サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
shanqiai.weblogs.jp
Microsoft Teams にメッセージを投稿するフローを作っている人も多いと思います。この中で書式指定できる項目とそうでないものがある。 特に書式指定するメニューが用意されていない場合はマークダウン記法が利用できるようになっています。ちなみに、Microsoft Teams で利用できるマークダウンは下記の通り。 [マークダウン] の書式設定を使用Teams (microsoft.com) そう思って Microsoft Teams で使えるマークダウン記法と同じものを使おうとするとうまくいかない。そこでもう少し調べてみる必要があります。 すると次の情報が見つかります。クライアントによるサポート状況が異なるのです。 Markdown を使用して Power Automate の承認の書式設定を行う - Power Automate | Microsoft Docs 例えば、Teams
SharePoint 上のドキュメント ライブラリに格納されているファイルをクリックすると編集権限がある場合は、直接ブラウザー上で編集モードで開く仕様になっています。 ちなみに、編集モードで直接開きたくない場合は少し手間はかかりますがプレビューで開くといいという話は以前のブログでも紹介しました。 🍀SharePoint: ファイルを更新することなく閲覧だけするには? (SharePoint Technical Notes) (weblogs.jp)🐞 さて今回は、直接デスクトップ版で開きたいという話。 これはドキュメント ライブラリ単位で設定すれば、「このライブラリは既定でブラウザーで開く」「このライブラリはデスクトップ版で開く」というようにコントロールできるようになっています。 設定はまず、管理権限のあるユーザーがドキュメント ライブラリにアクセスした状態で歯車をクリックし、[ライブ
COVID-19 の影響も後押ししているようで、多くの組織で急激に Microsoft Teams の導入が進み、同時に Power Platform の人気もあり SharePoint を意識的に使い始めた人も増えているようです。Teams では SharePoint は切っても切り離せない関係にありますし、Power Platform と SharePoint を連携させる業務も多いため当然といえるでしょう。20年弱 SharePoint に携わり続けている私としては、かつてに比べて SharePoint の認知度が随分と上がっていて(それでも知らない方がもちろん多いんですが)、感慨深く思っています。 ちなみにTeams と SharePoint の関係性については昨年末に日経BP社より発行した拙著『ひと目で分かる Microsoft 365 SharePoint 運用管理編』で詳し
2021年11月に Office Script にボタン機能が登場しました。 Announcing buttons for Office Scripts: Run scripts with a workbook button - Microsoft Tech Community Office Scripts は 次のライセンスを持っているユーザーが利用できる Excel for the web (Excel の Web版)で利用できるスクリプトであり、OneDrive for Business や SharePoint サイトに保存した Excel ワークブック上でスクリプトを書いて実行します。使用する言語は基本的に TypeScriptです。テナントの管理者によってはこの機能をオフにしてあることがあるので、自分の組織で利用できるかどうかは確認しておきましょう。 Office 365 Bu
Teams 会議ポリシーを有効にして、会議の録画を Microsoft Stream (クラシック) ではなく OneDrive for Business と SharePoint に保存できるようになる 組織の Teams ミーティング ポリシーを変更して明示的にストリームに設定しない限り、新しい Teams ミーティングの記録はすべて OneDrive for Business と SharePoint に保存されます。 引き続き Microsoft Stream (クラシック)に保存する場合は、ポリシーの値を明示的に Stream に設定する必要があります。 すべてのお客様 (エンタープライズ、教育、GCC) Microsoft Stream (クラシック) には、新しい会議の記録を保存できません。ユーザーがをチームの会議ポリシーを Stream に変更した場合でも、すべての顧客の会
Power Virtual Agents for Teams を使って手軽にチャットボットが作れることは下記で説明しました。 Microsoft Teams 用 Power Virtual Agents を使ったチャットボット作成を試そう - SharePoint Technical Notes (weblogs.jp) このチャットボット開発ですが、基本的には質問に対する回答をフローロジック内に用意していかなくてはいけません。しかし、すでに FAQ などの情報を持っているとすると、これをロジック内に書き写していき、条件分岐をしていく作業は途方もないものです。 そんな時に組み合わせて利用したいのが QnA Maker です。Azure Cognitive Services が提供するサービスの一つであり、ボット作成を支援するものです。 QnA Maker QnA Maker についてはネッ
