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サイト多言語化の強い味方“Googleウェブサイト翻訳ツール”がまさかの終了!代替はどのツールが良い?! 2019.02.04 knowledge Webサイトを簡単に多言語化できる「Google翻訳のウェブサイト翻訳ツール」の新規利用が出来なくなった事をご存知でしょうか? 代表河野の挨拶でスタート! https://translate.google.com/intl/ja/about/website “今までの「Google翻訳のウェブサイト翻訳ツール」が埋め込まれたサイトは引き続き使えますが、新規にサイトへ埋め込む事はできません”というお知らせです。 これから導入予定の方もいたと思いますし、私たちも急な発表に驚きました。 Googleウェブサイト翻訳ツールのメリットは、javascriptを挿入するだけで簡単に導入可能できるので、Webサイトを一番簡単に多言語化できることです。(注:U
Webサイト内の文章やキャッチコピーを作成する際、「もっといい表現はないかな」「この文章は日本語的に正しいんだろうか」と悩むことはありませんか? お問い合わせはこちらから 1. より良い表現を探したいときに 類語辞典・シソーラス・対義語 – Weblio辞書 ウェブリオ株式会社が運営する「Weblio辞書」は、様々な辞書を統合したサービスです。中でもオススメなのが、約410万語の類語や同義語、関連語を検索できる「類語辞典」です。 使い方はいたって簡単。類義語・同義語・関連語を知りたい言葉を検索ボックスに入力して検索するだけ。すぐにたくさんの候補が出てきます。同じ言葉が何度も続いて文章が単調になっていると感じた際や、より良い表現を探したいときに最適です。 対義語・反対語辞典もとても役に立つので、困った際にはぜひ参考にしてみてください。 ↓ 「Weblio辞書」 2. 誤字脱字から表現の難易度
Googleアナリティクスでの解析結果を、ダッシュボード的に一覧表示できるマイレポート機能。 うまく使いこなせば非常に便利な反面、かなり自由に見たい指標を設定できるので、なんとなく敷居が高く感じられて手付かずの人も多いと思います。 じつはマイレポートは、その設定内容を第三者と簡単に共有できる機能があります。 今回は、「操作方法を覚えるのは面倒くさいけど、使い勝手の良い設定があればぜひ使いたい」という方のために、私がよく使っているマイレポートを公開&共有したいと思います。 汎用性を重視したマイレポート設定 今回共有するのはこちらのマイレポート。 どのようなサイトでも、できるだけ汎用的に利用できることを目的に、「ユーザー」「トラフィック」「コンテンツ」の代表的な指標を一覧チェックできるように設定してみました。 レポートを縦に三列に分割し、それぞれどのような指標が確認できるか解説していきます。
【初心者向け】GA4(Googleアナリティクス4)の参照元・メディア・チャネルを理解してサイト改善しよう 2024.08.22 knowledge 自社サイトの集客を強化したい。 サイト改善したいけどどういったことから始めたらよい?など、お悩みがある方が多いのではないでしょうか? ユーザーの流入経路を把握することで、様々な改善案を考えることができます。 GA4でユーザーがどこから自社サイトに入ってきたのか分析し、改善の指標としていきましょう。 【資料ダウンロード:成果に繋げるアクセス解析のポイント GA4初期設定確認シート付】 GA4で正しい分析・解析を行い、PDCAを効果的に回して、サイトを成長させる方法をお伝えいたします!設定を確認したい方、効果的に成果を出していきたい方はこちらの資料も是非ご覧ください↓ 参照元と流入元の違い まずは、よく聞く参照元と流入元の用語の違いを正しく理解し
Serviceサービス わたしたちは、お客様専任の担当者(アカウントディレクター)が課題に実直に向き合いながら、 最適なチームやソリューションにて解決へ導き、新しい価値を創造していきます。
facebookページを開設したものの、なかなかファン数が増えないとお悩みの声をよく聞きます。 そんな方にオススメするのがファンゲート。facebookページのファンにならなければ閲覧できないコンテンツ(アプリページ)を用意して、ファンの獲得を促進できる仕掛けの1つです。無料で設置できるアプリもありますが、今回ご紹介するのはhtmlで作るファンゲートです。htmlの知識が少しあれば簡単に作成できて、レイアウトも自由に構築できるので、試してみて下さい。 ファン・ゲートの作り方 アリウープのfacebookページでは、すでにファン・ゲートを設置しています。 アリウープ講演活動ページ http://www.facebook.com/alleyoop.web/app_371424026266627 ※「セキュアな接続」でfacebookを利用している方は閲覧できないことがあります。 →「セキ
