サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Google I/O
www.lycorp.co.jp
ニュース LINEヤフーと任天堂、「Nintendo Switch 2」を含む商品の不正な出品行為への対策における協力に合意 LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)と任天堂株式会社(以下、任天堂)は、「Nintendo Switch 2」を含む任天堂関連商品の不正出品行為への対策において協力することで合意しました。 2025年6月5日(木)に任天堂より発売予定の「Nintendo Switch 2」を含む任天堂関連商品(以下、本件商品)において、その話題性の高さから不正な出品行為が行われる可能性があります。 そこで、両社はこのたびの合意に基づき、「Yahoo!オークション」「Yahoo!フリマ」におけるこれらの行為への対策として、以下の取り組みを実施します。 任天堂の取り組み 本件商品の商品情報、商品画像、商品の販売動向に関する情報などの提供 LINEヤフーの取り組み 利用規約及び
「WHY? LINEヤフー」シリーズでは、LINEヤフーで働く多様な社員のストーリーをお届けしています。今回ご紹介するのは、未経験からわずか2カ月半でデータサイエンスの世界的コンペティション「Kaggle(カグル※1)」で銅メダルを獲得した西田です。 農学部出身でありながら、ITエンジニアとしてヤフー(現LINEヤフー)に入社した異色の経歴を持つ彼女が、なぜ今回データサイエンスの世界に飛び込んだのか。短期間でメダルを獲得できた秘けつとは? 挑戦の背景や、彼女が描くこれからの目標について聞きました。 (※1)Kaggle: 世界中のサイエンティストやデータアナリストが最適な分析モデルを競い合う、予測モデリングと分析手法関連のコンペティション。上位入賞するとメダルが授与される。 西田 瑛絵(にしだ あきえ) Service Infrastructureグループ インフラ統括本部 Service
私たちの日々の生活に欠かせないものとなった「パスワード」。 みなさんは、パスワードを何個くらい使っていますか? 同じパスワードを使い回す不安や、忘れてしまってリセットする手間に悩まされたことはないでしょうか。 これらの悩みを解決するのが、パスワードを使用しない「Passkeys(パスキー)」によるログインです。 LINEヤフーは2017年から、パスワードを使わない、より安全なログインの仕組みに取り組んできました。今回は、「パスキー」を使ったログインがより安全な理由や設定方法などについて、LINEヤフー研究所で研究開発を進めている大神に聞いてきました。
インターネットサービスの利用時などに同意を求められるプライバシーポリシー、通称「プラポリ」。みなさんは何が書かれているかをしっかり理解した上で、同意しているでしょうか? 企業側としては、個人情報保護法上の義務を果たし、ユーザーに安心して同意いただきたいという意図から、どうしても説明が長くなりがちです。ただ、そもそも読んでもらえなければ意味がありません。 そこで、今回、芸人と弁護士という二足のわらじを履く、こたけ正義感さんに、小学生に向けて「プライバシーポリシーとは何なのか?」をレクチャーする企画にチャレンジしていただきました。「プラポリとはラブレターなんだ」というこたけさんの思いは、果たして、子どもたちに届いたのでしょうか? こたけ正義感 公式サイト こたけ正義感(せいぎかん)さん 1986年5月12日生まれ。京都府出身。 ワタナベコメディスクールに24期生として入学し、2017年にデビュ
ニュース 生成AIを活用した新サービスが「LINE」に誕生。「LINE AI」、「LINE AIトークサジェスト」を提供開始。「LINE」が人とAIをつなぐプラットフォームへ 生成AIを活用した新サービスが「LINE」に誕生。「LINE AI」、「LINE AIトークサジェスト」を提供開始。「LINE」が人とAIをつなぐプラットフォームへ 検索、画像生成、メッセージ返信がよりスマートに LINEヤフー株式会社が提供する、コミュニケーションアプリ「LINE」において、生成AIを活用した「LINE AI」、「LINE AIトークサジェスト」を新たに提供開始します。「LINE」はユーザーと生成AIをつなぐことで、より豊かなコミュニケーションを実現し、さらに便利なコミュニケーションアプリへと進化します。 「LINE」ではLINEヤフーのミッションである『「WOW」なライフプラットフォームを創り、日
企業が持つ大切な個人情報は、悪意ある犯罪集団に常に狙われています。その攻撃手法は次々と変化し高度化するため、セキュリティ対策とのイタチごっこが際限なく続いています。そのような状況で過去に、LINEヤフーもサイバー攻撃の標的になり、脅威にさらされてきました。 LINEヤフーではユーザーの信頼と安全を守ることを最優先と掲げ、そのための取り組みを強化しています。その一環として、社内に脅威情報分析対応チームという組織を常設することで、マルウェアやランサムウェアの解析を通じて、犯罪者集団の手口や動向の把握に努めています。 セキュリティの重要性が増すいまだからこそ、LINEヤフー独自の取り組みを行う背景について現場の担当者に話を聞きました。
