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ふるさと納税制度とは ふるさと納税制度は、地方で生まれ育って都会に出てきた方などが、生まれ育ったふるさとに対して、税制を通じてふるさとへ貢献する仕組みとして平成21年度に導入されました。 ふるさと納税の意義 納税者が寄付先を選択できる制度であり、税の使われ方を考えるきっかけとなる 生まれ故郷、お世話になった地域、これから応援したい地域への力になれる 地域が納税者に対し地域の取組をアピールできる制度であり、地域のあり方をあらためて考えるきっかけとなる 現在のふるさと納税制度は本来趣旨から逸脱しています 荒川区では令和5年に約12億円の住民税がふるさと納税によって失われました ふるさと納税制度の「税の使われ方を考えるきっかけになる」、「生まれ故郷はもちろん、お世話になった地域や応援したい地域への力になる」、「地域のあり方を改めて考えるきっかけとなる」という趣旨には賛同しています。 しかしながら
区の委託事業者のサーバーへの不正アクセスによるウイルス感染について、委託事業者から不正アクセスによる情報流出はない判断をしたとの報告を受けました。調査結果の詳細は以下のとおりです。 1 経緯 令和3年2月23日未明に事業者の本社サーバーが不正アクセスによりウイルス感染したことが判明し、その後の原因究明を進めていく中で、取得した個人情報流出の可能性がでておりました。 令和3年4月13日に原因究明のために事業者が実施した調査会社による調査が完了しました。 令和3年4月15日に事業者から調査結果の報告を受けました。 2 事業者 ランドブレイン株式会社(千代田区平河町一丁目2番10号) 3 業務委託概要 町屋・尾久地区密集住宅市街地整備促進事業推進活動等業務委託 委託期間 平成29年度から令和2年度まで 活動範囲 荒川五・六丁目、町屋二・三・四丁目、東尾久一~六丁目、西尾久一~六丁目(西尾久三・四
荒川区南千住で生まれた下町の空想画家・小松崎茂(1915年から2001年まで)は、今年2月、生誕100年を迎えました。 本展は、生涯子どもたちに夢を与え続けた小松崎茂の生誕100年を祝して開催します。 続・下町の空想画家 小松崎茂展 幼いころから絵を描くことが好きだった小松崎は、挿絵画家として昭和13年(1938)にデビュー、戦時中、雑誌『機械化』などに未来の兵器や戦闘機などを描き注目されます。戦後は、絵物語作家として一世を風靡し、少年雑誌の口絵、プラモデルの箱絵、メダルの原画なども手がけ、その幅広い画業と、特に近未来を具体的に見せるその絵は、当時の少年たちにとっての夢であり、未来への憧れでした。 また、戦災で故郷を離れた小松崎は、生まれ故郷への想いを終生抱き続け、汐入の原っぱ、ガスタンク、生まれ育った長屋などを描きました。これらは今や、当時の風景や生活を知る上でも貴重な資料となっていま
昔は駄菓子と言えば、子どものお菓子だったけど、今は飽食の時代。お菓子もカラフルでいろんな味付けのものがあるから、子どもの目はそちらに行きがち。「梅ジャム」などの駄菓子を好んでくれるのは、大人=昔の子どもが多いですね。大人になると、子どもの頃に食べた味っていうのは懐かしいんだね。昭和20~30年代に流行った駄菓子は、多くが今はもうなかったりする。その中で、「梅ジャム」は「まだ売ってる、懐かしい!」そういう感じなんだと思います。 昭和22年、16歳の時から作っています。「家の経済を助けたい」それが、この商品の心、原点です。終戦後の秋口、疎開していた富山から父と姉が残っている東京に戻り、バラックで暮らしながら焦土をひっくりかえして畑を作り、その合間に荒川、台東、墨田、文京、御徒町とあちこちを自転車で回っていました。「何かないか、何か稼ぎたい」。町を探索するとヒントがいっぱいありました。雷魚、イワ
更新:2014年10月3日 最近、医療費通知を装った不審なメールが、国民健康保険加入者の方に送信されるという事案がありました。荒川区では、郵送で医療費の額をお知らせしており、電子メールでは、お知らせしておりませんので、メールを開かないようにお願いします。
「植田製菓工場」 住所:荒川区東尾久1-15-5 TEL:03(3892)8690 定休日:日祝、8月 営業時間:AM8:00~PM5:00 ※製造のみ。お買い求めは日暮里駄菓子問屋街などでどうぞ。 私の親父は、大きな菓子問屋で番頭をしていましたが、もともと手先が器用で、作るお菓子は菓子博覧会で入賞する程の腕があったそうです。 そのうち現場で菓子作りをしたくなったのでしょう。それまで勤めていた菓子問屋から職人を付けてもらい独立して植田製菓工場を始めました。 得意にしていた羊羹(ようかん)を当時流行しはじめた「当て物(くじ付きの菓子)」に加工して、蔵前の問屋街で知り合いの問屋仲間を相手に営業をしたそうですが、はじめは付き合いで買ってくれても追加注文がさっぱり来ないという有り様だったとか。 売れ残った羊羹をそのまま腐らせるわけにもいかず、煮直したところ山のような餡(あん)が出来てしまいました(
