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みなさん、初めまして。株式会社リアルグローブの廣川と申します。基本的にはアプリケーション・エンジニアなのですが、最近はAnsibleというオープンソースのサーバー構成管理ツールの活用支援や勉強会なんかもやっております。先日、Amazon Kindleストアで『Ansible完全読本』という解説本も出版させていただきました。好評発売中ですので、Ansibleに興味をお持ちの方は是非ご覧ください! さて、この度はクララオンラインさんのブログをお借りして『Ansible完全読本』では間に合わなかったAnsible 2.1の新機能、Azureリソースマネージャ操作モジュールの使い方を3回に渡って紹介していきたいと思います。 第一回目では、Ansibleから操作するためのAzureの事前設定を行っていきます。 必要なもの Azureのサブスクリプションを管理者として操作できるアカウント Mac/Li
最近Raspberry Pi でCentOSが使えると、知ったunoです。 個人的には、どちらかというとRedHat系の方が得意なので、ヒジョーにうれしい限りですね。 というわけで、今回はRaspberry Pi 3 にCentOSをインストールする方法を記載します。(※Raspberry Pi 2もインストール可能なようですが、インストールのイメージファイルが異なるようです) OSの設定方法以外(必要な機材とか、電源に関して)は、『Raspberry Pi 3 Model B をインストールしてSSH接続できるようにしてみる』と同じなので、ここではダウンロードとインストール、設定方法のみを記載します。 1.OSのインストール OSのインストールをします。 インストール方法は、以下の流れです 1-A.OSイメージファイルのダウンロード&解凍 1-B.OSイメージファイルを作業用PCでmic
Raspberry Pi 3 Model B を2台買ってほくほくなunoです さて、今回は買ってきたRaspberry Pi 3 Model BへOSをインストールしSSH接続ができるまでを書きたいと思います。 基本的には『Raspberry Pi 2 Model B をインストールしてSSH接続できるようにしてみる』と変わらないのですが、消費電流に変更点とか有ったり、新しいバージョンのRaspbianではインストール方法や設定方法に多少の変更が有ったので、そこの部分を含めて書きたいと思います。 流れとしては、、 1.セットアップ・動作させるために必要な機材確保 2.OSのインストール 3.初期セットアップ の順でお話しします。 1.セットアップ・動作させるために必要な機材確保 購入したRaspberry Pi 3 Model Bですが、OSのストレージ領域もなければ電源もないため、この
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AWS(北京) の連載記事4回目になります。 AWS(北京)基礎編(1/5) アカウントリクエストしてみた AWS(北京)基礎編(2/5) マネージメントコンソールを触る AWS(北京)基礎編(3/5) そして課金へ・・・ AWS(北京)基礎編(4/5) ネットワークを探る AWS(北京)基礎編(5/5) 北京リージョンAPIへのアクセス 今回はAWS(China)のネットワークを探ってみます。 AWS(China)と協力している中国IDC企業 AWS(China)は、以下の中国ローカル企業と協力しています。 ChinaNetCenter(網宿科技) SINNET(光環新網) この2つのうちのどちらか、もしくは両方の回線がAWS(Chaina)で使われていると思われます。 誰のIPアドレスを使っているか? EC2インスタンスを立ち上げると、今回はIPアドレス54.223.*.*といったアド
こんにちは!グローバルソリューション事業部の田口です。 クララオンラインではお客様へ国外・国内問わず、お客様に多くのサーバを提供しております。 サーバの用途はお客様によって多岐にわたりますが、WEBサイトを公開しているお客様はとても多くいらっしゃいます。 WEBサイトはインターネット上のだれからでも見れるようにすることが多いですが、その際につきまとう問題の1つがwebサイトへの攻撃です。 お客様から「サーバが重い~、見にくい~、表示されない~」等々のお問い合わせをいただいた時、サーバを調べてみると怪しげなIPアドレスから大量のHTTPリクエストを受けていているシーンがよく(とてもとても)あります。 厄介なことにHTTPで大量の通信があった場合に、それを攻撃と判断するかアクセス過多と判断する指標はとても難しいのです。 例えば ・単一のIPアドレスを使った複数人がHTTPを行った場合 ・単一の
