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長年にわたり「一度電源を切ってから入れ直す」という古典的な方法が、パソコンのトラブル解決に役立ってきました。 しかし、Windowsにはそれだけではない、あまり知られていない再起動の方法が存在します。それが「緊急再起動」オプションです。 最初はおなじみの【Ctrl + Alt + Del】からはじまりますが、そこから先に秘密があります。 テックライターでも驚いた隠れ機能長年テクノロジーについて記事を書いてきた私でも、知らなかった機能に出会うことは滅多にありません。 ですが、ある日見かけたBetaNewsの古い記事で、Windowsの「Emergency Restart(緊急再起動)」機能を目にし、衝撃を受けました。 画面とキー操作の組み合わせが紹介されていたのですが、これまでまったく見たことがありませんでした。さらに調べてみると、この機能は何十年も前からWindowsに存在していたことが判
ChatGPT-o3×Deep Researchを使って競馬でボロ儲けしたい!皐月賞の完全予想に挑戦してみた
ファイルやフォルダの検索Googleドライブのウェブ版ではもともと、かなり使える検索ツールがインターフェースの上部に用意されています。 特定のファイルやフォルダだけを検索したいのなら、「@」のあとにファイルやフォルダの名前を付け加えてみてください。 例えば、「staffreview」と言う名前のスプレッドシートがあるなら、「@staffreviewで最高スコアを挙げた人は誰?」と聞くと、Geminiが教えてくれるはずです。あるいは、「@travelplansで一番多く出てくる州は?」と聞けば、答えが得られるでしょう。 Geminiを使えば、ファイルにタグをつけたり、その内容を直接検索したりできます。Image: Lifehackerまた、複数のファイルやフォルダにまたがる検索をGeminiに頼むこともできます。「複数のレポートで触れている特定のトピックについて、探せる範囲ですべての情報を集
「ちょっと写真を編集したい」と思ったときに便利なのが、MiNi PhotoEditorです。 これは無料でオープンソースのウェブアプリで、写真をサーバーにアップロードすることなく、ブラウザ上で基本的な画像編集ができます。 Mini PhotoEditorの使い方使い方はとても簡単。MiNi PhotoEditorのサイトを開いて、画像をドラッグ&ドロップするだけ。 筆者が試したところ、大きな画像でも即座に読み込まれました。すべての編集処理がローカルで行われるため、アップロードを待つ必要がないのも納得です。 編集画面はシンプルで、左に画像、右(またはウィンドウが狭い場合は下)に編集ツールが並んでいます。 できることは以下の通り。 回転、トリミング(自由にまたは比率指定で)、遠近補正などが可能明るさや色調の調整ボックスがあり、撮影時の光の加減が悪かった写真にも対応ワンクリックで適用できるIns
「オールオアナッシング」ではなく広範な備えを論文では、AIによる知能爆発に備えるうえで「結果はAIのアラインメント(目的整合性)の成否次第ですべてが決まる」という極端な見方に異を唱えています。 一般には「高度AIをうまく制御できなければ人類は破滅、制御できれば他の問題もAIが解決してくれる」と捉えられがちですが、彼らはそれ以外にも対処すべき課題が多数存在すると論じます。 たとえば、AIをうまく人類に利するよう制御できたとしても、AIがもたらす超高速な技術革新に伴う副次的なリスク(後述のグランドチャレンジ)が次々と発生し、私たちはそれらに迅速に対応しなければならないんです。 「1年が10年になる」技術圧縮論文によると、汎用人工知能(AGI)が人間並みの研究開発能力を持つようになると、科学や技術の開発スピードが指数的に跳ね上がり、“10年で1世紀”、極端な場合“1年で10年分”もの進歩が起こり
誰しも、無意識の「思考の癖」があるもの。 その人ならではの発想を生み出してくれることもありますが、時に物事の見え方を歪めてしまうことも……。 かくいう私も、なんでもない物事を悲観的に捉えてしまったり、あるいは「こうに決まっている!」と無意識のうちに決めつけてしまったり、そのせいで失敗してきました。 思い込みで悩むの、もうやめたい……。 そう思って私がはじめたのは、ChatGPTに相談することでした。 真剣に悩んでいたり、気になっていたりすることほど、他人には話しにくかったりしますよね。 あるいは日常のちょっとしたモヤモヤも「愚痴を聞かせるのは悪いな」と躊躇してしまうこともあるでしょう。 ですが、そういう事柄ほど、実は客観的な視点が欲しいものだと思うのです。 他人が気になるから悩んでしまう、けど他人が気になるからこそ相談できない。そういう負のスパイラルにはまってしまう人もいるはず(私です)。
