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衆院選
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[ 関連したBlog ] よっぴさんが伊豆下田方面に行かれたときのブログを見て以来、 ず〜っと気になっていたのが『喫茶・カフェ お山』さん。 見てのとおり、おいしい朝定食が¥600のぽっきり料金なんです。 宿泊先のホテル朝食をキャンセルして、一直線で朝7時過ぎにこちらに伺いました。 (前日に下見をしてしっかりと場所を確認していますので、迷子にならずに) 先客の常連客さんがいましたが、店内はゆったり、のんびりした雰囲気ですね。 このお店、以前は『重役室』というグラブ・バーだったらしいです。 そういえば高級感がある内装ですけど、カラオケ喫茶とかもやってるような。 そこで『朝食を食べに来ました〜』と伝えたら、ママさんが厨房の中へ・・・。 しばらくして、こちらの朝食膳が出てきました。 ホテルの朝食バイキングとはまた違った感じの朝食ですね。 なんでも、知り合いの方に漁
ランチバイキング.a.go.goでは、おいしいバイキングのお店を紹介しています。 この検索コーナー(レポート記事へのリンク)をお店選びに御活用ください。 ※情報は訪問時のもの 基本的にランチバイキングのレポートです。ディナーの場合は明記します。 紹介ページは別窓で開きます。検索を続けるときは別窓を閉じ、このページへ戻ってください。 ここではホテルバイキングを紹介しています。複数回訪れている場合は過去のレポートを「過去のレポート」コーナーに掲載します。 中止&閉店の店は最下段にあります。 ※リアルタイムの情報ではありませんのでご注意ください。 ※初訪・再訪で区別→INDEX(最新レポ)・過去のレポートで区別に変更(2008.4〜) ■ホテルバイキング INDEX 【千代田区】 スクエア・ダイニング・・・赤坂エクセルホテル東急 ジャルダン・・・東京グリーンパレス ベルテンポPart1・Part
今日、洗濯しながら、何気にツイッターを見ていたわ。そしたら、弱気すぎるネパール料理レストラン店長のツイートなるものを発見してよ。 なんでも中板橋のよしやの並びのヒマールの跡地に出来た「だいすき日本」と言う、もうどうしよう的な名前を付けちゃったネパール料理屋さんが、開店したのはいいものの、お客が来なくて、こまったこまったと、素朴につぶやいてるだけのツイッターなんだけれど・・・。---(参考資料)もちかいり カレーライスは 500円です 雨と風です となりの イタリアも おきやきさんいませんけど はんたいがわの とんかつの みせの となりの みせいざかやには たぶん ぞうれんのおきやくさんだとおもう なんにんかいるよ びかすどうすればいいのかこまったね ---きようも とっても つらいランチ でした ひと くみでふたり おわってしまった ちらし くばりとか やってますけど ちらしもってきた き
インド系カレーが食べたいと思ったけど、既にランチ時間は過ぎてる。 そんな時に思い出したのはランチ時間も関係なく営業している『シディーク』。 早速、日替わりのチキンとインゲンのカレーで注文。 ナンかライスを選べるがここのチキンカレーはサラサラしてるからライスにした。 肉は柔らかくスプーンでも解れるくらいだ。 まあ、値段も値段だから、リッチなインドカレーというよりはアッサリとしたスタンド系的なカレーって感じかな? とにかく時間も関係なく、この値段でインドカレーが食べれるのはありがたい。 ■チキンとインゲンのカレー(日替わり)@650円■ GR DIGITAL II ・店名 : シディーク 新宿百人町店(しでぃーく しんじゅくひゃくにんちょうてん)・ジャンル : エスニック/アジア/無国籍・住所 : 東京都新宿区北新宿1-1-21・TEL : 03-5389-7787・URL : http:/