私が実施している SharePoint の研修では3年ほど前から「サブサイトを作らずに SharePoint ハブを導入しましょう」という話をずっとしてきています。また拙書の「ひと目でわかるOffice 365 導入・管理編」の書籍でもこのことに触れています(※ひと目~は2017~2018年にかけて書いた内容なので、あっという間に古くなってしまいましたが...) 。 が、よく考えるとこのブログでは SharePoint ハブについて触れていなかったなと思ったので、改めてここに書いておきたいと思います。 特にこれから SharePoint のモダンサイトの導入を検討している方は サブサイトは塩漬けにして新たに作るサイトは「SharePoint ハブを使わないという選択肢はない」という心づもりでいてください。すでに登場している様々な SharePoint ポータルの新機能群はサブサイトがあるこ
現在、Microsoft 365 上でのビデオ共有を行う場所としては次の2つがあります。 Microsoft Stream Microsoft 365 内のSharePoint (OneDrive for Businessを含む) この2つには機能差があり、大規模な人数でビデオストリームを利用する場合は Microsoft Stream を利用し、小規模の場合は SharePoint を使うというような使い分けをしてきました。 この Microsoft Stream は独自のプラットフォームを使っているのですが、これが今後 SharePoint ベースとなり新しい New Microsoft Stream となることが先日の Microsoft Ignite 2020 で発表されました。 Microsoft Stream の変遷 ここで少し変遷を見てみましょう。Microsoft Stre
表題にある通り Microsoft Teams 内で Microsoft リスト アプリが利用できるようになりました! 詳しくは下記のリンク先に公開されています。 Microsoft Lists in Microsoft Teams is now generally available 使い方 任意のチームのチャネルのタブに Microsoft リストが追加できるようになっています。 👇操作感は次の通りです。 タブとして追加すると次の2つの選択肢が表示されます。 リストの作成 既存のリストを追加 既存のリストを追加する場合は SharePoint サイト(チームに紐づくサイトも含む)に作成したリストのみが追加できます。Microsoft リストは個人用に作成できますが(OneDrive for Business でホスト)、これはタブとしては追加できません。 新規に作成する場合は、通常の
以前ブログでもご紹介した Microsoft リストの正式リリースが始まったようです! 以前の記事 👉 SharePoint ユーザー必見! Microsoft Lists 登場 公式な情報は下記リンク先に公開されています。 Microsoft Lists begins general availability roll out to Microsoft 365 この記事では上記リンク先の内容を一部抜粋しておきたいと思います。 今月 (2020年7月)は、まず Microsoft 365 内で単独利用できるリスト アプリ(Lists app) がロールアウト開始です。続く、来月には Microsoft Teams 内で利用できるリスト アプリがロールアウト開始。 ということで、Microsoft リストには名称が次の2つあるのでついでに覚えておきましょう。 単独利用 ⇒ List ap
Microsoft Teams のチームにはチャンネルごとに Wiki を追加して利用できるようになっています。5月のイベント時もそうでしたが、この Wiki の使いどころに悩んでいる方も少なくないようです。そんな質問をいくつかいただきました。 そこでこの記事では Wikiの使いどころや実体について少し掘り下げてみようと思います。 Wiki の使いどころを考察する Wiki は「必ずこうして使いましょう」という決まりはありません。ただ、特徴を捉えることができれば、うまく活用できるだろうと思っています。 Teams 内では会話重要な要素の一つです。すなわちリアルタイムコミュニケーションが重視される "会話" では、最後に書かれたメッセージが優先的に表示されます。それは、新しいメッセージだったり、既存のメッセージへの返信だったり。会話だと、表示場所が頻繁に入れ替わるのです。これの利点としては最