ポケット型Wi-FiやモバイルWi-Fiは、外出先などでWi-Fiがない環境でもスマホのデータ容量を気にせずにインターネットが使える便利なアイテムですよね。 しかし、使えるデータ容量や通信速度などは提供するサービスによって異なるため、自分のニーズに合ったポケット型Wi-Fiを選びたいもの。 そこで今回は、契約不要でリチャージ式でどこでも使えるUSB型のスティックWi-Fiを紹介します。 「契約不要」「月額費用不要」「バッテリーレス」のUSB型スティックWi-Fi「ecoco stick wifi TD10」株式会社Lieferant(リーフラント)の「ecoco stick wifi TD10」は、契約不要で購入後、受け取った瞬間から利用できるUSB型スティックWi-Fiです。 月額料金はなく、ギガをチャージして使うプリペイド式で、チャージしたデータは1年間有効なので、「頻繁に使わないけど
仕事にも生きる学びを得たり、目いっぱいリフレッシュしたり。 まとまった時間を確保できるゴールデンウィークは、読書もじっくり楽しみたいものです。 ライフハッカー編集部がGW中にこそ読みたい「推し作品」を揃えました。せっかくのお休み、いつもとは違う本を手に取ってみてもいいですよね。 >>聴く読書「Audible」30日間・無料お試しキャンペーン >>Kindle unlimited、2万冊以上が2カ月無料で読み放題!
散歩するのに最高のシーズン、ど真ん中。散歩マニアが多いライフハッカー編集部も色めきたっております。 ルールがないのが散歩の魅力。人それぞれ、十人十色の歩き方と「散歩の流儀」があるもの。 そこで今回は、ライフハッカー編集部員3名の「ちょい癖強め」な散歩の楽しみ方をご紹介。 ゴールデンウィーク、遠出しない人も散歩で非日常を楽しんでみては? 知らないバス停で降りて歩く、気になったら調べるキラキラした新緑を楽しめる散歩がはかどる季節って、ほんと今しかないんです! そんな絶好のタイミングを逃したくなくて、週末はよく散歩をしています。 目的は「パンを買う」「コーヒーを飲む」「本屋に行く」程度になんとなく設定して出かけます。 先日やってみたのが都バスに乗って「知らないバス停で降りて歩くこと」。 これがすごくよかった。まず神田方面に向かったものの土日ダイヤで思ってた停留所に停まらないという無知からくる驚き
巧妙かつ積極的なマーケティングのおかげで、Duolingoは世界でもっとも人気のある語学学習アプリとしての地位を確立しました。 とは言え、競合がないわけではありません。検討すべき多くの代替サービスが存在しますし、もしあなたがDuolingoのAIを活用するために契約社員を段階的に廃止する計画に不満を感じているなら、代替サービスを検討する価値はあるでしょう。 最近、Googleは「Little Language Lessons」と名付けられたAI(Gemini)を活用した語学学習体験を発表しました。 Duoの王座を巡る新たな競争相手の登場です。AIを嫌う人にとっての代替とは言えませんが、このサービスがGoogleによるものであることを考えると、決して弱小でもありません。 Little Language Lessonsの使い方「Little Language Lessons」(日本語非対応:5
夢を追い求めて戦いに出た結果、見事勝利……と思いきや、トリガミとなんとも言えない結果に終わってしまいました。 しかし、AIは日々進化しているということを忘れてはいけない! 当時は、AIを使って検索をするにはFeloやPerplexityを使わねばならず、詳細な分析もできませんでした。 でも今のChatGPTなら、高度な分析能力に検索機能がある! ということで、今回はAIを使った競馬チャレンジのリベンジしてみることに。今度こそ、絶対にAI×競馬で大儲けしてやるんだい! いざ、馬券を選ぼう!挑戦するのは、4月20日に行われた皐月賞。 前回はウインズ後楽園でしたが、今回はG1レースということもあり、人混みが予想されたので、自宅からの参戦です。 今回使用するツールはChatGPT-o3×Deep Research。進化したChatGPTで大儲けを狙います! 使用したプロンプトはこんな感じ。 4/2
Googleフォトは現在、英語版でGemini AIを使った検索機能を提供しています。 特定の写真を見つけるのに非常に便利な機能です。どんなメリットがあるのか、ご紹介してきます。 Googleフォトの検索を最適化するGoogleフォトの「Ask Photos」は、「行った国立公園ごとにベストな写真を見せて」と自然な言葉で頼むだけで、検索をしてくれる機能。Gemini AIが使われ、従来のキーワード検索とは異なる仕様です。 写真の背景やケーキの飾りからテーマを読み取るなど、画像の文脈を理解して答えを導き出してくれます。 ただ、検索に時間がかかるというデメリットもあり、9to5Googleによると代わりに従来のAIを使用しない検索方法を利用できます。方法は簡単で、「Askボタン」を長押しまたはダブルタップするだけです。 そうは言っても、Ask Photosが依然として役立つ場合もあります。 た