LINEヤフー、「LINEヤフー Working Style」をアップデート 2025年4月より出社日を設け、プロダクト創出力の更なる向上を目指す LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、プロダクト創出力の更なる向上を目指し、2025年4月より出社日を設け、「LINEヤフー Working Style」をアップデートいたします。 ◼️背景 ヤフー株式会社では、2014年より働く場所や環境を選択できる⼈事制度「どこでもオフィス」制度を導入し、2020年に、リモートワークの回数制限を撤廃するなど時間と場所に捉われない新しい働き⽅を進めてきました。また、LINE株式会社では、2021年より新しい働き⽅「LINE Hybrid Working Style」を開始し、チームとして最も⾼いパフォーマンスを発揮できるよう、組織や職種の特性に応じてオフィスワークとリモートワークを組み合わせるなど
(2024年12月6日 15:00更新) 本不具合の対象となった可能性のある日本のユーザーへ連絡を行いました。対象は以下の通りです。 他のユーザーのアルバムのサムネイルに、自分のアルバムのサムネイルが表示された可能性のある日本のユーザー:認証済みアカウントのバッジが付いている「LINE」という表示名のLINE公式アカウントから個別にお知らせを実施 自分のアルバムのサムネイルに、他のユーザーのアルバムのサムネイルが表示された可能性のある日本のユーザー:LINEのホームタブ上部にお知らせ情報を掲出 *本連絡のタイミングでLINEを退会されているユーザーに対しては、お問い合わせ対応などの目的の範囲で退会後も一定期間保有している連絡手段を用いて、連絡を行う予定です。当社で有効な連絡手段を保有していないユーザーには、本公表をもって、通知の代わりとさせていただきます。 (2024年12月5日 10:0
このたび、LINE公式アカウントなどの利用に必要なLINEビジネスIDの一部において、外部より入手したE-mailアドレスとパスワードの組み合わせを用いたと考えられる、第三者(以下、攻撃者)の不正ログインによるアカウントの乗っ取りが発生いたしました。その結果、被害にあったLINEビジネスIDに紐づくLINE公式アカウントを友だち追加しているユーザーにおいて、攻撃者から当該のLINE公式アカウントとのやり取りの一部が閲覧されたり、不審なメッセージが送付されたりしたことを確認いたしました。 本件の概要とアカウントの乗っ取りへの対応策について、下記のとおりご報告いたします。 なお、現時点で判明している不正ログインの被害にあったLINEビジネスIDにつきましては、ログインセッションの無効化(強制的なログアウト措置)およびパスワードの初期化を実施しております。 また、アカウントの乗っ取りによる影響の
ニュース Yahoo!検索、検索結果上に生成AIによる回答の表示とチャット形式で情報の深堀りができる機能の提供を開始 Yahoo!検索、検索結果上に生成AIによる回答の表示とチャット形式で情報の深堀りができる機能の提供を開始 生成AIを活用し、より速く知りたい情報にたどり着き、より少ないステップで目的を達成できる検索体験を提供 LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、「Yahoo!検索」において、検索結果上に生成AIによる回答の表示(以下、本機能)とチャット形式で情報の深堀りができる機能の提供を開始しました(※1)。 「検索×生成AI」でより速く知りたい情報がわかり、少ないステップで目的のアクションの達成が可能に「Yahoo!検索」は、ユーザーが知りたい情報を手軽に入手でき、得られた情報が有用なアクションにつながる世界を目指すため、インターネット検索に日々向き合いながら、サービス
このたび、LINE公式アカウントなどの利用に必要なLINEビジネスIDの一部において、第三者(以下、攻撃者)の不正ログインによるアカウントの乗っ取りが発生いたしました。その結果、被害にあったLINEビジネスIDに紐づくLINE公式アカウントを友だち追加しているユーザーにおいて、攻撃者から当該のLINE公式アカウントとのやり取りの一部が閲覧されたり、不審なメッセージが送付されたりしたことを確認いたしました。 本件の概要とアカウントの乗っ取りへの対応策について、下記のとおりご報告いたします。 なお、現時点で判明している不正ログインの被害にあったLINEビジネスIDにつきましては、ログインセッションの無効化(強制的なログアウト措置)およびパスワードの初期化を実施しております。 また、アカウントの乗っ取りによる影響のあったユーザーの皆さま、および不正ログインの被害にあったLINEビジネスID・LI
