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ドラクエ3
zaw.hatenablog.com
twitterで呟いたり、別の場所で書いていたりしたもののまとめです。 【癌は放置せよというのは無責任極まりない話】 近藤誠氏は、「そもそも癌は治らないのだから放置せよ」と言います。確かに進行癌に関しては、進行を遅らせたりはできるものの、根治は難しいものもあります。しかしながら早期癌の多くは、早期発見、早期治療でかなり高い確率での治癒が見込まれます。彼はそれをそもそも癌ではなく「がんもどき」だと言います。治ったものは「がんもどき」、癌は治らない、手術や抗癌剤は病院や製薬会社の「金儲け」だから、治療を受けるべきではなく、放置すべきだと言って「金儲け」しています。 彼を擁護する立場からは、医療の現場では癌は治療しなくてはならないもので、治療しないという選択肢を選ばせてもらえない、治療せずに元気に一年生きるのと、副作用に苦しんで三年生きること、どちらが幸せと言えるのか、そういう意味で、「治療しな
僕が初めて買ったMacは、MacBook AirのいわゆるLate 2010モデル、11インチのapple store限定全部のせ(1.6GHz Core 2 Duo/メモリ 4G/ストレージ 128G MC906J/A)でした。だいぶ活躍してくれたのですが、その後Mid 2012モデル、11インチのBTO全部載せ(2.0GHz Core i7/メモリ8G/ストレージ 512G)を購入し、今に至ります。 主要なファイルはDropboxで管理しており、ほぼ同様の環境が構築された2台のため、1台を家におき、1台を持ち運ぶような運用をしていたのですが、やはりLate 2010モデルのほうがやや重い印象が出てきてしまったのと、ストレージ量に限界を感じたのとで、最近は結局Mid 2012を家でも外出先でも使っており、Late 2010は完全に遊んでいました。 遊ばせておくなら処分しようかなと思いまし
医療の多くはいまだ経験論であって、何でもかんでも科学的な裏付けがあるとは言い難い。科学的な裏付けがあると思われていたものが、後に間違いだったとわかることもある。間違いだったとわかったのに、さらにまた後に、それも間違いだったということになるかも知れない。 EBM(Evidence Based Medicine)という言葉がある。根拠に基づいた医療といっても、所詮はいままでの症例の蓄積の統計に過ぎないということを知っていなければならない。医学・医療の発達は、往々にしてその時点での常識を逸脱したところに生まれた。 かと言って、全てを一か八かにかけて何をやってもいい、その結果に一切の責任を負わなくていいとは思わない。現時点で、「確からしい」情報を踏まえて、個々の症例に誠実に向き合っていくしかないと思っている。 今回の新型インフルエンザの騒動をみていると、この国の医療のみならず、秩序だった社会生活を
5年前に大腸内視鏡を腟内に挿入したとして、強制わいせつの疑いで数日前に某医師が逮捕され、容疑段階で顔写真、自宅、実名全てが報道されました。情報がほとんど無いので、僕にはこの医師がじっさいにわいせつを行ったのか否かよくわかりません。ただ、一般の方々は、故意以外に挿入部位を間違うことなどありえないという反応をしているようですが、実のところ、肥満などで肛門がわかりにくかったり、緊張して肛門に力が入るなどして、内視鏡が滑って腟内へというケースは、時々耳にすることであって、実際のケースを何件か知っています。 僕らにとって、患者さんが普通は人にみせない部分を診察するという機会は非常に多いので、変な誤解を抱かれないために、女性の診察時は、基本的に女性看護師に立ち会ってもらっています。看護師の数もじゅうぶんとは言えず、なかなかついてくれる看護師さんが見つからないことも多いので、時々面倒で一人で検査にのぞむ
とても真面目な人として評価されていた人が、たった一度の過ちを犯すことに対して、世間の反応というのはとても冷たい。些細なことでも、それまで積み上げた素晴らしい振る舞いが全て打ち消され、全人格を否定されてしまったりする。 それに対して、普段あまり良い人間だと思われていない人が、気まぐれで行ったたった一つの善行に、世間の反応はしばしば過剰に暖かい。そんな些細な善行は、普通の人ならしばしば行っているというようなことでも、普段のイメージが悪すぎる人間が行うと、そのギャップもあいまって、「あの人は本当はいい人なんだよ」と勝手に良いイメージに修正してもらえたりする。 本来の勤務時間外、夜間や休日などに患者さんの家族から病状説明を求められたり、普段自分が診ている患者さんが救急外来を受診した際に呼び出されたりすることに対して、同じ応じるにしても、それを当然のこととして行うのと、特別なこととして行うのでは印象
