蔵に進出する前の関東はどういう状況だったのでしょうか。 じつはここがおもしろいんです。戦国時代の関東というと北条氏をイメージしがちですが、その少し手前から理解するとより楽しめると思います。 たとえば、鎌倉公方、古河公方、堀越公方、小弓公方。 なぜこんなに公方だらけになっているのかちゃんと説明できますか? ぼくも名前だけは知ってたんですけど、どういう経緯で乱立したのかまでは理解してませんでした(小弓公方なんて読み方
「マンガでわかる丸岡城」が本になりました! 詳しくはこのページの最後で紹介していますので、マンガを読んだあとにチェックしてくださいね。 大久保ヤマト先生による丸岡城の歴史を描いたマンガです。 丸岡城の歴史は柴田勝家の甥である柴田勝豊にはじまりますが、今回はとくに江戸時代、それも「一筆啓上」で有名な本多氏ではなく、あまり知られていない有馬氏時代の丸岡藩のエピソードを中心に紹介しています。 また1948年(昭和23年)の福井大地震で天守が崩壊したあとに当時の町長がリーダーシップをとり再建されたことも丸岡城の見逃せない歴史ですね。 おもしろかったらSNSでシェアしてくださいね。 マンガの感想はフィードバックよりお願いします! 知ってるとより楽しめるかもしれないうんちく 以下、マンガに登場する固有名詞などについて補足したほうがより楽しめるかなと思ったことをまとめます。あわせて読んでくださいね。 岡
大久保ヤマト先生による七尾城の歴史を描いたマンガです。 能登畠山氏の誕生から、全盛期を創出した名君といわれる畠山義総の時代、そして戦国期の降伏・落城にいたるまでをぎゅっと凝縮して描いていますが、さまざまなドラマやエピソードがあったことがわかると思います。
台風は去ったものの、今日はちょっとだけ小雨が降っている中、二条城で朝ごはんを食べてきました。 じつは今月1日から二条城は「夏の早朝開城」ということで、7:00から入ることができます(通常は8:45)。 これは昨今のものすごい観光客を少しでも分散しようとする施策で、個人的にはこうした試みはどんどんやったらいいと思います。修学旅行生や遠方からのバスツアーは10時くらいに到着するので、前泊した方はちょっと早めに入ることでゆっくり快適に散策できます。 残念ながら二の丸御殿や収蔵館は開いてないのでそこはふつうに開けてほしいところだけど、おそらくこれは人手の問題でしょうから来年以降は改善されるといいな。 (「開門の儀」的なイベントでもあるのかと思って7:00ちょっと前に着くようにいったんだけど、とっくに門は開いていてみなさん出勤されてました) また、それにあわせて要予約かつ人数限定ですが、通常は非公開
今回の東京出張では、京都から東京、金沢を経由するいわゆる「大回り」切符を購入しました。 JRの乗車券はひと筆書き(一方通行)がルールで遠距離逓減制(長距離になるほど割安になる)の料金システムになっています。かつ片道100km以上であれば途中下車も可能になっているので、京都と東京を新幹線で往復するのではなく、東京から北陸新幹線に乗って金沢に向かい、さらにサンダーバードに乗り継いで京都に戻るというルートで城めぐりの旅をすることにしました。 これはもちろん逆方向でもオッケーです。東京から京都に寄って、金沢経由で都内に戻ることもできますし、あるいは大阪発や埼玉発のように「大回り」の輪の外を出発地(帰着地)にすることも可能です(ただしその場合ははみ出た部分の乗車券が別途必要になるので「JRみどりの窓口」で確認してみてください)。 購入した切符 これが購入した切符です。 ぼくは新幹線を「EX予約(エク
大河ドラマ「真田丸」は最終章「大坂の陣」が舞台になっています。 大坂五人衆(牢人衆)のひとり、後藤又兵衛を大久保ヤマト先生がマンガにされています。哀川翔さんが演じる又兵衛も魅力的ですが、この作品に登場する又兵衛もすごく人間味にあふれていてカッコいいですよ。 まわりの「真田丸」ファンにもぜひ教えてあげてくださいね。 マンガの画像をクリックすると拡大サイズで読めます 初出:『歴史魂vol.11』(2013年2月6日発売号) 大久保先生からのメッセージ うちにある原稿を引っ張り出して、急拵えで用意したモノです。 そのため少し見映えが良くないかも知れませんが、予めご了承ください。 今年を逃すと、2115年まで日の目を浴びないかも...と思い、攻城団さんにお願いして無料公開してもらうことにしました。とても思い入れの強い作品なので、読んでもらえたらとても嬉しいです。 ここ数年の間で研究が進み、本作品内