こんにちわ。 グローバルソリューション事業部の吉村です。 Ansibleまとめ第6回目です。 今回のゴールは、Ansible の Playbook を書くことです。 GitHUB や Ansible Galaxy では大量の Ansible Playbook が公開されていますが、 やはり実際に自分で書かないと覚えられません。 小さいことでも良いので、まずは自分で書いてみましょう! 1. ディレクトリ構造を考える まずは Ansible の Playbook ディレクトリ構造のお作法を紹介しようと思います。 GitHUB のAnsible公式 で公開されている lamp_simple Playbookを参考にしましょう。 是非、一度GitHUB上からダウンロードしたり、実際に確認してみてください。 なお、README.md、LICENSE.md は GitHUB での管理用ファイルのため無
Google Apps API 有効化 管理者アカウントでログインしコンパネからセキュリティ→APIリファレンスへと進む 「APIアクセスを有効にする」をチェックインし、変更を保存 GADS インストール まず インストーラーをダウンロード http://dl.google.com/dirsync/dirsync-win64.exe 手順は必要ないですね。 ポチポチするだけなのでインストールはすぐに完了し、以下のアプリが追加されました。 Configuration manager を起動します General Settings デフォルトのまま Google Apps Connection Settings 利用するドメインを「Primary Domain Name」に入力し 「Authorize Now」を選択 「Sign-in」を押下 ブラウザが起動するので、 GA の管理アカウントで
明けましておめでとうございます。 クララオンライン中国 技術部の盧です。 2015年は忙しかったですね!ですが、もっと忙しい2016年が来ましたよ~ 2015年7月29日のWindows10発表以来、MicrosoftはWindows10が今までで一番使いやすいWindows OSだと宣言しています。 実際はどうでしょうか。よくWin10はWin7とWin8の合体版と言われていますが、Win8で問題だった箇所を指摘する人は少ない気がする。 そして、綺麗な画面、進化した機能はWindowsユーザーにはたまりません! しかしながら、一刻も早くWindows10を使ってみたいと思いをはせても、Windows10の自動更新は来ない。 私と同じようなシチュエーションの方も沢山いらっしゃると思うので、今日はWindows10のアップグレード及びその問題の解決方法について共有します! それでは、以下の流
クララオンライン グローバルソリューション事業部の平田です。Techblog ということで、インフラやプログラミング周りのネタを書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 初回は SSH ネタです。 はじめに エンジニアの方であればUnix系サーバ (FreeBSDやLinuxなど) へアクセスする際、SSHを利用していると思います。パスワードを利用していたのは昔の話、今時は公開鍵認証を利用するのが当然ですが、厄介なのは秘密鍵のパスフレーズ (パスワード) です。 複数のサーバへのアクセスに利用するという性質上、パスフレーズを設定しない・簡単なものにしておくのは避けたいところですが、毎回長いパスフレーズを入力するというのも面倒で、悩みの種になっている方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな悩みを解決してくれる SSH agent について概要を説明したいと思います。 なお、S
巨大な中国マーケット ---------- ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、弊社はアジアに目を向けてどんどん力を注いでいます。 (もちろん日本国内を疎かにしているわけではありません) アジアの中で、最大市場は中国です。 例えば、11月11日。中国では光棍節(独身の日)と言われていますが、独身の人が自分へのプレゼントを買うイベント日です。 2014年11月11日には、Alibaba(ECサイト)の売上が1日で90億ドルを超えました。 24時間で90億ドル以上。1秒で約10,500ドル、124万円の売上!ちょっと想像つきません。配送が大変ですね(笑) ※参考:ついにやってくる!!年に1度の、中国ECサイト一大セール!http://techblog.clara.jp/2014/11/china-ec-site-sale-2014-1/ 今回はそんな中国の動向を知るために、私が「個人的に」
