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Raspberry Pi 使用方法 インストールは、ダウンロードしたパッケージを任意の場所に展開するだけです。 あとは、プログラムAquesTalkPiに読ませる文字列をUTF8で引数に渡すと、標準出力にwav形式で出力されますので、ファイルに保存するかパイプでaplayに送れば音声が出力されます。 >$ ./AquesTalkPi "漢字も読めます。" | aplay その他のオプションはヘルプコマンドで確認できます。 >$ ./AquesTalkPi -h さらに詳しい使い方は、ブログ記事を参照ください。 Download 下記を内容を最後までご確認のうえダウンロードしてください。 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 「AquesTalk Pi」プログラム使用許諾
音声記号列生成 Webサービス
音声合成LSI 「AquesTalk pico LSI」 小型サイズのパッケージ1つに、音声合成機能のすべてを実装。 LCD モジュールを用いるような感覚で、簡単に音声合成機能を実現できます。 使い方も簡単。ホストからローマ字表記の文字列を、シリアルインターフェースを介して送るだけ。 あとはAquesTalk pico LSI がリアルタイムに読み上げます。 数値も、適切な読みとアクセントで読み上げることができます(タグで指定)。 あらかじめプリセットしたメッセージを端子のOn/Offで読み上げるスタンドアロンモードもあります。 小ロットの製品や装置に組み込んで音声出力を実現。試作にも最適です。また、オーディオアンプと共に簡単に音声合成モジュールとすることもできます。 特長 文字列を送るだけのシンプルなインターフェース 扱いやすい28pinDIPまたは実装面積の小さなTQFP32パッケージ
趣味で音声合成を使う方を対象に、下記の条件のもとで無償でご利用いただけます。 対象となる方 個人の方が直接間接を問わず営利を目的としない場合に限ります。 個人であっても、個人事業や、会社や学校等での利用は対象となりません。 対象製品 当社製品 AquesTalk,AquesTalk2,AquesTalk10,AqKanji2Koe のうち、評価版がダウンロード可能になっているパッケージ製品。 個人利用ライセンス 使用ライセンス 個人利用対象の方が当社製品を含んだアプリ(例えば、AquesTalkPlayerやゆっくりMovieMakerなど)を使用(実行)するにあたり、使用ライセンスの購入や、当社への連絡は必要ありません。 開発ライセンス フリーウェアの開発を行うなど製品版の開発キット(SDK)の入手を希望される場合は、オンラインストア(AQUEST Online Store)から開発ライ
AQUEST AquesTalk 音声記号列仕様書 Version 1.5 AQUEST 株式会社アクエスト AQUEST 更新履歴 日付日付日付日付 版版版版 変更箇所変更箇所変更箇所変更箇所 更新内容更新内容更新内容更新内容 更新者更新者更新者更新者 2006/05/19 1.0 新規作成 NY 2006/10/06 1.1 句切記号 ,(半角)を追加 NY 2007/1/7 1.2 文字コード Windows は SJIS,Linux は EUC とする NY 2007/8/19 1.3 音声記号列仕様 3.8 読み記号並びの制限 を追加 NY 2007/9/28 1.4 ローマ字 ローマ字表記の仕様を追加 NY 2007/10/27 1.5 読み記号表 「じゃじゅじぇじょ」が抜けていたので追加 NY AQUEST 目次 1. はじめに ......................