モダンサイトでは、ファイルやページごとに閲覧数が表示できるようになっています。確認するにはドキュメント ライブラリまたはサイトページ ライブラリ内の各ファイルのリンクをマウスホバーすることで表示されるホバーカードを見ます。具体的な手順は次のビデオを確認してください(音声はありません)。 解説 ここに表示されるのは既定では閲覧数のみです(もちろん、閲覧数だけではなく、いいねの数、コメントの数も確認できます)。 Japanese English しかし、ある設定を有効にすることで、誰がいつ閲覧したのかまで確認できるようになります。 Japanese English 設定手順 こうした表示を有効にするにはSharePoint Online 管理者が組織全体に対する設定をまずは有効にしておく必要があります。具体的に説明しましょう。SharePoint Online 管理センターに下記のような設定が
Microsoft の開発者向けイベントである「 Build 2020 」にて新たに「Microsoft Lists (リスト) 」が 発表されました。 この Microsoft Lists は SharePoint がベースになっており、 Microsoft 365 アプリの一つとして提供されます。 Microsoft Lists とは? Microsoft Lists は次のように説明されています。 Your smart information tracking app in Microsoft 365 直訳すれば「Microsoft 365 内で動作する賢い情報追跡アプリ」といったところでしょう。 SharePoint には現在も "リスト" という機能が用意されており、多くの方が簡易データベースとしていろいろな用途で利用してきました。 Microsoft Lists は、平たく言え
今回は SharePoint 開発経験者向けのお話。 Power Automate では SharePoint の REST APIが呼び出せます。 本題に入る前に少し状況の補足をしておきましょう。 クラシックサイトでは気軽に JavaScript を埋め込めていましたが、これにより管理者が把握できないスクリプトも溢れることになりました。さらには、何かするにも JavaScript を書く必要があるというのはエンドユーザーにとってはハードルが高い。サイロ化したスクリプトを管理下におけるよう、モダンサイトでは SharePoint Framework を使ってサイト管理者の管理下にあるスクリプトのみが実行できるように振る舞いが変わっています。またエンドユーザーでも手軽にアプリが作れるように Power Platform と SharePoint は連携できるようになっているわけです。 こうし
Office 365 を活用したテレワークについて vol.1 (この記事) Office 365 を活用したテレワークについて vol.2 Office 365 を活用したテレワークについて vol.3 Office 365 を活用したテレワークについて vol.4 2020年2月24日、新型コロナの感染症拡大を防ぐために、厚生労働省が基本方針の具体化に向けた見解を公開したことは周知のところだと思います。 新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた見解 この専門家会議は、新型コロナウイルス感染症の対策について、医学的な見地から助言等を行うため、適宜、政府に助言をしてきました。 我々は、現在、感染の完全な防御が極めて難しいウイルスと闘っています。このウイルスの特徴上、一人一人の感染を完全に防止することは不可能です。 ... そもそも国内企業や組織の中にも感染者が確認されたこと
SharePoint サイト上でファイル共有を行っている組織は多いと思います。最近ではMicrosoft Teams の導入も盛んにおこなわれていますが、Teams 上でのファイル共有もSharePointが中心となっています。 ところで、ファイル共有といっても組織全体で見た場合は至極大雑把に言えば、次の2種類に分類できるでしょう。 特定の一部のメンバーのみが頻繁に利用するファイル 全従業員に広く共有すべきファイル 前者については Teams を利用することでメールやファイルサーバーでのやり取りに比べれば利便性が向上すると思われます。そうした意味で、こちらに関してはさほど課題意識は持たれないのではないでしょうか。 多くの方が、課題として捉えているのは圧倒的に後者でしょう。手順書、手続き、契約書のテンプレートなどなど。なんといってもファイルが見つけづらいというのが共通した課題です。 今回の話
SharePoint Framework 開発などに自分専用の Office 365 の開発環境が欲しいなぁと考えてる方も多くいらっしゃると思います。こうした方のために無償で利用できる Office 365 を提供してくれる開発者向けプログラムして Office 365 Developer プログラムがあります。このプログラムは 2019年4月に更新されており、以前はOffice 365 E3 相当を無償で1年限り使えるという内容だったのが、現在は条件付きで永久に利用できるようになっています。 Office 365 開発者プログラムに参加 Office 365 開発プログラムに、友人や同僚と一緒に参加しましょう。 Join your friends and colleagues in the Office 365 Developer Program. Office 365 開発者サブスクリ