Googleアナリティクスで、自分や社内からのアクセスを収集させない方法の解説です。 アクセス除外の方法は、過去に Googleアナリティクスでアクセスを除外する方法(IPアドレス編) Googleアナリティクスでアクセスを除外する方法(Cookie編) Googleアナリティクスでアクセスを除外する方法(アドオン編) これらの記事を紹介してきましたが、上記はいずれも「アクセス元の環境(ブラウザやIPアドレスなど)」に対して除外設定を行う方法でした。 今回は、「アクセス元の環境」ではなく「アクセス先の環境(ホスト名)」を指定して、Googleアナリティクスのデータ集計対象から除外する方法です。 Googleアナリティクスでテスト環境へのアクセスを除外 「アクセス先の環境」と書くと分かりづらいと思いますが、一番イメージしやすいのは、テスト環境と本番環境の2つでサイト運営していて、テスト環
Google アナリティクス オプトアウト アドオンとは、ブラウザなどのアプリケーションに、標準では備えていない機能を後から追加するためのソフトウェアのこと。プラグインや拡張機能といった名称で呼ばれたりもします。 今回紹介するアドオンは、Googleが提供している「Google アナリティクス オプトアウト」。これを普段利用するブラウザにインストールしておけば、どのページを閲覧していてもGoogleアナリティクスにアクセス情報が送信されることがありません。 インストール方法も非常に簡単で、 Google アナリティクス オプトアウト こちらのページの右上にある「Google アナリティクス オプトアウト アドオン(ベータ版)のダウンロード」ボタンをクリックし、画面の案内に従って規約に同意→インストールへと進むだけ。一部ブラウザはインストール後に再起動を行い、設定完了となります。 ちなみに、
HOME > ニュース一覧 > 「Rakuten Anti Mail Magazine for Firefox」アドオンを開発 「Rakuten Anti Mail Magazine for Firefox」アドオンを開発 楽天のメルマガ受信チェックボックスを自動でオフする、FireFox用のアドオンを開発しました。 チェックを外すわずらわしい作業が不要になり、うっかり大量のメルマガを購読してしまうことを防ぎます。 こちらよりダウンロードしてご利用ください。 上記ボタンからファイルをダウンロードし、そのファイルをFireFoxで開いてください。 ・対応している楽天サービス 楽天市場(https://basket.step.rakuten.co.jp/からはじまるURL) ・お問い合わせ先 株式会社アリウープ インストール・動作の上でのバグやお気づきの点がございましたら、以下より
Googleアナリティクスでの解析結果を、ダッシュボード的に一覧表示できるマイレポート機能。 これまで汎用型のマイレポートやユーザー分析に特化したマイレポートをお見せしてきましたが、今回はトラフィック分析に特化したマイレポートを紹介します。 トラフィック分析で必要な指標をまとめたマイレポート設定 今回共有するのはこちらのマイレポート。 サイトの流入経路の把握や分析に役立つ「トラフィック」の動向を見るため、[トラフィック]>[サマリー]で表示される指標を中心に、検索サイトや参照元サイトからのアクセス状況が確認できるよう、設定してみました。 レポートを縦に三列に分割し、それぞれどのような指標が確認できるか解説していきます。 左の列:基本指標 左の列は、上から、「訪問数」「トラフィックサマリ」「新規訪問ユーザーのトラフィック種類」「リピーターのトラフィック種類」の4つのウィジェットを配置。新規と
Googleアナリティクスで複数ドメイン(クロスドメイン)でサイトのアクセス数を計測する方法です。 複数ドメインは、 aaa.example.com bbb.example.com のようにサブドメインが異なる場合と、 www.example.com www.test.com のようにトップレベルドメインが異なる場合の二種類がありますが、今回はトップレベルドメインが異なるケースで、なおかつ非同期トラッキングコードに対応した設定方法を紹介します。 トラッキングコードのカスタマイズ 対象となるドメインのすべてのページに、以下のトラッキングコードを挿入します。 (UA-XXXXX-Xのところは利用されているトラッキングIDに書き換えてください) <script type=”text/javascript”> var _gaq = _gaq || []; _gaq.push(['_setA
Googleアナリティクスで、自分や社内からのアクセスを収集させない方法の解説です。 今回は過去のエントリーのまとめ編として、 ・IPアドレスからのアクセス除外 ・Cookieを利用したアクセス除外 ・ブラウザにインストールするアドオンでのアクセス除外 これら3つの手法を、メリット・デメリットを整理しながら解説したいと思います。 IPアドレスを指定したアクセス除外 最もオーソドックスかつ、よく用いられる手法です。固定IPアドレスでインターネット接続している環境からのトラフィックを、例外なく一括除外したい場合に最適です。 メリット ・指定した固定IPからのアクセスを100%確実に除外できる ・インターネットへの接続環境さえ変わらなければ、人や端末が増えても追加設定が不要 ・IPアドレスさえ分かれば全世界どこからのアクセスでも除外可能 デメリット ・同じ組織内アクセスであっても、モバイ
