サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
www.yomiuri.co.jp
【読売新聞】 埼玉県八潮市の県道が陥没し、トラックが転落した事故で、消防は9日朝、安否不明となっている70歳代の男性運転手の重機での捜索を再開したが、約30分で打ち切った。手がかりが見つからなかった上、さらなる崩落による二次被害の懸
【読売新聞】 石破首相は9日のNHK番組で、日米間の懸案となっている日本製鉄による米鉄鋼大手USスチール買収計画について、「単なる買収ではない。(日本側が)投資を行い、あくまで米国の会社であり続ける」と述べた。首相は7日のトランプ米
【読売新聞】 埼玉県八潮市の県道が陥没し、トラックが転落した事故では、男性運転手の本格的な捜索活動にいまも着手できずにいる。1月28日の発生から既に2週間近く。全面復旧には2、3年かかるとの指摘がある中、復旧作業に移る前提となる捜索
【読売新聞】 兵庫県の斎藤元彦知事に関する内部告発問題で、県議会(定数86)の百条委員会による調査報告書のとりまとめに向けて、主要4会派が提出した見解が、複数の県議や議会関係者への取材でわかった。パワハラ疑惑や県の内部告発への対応に
【読売新聞】 【ブリュッセル=酒井圭吾】米国のトランプ大統領が国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)職員に制裁を科す大統領令に署名したことを受け、ICCの赤根智子所長は7日、「法の支配に基づく国際秩序への攻撃だ。司法機能を政治化
【読売新聞】石破首相はトランプ米大統領との首脳会談で安全保障と経済分野で日米の結束が揺るぎないことを示すことに成功した。常識破りで予測不能なトランプ氏に日本政府はどのような戦略で向き合ったのか。会談の背景と日米関係の今後を探る。 ◇
【読売新聞】 昨年7月に火災に見舞われた国の重要文化財「 中家 ( なかけ ) 住宅」(奈良県安堵町)の所有者が、修理費をまかなうため、クラウドファンディング(CF)に乗り出した。文化財の復旧は専門的な調査や部材が必要で、公費の補助
【読売新聞】 【ワシントン=太田晶久】米国のトランプ大統領は今回の日米首脳会談の日程を通じ、2017~21年の第1次政権時に蜜月関係を築いた安倍晋三・元首相に再三、言及した。政府内には「安倍氏の『遺産』が会談を成功に導いた」(高官)
【読売新聞】 京都府亀岡市は7日、コロナ禍に伴って減便されたJR山陰線(嵯峨野線)の復便などを求めるため、JR西日本の3万株を約8300万円で購入した。市によると、今回の株式取得で株主提案が可能になるという。 嵯峨野線の亀岡―園部(
【読売新聞】 列車の時刻を追いながら空想の旅をしたり、駅名を眺めて見知らぬ街を思ったり――。時刻表でそんな遊びをした経験はないだろうか。駅や旅行会社の窓口で親しまれたJTB時刻表は今春、創刊100年を迎える。スマートフォンが最短経路
【読売新聞】 この冬一番の強い寒気が上空に流れ込んでいる影響で、8日午前も日本海側を中心に記録的な大雪が続いた。各地で車が立ち往生したり、鉄道の運行に乱れが生じたり、影響が出た。大雪は9日まで続く見通しで、気象庁は警戒を呼びかけてい
【読売新聞】 【ワシントン=太田晶久、阿部真司】7日に行われた日米首脳会談では、中国に対抗するため、核抑止力を含む米国の日本防衛への関与が確認された。共同声明には、日米豪印の協力枠組み「Quad(クアッド)」など多国間連携の推進も明
【読売新聞】 大阪・関西万博の電子チケット購入時、画面に表示される「顔画像や指紋などの生体情報を第三者に提供する場合がある」といった個人情報の取り扱いに関する規約が波紋を呼んでいる。SNS上では「個人情報が売り飛ばされるのか」などと
【読売新聞】 【ワシントン=淵上隆悠】米ホワイトハウスで7日、日米首脳会談が行われた。会談後の共同記者会見で、トランプ米大統領は「米国は日本の安全保障に全面的に関与する」と明言。石破首相と連携し、「インド太平洋地域に力による平和をも