ニュース LINEヤフー、スマホですべて完結できる新サービス「Yahoo!ふるさと納税」の提供を今年冬に開始予定 LINEヤフー、スマホですべて完結できる新サービス「Yahoo!ふるさと納税」の提供を今年冬に開始予定 Yahoo!ショッピングのアプリとマイナンバーカードがあればオンラインで完結するワンストップ特例制度の控除申請ができる機能を導入予定 LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、ふるさと納税を通じた地域貢献や、より多くのユーザーにふるさと納税を行ってもらうことを目的として、申込みから税金の控除申請までの手続きすべてをスマホで完結できる「Yahoo!ふるさと納税」を2024年冬から新たに開始する予定です。本サービスは「Yahoo!ショッピング」上で利用できます。 2008年より導入されたふるさと納税は、「地方創生」を理念として自分の意思で応援したい自治体を選び、都道府県、
このたび、SMS認証によるYahoo! JAPAN ID(以下、YID)のログインにおいてシステム不具合(以下、本不具合)があり、第三者にYahoo!メールを閲覧された可能性があったことが判明いたしました。なお、現時点において本不具合は解消しております。 本件の概要について、下記のとおりご報告いたしますとともに、ユーザーの皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。 1.発生した事象 SMS認証によるYIDへのログインにおいてシステム不具合があり、ユーザーのログイン時にSMS認証に使用する携帯電話番号の利用者が変更されていないかを確認する仕組みが一部正常に動作していない期間が生じていました。 そのため、SMS認証に使用する携帯電話番号をご自身でご利用されなくなり、ご変更が行われなかったYIDに対して、同携帯電話番号を新たに取得された利用者がその携帯電話
Kim Gye Yeong (キム ゲヨン) LINE Plus (株)Media Productチーム LINEプリのプロジェクトマネージャー。2019年にLINE Plus入社。 LINEの通話サービスの企画業務を担当。ユーザーに安定した通話品質や楽しい機能を提供するため日々デザインチームや開発チームと試行錯誤を行っている。 LINEで通話中に友だちと一緒に写真が撮れる新機能「LINEプリ」 ――まず、LINEプリがどのようなサービスなのか教えてください。 LINEプリは、LINEで通話中に友だちと一緒に好きなフレームを選んで写真を撮ることができる、LINEの新しい機能です。オフラインのプリントシール機を楽しむように、まるで実際に同じ空間で写真を撮っているような感覚で、友だち同士で写真を撮り、保存、共有することができます(※1)。 ――実際にどのように使うのでしょうか? LINEプリを
こんにちは、LINEヤフービッグデータレポートチームです。 来たる2024年7月7日(日)、東京都知事選挙(以下、都知事選)が行われます。史上最多の56人が立候補し、ポスター掲示板が増設される異例の事態となっています。東京都のみならず、全国的にも重要な選挙を迎えるにあたり、現在の状況をビッグデータで探ってみました。 候補者の注目度は大きな偏り 最初に、各候補への注目度をヤフー検索のデータを元に調べてみました。図1は東京都における各候補の2024年6月以降の検索数を指数化したものです。棒グラフは各候補の注目度を、折線グラフは上位からの累積%を示しています。元広島県安芸高田市長である石丸氏、前参議院議員の蓮舫氏、そして現職候補の小池氏の上位3名への注目度が突出しており、他の候補と大差がついています。この上位3人で全候補の注目度の約70%を占めており、非常に偏りが大きいことがわかります。 (図1
日本国内における「LINE Pay」サービス終了に関するお知らせ 2025年4月30日(水)にサービス終了、 ご希望によりPayPay残高へ移行できる機能の提供も予定 LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)とLINE Pay株式会社(以下、LINE Pay)は、日本国内におけるモバイル送金(送付)・決済サービス「LINE Pay」を2025年4月30日(水)までに順次終了することをお知らせします。タイおよび台湾の「LINE Pay」は、本サービス終了の対象外であり、サービスは継続されます。 LINE Payユーザーの皆さまには、これまでの長年にわたるご愛顧心より感謝申し上げます。 日本国内の「LINE Pay」における決済サービスは、一部を除き2025年4月下旬(※1)までご利用いただけます。 また、今後希望するユーザー向けに「LINE Pay」の残高をPayPay残高に移行できる