id:shy1221さんのところで書かれていたこれ。 http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20090201/p1 獨協医大日光医療センター 「観光医療」で鬼怒川活性化(下野新聞) http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20090104/94973 (魚拓) 病院のベッドではなく、温泉街のホテルに泊まって同センターで受診する人間ドックは現在、木曜日のみ実施しているが、来年度は平日すべて受け入れへ拡充。また観光客が連れてきたペットの受け入れも可能にするため、壬生町の大学病院と連携したペット診療を実施する。 単純ミスというよりも、むしろ新聞というものの本質を表している気がするんですよね。分からないなら分からないで、「観光客が連れてきたペットの受け入れも可能にするため」なんて書かないで、単に「また、壬生町の
http://mric.tanaka.md/2009/01/26/_vol_13_1.html 臨時 vol 13 「国内での臨床研究が事実上不可能に」 2009年1月26日発行 〜がん難民時代〜 東京大学医科学研究所 先端医療社会コミュニケーションシステム社会連携研究部門 准教授 上 昌広 長いので要点をまとめます。 平成20年7月31日に改定された「臨床研究に関する倫理指針」が本年4月1日より施行される予定となっているのですが、その内容が深刻なものなのです。 http://www.mhlw.go.jp/general/seido/kousei/i-kenkyu/rinsyo/dl/shishin.pdf この改訂では、臨床研究における被験者保護の規定が新設されています。医療というものの不確実性も鑑み、その治療自体の過失の有無に関わらず、健康被害を補償しようというもので、その理念自体は素
近未来の日本、国民皆保険制度は崩壊し、国民は「低価格で最低限の治療を行う公的病院」か、「充実したスタッフが最先端の医療を行うが費用の高い民間病院」の選択を求められるという設定で語られる二つの物語。 2018年 菊花病院 http://ncode.syosetu.com/n6668d/ 2018年 地中海病院 http://ncode.syosetu.com/n0204e/ これをファンタジーと読むか、ノンフィクションとして読むべきか。残念ながら、このような形で医療を崩壊させてしまった国はいくつも存在します。 「コンビニで葛根湯を」 http://d.hatena.ne.jp/zaw/20030806#p1 日本においては、おおむね自由に、患者さんがかかりたい医者に、かかりたい日に行くことができるわけですが、これが世界的にみて、かなり特殊なことであるということをご存知でしょうか。3時間待ちの
例えば、腹痛の女の子の診察を始めた途端に、病棟から心肺停止のコール、数分の時間差で二件。あるいは、切創の縫合をしようとして麻酔を打ったところで心肺停止の患者の搬入。当直病院に到着したと同時に複数の病棟から心肺停止のコールが入ったこともあったな。 腹痛の子のケースでは、一応バイタルサインも問題無く、自力歩行可能で腹痛自制内ってことで、付き添っていた父親に、「病棟で急変があったのですみませんがお待ち下さい」と一言告げた後で病棟へダッシュ、そこへもう一件の心停止の連絡。そちらは既に意識のないまま人工呼吸器が継がれた状態で、家族にも十分な説明が行っているとのことだったので、呼吸器を切らずにそのままにしておいてもらって、もう一人の対応へ。そちらも重症の患者で急変の可能性などは十分に説明してあったとのことだけれども、蘇生は希望するということだった。希望すると言っても正直蘇生の可能性はほとんどない状態だ
(文末に特定商取引法と宅建業法について追記しました。) いいかげん電話勧誘規制してくれ。 職業柄知らない携帯電話番号も緊急の連絡とも限らないので、とりあえず出ておいた方がよい気がするので、一応出はするんだけれど、最近はこちらから声を発しないで様子をみることにしています。自宅の電話に関しては常時留守電設定で、知り合いも基本的に携帯にしか電話してこないので、ほとんどの場合出ません。携帯電話は、番号通知してこないものは拒否する設定にはしてあります。この程度なら、まず業務に支障が出ないので。 マンション勧誘の電話は、以前は大阪あたりの固定電話からかかってくることが多かったのですが、最近は社員の携帯電話からかけてくることがほとんどで、番号だけだとなんとも相手の素性の判断がしにくいのです。まあ、相手はそういうことを考えた上で、脈がありそうなカモにしか正確な会社名もろもろ知られたくないであろうことと、明