こんにちは、寺尾です。 クララオンラインでは、4月20日よりMSPサービスの一部の契約をフィックスポイントのバーチャルオペレータに載せ替えを始めています。先週行われたクラウドコンピューティングExpo2015春でも、フィックスポイントブースにて同サービスを展示・説明させていただきました。 これから数回にわたって、クララで取り組んできた運用自動化への道のりについて書いていこうと思います。(まだ道半ばですが) 運用自動化について、その意義についてはいろんなところで言われていますが、忙しいから導入できないというのは本末転倒で、忙しいからこそ導入して欲しいと考えています。 一言に運用自動化と行っても、いろんなソリューションがあります。少しでも候補に挙がったものを列挙してみます。 商用:NRI Senju Family 商用:ManageEngine 商用:Fixpoint Kompira/Virt
はじめまして。 グローバルソリューション事業部の田口と申します。クララには2014年度春に入社し、現在はサービス運用のチームに所属しています。 新入りということで先輩に早く追いつこうと奮起しています。が、なかなか現実は厳しい。(真顔) 私には技術職の同期がいないので想像しかできませんが、私と同じように覚えることがたくさんで苦労している新入社員の方も多いのではないでしょうか。しかもエンジニアは一生勉強です。(某Uマネージャが4回くらい言ってました。) さて、今回は検証環境の1つの例としてこんなものがありまーすということで、「GNS3」と「VirtualBOX」を使ってローカルPC内でサーバとネットワークが動く環境を構築したいと思います。インターネットへの公開は前提としていません。都合上、2回に分けて執筆しようと思います。 ■手順 1.GNS3をインストールする。 2.GNS3でciscoルー
運用の中の担当のunoです。 最近、セキュリティ向上の一環として、サーバ中にファイル改ざんチェックをすることが必須な要件や、クラック検知をしたい等、ファイル改ざん検知をさせたいシチュエーションがありました。 今回は、比較的簡単にLinux環境で構築できる、ファイル改ざん検知システムの一つであるAIDEの構築・設定方法をご紹介します。 コーポレートサイトなどの会社の顔となるWebコンテンツの改ざんチェックで、費用をあまりかけずに利用したいなどの用途で使えると思います。 AIDEとは AIDEとはAdvanced Intrusion Detection Environment の略で、オープンソースの改ざん・侵入検知システムです。 おもにサーバホストのファイル改ざん・侵入検知の機能を有しています。 この分野では『Tripwire』が最も有名です。 AIDEの魅力としては、CentOSやRedh
AWS(北京)EC2のWEBサーバの接続制限を調べてみた 公開 2015年3月16日 · 更新済み 2017年10月19日 HTTP/HTTPSがアクセス不可 AWS(Chinaリージョン)のEC2でWEBサーバの検証をしていた時に、WEBサイトにアクセスできない事に気がつきました。 結論から言うと、 ポート制限されているみたいです。 以前からこんな感じだったかは覚えていません。 以前からだったら何を今さらって感じになるので恥ずかしいです。 EC2を作るのは、普通に出来ました。北京にある cn-north-1a リージョンです。 security group も自分の接続環境からALL Traffic を許可しました。 apache をインストールして、80番ポートをListenさせます。 localhostでは接続できます。 が、ブラウザからはアクセスできません。 サーバのiptable
やっほー!クララオンラインだよ☆みんな元気ー? えーっ、今月も残業なのー?たいへんだねー☆ これからね、クララオンラインだから知っている、失敗しない中国クラウドを教えるよー! でもクララは今までたくさん失敗してるんだけどね。でもオッケー☆ じゃあいくよー! みんなの会社って、もう中国に進出してるよねー?クララはしてるよー。 えーっ、してないのー?ちょっと待ってー、それはあとでねー。 それで中国とデータのやり取りする時ってー、超遅い時あるでしょー? もうぜんぜん送れないの。なんでかな―って待ってるんだけど、ぜんぜんだめなんだー。 どうしようもないと思ってるでしょ。でもねー、これ良くなるんだってー、うふふ。 でもその話もあとでねー☆ たとえばでもいい?、中国にサーバーがあってー、中国国内からアクセスしてるのに、遅い時あるでしょー? えーっ、ないー?みんなけっこうあるんだよー。 中国の会社のサイ
