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今日はてなブックマークを読んでいたら、たまたま「大学は仕事のためにあるべきだ」なんて言ってるやつがいた。 たしかに言いたいことは分かる。 大学に入って、将来の仕事に役立たないことを学んでいる人がほとんどだからだ。 自分も何のために大学で勉強しているのか、何のために莫大なお金を払っているのか、疑問に思ったことは何回もある。 「もっと将来、仕事で実際に役立つようなことを学びたい」とも思ったことはある。 だから、その点は理解できる。 ただ、高卒のやつは 「大学って高校よりもずっと高度で専門的な学問を修める場所だし、将来その専門性を活かすために学んでるわけだよね」 なんて言っていた。 これを読んだ時、正直「この人はなにもわかっていないんだなぁ…」と思ってしまった。 そして、思わずいろいろ反論してしまいたくなったので、私の思ったことをこのブログを通してまとめたいと思う。 ツイート 学問と仕事は別なん
先日、 「何か今の生活をもっと快適にできるグッズないかな~」 とネットでサーフィンしていたところ、 あるものを見つけました。 それが、この「こたつを囲めるクッション」というもの。 これは面白い。 いったい、だれが考えたんだww 調べてみると、ベルメゾンが出したアイテムらしい。 こんなのあったら休みの日は一日中こたつにいてしまうじゃねぇか! これは堕落してしまう…。 あかん。 だけど、家にあったらあったで快適そうだなww 今より幸せな生活をおくれるかもww こんなふうに思った。 で、このこたつを囲めるクッションを見た 「みんなの反応はどんな感じなんだろう?」 と思ったので、Twitterで検索してみた。 Twitterのみんなの反応 思った通り、Twitterでもかなり話題になっていた。 みんな「これは堕落してしまう・・・」と分かっていながらも、めちゃくちゃほしいと思ってしまうらしい。 個人
睡眠はかなり大切だってことは知っていましたか? 仕事とかしていると、ふつうに睡眠時間が6時間以内になってしまうことなんてザラですよね。 特に私みたいなブラック企業スレスレみたいな企業で働いていると(^^;) そして、先日知らなきゃよかった衝撃の事実を発見してしまいました。 それが、 「6時間以内の睡眠は徹夜と同じである」 ということです。 ぶっちゃけ、私のように 「毎日6時間以上寝ていないんだけど!」 という方は読まない方がいいかもしれませんね、笑 それではその内容を紹介したいと思います。 ツイート スポンサーリンク 【悲報】ある睡眠の実験結果によると… ワシントン州立大学の研究チームが「睡眠」についての実験を行いました。 参照元: sleep紙(ワシントン州立大学 睡眠実験 研究結果) それは、以下のグループに分けて、二週間の間テストを行いながら、脳波の反応などを調べるというものです。
ツイート どうも、サイト運営者のよっつーこと、よつはしです。 今回はコラムみたいな感じで、私が過去に月100時間の残業を経験して、その時に感じたことをシェアしたいと思います。 先に言っておきますが、今は以前のようなつらい残業はしていないので、心身ともになんとか元気にやっています。 ただ、過去は本当に辛かったです。 私は過去に学生時代の友人と話していた時、 「残業100時間ってヤベェだろ!」 とドン引きされて、本気で「大丈夫か?」と心配されたことを覚えています。 その時に 「あー、残業100時間って、異常なんだ…」 と感じました。 私はそこの会社に新卒で入っていましたし、いつも同じ会社にいる人としか接しないので、 なんか100時間の残業があたりまえとか、常識であるかのように感じていたんですよね。 だけど、学生時代の友人と話して痛感しました。 自分の会社は異常なんだ…と。 ちなみに月に100時
4-7-8呼吸法で今日から1分で簡単に快眠! 今回ご紹介するのは「4-7-8呼吸法」というものです。 アメリカのアンドルー・ワイル博士という、有名な学者さんが提唱された呼吸法になります。 参照動画はこちらです。 そして、この呼吸法をやった方は私を含めて、「すぐに眠れる!」と話題になっています。 こんな口コミが多いんですね。 寝不足になると、翌日のパフォーマンスにも響いてきますよね(^^;) そんな日がなくなると思うと、かなり嬉しいですね! というわけで、その手順を以下で詳しく説明しますね。 かなり簡単なので、今日から実践してみてください! 上記のように、小難しいことは一切ありません。 つまり、 4秒間、鼻から息を吸う 7秒間、息を止める 8秒間、息を吐き出す これだけを、寝る前か布団の上で寝ている間にすればいいのです。 簡単なので、この記事を見ながら今試しにやってみてもいいかもしれません。
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