http://www.paramedic119.com/tameiki/no036.htm 救急隊長「そうですか、それは良かった。Kさんね、もしどうにか動けるようなら、今度同じようになってしまった時はタクシーとか民間救急車ってサービスもありますからそう言うものも考えてみてください。今はね、救急要請の119番が増えてしまって…」 救急隊長がKさん相手に広報活動をしている。「どの科目に行って良いか分からなかった」とか「病院が分からなかった」などで救急要請する方などにはそういう時にはどうすればよかったかを搬送途上に説明したりします。こういった小さな広報活動の積み重ねが増大し続ける救急要請に歯止めを掛けるには重要です。でもねぇ…隊長マジメだよなぁ、多分この人には無駄な努力になりそう。 Kさん「ふ〜ん、そうなんだ大変なんですね、でもオレは腰が痛いから仕方ないね、救急車が足りないのは行政の問題だろうし
多分フィクションです、と一応言っておく。 某巨大都市勤務時。酔っぱらって暴れている人が警官隊に担架に押しつけられながら救急搬送されてきた。本人は病院へ連れてこられたことに激怒しており、そもそも受診の意思は伝わってこない。酔っぱらって喧嘩して、頭を誰かに殴られたかどこかに強打したかしてコブができている。警察と救急隊は、とりあえず頭の検査をしろという。 外からみる限り、処置が必要な傷も無く、酔っぱらっているとは言え、とりあえず明確な意思表示として診療を受けることを拒否しているような患者を、医師が強引に診ることが許されるのかどうかよくわからないのだけれど、「何かあったら先生が責任とれるんですか?」とか言って複数の警官が恫喝するので、とにかくCT室へ移動した。三次救急病院に、レントゲン技師一人。他にもたくさん検査待ちの人間がいる中、警官隊と共に移動し、CTの検査台に移そうとするけれど、やはり大暴れ
そもそも、24時間営業という不自然な形態が、ここまで蔓延ってしまっているのが元凶なのだと思うのです。 コンビニエンスストアに代表される24時間営業店舗の普及は、一見、生活を便利にし、豊かにしました。少なくとも、大多数の国民はそれを微塵も疑わず、嬉々としてその恩恵を受けているのです。しかし、それは本当に便利で豊かな生活なのでしょうか? 時間を気にせずあらゆる流通物を手に入れられるということは、確かに便利です。僕自身も、深夜のコンビニをよく利用しています。特に研修医時代など、陽のあたる時間に病院の外に出ることなどほとんどなく、さらには一人暮らしであったために、コンビニが唯一のライフラインとなる場合も多かったのです。 しかし、自分がそうして寝る間も削って働いているような環境におかれているからこそ、24時間営業店舗の不自然さというのをより強く感じるようにもなったのです。24時間営業のために、地球環
読了報告だけしかしていなかったので、今さらながら感想書いておきます。「他はともかく、ここだけは真剣に書いてます」ということだそうです。テツオ兄さん(多分)初めての試み。わー頭良さそう。このやる気を学部生時代にみせていたら、ほら、あの、僕らに必須の資格試験だって…いや、なんでも無いですごめんなさい。 まずは「医療経済学」のエントリから。中途半端に引用してもよくわからなくなるので、是非一読をおすすめします。 http://d.hatena.ne.jp/Nylon/20060824#p1 で、とりあげられている本からの引用、 「改革」のための医療経済学 作者: 兪炳匡出版社/メーカー: メディカ出版発売日: 2006/07/01メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 67回この商品を含むブログ (28件) を見る 意外に思われる読者も多いかと思いますが、国際的な医療経済学者の間では、少なくと
先日、とある病院で当直中に、16歳くらいの子が熱を出しているので診てほしいという問い合わせがありました。どうやら、県外からあるスポーツの試合のために遠征に来ているようでした。僕らは基本的に受診依頼を断る術を持ちませんので、受診は可能である旨を伝えます。ただ、来院した後で、検査や投薬の内容が限られていることや、専門の医師がいないことに怒り出すような人が少なくないので、なるべくあらかじめ伝えるようにしています。 16歳を小児と捉えるかどうかは微妙な線引きですが、まあ、一応小児とくくってもよい年齢でしょう。体格にもよりますが、僕は薬の処方において、そのあたりを線引きにしています。また、電話で母親らしき人が訴えるところによると、ただ発熱しているだけでこれといった症状は無いようでしたので、「年齢を考えると、薬は処方しないかも知れません」と伝えると、それに怒りだしたのです。 母親らしき相手の「なぜ薬を
初出が2003/8/6の「コンビニで葛根湯を」で、さらっと先進諸外国の医療について触れていました。 http://d.hatena.ne.jp/zaw/20040609#p1 日本においては、おおむね自由に、患者さんがかかりたい医者に、かかりたい日に行くことができるわけですが、これが世界的にみて、かなり特殊なことであるということをご存知でしょうか。3時間待ちの5分診療などと叩かれる医療の世界ですが、予約患者を限定して、ゆっくり診察時間をとろうとしても、その日に無制限に患者がやってくれば、自ずと診療時間は短くなります。それぞれによい点も悪い点もあります。全てを求めるのは不可能です。 例えば、カナダでは、医療費の自己負担は無いのですが、医師の診察を受けるためには予約が必要で、しかもその予約は何ヶ月も先になるといいます。医療先進国と思われているアメリカでは、基本的に、急変時でも、かかりつけ医に予
