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Treasure Data CDPは、190を超えるテクノロジー・ツールとのデータ連携が可能です。
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大切なお客様とパートナーの皆様へ ソフトバンクとNvidiaは、NvidiaがArmを買収することを正式に合意したと発表しました。 今回の取引には、トレジャーデータとArmのIoTプラットフォーム事業で構成されるArmのIoTサービスグループ(ISG)は含まれていません。 Armは7月に、トレジャーデータをArmのコア事業である半導体IPライセンス事業から分離し、トレジャーデータを独立した事業として運営できるようにするための譲渡案を発表しました。 当社事業の分離は計画通り進んでおり、NvidiaによるArmの買収が成立する前には完了する予定です。当社のサービスやサポートには変更はございません。 トレジャーデータは、カスタマーデータプラットフォーム事業に注力し、顧客体験を向上させる価値あるインサイトを提供することをお約束します。 今後ともご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 20
昨日(3月25日)より当社サービスのオプトアウトや法令遵守についてのご意見がインターネット上で交わされております。また当社へ直接のお問い合わせも頂戴しております。本件を受けまして、当社サービスのオプトアウト方法及び法令遵守に向けた対応についてご説明させていただきます。 Arm Treasure Dataのサービス概要 当社ではカスタマーデータプラットフォーム(CDP)と呼ばれる、データベース基盤のサービス提供を行っております。CDP内に保管されるパーソナルデータは当社の顧客企業が管理・保有するデータであり、広告配信等のマーケティング活動、CRM施策等は各企業の裁量により行われます。技術サポートやシステム運用等、当社サービスの運営上最低限必要な統計情報やログへのアクセスを除き、当社顧客が収集したデータを当社が使用することはなく、当社によるデータ利用は厳しく制限しています。 オプトアウト パブ
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OSSの魅力に惹かれ転職。ビックデータの基盤を担う、データエンジニアの仕事 ――これまでの経歴を教えてください。 私はトレジャーデータで2社目になります。新卒から3年半勤めた前職では、自社サイトのビックデータ基盤まわりの開発や運用に関わっていました。基盤の立ち上げ当初から関わり、基盤の価値をアピールしていくために自分たちでデータ利活用のためのアプリケーションを開発したり、OSS(オープンソースソフトウェア)を積極的に導入を行っていいところを組み合わせながら運用していましたね。そのため、前職でもDigdagをはじめトレジャーデータが提供しているOSSを使わせてもらっていて、自分が気になったところにPR(プルリクエスト)を送ったりしていくうちに、自然とトレジャーデータに興味をもつようになりました。トレジャーデータはビックデータ事業のインフラになるものを作っていることに魅力を感じましたし、OSS
カスタマーデータプラットフォーム(CDP)とデータマネジメントプラットフォーム(DMP)は、それぞれ異なる役割を持つデータ活用ツールですが、どのような違いがあるのでしょうか?CDPはファーストパーティデータを統合しやすくし、その結果、DMPが提供する広告ターゲティングをさらに強化します。一方で、DMPはCDPから得られるデータを活用することで、より洗練された顧客コミュニケーションを可能にします。DMPは主にサードパーティデータに焦点を当てるのに対し、CDPはファーストパーティデータを含むすべてのデータソースを活用します。また、CDPはマーケティング全般に対応できるのに対して、DMPは広告主や代理店向けに、広告ターゲティングの最適化に特化して設計されています。ただし、DMPだけでは持続可能な競争優位性を確立することは難しいと言えます。 DMPとは? DMPの主な目的は、マーケターが広告をより
本日皆様に、私たちトレジャーデータがArm社の一員に加わるという発表をお知らせできることを大変うれしく思っています。 私たちと、これまで私たちを支えてくださったお客様とで紡いできた物語に加わる、半導体技術とIoTサービスにおけるリーディングカンパニーであるArm社とトレジャーデータのコラボレーションによって描き出される未来の一端、次なる章を、ここで私からお伝えいたします。 データの活用が人々を幸せにする2011年に遡らせてください。私は太田一樹と古橋貞之をアメリカに連れ、3人でトレジャーデータを創業しました。 当時の私たちは、トレジャーデータのコアとなるビジョンとミッションをどう具現化させるかの議論に夢中になっていました。どうやって「テクノロジーと人間の関係性を根本から変容させる」かということ。 「データの活用が人々を幸せにする」という信念のもと私たちが企てていたのは、データが新しい通貨と