パソコンを使っていてパスワードを忘れることがありますね。 このソフトは、パスワードが「****」と表示されている部分を実際の内容で表示させるためのソフトです
SayKanaは、Mac OS X上で動作する日本語音声合成ソフトウェアです。OS Xに付属の say コマンド(英語の音声合成)と同様の機能を実装しています。 AquesTalk音声合成エンジンをMac OS X 上に移植したもので、基本的に『かな』からの音声合成であり、漢字かな交じり文は読み上げられません。 商用でなければ無償でご利用いただけます。 特徴 sayコマンドと同様の使用方法・インターフェース 女声/男声の声種切替可能 音声のAIFF保存 発話速度の変更 制限の少ない入力文字列 フロントエンドに簡易読みモジュールを含めましたので、音声記号列の表記仕様に合致しない文字列からでも、適切な読み上げを行うことができます。
AQUEST Corp. http://www.a-quest.com/ AquesTalk2 Win 版 Manual & Licence 規定 1. 概要 概要 概要 概要 本文書は、規則音声合成ライブラリ AquesTalk2 Win 版をアプリケーションに組み込んで使用するためのプログラ ミングに関しての方法および注意点および、ライセンスに関して示したものです。 AquesTalk2 は AquesTalk の後継として開発されました。合成音声の声質を規定するデータとして Phont を新しく 定義し、これを差し替えることで様々な声の合成音声を生成することができます。また、この Phont は、別アプリケ ーションの PhontDesigner を用いれば、ユーザサイドで好みの声を作成することができます。 合成アルゴリズムは AquesTalk から大きく変更されました、入力の音声
※ 開発は、WindowsXP Pro SP2, AthlonX2 2.1GHz 2GB, CUBASE AI 4, KX25, MW8CX という環境で行っております。 ライセンス 無償でご利用可能です。 許可無く再配布を禁止します。 Vocalizerプログラムの著作権は(株)アクエスト(AQUEST)に帰属します。 ダウンロード Vocalizer Ver. 1.01 vocalizer_1010.zip サポート Blog BBS お問い合わせ 改変履歴 Ver.0.752 - 歌詞ファイルを削除するとエラーで落ちる不具合の修正 プリセットに指定している歌詞ファイルの実体が無い場合に、プリセットの変更やSave時にDAWが落ちる不具合がありました。 Ver.0.751 - 環境によりプチプチとノイズが出力される不具合の修正 FLStudioで鳴らさない状態でもノイズが出るとい
AquesTone2 - 歌唱合成VSTi AquesToneが新しくなり、AquesTone2として新リリース 最新の歌唱音声合成アルゴリズムにより、バラエティ豊かで斬新な歌声を表現できます。 今回、ポリフォニックによりコーラスも簡単に実現できるようになりました。 また、Windowsのほかに、Macにも対応いたしました。 AquesTone2とは AquesTone2は、ボーカル系のソフトウェアシンセサイザーです。 VSTiプラグインに対応しており、MIDI情報と歌詞テキストから簡単に歌唱音声を生成することができます。 打ち込みでの利用はもちろん、MIDIキーボードを使ったリアルタイム演奏も可能です。 *VST is a trademark of Steinberg Media Technologies GmbH. 特長 各種DAWで使えます VSTiプラグインとして実装されているため
音声合成エンジン ■言語処理 AqKanji2Koe-A Ver.4.1 (AqKanji2Koe-Mはこちら) テキスト(漢字を含む任意の文を指定) ここに、読み上げるテキストを、入力します。 ■規則音声合成 音声記号列:カナで指定(AquesTalk picoはローマ字) ここに、おんせー/きご'ーれつを、にゅーりょく/できま'す。 声種 話速(50-300) 使い方: 「Convert」ボタンで、テキストから音声記号列に変換します。 「Play」ボタンで、音声記号列を音声に変換して再生します。 「ERR:105」が表示された場合は、音声記号列の指定が正しくありません。 音声記号列を手動で編集して合成することもできます。 サーバー資源に限りがあるため、本サイト以外からのアクセスおよびアプリやスクリプトからの利用を禁じます。 入力可能な文字数は200文字程度に制限されています。本サイトで