オークウッド編はこちら ドゥー・パティスリーカフェ編はこちら タダシヤナギ&アカシエ編はこちら デフェール編はこちら 2008年の花火アントルメ、順不同ですが最後に ご紹介するのは、宇都宮・クロッシュからです。 秋山シェフのことだから、見た目よりもまず、 「味」から表現されるんだろうなぁ・・と思っていました。 実は、ちょこちょこと、考察編は拝見していたのですけれど・・ 最終的にどうなるのか?と楽しみにしつつ、お伺いしました。 完成したのがこちら! お菓子の名前は 『fugacité』(フュガシテ)。 儚さ、と名付けられたアントルメです。 秋山シェフが「スモーキーさ」を感じられるチョコレート。 それが、パプアニューギニア産カカオのチョコレート なのだだそうです。 それは以前に、柳シェフもそうおっしゃっていたことがあり、 「タバコのよう
客が会話をしない喫茶店がある。大きなスピーカーに向かって椅子に座り、じっとクラシック音楽を聴く——「ヴィオロン」は、今では数少なくなった名曲喫茶のひとつだ。JR中央線・阿佐ヶ谷駅から西に延びる、「スターロード」にある。狭い路地に飲食店が並ぶ商店街の奥、店よりも住宅のほうが多くなったあたりに見えてくる。ツタの絡まった一軒家だ。 ィオロンは、1980(昭和55)年にできた。名曲喫茶が盛隆を見せたのが昭和30年代ならば、ここは新参者といえるのかもしれない。しかし、この店には50年前の名曲喫茶の要素が、たっぷり盛り込まれている。音響装置、レコード、メニュー、そして雰囲気だ。明かりが落とされた薄暗い店内は、雨の日でも、窓から射す光を眩しく感じる空間。革張りの椅子のほとんどはスピーカーに向かって並び、そこで本を読んだり目を閉じたりしているお客の姿がポツンポツンとある。クラシックオルガン、2号自動式壁掛
ちょっとお祝いしてみたい土曜日の晩。そんな時は、「フレンス料理で乾杯、チン!」ていう情景が思い浮かぶわ。フランスに憧れる女心っていうのは、悲しいかな、女のDNAに植え付けられていてよ。私ってば、おそ松君の「シェー!」と同じレベルね。ちなみにシェー!ていうのは、フランス語の「Chez(シエ)」から来ていると最近知ったわ。そういえば、富山弁で「いいえ」を「な〜ん。」って言うんだけれど、これはきっとフランス語の「Non(ノン)」から来ているんだと主張する富山県出身の友達がいるけれど、残念ながらそれは絶対に違うと思うわ。板橋駅前の焼き鳥屋、煮込み屋が並ぶ通称酔っ払い通り(正式名称メトロ通り←浸透していない)に、何を勘違いしたんだか、本格フランス料理レストランが開店してよ。時空のひずみというか、浮いてるというか、チャレンジャーというか、他にもっといい場所があったんじゃなくて?早速予約の電話をして、店
先にゆっときますが、この記事はタイトルも中身も長くてむっさうっとおしいです。ご注意を。 ***************************** あなたはご存知かちら。 知る人ぞ知る、不思議回転寿司、すし兵衛@小田原東町店。不思議さは以下の記事に目を通していただくとして、残念ながらこのすし兵衛、経営母体が近々変わられたそうでこの東町店の不思議さが味わえるのは今月9月末までですのよ。 未訪だったアタクシ、同じく未訪のHさんと連れだって急きょ9/6(金)に突撃訪問。その後9/21(日)に4名で再訪。できれば9/28(日)にも。。。と思っていたのだけどどうにも時間が取れず。。。で、もしかけつけられる方がいればと、今この記事をup。 もし今月中に時間が取れそうな方は、悪いこた言わん。ぜひ小田原へ。来月以降もすし兵衛は、これまで同様新鮮うまうまネタの回転寿司で在り続けますがミラクルな美味しいドコ取
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ェフ、関口康史さんのお店「せきぐち亭」のカードには、“a ma maniere(わたしの流儀で)”と小さく書かれている。関口シェフが日本人の舌に合わせて作る料理は、ナイフとフォークでいただくフレンチではなく、スプーンやお箸でパクパクと食べられる「ポークかつれつ」「ハヤシライス」「カニクリームコロッケ」などの洋風な日本食だ。濃厚なデミグラスソースを使った洋食を求めて、地元のみならず遠方からも訪れるひとが多い。