LINEヤフーストーリー編集部は、悩む人も多い「子どものスマホ利用との向き合い方」について、2児の父親でもあるライターのヨッピーさんに、LINEみらい財団と共同で独自の情報モラル教育教材の開発を行っている、静岡大学の塩田先生にインタビューしていただきました。 「春休みから子どもにスマホを持たせる」というご家庭もあるのではないでしょうか。この機会に一度、「子どものスマホ利用との向き合い方」について考えていただければと思います。 ヨッピー(写真右) 大阪生まれ東京都在住のライターで2児の父。「ウェブライター」という言葉ができた頃からずっとインターネットで活動しているのでだいぶ古参になってしまった。子どものスマホ利用についてはお悩み中。 塩田 真吾先生(写真左) 早稲田大学大学院博士課程修了、博士(学術)。千葉大学特任研究員、静岡大学教育学部助教、講師を経て、2015年より現職。専門は、教育工学
LINEヤフー株式会社(以下、当社)は、以下の通り本日付で、総務省より行政指導を受けました。 ユーザーおよび関係者の皆さまには、ご心配・ご迷惑をおかけしておりますことを改めて深くお詫び申し上げます。 ■総務省からの指導内容 (1)本事案を踏まえた安全管理措置及び委託先管理の抜本的な見直し及び対策の強化 (2)親会社等を含むグループ全体でのセキュリティガバナンスの本質的な見直し及び強化 (3)利用者対応の徹底 当社は、2024年2月14日に「不正アクセスによる個人情報漏えいへの再発防止策に関するお知らせ」で公表したとおり、委託先管理の強化、システム・ネットワークのリスク解消・強化、従業員システムのセキュリティ強化等の再発防止策を推進していくとともに、総務省からの行政指導をふまえ、セキュリティガバナンス体制の強化に向けた検討を進めてまいります。 今回の行政指導を真摯に受け止め、皆さまからの信頼
LINEヤフー株式会社は、このたび、第三者による不正アクセス(以下、本事案)を受け、従業者等*1に関する情報の漏えい(可能性も含みます)があることが判明しましたのでお知らせいたします。本事案は、2023年11月27日に公表した不正アクセス事案とは異なる事案となり、モニタリングを強化する中で判明したものです。 以下の通り報告いたしますとともに、関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけする事態となりましたことを、心より深くお詫び申し上げます。 なお、本日時点で従業者等の情報を利用した二次被害の報告は受けておりません。 ■発生した事象 当社および当社子会社の委託先2社のアカウントが不正に利用され、当社のシステムへ第三者による不正アクセスが行われました。本事案は、11月27日に公表した不正アクセス事案を元に調査およびモニタリングを強化する中で判明したものです。調査の結果、従業員に係るデータを
2024年2月14日追記および修正:当社が主体として管理運用するシステムに加え、社外のサービスシステムについても当該サービスシステムの提供先に対して不正アクセスに係る情報提供を依頼する等、追加的な調査を実施。社内コミュニケーションに利用しているメール、Slack等のサービスシステム等において、「ユーザーに関する情報(42件)と取引先等に関する情報(106件)、従業者等に関する情報(78,962件)」の漏えいを新たに確認。(漏えい可能性を含みます。)影響範囲の最終調査を完了。 2023年12月27日追記および修正:継続している調査により、「ユーザーに関する情報の漏えい(369件*。可能性も含みます)を新たに確認」「不正アクセス開始日を10月9日から9月14日に変更」。 *増加分:370件(うち日本ユーザー294件)、減少分:1件(うち日本ユーザー1件)の合算値。なお、本増加分内に法人企業等の
このたび、旧LINE社のIT資産管理に利用している外部サービスのAPI*1設定不備により、登録している役職員*2の情報が外部から取得できる状態にあったことが判明いたしました。 なお、原因となるAPI*1設定不備の修正はすでに完了しております。 1. 発生した事象 旧LINE社の社内資産管理・社内問合せ管理を目的として利用している外部サービスにおいて、当社によるAPI*1の設定不備により、登録している役職員情報が外部から取得できる状態にありました。 本事象は、特定の操作により外部からデータ抽出が可能となっていた設定不備を、LINE Security Bug Bounty Program*3を通じた報告により判明いたしました。 外部から取得できる状態にあった情報は以下の通りです。現在は外部からのアクセスによる役職員情報等の取得ができないように設定変更を完了しております。 〈役職員に関する情報〉
安宅 和人(あたか かずと) マッキンゼーにて11年間、幅広い商品・事業開発、ブランド再生に携わった後、 2008年からヤフー、2012年より10年間CSOを務め、2022年よりZホールディングス (現LINEヤフー株式会社)シニアストラテジスト。2016年より慶應義塾SFCで教え、2018年秋より環境情報学部教授。データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長(発起メンバー)。一般社団法人 残すに値する未来 代表。科学技術及びデータ×AIに関する公的検討に多く携わる。イェール大学脳神経科学PhD。著書に『イシューからはじめよ』(英治出版)、『シン・ニホン』(NewsPicks)、『ビッグデータ探偵団』(講談社現代新書)など。 ビッグデータレポートがスタートした経緯 ――安宅さん率いるチームがビッグデータレポートを出すことになった経緯とは? ヤフーがCEO宮坂さん(現東京都副知事)・CO