会社情報 アクエストの社名は、英語の「a-」(ひとつの)と「quest」(探求)を組み合わせたものです。 音声合成技術を中心にデジタル音声信号処理の技術分野を独自の視点で探求していくことを使命としております。 社名 株式会社アクエスト 代表取締役 山崎 信英 所在地 〒227-0046 横浜市青葉区たちばな台 2-18-60 設立 2005年1月 事業内容 コンピュータソフトウェアの企画・制作・開発・販売 代表メッセージ これまで30余年にわたり音声合成技術の研究開発に取り組んできました。そのスタートポイントは学生時代の卒研で、声帯の2質量モデルを考案した 石坂謙三 電気通信大学名誉教授 から音声合成の基礎を学んだことに始まります。その後、韻律モデル等で多大な功績を残している 藤崎博也 東大名誉教授 の指導を受けて、卒業後は企業の研究所でテキスト音声合成の研究開発を続けてきました。 この分
製品紹介 組み込み向け音声合成エンジン 小型・軽量にこだわった組み込みシステム向けの音声合成エンジンです。 昨今、サーバーで音声を合成するクラウド型のシステムが流行っていますが、 AquesTalkを使えばクラウドが使えないシステムでも音声合成できます。 AquesTalk 規則音声合成エンジン: テキスト情報(音声記号列)をリアルタイムに音声に変換します。 AquesTalk10/AquesTalk pico/AquesTalk2/AquesTalk1の4種類のエンジンがあります。 AqKanji2Koe 言語処理エンジン: 漢字を含むテキストを AquesTalk用の音声記号列に変換します。 AquesTalk-KM 小型IoT機器向けに言語処理と規則音声合成エンジンを組み合わせたものです。 その他の製品(アプリケーション) AquesTalkPlayer 3種類のAquesTalk音
Captcha(画像認証)の音声版です。 画像認証は、アクセシビリティの問題を抱えており、視覚障害者に対してのサービス利用を阻んでいます。 そのため、画像認証だけでなく音声などを併用することが求められています。 アクエストでは、音声合成技術を利用した音声認証モジュールを開発しました。 コンパクトで処理の軽い規則音声合成エンジン AquesTalk を用いることによって、 文字毎の読み方を複数の読みをランダムに選択して与えるなど、複雑なパタンをとても簡単に構成することができます。 Captcha(キャプチャ、"Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart"; コンピュータと人間を区別する完全に自動化された公開チューリングテスト)は チャレンジ/レスポンス型 テストの一
株式会社アクエストは音声合成技術の研究開発を行っています。音声合成エンジンAquesTalkを中心に、様々な機器・装置・システムに組み込み可能な音声合成ミドルウェアを提供します。 また、これまで Text-to-Speech の研究開発で築いてきた技術・経験をもとに、各種デジタル信号処理分野のソリューションも提供しています。 AquesTalkとは? AquesTalkは、数100万台の製品に実装されている日本語音声合成エンジンです。また、PC用の音声合成アプリにも多数実装されています。その合成音はYouTubeなどの実況動画でも広く使われ、一般の方々におなじみの声となっています。 テキストからの音声合成 テキスト情報からリアルタイムに音声を生成します。録音タイプの音声合成と違い、その都度ナレーターの声を収録する必要がありません。 超小型・最軽量 他に類を見ない小ささの音声合成エンジン。8
規則音声合成エンジン AquesTalkシリーズ 組み込み用に開発された小型軽量のエンジンで、テキスト情報(音声記号列)をリアルタイムに音声に変換して出力します。 これまで数百万台の機器に実装されています。現在、AquesTalk10/AquesTalk pico/AquesTalk2/AquesTalk1の4種類のエンジンがあります。 それぞれ音声生成アルゴリズムが違うため、声質が異なります。声質や動作に必要なリソース量を考慮してエンジンを選択します。 エンジン種類 AquesTalk pico シリーズ中、最小サイズのエンジンです。RAM500byte、ROM30Kbyte、8bit CPUという比類ない極小リソースでリアルタイムの音声合成ができます。リソース制約の厳しい小型の組み込み機器に適しています。 このエンジンを1チップマイコンに組み込んだ音声合成LSI AquesTalk p
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