桝田道也先生による「大坂冬の陣」の紹介マンガ「攻城団でも波瀾万城『豊臣大坂城』(真田丸編)」です。 『日本全国 波瀾万城』のスピンオフとして描いていただきました。 今回はあの映画がネタ元になってますが、ギャグ要素はもちろんのこと、「なぜ徳川方はわずか2か月で和睦交渉をして引き上げたのか」という疑問にひとつの新説(?)を提示してくださってます。 攻城団でも波瀾万城・豊臣大坂城(真田丸編)
こんにちは、攻城団のコースケです。本日は永続化プロフェクトとして、みなさんにお知らせがあります! 2016年9月6日(火)に石川県庁で「いしかわ産業化資源活用推進ファンド」の認定事業者へ認定授与式が開催されました。この認定事業者のなかに、七尾城がある石川県七尾市の七尾商工会議所さんが出席されています。 じつはこの七尾商工会議所が認定をうけた事業「七尾城跡の魅力発信と着地型観光ツアー開発に関する研究会事業」には、攻城団が大きく関わっています。 これは七尾商工会議所、のと共栄信用金庫、そして攻城団プロジェクトの3者で取り組む共同事業です。その目的は、七尾城とその周辺の観光情報を集めて整理して継続的な発信をおこないつつ、来市・来城にむけたきっかけと市内観光を満喫してもらうための仕組みをつくることです。 また、この共同事業を進めるにあたって、公益財団法人石川県産業創出支援機構(ISICO)が運用さ
攻城団からのお知らせ 攻城団の各種お知らせ用のブログです。毎月のレポートや新機能のご紹介など、スタッフからのサイトに関するご連絡はここに書いていきます。 ブログトップに戻る 攻城団は、お城めぐりをもっと楽しく、便利にするための取り組みを自治体、観光協会の方にご提案をさせていただいています。 今回その取組みのひとつとして「城たび」という名城ツアーガイドを掲載するコーナーをオープンいたしました。 「城たび」では 着地型ツアー お城めぐりのモデルコース の掲載を軸として、お城めぐりをされている方向けのツアー情報を掲載していきます。 「ヒルナンデス!」の企画で各地をおとずれているバスツアーのコーナーを見たことありませんか。アレがぼくらがやりたいことのひとつで、全国各地の開催情報が知りたいことでもあります。 着地型ツアーは「地元発信」を前提に旅行者がやってくる現地がつくるツアー商品で、現地集合・現地
先月ほとんどブログを更新できなかった理由は、これを準備していたからでした。 一ヶ月以上、あれこれとデザインや記事の見せ方などを試行錯誤してきたのですが、ひとまずみなさんにお披露目できる状態にまでは到達したと思うので、本日より公開します。 「城たび」というコーナー名にしました。 ようはお城めぐりに特化したモデルコース案内です。ただお城にいって帰るだけじゃなく、周辺の観光スポットなどもあわせて散策できるようなルートにしていますので、どちらかというと、お城「も」楽しめるような観光ガイドと思って見ていただくのがいいかもしれませんね。 「城たび」をつくった理由 攻城団は「お城に出かける人」のためのサービスです。 そもそも出かけるから記録を残す必要があるわけですし、出かけるから現地の駐車場情報や見どころといった観光情報を充実させてきました。 そして帰宅して、次に訪問するお城を探すために、バッジをはじめ
桝田道也先生による第二次上田合戦の紹介マンガ「攻城団でも波瀾万城『上田城』(第二次上田合戦編)」です。 『日本全国 波瀾万城』のスピンオフとして描いていただきました。 前回の「ブラタモリ」ネタにつづき、今回は"あの"ネタです。 攻城団でも波瀾万城・上田城(第二次上田合戦編)
この週末は熊本地震からちょうど一か月目だったのですが、現在の熊本城を見てきました。 写真をたくさん撮ってきましたので、いまのありのままの状況をまずは多くの人に見ていただければと思います。 (ぜんぶ700枚以上も撮ってました)