さて、1週間前ほどになりますが、Excel 内から Microsoft Flow のフローが利用できるようになりました。といっても、まだプレビューです。 Flow is available in Excel and the Outlook Web App, introducing Business process flows, and more! | Flow のブログ There are two new flow integrations: with the new Flow button in Excel, you can create and trigger automation directly on tables in your worksheets, and, you can now create flows that sync tasks to Microsoft ToDo
2018年7月下旬より SharePoint Online でのサイト作成機能が更新されます。 詳しくは下記の記事を参照してください。 Updates to SharePoint self-service site creation Empower users to create their own sites and watch their productivity soar. Beginning in late July of 2018, we'll begin rolling out several improvements to the SharePoint site creation experience - to empower more users and provide the right controls to admins. Included in this updat
Microsoft Flow で利用する Outlook コネクターに新機能が追加されました。 Improvements to the Outlook connectors and more This week we released several improvements to the Outlook connector, including saving an email as a ".eml" file, responding to calendar invitations automatically, and triggering flows when you are mentioned in an email thread. メールのエクスポート機能 Outlook.com および Office 365 Outlook のコネクタにメールのエクスポート機能が追加されました。この
先週から私が利用している "先行リリース" を受け入れるようにしているテナントでは、SharePoint リストが PowerApps が統合され PowerApps でカスタムフォームが作成できるようになりました、その他のテナントではまだロールアウトされませんし、時期も未定です。そもそも、この機能は 2017年10月中にロールアウト開始となっていたのが、開発が遅れているようです。ですから、まだプレビューとみていいでしょう。 さて、従来の SharePoint でInfoPath でリストのカスタマイズを行ったことがあれば、InfoPathを PowerAppsに置き換えるイメージです。 PowerApps の魅力は、InfoPath に似て、JavaScript 開発のような開発スキルがなくてもアプリが作成できることにあります。ノンコーディングで設定のみで行えるものが多く、もしロジックを
Office 365 の管理センターにアクセスしたら、次のようなメッセージが表示され "パスワードの無期限設定" を勧められました。 [推奨事項を表示]をクリックすると下記の画面が表示され 「ユーザー アカウントをクラウドで管理していますが、パスワードの有効期限のルールが設定されていません。ユーザー アカウントをクラウドで管理している場合は、パスワードを無期限に設定することをお勧めします。そうすることで、ユーザーがパスワードの定期的な変更による混乱を避けることができます」 という内容が表示されます。 2017年5月に Newsweekが記事としても取り上げていましたが、「米政府機関は "パスワードの定期的な変更は推奨しない" ように米国標準技術研究所(NIST)が発行する『電子認証人関するガイドライン』の新版からルールを変えています。これを受けて各所でパスワード変更について話題になっていま
Microsoft Planner が2016年6月6日に正式に利用可能になりました(プレビューでは、Office 365 Planner と呼ばれていました)。これは、タスク管理をビジュアル管理するツールです。これから数週間の間に、Office 365 ユーザーに対して順次この機能が展開されていきます。 Microsoft Planner についてご存じない方も多いと思いますので、本記事では概要を説明します。 公式情報 : Microsoft Planner ready for showtime Microsoft Planner が登場するまでの経緯 従来の SharePoint Server や SharePoint Online ではタスク管理は簡易的にタスク リストで行います。使い勝手は Microsoft Project の簡易版的なものです(事実、Microsoft Proj