Raspberry Pi 2 Model B を3台も買ってしまった、claraの中のunoです。 blogを書いている間にRSコンポーネンツさんからのRaspberry Pi 2 Model Bも2台とどきました。。あれ、、、出荷予定日、、早くなったような。。 さて、今回はSSH接続ができるまでを書きたいと思います。 流れとしては、、 1.セットアップ・動作させるために必要な機材確保 2.OSのインストール 3.初期セットアップ の順でお話しします。 1.セットアップ・動作させるために必要な機材確保 購入したRaspberry Pi 2 Model Bですが、OSのストレージ領域もなければ電源もないため、このままでは動作しません。 ここでは、Raspberry Pi 2 Model Bのセットアップ・動作させる為に、最低限用意する必要な機材などを挙げてみます。 みなさんも必要に応じて、機
こんにちは、寺尾です。 さくらのオブジェクトストレージサービスが、いよいよ3月1日から正式サービス開始と言うことで無料のうちにいじってみました。 オブジェクトストレージ自体を触るのは初めてなので、どきどきです。 バケットの作成 使い方は、「オブジェクトストレージ」を手軽に利用する(s3cmd編) にs3cmdを使ったやり方が書いて有りましたので、これを参考にします。 オブジェクトストレージの箱を最初に作ります。箱のことを「バケット」と呼びます。作成自体は、さくらのコントロールパネルから簡単にできます。ただ、今日はコンパネの調子がいまいちだったのか、操作をしているとタイムアウトが頻繁に起こっていました。 作成時に必要なのは「バケット」の名前だけです。アルファベット・数字で適当に作ります。 「アクセスID」と「シークレットアクセスキー」が手に入れば、ストレージにアクセスできるようになります。ア
こんにちは! グローバルソリューション事業部のcharleszです。 前回の投稿では、PhantomJS についてご紹介しました。 今回は第2回目ということで、PhantomJS でWebコンテンツの内容を取得する方法を簡単にご紹介します。 PhantomJSのAPIオブジェクト PhantomJS をコントロールするためには、APIオブジェクトを用います。
お疲れ様です。國分です。 勉強会準備でいっぱいいっぱいですのが、 「今週のブログは……?」という編集さんからの催促は クララオンラインの監視サービスのように規則正しく行われます。 ポート監視は大切ですので、皆さま、監視サービスをご利用ください。 では今回は、そんな ストレスフルな環境に有効なストレス解消法をお伝えしたいと思います。 今回の記事の目次 fail2banストレス解消法 公開サーバが狙われるとこうなる fail2banとは fail2banを設定してみる fail2ban設定結果 fail2ban ストレス解消法 後回しにしてきた仕事を地道こなしていると、 差出人:nyaowncloud_Fails2Banから、こんなメールを受信します。 …………引っ掛かってる、引っ掛かってる 😆 このメールを受信するたびに、にやりとしています。 このメールが何かというと、 私が検証用に設置し
こんにちは!グローバルソリューション事業部の田口です。 さてさて、GNS3とVirtualBOXで検証環境を作ってみた 第二回ということで、後半に突入です。早くも息切れ感が否めませんが頑張ります! ちなみに、前回の記事はこちらです。 GNS3とVirtualBOXで検証環境を作ってみた 第一回 ■手順 1.GNS3をインストールする。 2.GNS3でciscoルータをセットアップする。 3.複数のルータを接続する。 4.VirtualBOXをインストールする。←今回ここから! 5.VirtualBOXにCentOSをインストールする。 6.VirtualBOXにUbuntuをインストールする。 7.GNS3とVirtualBOXを連携させる。 ■検証環境 windows7(32bit) CentOS6 Ubuntu 12 LTS GNS3 1.2.3 Under GPL v3 licenc
こんにちは。 グローバルソリューション事業部の吉村です。 かなり時間が経ちましたが、以前書いた記事「Vagrant (2) CentOS7 の仮想マシンを作る」 の続きです。 前回の記事では、CentOS7の仮想マシンをなんとか作りましたたが、最後の方でエラーが出て、ホストマシンの /vagrant を仮想マシンにマウントできませんでした。 こういうエラーがでます。 ==> test-ansible-provision: Mounting shared folders... test-ansible-provision: /vagrant => /root/test-ansible-provisioner2 Failed to mount folders in Linux guest. This is usually because the "vboxsf" file system is