熊本城の復旧を願い、一口城主の情報を検索された方へ 熊本城の復旧について、熊本城総合事務所から災害復旧支援金と復興城主制度の呼びかけがありました。詳しくはこちらをご覧ください。 いま熊本城のためにできること 現在、ぼくは熊本城と宇和島城のと二条城の一口城主になっていて、3つの城持ち大名なのですが、ほかにも一口城主になれるお城がないか、寄付を受け付けているお城がないかを調べてみました。 熊本城の城主証 一口城主や寄付を募集しているお城の一覧 分類 城名 一口城主 熊本城(熊本城復興城主) 一口城主 二条城(世界遺産・二条城一口城主募金) 一口城主 中津城(新生中津城 初代城主募集プロジェクト) 一口城主 宇和島城(宇和島城一口城主) 一口城主 松代城(ふるさと納税「松代城跡保存整備プロジェクト」) 一口城主 丸岡城(百口城主プロジェクト) 一口城主 白河小峰城(小峰城一石城主) 寄付 姫路城
桝田道也先生による第一次上田合戦の紹介マンガ「攻城団でも波瀾万城『上田城』(第一次上田合戦編)」です。 『日本全国 波瀾万城』のスピンオフとして描いていただきました。 まさか「ブラタモリ」で紹介されていた河岸段丘や地層(地質)の話からはじまるとは! 攻城団でも波瀾万城・上田城(第一次上田合戦編)
今月26日から4月末にかけて、「姫路城の春」をテーマにフォトコンテストを開催します。 チラシは姫路城管理事務所や姫路駅の観光案内所にも置いてありますので、ぜひ手にとってみてください。 ぼくもコンテスト開催中に、姫路城を攻城しにいくつもりです。 そして全国の観光協会のみなさん! フォトコンテストというオフィシャルな場をとおして、わが町のお城(城跡)をPRしていきませんか。 お城は季節や時間、天候によってじつにさまざまな表情をぼくらに見せてくれます。 地元のお城を舞台に「フォトコンテスト」をやりましょう! フォトコンテストを開催するメリットはいくつかあります。 写真を撮るために、お城を訪れてもらえます。 撮影された写真がソーシャルメディアで広がり、より多くの人の目にとまります。 写真を見た人が心を動かされて、現地を訪れるかもしれません。 写真は現地に訪問するきっかけになりやすいコンテンツです。
福島県会津若松市が、2015年に会津若松城を訪問した観光客の人数を発表してました。 平成27年 観光客入込数とその実態調査 | 会津若松市 攻城団では過去の数字も拾っていたので、さっそく入力してグラフ化してみました。 この手の数字は翌年に修正されてたりするので若干の誤差はありますが(会津若松市のデータも次年度に更新されてたりします)、トレンドをざっくり捉えるぶんには十分です。 さて。 こうやって見ると、2013年が異常値で、もともとのポテンシャル(60万人くらい)に戻ってきたという感じですね。 では2013年になにがあったのか。 この10年間で会津若松市に影響を与えてそうなトピックとしては 赤瓦葺き替え工事(2010年) 東日本大震災(2011年) NHK大河ドラマ『八重の桜』放送(2013年) などがあります。 見事にこれがそのまま当てはまってますね。2010年には市内最大のイベントであ
お城めぐりをはじめると、天守に望楼型と層塔型があったり、縄張りにいろんな種類があったりと専門用語の多さに驚くと思います。 さらに「日本城郭検定」の合格を目指そうと参考書を読みはじめると、石垣の種類や破風の種類など専門用語とその意味をおぼえるだけで大変ですよね。だけど本来、お城めぐりは楽しむもので、テストのための丸暗記を持ち込むのはもったいないです。 そこで攻城団では楽しく学べるように「波瀾万城」シリーズでおなじみの桝田道也先生に基本的な専門用語の解説マンガを描いていただきました。 (桝田先生には過去には攻城団でも「攻城団でも波瀾万城」として上田城などのマンガを描いていただいています) 「連郭式とか輪郭式とか縄張りにはどんな種類があるの?」とか「望楼型天守と層塔型天守ってどうちがうの?」とか、初心者が最初につまづきそうな用語はほぼ収録されています。 もともとこの「お城用語の基礎知識」は『日本
攻城団のはじめてのポスターです。 今回、姫路城管理事務所さんのご好意でポスターを貼らせていただけることになりましたので、攻城団のポスターをつくりました。 ポスターだけ送れば貼っとくよとおっしゃっていただいたのですが、やっぱり自分で貼りたいじゃないですか。 ということで、コースケさんといっしょにいってきましたよ。 姫路城です。この日はちょっと曇ってて、寒かったのですが、あいかわらずたくさんのお客さんがいらっしゃってました。