ポリ湾に浮かぶイスキア島でピッツアの修業をしたという青木さんの店「tappost(タッポスト)」は、本格的なナポリピッツアを味わうことができるピッツェリアだ。温泉の出る美しいイスキア島から帰国して、生まれ育った東京・練馬区に店を構えた青木さん。タッポストでは薪で火をおこした石窯を使って、ナポリ時代と同じようにピッツアを焼いている。
二郎は東京・中野の商店街からはずれたところにある。間口一間程度の古い居酒屋が立ち並ぶ路地の一角だ。この昭和が残されたような景色に、わくわくさせられる酒好きも多いのではないだろうか。縄のれん、低いカウンター、小さな腰掛などが備えられた川二郎は、どこにでもある小さな居酒屋だ。しかし、ここはうなぎのあらゆる部位を串焼きで食べさせてくれる、まさに“うなぎで一杯”の店。
田空港に近い蒲田に、いつも予約でいっぱいのベトナム料理屋がある。セイウチ兄さんがB食LOGで紹介している「ミレイ」だ。 「ベトナム旅行で食べた料理に、引けをとりません。洗練されている分、こちらのほうがおススメかもしれません」 と話すセイウチ兄さん。ブログでは身体と財布に優しく、そしておいしい料理を紹介している。本当は教えたくないんですけど、といって案内してくれたミレイは、若いベトナム人たちが切り盛りする手作りのレストランだ。 路沿いの飲み屋街の一角、古いビルの2階にある店は、一見ではなかなか足を踏み入れにくい。しかし、扉を開けると店内は若いカップルやグループ客でいっぱいだ。小さな椅子やテーブル、壁に描かれたイラストなど、近年ベトナムで流行り始めたカフェのようなポップな内装。しかし食べられるのは、サラダからデザートまで90種類近く揃った、本格的なベトナム料理だ。写真やイラストでかわいらしく説
カウンターは7席ほど。壁の向こうのテーブル席はアンティーク家具でまとめられている。 京・中目黒の「ハル」は、肴の旨い居酒屋だ。中目黒駅の東側、東急東横線の線路に並行するように延びる「目黒銀座商店街」を進むとある。ポッと灯った店先のちょうちんが、訪れる者をあたたかく迎えている。のれんをくぐり中へ入ると、入り口付近はこぢんまりとしていて、カウンター席のお客さんにぶつかりそうになる。しかし奥行きがあり、壁の向こうに20席ほどのテーブル席も用意されているので、グループでも大丈夫だ。落ち着けるテーブルもおすすめだが、カウンターに陣取れば、ご主人、通称「ハルさん」の仕事ぶりがよく見える。 年間寿司職人として活躍した彼は、自分のやりたいのは居酒屋だと気づき、6年前にハルをオープンさせたのだそう。「食いしん坊の呑んべぇなんですよ、私…」とハルさんは笑う。カウンターには寿司屋のようにネタケースが設けられ、並
uchi(ブチ)は、ソムリエの資格を持つ女将の岩倉久恵さんが始めたワインバー。東京・渋谷の神泉交差点の一角にあり、2004年9月のオープン以来、にぎわっている店内風景が通りからよく見える。人気の理由は、スタンディング形式という気軽さと、お酒に合う料理にある。 つのカウンターと数個の小さなテーブルから成る店内に椅子はない。オールスタンディングで、カウンターに肘を着きながらお酒を楽しむのがブチスタイルだ。COD(キャッシュ・オン・デリバリー)が基本で、お酒や料理が出されると「600円いただきます」と言われる具合だ。カウンターの上にまとめてお金を置いているグループの場合、注文の品を出すたびに、スタッフはそこからお金を取っていく。 残り少なくなったら、みんなが胸ポケットをごそごそと探ってお金を追加している光景は、見ていて楽しい。「へー。ヨーロッパのバーみたいな店が東京にもあるんだね」とは、今日始
奏(スキマスイッチ)&オネスティー(ビリー・J)の歌声からスタートの今日の柏駅東口 わ〜この曲からか〜なんて動画撮るのも忘れそう 奏では、私のある時期のある思い出をふとね・・頭の中に MYUSINのてるお君が今回 リフレインのハーモニーのお手伝いに 5日の日は音フェス@大堀川・メインステージで歌うんですよ 週末の金曜日の柏 駅も街も急ぎ足で行きかう中 東への通路を抜けるとそこには音が・・・ 明日は13:00〜17:30までの開催に。 日曜日どうか ますように♪
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