SharePoint Server 2007 および 2010 で、カスタム設定したホストヘッダーを使ってWebアプリケーションを構築することがあります。ホストヘッダーを使用するとき、Windows Server 2003 SP1 以降、Windows Server 2008 を利用している場合はレジストリーを変更する必要があるケースがあります。特に、開発環境を構築する際には注意しましょう。 レジストリの編集が必要なケース Windows Server 2003 SP1 以降では、コンピューターに対する反射攻撃 (Reflection Attack) を防止できるように設計された "ループバック チェックのセキュリティ機能" が搭載されます。この機能は Windows Server 2008 にも搭載されています。たとえば、ホストヘッダー名がローカルコンピュータ名と一致しない場合に、このセ
SharePoint 2013 では、[別ユーザーでサインイン]するメニューがなくなりました。一般の利用者の方は、この機能をあまり使わなかったかもしれませんが、機能検証を行う方や開発者の方は、アクセス権限の違うユーザーを複数切り替えて試すために、非常によく利用している機能だと思います。 [SharePoint 2010 の別ユーザーでログインするためのメニュー] 地味な変更点ではあるのですが、これまでの操作に慣れている方にとっては思いのほか不便に感じると思います。Webを検索してみると、多くの方がいろいろな代替案を考えているようです。とはいえ、一応、マイクロソフトの方が推奨していたのは、別ユーザー権限でブラウザーを起動するショートカットを作成する方法でした。 まずはオーソドックスなショートカットの作成方法を記述しておきます(自分への備忘録を兼ねている)。 Windows エクスプローラー(
SharePoint 2007, 2010 を適切にインストールしていても、イベントログに「イベント ID 10016 」という DCOM に関するエラーが頻繁に表示されるようになることがあります。このエラーログは SharePoint 環境ではよく知られたログです。このエラーにより具体的に不具合が確認できるわけではないのですが、エラーログが大量に生成されるのは好ましいことでありません。そこで修正が必要になってきます。 エラーログの内容 記録されるエラーログは次の図のような内容です。図は Windows Server 2008 R2 に SharePoint Server 2010 をインストールしている環境のものです( SharePoint Server 2007 でも同様のエラーが記録されます) が、イベントログの内容は、「CLSID {61738644-F196-11D0-9953-
皆さんは、探し物をしていてどんどん脇道にそれていってしまうという経験はないですか? 私はしょっ中でして、今回も全く別のことを調べていて偶然見つけた SharePoint Designer 2007 の Tips です。 確か以前「エンドユーザーに対しては極力不要なメニューは非表示にしたい」ということから同様のご質問いただいたことがあったのですが、その時はこの Tips のようなスマートな回答ではなかったように思います。反省の意味を込め、ご紹介します。 サイドリンクバーに常に表示される [すべてのサイトコンテンツの表示] リンクを管理者以外に非表示にできます。 SharePoint Designer 2007 を使用し、目的のサイトの default.master を開く 分割ビューまたコードビューに切り替える サイドリンクバーの" [すべてのサイトコンテンツの表示] リンク" 部分に該当す
前回からの続きです。 セットアップの大まかな流れ セットアップは基本的には次のような流れで構成します(※パブリック ベータ:Beta 2の場合)。 Microsoft SharePoint 製品準備ツールを実行 (必須コンポーネントのインストール) セットアップを実行 Office Web Apps のインストール SharePoint 製品とテクノロジーの構成ウィザードを実行 Health Analyzer によるインストール 状況の確認 サービス アプリケーションの構成 (ファーム構成ウィザードの利用) Web アプリケーションの作成 サイト コレクションの作成 クロールなどの設定 上記のうち重要なのが、3.Office Web Apps のインストールです。この手順は TechNet では SharePoint Server 2010のセットアップ手順の中にきちんと含まれて書かれてお
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『SharePoint Technical Note -山崎 愛』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く