【読売新聞】 埼玉県八潮市の県道が陥没し、トラックが転落した事故では7日も、70歳代男性運転手の捜索に向けた準備が続いた。同日夜には県が、穴の内部で不安定な状態になっていたコンクリート製の農業用水路の撤去作業を開始。下水道管の下流部
【読売新聞】 大阪大は7日、微生物病研究所の平松征洋元助教(昨年3月末で退職)の論文7本に 捏造 ( ねつぞう ) や改ざんがあったと発表した。100点以上の図表で不正が確認され、大学は論文の取り下げや訂正を勧告し、既に3本が取り下
【読売新聞】 厚生労働省の専門家部会は6日、注意欠陥・多動性障害(ADHD)の子ども向けの治療用アプリ「エンデバーライド」について、製造販売の承認を了承した。スマートフォンやタブレット端末でゲームを操作することで、落ち着きのなさや不
【読売新聞】 兵庫県知事選(昨年11月17日投開票)で再選した斎藤元彦知事側から選挙運動の対価として報酬を受け取った疑いがあるとして、神戸地検と県警は7日、同県西宮市のPR会社「メルチュ」の関係先を公職選挙法違反(被買収)容疑で捜索
【読売新聞】 JR西日本と三重県が、JR関西線で観光列車を実証運行する方向で調整していることが、県幹部への取材で分かった。県は2025年度当初予算に約1000万円を計上し、同年度後半に数日間、試験的に運行する計画。観光列車を起爆剤に
【読売新聞】 薩摩川内市と熊本県八代市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道(八代市)は、1日乗り放題になる「おれんじ18フリーきっぷ」を販売する。 販売、利用期間は3月1日~4月10日で2200円。有効期間内のJRの「青春18きっぷ」を持っていれ
【読売新聞】 今回の鉄フォトは富山県高岡市の高岡駅と射水市の越ノ潟を結ぶ12.9キロの万葉線です。 いにしえの香り漂う路線名は、万葉集の代表的歌人である大伴家持が746年から約5年間、国守として高岡市の越中国府に在任し、多くの作品を
【読売新聞】 「書店活性化へ向けた共同提言」を読売新聞社と講談社がまとめた背景には、街の書店減が、出版社や流通を含めた出版界全体に深刻な影響を及ぼしていることがある。書店は地域の文化拠点であり、対策を取らなければ、国民が広く本に触れ
【読売新聞】クレジットカードなどのキャッシュレス決済の増加により、その決済にかかる手数料が、特に小規模書店の経営を圧迫している。キャッシュレス決済には、クレジットカードやSuica(スイカ)などの電子マネー、QR/バーコード決済など
【読売新聞】人は「本」を読むことで多様な思考に触れ、創造性や独創性を育み、それによって文化が生み出される。さらに読書は、読解力や想像力、共感力、交渉力、表現力を磨く知的基盤でもある。ごく身近にあって様々な本との出会いをもたらす書店は
【読売新聞】 読売新聞社と講談社は、街の書店減少が深刻化していることを受け、「書店活性化へ向けた共同提言」をまとめた。書店は本と人とをつなぐ地域の文化拠点であり、豊かな想像力や独創性を育む国力の源と位置づけた。そのうえで、経営環境の
【読売新聞】 北海道美深町のJR宗谷線天塩川温泉―美深間で1日午後1時頃、除雪のため走行していたラッセル車の運転士が、線路上に高さ約50センチの雪の塊を発見し、約20メートル手前で急停止したことが6日、JR北海道への取材で分かった。
【読売新聞】 埼玉県八潮市で県道が陥没してトラックが転落した事故で、県が設置した復旧工法検討委員会の森田弘昭委員長(日大教授、土木工学)が6日、読売新聞の取材に応じた。安否がわからない70歳代の男性運転手の救出に向け、下水の利用自粛
【読売新聞】 滋賀県米原市の老舗駅弁販売「井筒屋」が28日納品分を最後に駅弁事業から撤退する。湖北の郷土料理にこだわり、明治時代から販売を続けてきたJR米原駅の名物駅弁が姿を消す。 同社は1854年(安政元年)に長浜で創業した 旅
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『読売新聞オンライン : ニュース&お得サイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く