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※ベンダーによって、iOSについてはベンダーのアプリ経由で対応するケースがあります。 セグメント機能 セグメント機能は主に2箇所の着眼点があると考えています。もちろん、セグメント機能に対応をしているかは大前提としてのポイントですが、それ以上にセグメントが設定しやすいかと使いやすいかの2箇所に注目して比較するとよいのではないかと思います。JavaScript上でセグメントを切るもの、ダッシュボードから設定するもの、web APIを用いて設定するものなど様々なサービスがあります。 もちろん中には複数選択可能なものがありますから、それらも勘案して自社の開発リソースや達成したい目標に最適なサービスを選定する必要があるかと思います。 意思決定の参考として、JavaScriptでセグメントを切ることができるものは、セグメントのつなぎこみコストが非常に低く、個別の開発もほとんど必要がないためスモールスタ
2016年にはいって急速に普及を見せているWebプッシュ通知ですが、本日はその中でも特に普及していると思われるWordPressを用いたブログ・メディアなどで簡単にWebプッシュ通知を配信する方法をご紹介します。 Webプッシュ通知サービス「Push7」への登録 まず、Webプッシュ通知サービス「Push7」へ登録をします。 Push7へ移動し、「新規登録」ボタンを押してください。 そうすると、下記のようにメールアドレスを入力する画面が表示されます。メールアドレスを入力し、仮登録を行ってください。 メールアドレスを入力し、決定をすると下記のような案内が表示されます。この表示が出たら、仮登録を行ったメールアドレスの受信箱を確認し、Push7からのメールを開き、本登録へ進んでください。 本登録では、仮登録で利用したメールアドレスに加え、パスワードを設定し利用規約に同意した上で「新規会員登録」ボ
本日はWebプッシュ通知サービス「Push7」の新機能「ウェルカムプッシュ通知」について、使い方を解説します。 ウェルカムプッシュ通知は、特にユーザへ購読されたという事実をお知らせするのにとても便利です。ぜひご活用ください。 ウェルカムプッシュ通知とは ウェルカムプッシュ通知とは、文字通りユーザがサイトからのWebプッシュ通知を購読した際に自動的に配信されるプッシュ通知のことです。 購読時に自動で配信されるため、例えば購読者だけの特別なクーポン情報の配信などにもご活用をいただけます。 また、プッシュ通知を正常に購読できたというイメージやどのように届くのかをユーザ側に認知させることにも繋がるため、Push7では積極的なご活用をお勧めしています。 ウェルカムプッシュ通知の使い方 ウェルカムプッシュ通知の使い方はとても簡単です。Push7のダッシュボードから簡単に設定をして利用をすることが可能で
従来スマートフォンアプリの業界では当たり前に使われてきた「プッシュ通知」ですが、Webプッシュ通知の実現によってWebサイトからユーザのブラウザへ直接通知を送ることができるようになりました。 そこで、Push7Labでは今回今後デジタルマーケティングの特にリードジェネレーションの現場において急速に活用が進むであろうWebプッシュ通知について、対応ブラウザや対応OSなどの対応要件をまとめてみました。 主要なデスクトップブラウザにおける対応要件 Webプッシュ通知における主要なデスクトップブラウザの対応要件は以下のとおりです。 ブラウザ名 対応状況 Push7対応状況
近年、様々なテクノロジーの発達によって「Webマーケティング」と言う言葉に加えて「デジタルマーケティング」という言葉をよく目にするようになりました。 それぞれの言葉が、一体何を指し示しており、そしてそれぞれのマーケティング手法の目的とは何でしょうか。 今回は、デジタルマーケティングとWebマーケティングそれぞれの違いをご紹介します。 Webマーケティングとは Webマーケティングとは、言葉の通り「Webサイトにおける」マーケティング手法です。 Webという1つのマーケティング・チャネルを用いて、顧客にどのようにアプローチするかを考えるものがWebマーケティングとなります。 例えばリスティングやLPO、EFO、アクセス解析などの取り組みはWebマーケティングの部類に入ると考えられます。 デジタルマーケティングとは デジタルマーケティングとは、Webマーケティングのように「Webサイト」に拘る
※Webプッシュ通知はPush7の実績値 それではそれぞれについて解説をします。 到達率 まず、到達率ですがこれはメールの場合メールを開封する率となります。 一般的なメールマガジンにおいては10%~15%程度というのが一般的とされています。 一方、Webプッシュ通知についてはユーザの画面上に直接全クリエイティブが表示されます。従って、殆どの確率で到達をしユーザが視認することとなります。 CTR メールマガジンにおける一般的なCTRは数%、高くても10%程度が一般的とされていますが、Webプッシュ通知では15%~30%程度がクリックしサイトへランディングします。 また、時間や属性を絞るなどして改善をすると高い場合50%以上が開封するといった実績もでています。 これらの数字より、Webプッシュ通知、メールでそれぞれ単純に1万通配信した場合のサイトへランディングする割合を考えてみましょう。 まず
Google製のWebブラウザ「Google Chrome」には、Webサイトからプッシュ通知を受信する機能が搭載されており、Push7もその機能を活用してプッシュ通知を送信しています。 OSXには「通知センター」が搭載されており、様々なアプリケーションの通知をまとめて確認することができますが、Chromeはこれまで「デスクトップ通知センター」と呼ばれる独自のシステムを用いており、その通知を通知センターに表示することはできませんでした。 しかし、先日Googleは独自の通知センターの廃止を決定し、設定を変更することでOSX標準の通知を使用することができることができるようになりました。 設定の変更 OSX標準の通知を使用する機能は「試験運用」として最新のMac版Google Chromeに搭載されています。試験運用ですので、思わぬ動作をする可能性があることを承知の上、以下の設定を行うようにし
Webプッシュ通知サービス「Push7」では、ユーザの方がより便利にご活用をいただけるよう日々改善・新機能追加を続けております。 Push7では本日、機能改善の一環としてPush7からiOS端末への通知へ対応いたしました。なお、Webプッシュ通知においてiOSへ対応するのはPush7が日本初となります。 iOSへの対応 Push7ではiOS端末への通知へ対応を行うため、当面アプリにて対応を行います。 アプリのインストールは、各サイトの購読ページへ遷移した際、iOS端末の場合はストアへのリンクが表示されます。 なお、こちらでもインストールが可能です。 ぜひ試しにこちらからPush7 Labを購読してみてください。 Push7における現在の各プラットフォームへの対応状況 Push7では現在以下のプラットフォームへ対応しております。 ・Google Chrome ・Firefox ・Androi
Webプッシュ通知サービスの「Push7」は、本日2月4週目のアップデートを行いました。 新機能一覧 今回の変更点は以下のとおりです。 Firefoxブラウザ(バージョン44.0以上)へのプッシュ通知に対応しました。 Chromeに加え、Firefoxにもプッシュ通知が送信できるようになりました。 設定の変更は一切必要なく、Firefoxで購読ページを訪れるとプッシュ通知を購読するためのダイアログが表示されます。 RSSからの自動配信へ対応しました お客様のサイトのRSSフィードを管理画面より登録することで、サイトの更新を自動でプッシュすることが可能になりました。 RSSフィードは、管理画面の「アプリケーション設定」→「自動プッシュ設定」→「RSS」より設定できます。 上記の2つに加え、管理画面などのサービス全体のパフォーマンスも向上しております。 Push7ではユーザの皆さまからの改善提
どのようなサイトでも導入マニュアル通りにコードをコピーアンドペーストするだけで導入でき、最短3分でWebプッシュ通知を体験することができます。
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