荒川ゆうネットは、平成16年から22年までに開設されていたサイトです。 内容は、掲載当時のものとなります。 この人に会いたい! 生涯現役! 第五區七番「れ組」組頭 中村 福太郎(なかむら ふくたろうさん) 「今でも腹掛けして半纏を引っかけると『粋だね』といわれますよ」 中村 福太郎さんは大正10(1921)年東京都荒川区日暮里生まれ。某電気会社の職工を経て、昭和23(1948)年に鳶職人になりました。平成10(1998)年からは、れ組の組頭として東日暮里1~6丁目、西日暮里1~6丁目、谷中の諏訪神社の氏子を町内として預かり活躍されています。 また長年の技術と経験を活かし、昭和58(1983)年から20年間にわたり、東京都鳶工業会の登録教習機関で後身の技術指導にあたり、その功績を讃えられ平成11(1999)年には、東京都知事より感謝状を送られました。 平成12(2000)年より自宅前にて奥様
荒川区役所 法人番号 7000020131181 〒116-8501 東京都荒川区荒川二丁目2番3号 電話番号:03-3802-3111(代表) 開庁時間: 月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分(祝日・休日・年末年始(12月29日から翌年1月3日)を除く) ※一部窓口を、水曜日は午後7時まで、第2・第4日曜日は午前9時から正午まで開設
更新:2011年6月22日 国は、計画停電を特別区では実施しないこととしましたが、電力の供給は依然として見通しが立たっていません。また、夏の暑さで、熱中症にかかってしまう危険もあります。このため、区は、節電を徹底しつつ、特に多くの区民の方々が今夏を健康に過ごせるような対策として「あらかわ街なか避暑地」を実施します。 「あらかわ街なか避暑地」は、ご家庭でのエアコンを止めて公共施設をご利用いただくことで、区全体として節電効果を向上させるとともに、併せて熱中症対策を図るものです。 実施方法 区施設においてロビーや集会室、情報コーナーなどの施設の一部に冷房を使用して開放し、区民の方々を受け入れます。 実施期間及び実施時間 6月21日(火曜日)から9月30日(金曜日)まで 実施時間は施設の開館時間内 実施施設 あらかわ街なか避暑地の実施施設は以下の一覧のとおりです。
【あらかわ遊園へお越しになる方へ】 駐車場の数に限りがございますので、出来るだけ公共交通機関でのご来園をお願いします。 また、あらかわ遊園周辺の路上駐車、月極駐車場等への駐車は絶対にお止めください。 【強風等に伴う遊戯施設の運行停止について】 あらかわ遊園では、既定の風速を超えるなどの気象状況が発生した場合、お客様の安全を図るため、屋外の遊戯施設の運転、運用について、気象状況が回復するまでの間停止させていただきます。この運転、運用の停止は、気象状況の回復が認められない場合、長時間に及ぶこともございますので、あらかじめご了承ください。 なお、雨天・強風等の天候による運行停止に伴う入園券・フリーパス券・のりもの券等の払い戻しはできませんので、チケットご購入の際にはご注意ください。
平成22年度第2回企画展「煉瓦のある風景」 区内には、旧千住製絨所煉瓦塀などの煉瓦の建造物が現在も残り、まちの中に溶け込んでいます。 更に歴史をさかのぼれば、尾久の鬼怒川水力電気東京変電所、南千住の東京板紙株式会社、東京瓦斯千住工場などに煉瓦塀の建築がありました。 また、かつて区内では荒川(現在の隅田川)沿いに、広岡・山本・鈴木などの煉瓦工場が操業しており、現在も残るあらかわ遊園付近の煉瓦塀は、広岡工場のものと地域に伝えられています。 本展示では、現存する国指定重要文化財の旧三河島汚水処分場ポンプ場施設や、かつて区内にあった煉瓦建築と煉瓦製造業、煉瓦に関する絵画や文学を紹介し、地域の歴史の中に刻まれた煉瓦の足跡をたどります。 期間・日時 平成23年2月5日(土曜)〜3月13日(日曜) 午前9時30分〜午後5時まで(入館は4時30分まで) *毎週月曜日休館 入館料 100円(区内在住
荒川区シンボルキャラクター「あら坊」 荒川区のシンボルキャラクターは、あら坊(右図)に決定しました。 区では、区への愛着を深めるとともに、区の魅力を内外に発信し、イメージの向上等を図ることを目的として、区のシンボルキャラクターを公募しました。 全国各地からご応募いただいた828点にのぼる作品の中から荒川区シンボルキャラクター選定委員会で8点に絞り、区民アンケートを踏まえて、選定委員会において厳正なる審査を行った結果、最優秀賞に「あら坊」(あらぼう)が選ばれ、区のシンボルキャラクターとして決定しました。 優秀賞 : あらっぺ(左) アラピ(右) たくさんのデザイン応募ならびにアンケートのご協力いただき、ありがとうございました。 これからホームページのほか、区の様々なイベント等に広く登場していきますので、よろしくお願いします。
更新日2006年5月2日 荒川区のプラネタリウム館は、小さくレトロな雰囲気の建物です。機械も全国的にみても年代ものと言えるものですが、星や星座の解説では職員が工夫をこらしており、来館者に親しまれています。保育園児、幼稚園児、小学校児童のための学習投影を行っているほか、一般区民のための『区民プラネタリウム』を実施しておりますので、ぜひ一度お越しください。 プラネタリウム館(荒川区荒川4−19−1 荒川図書館の隣) 最寄駅 JR三河島駅(徒歩10分) 地下鉄町屋駅、京成町屋駅(徒歩10分) 『区民プラネタリウム』の実施日時 実施日 毎月第二土曜日、第四土曜日 受付 午後1時30分から2時まで 投影時間 午後2時から約1時間 入館料 無料 お問い合わせ先 荒川区立教育センター 電話03-3802-5720
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