特に変わりなく元気でやっております。 勤務医時代に睡眠リズム壊されまくったことと慢性的なひどい肩こりはいまだに引きずっていますが、時折鍼治療とかに飛び込まないとどうにもならなかったあの頃にくらべれば相当にマシです。運動不足と不摂生のせい、という気もしますが、子供の頃一切やらなかったソフトボールとか、今になって職場のチームに混ぜてもらって下手くそながら試合に出してもらったりしていたりします。 近隣への旅行というのも、一応事前に職場の許可をとることになっているのが面倒くさかったりして、せっかくの連休とか無駄にし続けていたのを、最近になって少しずつ有効に使うようにしています。そういえば、先日、FlixBusという格安バスを使ったのですが、初回からトラブルに巻き込まれました。トラブルに巻き込まれた場合の相談窓口がほぼ機能していないので、その場で容易に代替手段に切り替えられる頭の体操をしておかない限
現在、僕は無給、というか逆に大学院の授業料を納めながら、大学の専門外来に出ており、主にある特定臓器の癌患者に関わっています。 さて、なんだかよくわかんない政治家とかの圧力で、他の人も待っている、入院予定リストに割り込んで、ゴリ押しで入ってくる人ってのがいるかといえば、いるんですよね、実際。 僕は誰でも平等に診ているつもりだし、本当に超緊急状態であれば、様々な策を弄してどこかにベッドを確保するし、自前で無理なら別の場所を探します。そうではない人には、体調や通院の距離などを考えながら、なるべくすみやかな治療に移行できるような検査予定を組んでいきます。 そういうバランスの中で、ベッドの状況や病気の進行についてなど、丁寧に説明した上で、本当なら入院してから検査をすすめた方が楽なことは重々承知した上で、多少の負担をお願いするのです。 そこへ来て、なんとか議員の関係者だとか、後援会の有力者だとかいう身
特定のどの事件ということではないのですが。 犯罪を起こしたり、あるいはそれに巻き込まれてしまったりした時に、その人の書いていたウェブ日記とかブログとかいったテキストがマスコミによって公開されることがよくありますよね。これが、明らかに実名で公開されていたものであれば、構わないと思います。しかし、匿名で書いていたようなものまで、勝手に個人を特定してしまって公開するというのを、みなさんどうとらえているのでしょうか。 あるいは、少し状況がかわりますが、ウェブ日記やブログのように、公開を前提としているものではなく、あくまで自分の中で完結すべき、アナログな日記が勝手に公開されてしまうというのはいかがなものなのでしょうか。 例えば、ここはあくまで「ザウエル」が書いているものであって、実名は明らかにしていません。本気で調べれば特定は可能だと思いますが、あくまでここは現実とは切り離した場所です。ですから、こ
2006年4月16日朝日新聞福島版に、驚くべき記事が掲載されていたようです。 医師逮捕事件 富岡署を表彰 警察署長会議に80人 県警は14日、今春の人事異動後初の警察署長会議を開いた。県内全28署の署長や県警本部の幹部ら80人が参加。重大事件を解決した警察署などへの表彰があり、 富岡署が県立大野病院の医師を逮捕した事件で、県警本部長賞を受賞した。 綿貫茂本部長は冒頭の訓示で、当面の重点課題として(1)職員の意識改革を基礎とした合理的・ 効率的な業務の運営(2)重点を指向した犯罪抑制対策の推進(3)犯罪の徹底検挙による、県民の安全・安心の確保(4)効果的な交通事故防止対策の推進(5)国際テロ対策の強化―などを挙げた。 これは、各学会や医師会から断固たる抗議声明が出ており、政治を巻き込んだ大問題となり、国会で質疑が繰り返されている事件です。再三書いてきたように、様々な情報を総合的に判断すると
産婦人科医逮捕関連でここへ流れてくる方が増えているようなので、見出しをまとめてみました。随時更新します。 僕はこの医師が不当に逮捕されたという思いから、実名をやたらと記載するのを避けようと思い、当初から記載を避けていました。もはやあまり実名を出さないことに意味がなくなってきましたが、当面そのままの方針です。そのため、実名を含むリンク先や記事からは、その部分を抜いています。 【外部リンク】 ある産婦人科医のひとりごと http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/ 報道はほぼ全て追いかけられています。 支援するグループ http://medj.net/drkato/index.shtml 周産期医療の崩壊をくい止める会 →福島産科医師不当逮捕に対し陳情書を提出するホームページ →周産期医療の崩壊をくい止める会のホームページ http://plaza.umin.ac.j
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