ALLEYOOP BLOG 坊主社長のWebマーケティングブログ 社長歴2年、Web歴14年、坊主歴12年なWebコンサルタントのブログです。会社経営とWebマーケティングの話題を中心に、のんびりペースで更新します。 Twitter Facebook RSS Googleアナリティクスでカスタムレポートを作成する際に、初めての人が必ずといっていいほど悩むのが「指標」と「ディメンション」の設定方法だと思います。 レポートのカスタマイズに挑戦するだけでもハードルが高いのに、いきなり聞き慣れない二つの言葉を理解しないといけなくなり、頭の中が「???」となった方も多いのではないでしょうか。 そんな方々のために、「指標」と「ディメンション」の意味と違いについて解説したいと思います。 まずは手っ取り早く、いくつかの例題を見ながら一緒に考えていきましょう。 例題1:検索キーワード別の訪問数が知りたい
ALLEYOOP BLOG デジモノローグ アリウープ本館 株式会社アリウープは、人々のライフスタイルに新たな価値を提供するWebコミュニケーションのエキスパート集団です。 Twitter Facebook RSS iPhoneやAndroidの国内、世界販売台数といった数字って、決算やイベントの度にニュースサイトで記事を見かけるんですが、いざ資料作成時に検索すると欲しい数字が揃わなかったりします。 そもそもiOSデバイスはAppleの決算やWWDCの時に世界販売台数は出るものの、国内販売台数は開示されないので、各キャリアのスマートフォン販売台数実績や調査機関のレポートから予測するしかありません。 そこで、WEB上で公開されている情報を集めてまとめてみました。 【2010〜2012年 iPhone販売台数】 [世界販売台数] ■【Apple発表】iPhone、iPad、Macの販売台数が
Googleアナリティクスで、自分や社内からのアクセスを収集させない方法の解説です。 前回はブラウザにインストールするアドオンを紹介しましたが、今回は特定のIPアドレスを指定して、そこからのアクセスは除外する方法を説明します。 IPアドレスとは IPアドレスとは、 インターネットやイントラネットなどのIPネットワークに接続されたコンピュータや通信機器1台1台に割り振られた識別番号。インターネット上ではこの数値に重複があってはならないため、IPアドレスの割り当てなどの管理は各国のNIC(ネットワークインフォメーションセンター)が行っている。 こちらの解説(IT用語辞典より引用)にある通り、インターネット上で端末を識別する住所のようなものです。 IPアドレスには、固定IPアドレスと変動(動的)IPアドレスの2種類が存在し、固定IPはその名の通り毎回定まった同じアドレスでインターネットに接続する
Cookieとは Cookie(クッキー)とは、 Webサイトの提供者が、Webブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみ。 Cookieにはユーザに関する情報や最後にサイトを訪れた日時、そのサイトの訪問回数などを記録しておくことができる。Cookieはユーザの識別に使われ、認証システムや、WWWによるサービスをユーザごとにカスタマイズするパーソナライズシステムの要素技術として利用される。 こちらの解説(IT用語辞典より引用)にある通り、ユーザーや端末の識別によく利用される一時保存ファイルのことです。 Cookieに保存した情報は、それを書き込んだWebサイトやシステムから参照することが出来るので、 1)アクセスを除外したい端末へ、ブラウザを通してCookieをセット 2)アクセスの度にGoogleアナリティクス側でCookieファイルを参照 3
ALLEYOOP BLOG 坊主社長のWebマーケティングブログ 社長歴1年、Web歴13年、坊主歴11年なWebコンサルタントのブログです。会社経営とWebマーケティングの話題を中心に、のんびりペースで更新します。 Twitter Facebook RSS ソーシャルメディアからのアクセスは計測が難しい? アクセス解析ツールでの流入元の計測は、ブラウザから引き渡されるリファラー(参照元)の情報(URL)を参照しています。 要は、サイトに訪れる前に見ていたページのURLが分かれば、どのサイトのどんなページから流入してきたのかが分かる、というシンプルな話なのですが、ソーシャルメディアの場合はそれを困難にする要因が2つほどあります。 問題点1:参照元のURLが部分的にしか取得できない FacebookやTwitterは、投稿やツイートの固有URL(パーマリンク)が参照元情報として飛び先ページに
ALLEYOOP BLOG 坊主社長のWebマーケティングブログ 社長歴1年、Web歴13年、坊主歴11年なWebコンサルタントのブログです。会社経営とWebマーケティングの話題を中心に、のんびりペースで更新します。 Twitter Facebook RSS 自分が担当しているWebサイトに、どの時間帯に多くのユーザーが訪れているか知っていますか? ユーザーが一日のどの時間帯によくアクセスするかが分かれば、ブログ更新やメルマガ配信のタイミングをそれに合わせるなどして、より多くのユーザーの目に留まる機会を作り出すことができます。アクセス解析における時間帯分析は非常に重要です。 Googleアナリティクスでは、時間帯別のアクセスを解析する方法が意外に分かりづらく、その手法も3つほど存在していて一長一短。 手法1:標準レポートのサマリーを時間別表示 手法2:「アドバンス セグメント」による指定
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