以下は2015年11月18日に書いたものです。 その後、攻城団の運営を支援いただくメディアスポンサー制度を設けましたので、こちらをご覧いただければ幸いです。 攻城団の運営をスポンサーとしてご支援いただけませんか みなさん、こんにちは。 今日はちょっとマジメなお話を書きます。べつにいつも不真面目に書いてるわけでもないんですけど、いつも以上にマジメに書くのでけっこうな長文ですけどぜひ読んでください。 攻城団はぼく自身の「自分が訪問したお城の記録を残したい」というリクエストから開発したサービスです。 最初は仲間内だけで利用しようと思っていたのですが(そのときに自分たちで勝手に名乗ったのが「攻城団」でした)、どうせなら他の方にも使っていただこうと公開したところ、この1年半の間にたくさんの方に登録していただき、すでに650人以上の方が利用してくださっています。 みなさんとぼくとの関係はたんなるサービ
東京オリンピック開催を前に、江戸城の天守を再建するという話がまた盛り上がっていますね。 江戸城天守閣、再建の夢 NPO主導で五輪前完成目標:朝日新聞デジタル 江戸城天守閣の再建はナンセンスか? 費用350億円、「世界的シンボル」の夢 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 江戸城天守の再建なるか、事業費350億円と試算|日経BP社 ケンプラッツ 2005年(平成17年)から活動しているNPO法人「江戸城天守を再建する会」を中心に進められているのですが、観光誘致のシンボルになるという意見もあれば、けっこう反対意見も多く見られます。 いくら海外からの観光客増加につながるとはいえ、お城に興味のない人にとっては、ただのムダ使いに見えるでしょうしね。 江戸城の天守 江戸城の天守は徳川家康が築いたものを初代とすると、2代将軍である秀忠、3代将軍である家光がそれぞれ築いていて、3代の天守が存在
昨今「聖地巡礼」と称して、ドラマのロケ地やアニメの原作地を訪れる観光客が増えています。 もともとこうしたロケ地巡りは一部の愛好家の間で行われてきましたが、ネットの普及にともなって情報交換が容易になり、また趣味でつながった人同士で連れ立って訪問することも可能になったため、活発に行われるようになりました。 こうした作品きっかけの観光を「コンテンツ・ツーリズム(Contents tourism)」と呼んでいます。 アニメ「ガールズ&パンツァー」の舞台となった茨城県大洗町、「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台となった沼津市などアニメ作品の舞台となった場所が有名ですが、映画のロケ地や小説の舞台を訪問する事例も昔からあります。 大河ドラマと地域の観光との関係 攻城団に関連するところでは、毎年大河ドラマの舞台となった地方には多くの観光客が訪れます。しかし放送年は賑わうものの、翌年以降は元通りに戻ってし
日本人でよかったなあと思えることのひとつに「お花見」がありますが、桜の名所になっているお城はたくさんあります。 全国にある桜のきれいなお城、花見にオススメなお城をまとめてみましたので、今年の花見の場所を選ぶ際の参考にしてください。 take | 春爛漫の白鷺城[姫路城] 日本さくら名所100選に選ばれているお城 「日本さくら名所100選」は、財団法人日本さくらの会が1990年(平成2年)に、全国各地の桜の名所から100カ所を選定したものです。 この100カ所の中にお城も29カ所選ばれています。すごいですね。 松前公園(松前城) 北海道松前郡松前町松城 弘前公園(弘前城) 青森県弘前市下白銀町1 船岡城址公園(船岡城) 宮城県柴田郡柴田町大字船岡 千秋公園(久保田城) 秋田県秋田市千秋公園 鶴ヶ城公園(会津若松城) 福島県会津若松市追手町1-1 霞ヶ城公園(二本松城) 福島県二本松市郭内4
「攻城団」はあなたが訪問したお城の記録を残すことができるサービスです。もちろん全国各地のお城について、その見所やうんちくのほか、駐車場などのアクセスに関する情報も検索できますので、次に訪問するお城を探す際にもぜひご利用ください。
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