こんにちは。 グローバルソリューション事業部の吉村です。 前回の記事「便利ツール(2)○○topツールを調べてみた」の続きで、今回も○○topツールを試していこうと思います。 今回は扱いやすいであろうiftopを試そうと思います。 まず、iftopの説明を見ると、 display bandwidth usage on an interface by host サーバの通信量が分かるツールのようです。 今どんな通信が行われているかを見たい時には、netstat よ ss を使っているかもしれませんが、 リアルタイムにどのホストとどの位の通信量があるかをビジュアル化してくれるのは、便利そうですね。 では、早速インストールしていきましょう。 インストールする インストールは, epel のレポジトリから行います。
お疲れ様です。ソリューションビジネスグループの國分です。 本日はownCloudのインストールから初期設定までの手順について書かせて頂きます。 (といいつつ、ownCloud師匠である吉村さんの手順書のほぼ丸パクリです) 前提 PHPとMySQLはCentOS6の標準バージョンではないので、remiレポジトリを使用 ownCloud は ownCloud レポジトリを使用 推奨仕様 CentOS 6.x(64bit) Apache 2.2.x 以上 PHP 5.4 以上 MySQL 5.5.x 以上 手順 apache インストール CentOS標準のapacheをインストールして、初期設定を行います。 # yum install httpd # mkdir /var/www/html/owncloud/ # chown -R apache:apache /var/www/html/own
こんにちは。グローバルソリューション事業部の平田です。 今日は略語 (“SSL”, “API” など) をクラス名に利用する場合の小ネタです。 クラス名・ファイル名・テーブル名の変換 Ruby では、通常クラス名はキャメルケース (単語の先頭のみを大文字にして連結する) を使用します。たとえば、メールテンプレート (mail templates) を表すクラス名は、”MailTemplate” のように命名します。 Ruby on Rails ではルールに従って作成することで、ファイル名・データベースのテーブル名・クラス名などを相互に変換してくれます。必ずしもルールに従う必要はありませんが、自動的に関連づけを行ってくれるため、一般的にはこのルールに従ってアプリケーションを作成していくことになるでしょう。 Rails の内部では、 ActiveSupport::Inflector で拡張され
こんにちは。渡辺です。 AWSにはNATインスタンスというものがあります。 グローバルIPを持たないEC2インスタンスとインターネットの間に設置され、NATルータとして働いてくれるものです。 ただ、実態としてはEC2インスタンスでAmazon Linuxなので、普通にsshログインもできます。 少しこのインスタンスの挙動のせいでハマったところがあり、共有しておきます。 今回試したAMIは、amzn-ami-vpc-nat-pv-2014.09.1.x86_64-ebs (ami-11d6e610) です。 NATインスタンスでsysctl -pしてはいけない
ヘッドレス・ブラウザがよく使われるケース ウェブページの自動化テスト ウェブからの情報収集 SEO対策 (サーバで実行し、クライアントがGoogleBotなどである場合は、それに最適化した内容を送ります。) PhantomJSの特徴 他にも似たようなヘッドレス・ブラウザがありますが、PhantomJSの最大の特徴は下記の2つだと思います。 ・コマンドラインのインタフェース コマンドラインのインタフェースこそ、特定なプログラミング言語に限らず、自由な使い方ができます。 ・他のブラウザを頼らないネイティブなヘッドレス・ブラウザ 他のブラウザを頼らないから、デプロイ方法が簡単になります。 PhantomJSの情報収集 ・公式サイト http://phantomjs.org/ ・サポートする機能 – DOM処理 – CSS selector – JSON – Canvas – SVG ・APIドキ
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