LINEヤフー株式会社は、このたび、第三者による不正アクセス(以下、本事案)を受け、ユーザー情報・取引先情報・従業者等*1に関する情報の漏えいがあることが判明しましたのでお知らせいたします。 本件につきまして、以下の通り報告いたしますとともに、ユーザーおよび関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけする事態となりましたことを、心より深くお詫び申し上げます。 なお、後述の当社へのアクセスの経路となったと推測される当社関係会社のシステムからは、当社の各サーバーに対するアクセスを遮断しております。11月27日時点でユーザー情報や取引先情報を利用した二次被害の報告は受けておりませんが、引き続き影響調査を進め必要な対応が発生した場合は速やかに対応してまいります。 ■発生した事象 当社関係会社である韓国NAVER Cloud社の委託先かつ当社の委託先でもある企業の従業者が所持するPCがマルウェアに
株式会社読売新聞グループ本社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口寿一、以下「読売新聞」)とLINEヤフー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:出澤剛、以下「LINEヤフー」)は、インターネット空間やSNS等でのプライバシー尊重を進めるため、共同で声明を発表します。 声明読売新聞とLINEヤフーは、個々人の人権と多様な生き方がより尊重される社会を目指すため、インターネット上に掲載される記事やSNS発信等でのプライバシーの侵害を防ぐ新たな取り組みをそれぞれ実施します。 両社はこれまで、インターネット空間でプライバシーへの配慮に欠ける情報発信が目立つ現状について検討、協議し、問題意識を共有してきました。世界最大の発行部数を有する読売新聞と、国内最大級の利用者数を有するIT企業LINEヤフーが、共同で問題を提起し、行動を起こすことで、プライバシーが尊重されるより良い社会へ
「LINEヤフー株式会社」発足 圧倒的なプロダクトドリブンを目指し、ユーザーに感動を与えるプロダクトを創造する Zホールディングス株式会社、LINE株式会社、ヤフー株式会社、Z Entertainment株式会社およびZデータ株式会社は、グループ内再編に関する手続きを予定通り完了し、10月1日より「LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー。英文名:LY Corporation)」として新たに業務を開始しました。 LINEヤフーは、“「WOW」なライフプラットフォームを創り、日常に「!」を届ける。”をミッションとし、24時間365日、どんな時も人々の暮らしに寄り添い、驚きと感動を提供していきます。 LINEヤフーのロゴについてLINEとYahoo! JAPANに共通する重要な価値「ユーザーフレンドリー」「イノベーション」「テクノロジー」をキーワードとして、LINEとYahoo! JAPA
当社は2021年3月23日に、「LINE社としての今後の方針」として、日本のユーザーの皆様に安心いただくための取り組みを行うことを発表しております。 その取り組みの一環として、LINEが取り扱う日本ユーザーのデータのうち、韓国に保管されているものを段階的に日本国内へ移転しており、本ページはその移転対象データ、およびデータ移転の状況について分かりやすく情報公開することを目的としています。 ※ 本ページは、2021年6月よりLINE株式会社のデータ移転に関する情報を伝えてまいりました。2023年10月のグループ内再編を踏まえ、LINEヤフー株式会社として、引き続き対応してまいります。 更新履歴 2024.10.01:財務情報システム(社内システム)のデータ移転開始時期を2024年9月開始予定から2024年9月から開始に変更 2024.09.05:財務情報システム(社内システム)のデータ移転開始
「LINEヤフーDesign 公式note」 LINEヤフー株式会社のデザインに関連するさまざまな情報を発信するLINEヤフーDesign 公式noteです。
みなさんの日常を、もっと便利でワクワクするものに。 コーポレートブログ「LINEヤフーストーリー」では、WOWや!を生み出すためのたくさんの挑戦と、その背景にある想いを届けていきます。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『LY Corporation』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く