手間やコスト、リソースは控えめに。それでいて最大の効率を…。ビジネスシーンでは常に求められている「答え」ですが、それは言うが易し行うが難し。目指すべきではありつつも、そう簡単には成せませんよね。それはツール選びでも同じこと。 たとえばiPadをビジネスツールに利用している人は少なくないと思いますが、用途によって快適な使い方、スタイルは異なります。高さ・角度だけでも、それぞれのニーズに広く応えられるアクセサリはなかなか存在せず、使い分けが必要でした。 それを解決しそうなプロダクトに出会ったので紹介します。 MOFTの新モデル、iPad用の「MOFTダイナミックフォリオ」。今回メーカーからのサンプルを送ってもらえたので、実際に仕事や日常の中で使い勝手を試してみました。
Notionユーザーならすぐに慣れるはずScreenshot: Khamosh Pathaまず、Notion Mailの見た目と使い方について説明します。 Notion Mailは、Notionでおなじみの控えめな黒と白のデザイン。ボタンは灰色で、最近のAIアプリによく見られるパステルカラーやレインボーのグラデーションは一切使われていません。 言い換えれば、「15年前のGmailのような感じ」を現代的に進化させたようなデザインです。 ビューを一覧できるサイドバーがあり、その横にはメールのリストが表示されている程度のデザインで、非常にシンプル。 しかし、Notionらしく便利なコマンドパレット(Command+K)も備わっており、キーボード操作だけでメールを作成したり、さまざまな操作ができます。 Screenshot: Khamosh Pathaキーボードショートカットにも対応しており、マー
アカウントを作成すると400クレジット付与。無料版でどこまでできる?Gammaは、テキストを入力するだけで自動的に構成やデザインを整えたスライドを作成できるAIツールです。 テキストを貼り付けるだけで、スライドを自動生成できます。 初回登録時には無料で400クレジットが付与されます。1つのスライドが生成される度、40クレジットが消費されます。 AIによる編集機能(例:カードの追加、画像の検索、内容のリライトなど)を使うには、1度につき5〜10クレジットが必要です。 クレジットを使い切ると自動的に補充されることはなく、新たなユーザーを紹介するか、有料プランへ登録する必要があります。
窓際からの冷気が気になる季節が終わると、ほどなく熱気にやられる毎日に突入。エアコンの温度をいくら調整してもなかなか快適にならず、電気代ばかりが上がっていくのはなんだか効率が悪いですよね。 そんななかで見つけたのが、貼るだけで断熱効果が期待できる「キャプテンDAMAGAシート」です。 水だけで簡単に貼れて、夏は最大6℃涼しく、冬は最大5℃暖かくなる(開発元による自社試験)という窓用断熱シートの実力を検証。実際の設置の手軽さから体感温度の変化まで、リアルな体験を交えてご紹介します。 断熱の盲点は「窓」だったPhoto: 山田洋路窓は住宅の中でも熱損失が大きい場所。積極的に断熱対策を施すべきポイントです。 かといって、賃貸マンション住まいでは二重窓工事は現実的ではなく、これまでカーテンを閉めるなどの対処方法しか思いつきませんでした。 そんななか出合った「キャプテンDAMAGAシート」は熱遮断率8
億万長者で慈善家でもある彼は、自身の新しいポッドキャストUnconfuse Me With Bill Gates(ビル・ゲイツの「わかるように説明して」)の第1回で、俳優のセス・ローゲンとローレン・ミラー・ローゲンとともに、アルツハイマーの研究について、そしてローゲンらが取り組んでいるHilarity for Charity(チャリティーを楽しく)について語り合い、ゲイツ自身の心境の変化について、過去を振り返り次のようなエピソードを語りました。 かつて、ゲイツが友人たちと会話していた時のこと。「自分は6時間しか寝てないよ」と言ったゲイツに対し、友人は「俺は5時間しか寝てない」「全然寝ない日だってある」と言いました。 それを聞いた当時のゲイツは「コイツら、すごい。自分はまだまだだな。眠るなんて怠け者のすること、ムダなものだ」と思ったそうです。 今でも競争意識旺盛な彼ですが、しかし真逆の方向で
「玄関ドア」からはじめる防犯対策。「ドアを破られない」「鍵をかけ忘れない」の2軸が大事【今日のライフハックツール】
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