記事内容を自然言語解析エンジンで自動的にキーワード抽出。閲覧ログにコンテンツの特徴を付与し、新たなセグメント設計が可能になります。 トレジャーデータでカスタマーサクセスを担当している塚原です。 TREASURE CDPに記事コンテンツ解析エンジンが搭載されました! 記事内容を自然言語処理で解析し、「特徴キーワードの抽出」「興味関心カテゴリの付与」を実行します。 これまで収集蓄積が可能だった、cookieや広告ID、IDFAといったログに加え、「どういった記事内容」を「どんな閲覧履歴で」興味高く接触しているのか、読者ごとにキーワード・関心カテゴリをデータとして蓄積することができます。 「コンテンツ解析」によって、読者ごとの興味関心ログ分析が可能になり、ひとりひとりの読者がどんな記事を読んできて、どういった内容に興味があるのか、というデータをもとに広告配信セグメントの設計や、記事レコメンドがで
トレジャーデータでカスタマーサクセスを担当している宇根岡です。 GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェイス)によってセグメント作成できる「Segment Builder(セグメントビルダー)」をリリースしましたので、ご紹介します。 まずは、プライベートベータとして本機能をご利用いただいたお客様にとても感謝しています。多くの貴重なフィードバックをいただき、正式ローンチにこぎつけられました。ありがとうございます。お客様のご要望にお応えする形で、これからも弊社サービスの改善、機能向上を図っていきたいと思います。 では、早速ですが、機能の概要をご説明します。 「Segment Builder」は、トレジャーデータ内に蓄積された属性データや行動データからGUIによってセグメントを作成し、他社製の施策系プラットフォームや様々なシステムにセグメントデータを送信できます。 GUIによる条件指定でセグ
~セグメントビルダー、リアルタイムセグメンテーション、コンテンツ解析を追加し、10月25日から提供開始~ トレジャーデータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三橋 秀行、以下:トレジャーデータ)が提供しているカスタマーデータプラットフォーム(CDP: Customer Data Platform)「TREASURE CDP(トレジャーシーディーピー)」に、10月25日より、新たに「セグメントビルダー」、「リアルタイムセグメンテーション」、「コンテンツ解析」機能の3つが追加されました。 「セグメントビルダー」は、「TREASURE CDP」内に蓄積されたオーディエンス、属性、行動データ等を用いてGUIによりセグメントを作成し、可視化することが可能です。また作成したセグメントデータを施策系プラットフォームや他システムやサービスに連携する機能を有しています。これまで、分析するためには
広告/マーケティング/CRMの領域を含む様々な顧客データを統合するカスタマー・データ・プラットフォーム(CDP)の提供を開始 トレジャーデータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三橋 秀行、以下:トレジャーデータ)は、7月11日より、オンライン広告、マーケティングやCRM(Customer Relationship Management)領域のデータはもちろんのこと、顧客一人ひとりの行動データや属性データなどのデータを統合することで、パーソナライズを軸としたデジタルトランスフォーメーション(*1)を可能とするカスタマー・データ・プラットフォーム(CDP: Customer Data Platform)を提供します。 これまで、トレジャーデータは企業が独自に保有する様々なチャネルから生成される顧客の行動データなどとサードパーティデータを統合させることで、顧客データをセグメント化し
~「TREASURE DMP」を通して、様々なチャネルの顧客データを高速分析し、デジタルマーケティング施策の展開をサポート~ トレジャーデータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三橋 秀行、以下:トレジャーデータ)は、5月12日、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 達也、以下 富士通)とデジタルマーケティング事業において協業することが決定しました。 今回の協業では、富士通が大量データの収集・保管および高速分析を得意とするトレジャーデータの「TREASURE DMP(トレジャーディエムピー)」を連携することで、リアルタイムによるマーケティング施策の実行をはじめ、高度なデータ分析が可能なソリューション「eXperience Data Platform(エクスペリエンス・データ・プラットフォーム、以下 XDP)」の機能強化を図ります。XDPのマーケティングコンバー
~NTTデータとトレジャーデータが連携し、「Fluentd/Embulkサポートサービス」の提供を開始~ 株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、Fluentd(フルエントディ)、Embulk (エンバルク)の開発元であるトレジャーデータ株式会社(以下、トレジャーデータ)と連携することで、2016年6月21日からHadoopサポートサービスを拡充し、オープンソースのデータ収集基盤ソフトウエアである「Fluentd / Embulk サポートサービス」を開始します。本サービスを利用することで、大量データや、複数のシステムに存在するデータの収集が容易となります。NTTデータとトレジャーデータは、FluentdおよびEmbulkの活用を推進し、開発コミュテニティと連携して品質向上と高度化を進めることで、データ活用を進めるお客さまに対し、より安心して便利に使えるシステムを提供できるよう貢献し
プレスリリース プライベートDMPソリューション”TREASURE DMP”を 4月より提供開始 公開日 2016/04/07 ~各種マーケティングツール・サービスとの連携により、ユーザーの拡大を目指す~ トレジャーデータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三橋 秀行、以下:トレジャーデータ)では、2016年4月より、プライベートDMPソリューションとして「TREASURE(トレジャー) DMP(ディーエムピー)」の提供を開始しました。 トレジャーデータが提供するプライベートDMPソリューション 「TREASURE DMP」は、同社が提供してきたクラウド型データマネージメントサービス(DMS)「トレジャーデータサービス」を基盤に、データの収集・分析から施策の実行に至るまでをワンストップで実現するソリューションです。「TREASURE DMP」は、様々なチャネルにおける利用者の行
~ウフル、トレジャーデータがクラウドサービスを提供し導入を支援~ 株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役:園田 崇)と米トレジャーデータ社(本社:米国カルフォルニア州、CEO:芳川 裕誠)は、三菱重工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮永 俊一)の再生エネルギー事業における陸上風車のメンテナンスにIoTを活用したモニタリングシステムを導入いたしました。モニタリングシステムには、セールスフォース・ドットコムのクラウド統合プラットフォーム「Salesforce App Cloud」、トレジャーデータの提供するビッグデータマネジメントサービス「Treasure Data Service」を利用し、ウフルの提供するIoTプラットフォーム「enebular(エネブラー)」にてサービス間連携を実現、クラウドサービスの利点を生かした短納期かつスケーラブルに対応可能なシステム導入を実現い
Treasure Data CDPは、トレジャーデータが提供するカスタマーデータプラットフォーム(CDP)です。デジタルトランスフォーメーションの基盤であり、企業のデジタルトランスフォーメーションに必要な顧客理解、顧客体験の最適化をサポートします。企業は既存の仕組みと「Treasure Data CDP」を連動させて、様々なデータを柔軟に収集、⼤規模かつセキュアに統合・分析し、施策に活用することができます。 Treasure Data CDPには、データの収集、統合、分析、施策の実行のための機能があります。 データ収集では、実装済みの連携コネクタを使うことで、オンラインとオフラインにまたがる多種多様なデータを収集することが可能です。データ統合では、「トレジャーワークフロー」により、データを処理したり、顧客プロファイル管理を行います。「オーディエンススタジオ」などの分析機能は、セグメンテーシ
トレジャーデータはデータドリブンにビジネスを推進するためのプラットフォームをお届けするために創業されました。お客様の成功は同時に私達の成功でもあります。 トレジャーデータのメンバーはお客様の成功のために情熱を持って日々活動しています。ビジネスも急激に拡大しています。データマネジメントの世界をシンプルにする というミッション実現には、多くの素晴らしい才能が必要です。募集中のポジションをご覧ください。 ご興味をお持ちの方のご応募を心からお待ちしています!
これまでにないカスタマ―エクスペリエンスを実現 トレジャーデータのカスタマ―データプラットフォーム(CDP)は他とは異なります。バッチとリアルタイムのデータを組み合わせ、Al を活用してカスタマージャーニーをパーソナライズできるただ一つのCDPです。コンバージョン率の改善と、チャネルの最適化を実現します。
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